2024-05-26 07:54

【今注目の人】やる気が出ない人は「退路を断つ」といい

▼内容
テーマ企画「今注目の人」にちなんで。
サッカードイツ代表トニ・クロースの引退宣言に絡めて話しました。

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みなさん、おはようございます。くろますおのNEXT NOW、今日も始めていきたいと思います。よろしくお願いします。
この番組は、海外トレンドを先取りして、本業や副業に活かしたい方々に、アメリカから毎朝4時にお届けしています。ということで、今日のテーマなんですけども、今注目の人というテーマで、
やる気が出ない人は、退路を断つといい、こんなテーマでお話をしていきたいなと思います。
今日はですね、5月の25日、アメリカ25日で、日本が26日の朝、聞いてる方多いかなと思うんですけど、実はね、今日からアメリカ3連休なんですね。
25日、26日、27日ということで、メモリアルデーってことでね、月曜日がお休みなんですよ。
僕はね、これからちょっとね、家族でキャンプに山の中に行こうと思っているので、今から3本ですね、同日月か、同日月のこの3本分ね、ちょっとまとめて撮っていきたいなと思いますのでね、
各5分ぐらいチラッと撮っていきたいなと思います。今から3本まとめて収録していきたいなと思いますのでね、ぜひよろしくお願いします。
はい、ということで、まず1本目ですね、土曜日、日曜日、みなさん聞いてると思うんですけども、やる気が出ない人は退路を断つといいという話をしたいなと思います。
今日ですね、ボイシーのハッシュタグテーマ、今注目の人というのが上がっていたので、ちょっとこれにちなんでお話をしていきたいなと思うんですけれども、
僕が今注目している人、誰かなってちょっとパッと上がったのが、サッカーのドイツ代表のトリクロースっていう選手がいるんですね、トリクロース、みなさん聞いたことあるでしょうか。
サッカー好きな人は聞いたことあるかなと思うんですけども、ドイツ代表の選手で、レアルマドリードっていうね、世界で最も有名なクラブチームの一つ、レアルマドリードっていうところでプレーをしている方なんですけども、
実はですね、2024年の6月からですね、ヨーロッパの一番強い国を決めるユーロっていうのが始まるんですね。
これがね、オリンピックやワールドカップと同じく4年に1回行われるもので、すごく世界的にも注目されるようなサッカーのイベントなんですけれども、
実はですね、トリクロース選手、先日ですね、この大会を機に現役を引退するというような発表をしたんですね、現役引退。
多分ね、まだ若いです。それこそ30どうだろうね、5、6くらいなのかな。
多分ね、まだ現役でバリバリやっても全然いける選手だし、それこそレアルマドリードでもね、それこそ10年くらいなのかな。
ずっとね、トップ級、第一線で活躍しているような、本当に世界級の選手なんですけども、まだ惜しまれながらもね、この大会を最後に引退するという宣言をしたんですよね。
これがね、今日のテーマに少し繋がってくると思うんですけども、やる気が出ない人は態度を立つといいというようなテーマでお話をしたんですね。
ちょっとね、トリクロース選手はやる気出ない出るとかね、そういうところの次元ではないんですけれども、
こういう何かを宣言をしてしまって、自分の態度を立つというのは結構有効な手段なのかなと僕は結構思っているので、そのような話をしていきたいなと思ったんですよ。
で、例えばさ、何か発信活動をするとかね、転職活動をするとかさ、いろんな活動をするときに、こういうのが宣言をしてしまうというのはね、
する派ですか、しない派ですか、皆さんどうですかって、僕はね、割としちゃう派なんですよね。
例えばさ、受験勉強のときとかもね、何々大学にこれは行くんだとかね、言ってみたりとか、就職活動のときにこういう系のところに僕は入るんだとかってね、声高らかに僕は宣言をしちゃってきてたんですよね、今まで。
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そうするとさ、やっぱり周りもさ、あいつなんかあんなこと言ってるぜみたいな感じになるわけですよ。
やっぱりね、言ったからにはやらなきゃいけないとかさ、言ったからにはちょっと恥ずかしい思い、それがダメで恥ずかしい思いをしてくれないみたいな、自分の中にこうね、やる気みたいなのが出てくるわけですよ。
なので僕はね、なんかすごくやる気が出ないなとかさ、ときは結構このね、目標をね、大きな目標みたいなのを掲げちゃうみたいなところを結構やるんですよね。
で、例えばこのボイシーとかね、音声配信にとっても、僕にとってもそうで、ボイシーのパーソナリティになるんだっていうのはね、僕がやりとこずっと言ってて落ちまくってたんですよね。
それこそね、もう忘れたけど、6回か7回ぐらいかな、落ちて。
まあそう、7回か8回目ぐらいでね、受かったんですよね、僕は。
そう、なので結構周りにはね、いやもう無理やろうとかね、多分思われたと思うんですけども、やっぱそれをね、頑張るよ、やるよ、やるよ、俺はやるよっていうことでずっと言ってた。
それがね、やっぱり僕の中での態度を立つというか、もうね、ボイシー受かるって言ってんのにさ、スタッフ毎日更新してなかったらおかしいじゃないですか。
だからやっぱ言ってることとやってることが違うなって、見えちゃうのはさ、結構なんだろうな、信頼っていう意味でもね、あんまり溜まっていかないと思うし、
そういった意味ではね、こうね、何かやる気出ないなとかっていう人は何かを宣言してね、態度を立ってしまうっていうのがね、すごくいいんじゃないかなっていうのをね、
今回トニー・クロス選手の引退宣言を見てね、思ったんですよ。
僕はね、今このちょっとユーロにすごく行きたいなって思いがね、すごく強くなってきてるんですよね。
っていうのはトニー・クロス選手の引退まではね、あんまりそうか、今年そういえばユーロだったなみたいなね、そんな感じの印象だったんですけど、
やっぱり彼がね、この引退宣言をしたことによって、今ドイツ国内がすごく盛り上がってるんですよ。
っていうのは今回のユーロっていうのはドイツで行われるんですよね。
ドイツってね、最近皆さんね、サッカー好きな方は知ってるだろうし、サッカーあんまり知らない方はね、ちょっと少しお話をしておくと、
ドイツってやっぱりさ、伝統国と言ってワールドカップも3回ぐらいかな、優勝していて、世界の中でもサッカー伝統国みたいな感じのね、すごく強いイメージがあると思うんですけど、
実はね、近年そんなに強くないんですよね。
例えば2022年のワールドカップですか、日本も初戦でドイツに勝ちましたけれどもね、あの日本がね、
あのドイツが日本に負けるなんてさ、世界中はそんなには思ってなかったと思うし、正直僕もそんなに思ってなかったよ。
勝ち点1ね、引き分けで上がれれば万々歳ぐらいかなって思ってましたけれども、
まあ先制されたからね、利点取って日本があの試合で勝っちゃったわけですよね。
で、その後もね、結構ドイツって割と低迷してるんですよね。
ただですよ、やっぱり今回は地元の開催なわけですし、それこそね、もう世界的スーパースターであるトニー・クロースがこの大会を機にね、
サッカー人生から足を洗うというか、現役引退ですからね、代表引退してまだクラウドプレイするようじゃなくてもね、
サッカーをこれからトップ級としてはしなくなるっていう宣言をしてるわけですから、
そしたらさ、やっぱりドイツの他の選手だったりとか、やっぱりドイツの国が沸かないわけがないんですよ。
僕はね、ちょっとこのね、現地の熱狂みたいなのをね、ドイツで見てみたいな、最後に見てみたいなっていう気がね、ちょっとずつしてるんですけどね。
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で、ちょっとね、チケット見てるのね、試合のね、全く出てこないんでね。
今全部完売状態で、全くこのいわゆる二次流通で出てきてないんですよね。
なので、ちょっと時間とお金とっていうところはあるんですけれども、
チケットが出てきてもしね、ドイツの試合っていうのが取れるのであればね、本気でちょっと考えたいなと最近思ってるんですけれども。
はい、そんな感じですね。ちょっとこればかりはどうなるかわからないんですけど、そんな感じで今日は締めていきたいなと思います。
今、注目の人ということでね、今日はやる気が出ない人は態度を立つというとおりね、
何か宣言しちゃって、そういうことによってやらなきゃいけない状況に自分を追い込むと。
そういうことによって、例えばね、受験勉強だね、就職活動だ、発信活動だ、育児、家事、何でもいいですけれども、
そういった態度を立つっていうのがね、いいんじゃないかというような話をしてきました。
はい、ということでね、今日はこのあたりにしたいなと思います。
今日かな、ニュースレターのほう書きましたので、ぜひ概要欄のほうにリンク貼っておきますので登録してみてください。
今日はニュースレターの高読者を増やす5つの方法というところでお話をしてきました。
海外の有名なニュースレターがどうやって最初の1000人の高読者を獲得したかというところにフォーカスして、
ニュースレターの高読者を増やす5つの方法ですね、このあたりっていうのをまとめていますのでね、
もしニュースレター書いていくよとかね、このやり方っていうのは別にニュースレターだけじゃなくても、
何かブログ書いたりとかSNS発信したりとか、そういう上でも何かいわゆるフォロワーを増やすとかそういうところでも十分応用できる内容じゃないかなと思いますので、
興味がある方はぜひ概要欄のところから高読ボタンを押してください。
毎週日曜日の9時に届くようになっています。
はい、ということで今日はこのあたりにしたいなと思います。
また明日も撮っていきます。ご清聴いただきどうもありがとうございました。
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