2024-07-20 06:53

なぜ「みんなのニュースレター」をニュースレタープラットフォームとして選んだのか?

▼内容
とうまろさんの今週の記事がおもしろかったので、ぼくの意見も述べてみました。

▼とうまろさんの今週の記事
https://heytoumaro.m-newsletter.com/posts/691f41d6a8f9dce9

▼ニュースレター:外貨稼ぎラボ
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00:06
はい、みなさんおはようございます。今日も撮っていきたいなと思います。よろしくお願いします。はい、ということで、今日なんですけれども、今日のテーマはですね、僕がなぜみんなのニュースレターを使っているのか、こんなテーマでお話をしていきたいなと思います。
で、みんなのニュースレターというのは、このボイスをね、パーソナリティでもある、Jabba the Hattoriさんという方が作っているニュースレターのプラットフォームなんですけれども、これはね、僕が春先くらいかな、もともと使っていたサブスタックっていうところから、みんなのニュースレターに移行したんですよね。
で、今日はなんで僕がね、このみんなのニュースレターを使っているのかというところの話をしたいなと思います。はい、でですね、今日なんでこんな話をしようかなと思ったかというと、このみんなのニュースレターはですね、トウマロさんという方が毎週ね、ノーションに関しての発信をされているんですけれども、今週の内容っていうのはね、結構面白かったんですよね。
で、これもし興味がある方、読んでみたい方はね、ぜひ概要欄の方にリンク貼っておくので読んでみてほしいなと思うんですけれども、コンテンツクリエイターがみんなのニュースレターを始めるべき理由、こんなねテーマで書いてました。でね、ここで書かれていたきっかけっていうのが、トウマロさんも周りの方になんでね、サブスタックとかB5とか一緒ようなね、ニュースレターのプラットフォームがある中でみんなのニュースレターっていう、いわゆるニッチなニュースレタープラットフォームを使って発信活動をしているんですかっていうね、そんな質問を受けたので、
それに対する回答として今週のニュースレターを書きましたというようなところの大前提でお話をされていたんですね。まずね、トウマロさんの答えから言ってしまうと、このみんなのニュースレターはサブスタックとかB5とか、とにかくいろんな機能が既存のニュースレタープラットフォームにありすぎて正直よくわからんと。
ただ、このみんなのニュースレターっていうのは、よくも悪くも個人の開発者であるJava the Hattoriさんがやられてるっていうことで、そんなに機能がモリモリじゃなくて、変だなし、いろんなプラットフォーム、いいとこだけを取ったようなものになっているから、使いやすいよねっていう話をされていたんですよね。確かにそういうところもあるよなっていうのは感じました。やっぱりサブスタックとかB5とか、やっぱり世界的にすごく有名なニュースレタープラットフォームあります。
やっぱりそれと比べると、確かにみんなのニュースレターっていうのは機能的な部分とかやはりできることとか、あとは使い勝手とか、そういうところでは確かに劣るところもあると思います。僕がなんでみんなのニュースレターを使っているかというと、いくつか理由があって、一つはJavaさんかなっていうのはあれですけど、皆さん周りにプラットフォームを開発している人っています?
しかも個人で。例えば、Salesforce Japanにいますとか、Facebook Japanにいます、Google Japanにいます。そこで何かGoogleであったりとかFacebookであったりとか、それこそSalesforceであったりとか、そういうところに従事しているっていう方は周りにいるかと思います。ただ、プラットフォームを自分で個人で作ってますよっていう人、あんまりいないと思うんですよ。僕はそれすごいというか、変わってるなと思ってるんですよね。
03:01
だから、ちょっとその応援も兼ねてやってみようかなと思ってたのが最初の理由ですかね。もう一つは、これは本当にニュースレターというかメルマガンも含めて根本的なところになるんですけども、ぶっちゃけたらしい。どのプラットフォームでもいいと思ってます。僕はサブスタックでもBehiveでも、それこそみんなのニュースレターもどこでもいいと思ってるんですよ。
っていうのはなぜかというと、これ究極的に言うと、メールボックスに自分のコンテンツが届けりゃ何でもいいんですよ。ニュースレターっていうのはまさしくそういうようなコンテンツなんですよね。良くも悪くも拡散性がないし、メールボックスに届いてしまえば届いて開けられて読まれる。もうここがすべてなんですよね。これに対して言うと、利用者数とかそういうところの規模の経済ってあんまり働かないんですよね。
いかに自分が良質なコンテンツっていうのを自分から出して、それに対してファン、読者がついていく。ただそこに尽きるんですよね。そこにプラットフォームの大きさや小ささ関係ないんですよ。例えば、文章で何か自分の物事を拡散させたいなどんなSNSを使おうかなっていうときに、例えばXとかスレッドとかいろいろありますけれども、そういうものを使うわけじゃないですか。
じゃあ、皆さん多分Xを使ってる方、ツイッターですね。多いと思うんですけど、なんでかっていうと、やっぱりツイッターには人がすごく多いし、自分がツイッター発信していればそれを見てくれる人っていうのが自ずとパイとしては大きいわけですよね。っていうのはやっぱりこれは不特定多数に拡散するようなコンテンツなわけだし、だからこそそういうようなユーザー数が多いプラットフォームっていうのが選ばれると思うんですよ。
誰も全然使ってない、例えばそういうユーザー数が500人のわけわかんないSNSなんて使って拡散しようと思わないじゃない。それってやっぱり規模の経済が働かないからっていうところが潜在的にあると思うんですよね。一方で、さっきも言った通りなんですけど、ニューセルターってどんなプラットフォームでもいいんですよ。サブスタックでやろうが便利なのし、サブスタックの例えばタイムラインとかって確かにありますよ。ツイッターみたいなやつ。そこを見て、この人のコンテンツいいな、じゃあ読もうかなっていうところで入ってくるそうってそんなに多くないんですよね。
そうなるとやっぱりぶっちゃけ何でもいいんですよね、サブスタックでもみんなのニュースレターでも。なのでそういった意味でも冒頭で言った一番最初の理由じゃないんですけれども、Javaさんっていう割りかし近しい人が個人で頑張って開発してるから、じゃあ使ってみてやるかっていうそんな感じもありますね。
今日はトーマロさんが面白いコンテンツを出されていたので、それにかぶせて僕も書いてみました。もしこれみんなのニュースレターを書いている人が聞いてくれたら、なんでみんなのニュースレターを使って書いているのか、もしくはなんでサブスタックを使って書いているのか、そのあたりってなかなか考えたことないと思うんですけどね。なのでぜひコメント欄であるとか、もしくは自分のコンテンツの発信の場として、なんでみんなさんがみんなのニュースレターを使っているのか、サブスタックを使っているのか、B5を使っているのか、ぜひ書いてアウトプットしてみてはいかがでしょうか。
こんな感じですかね。ということで今日はこのあたりにしたいなと思います。今週の僕のニュースレターはですね、ちょっと待ってくださいよ。日曜日の9時にまた出すんですけれども、海外クラウドワークで外国獲得する極意ということで、英語力ゼロでも月150万円を稼げるというところで、ホムラさんという方にお話を伺いました。
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このホムラさんは、アップワークっていう海外版のクラウドワークスみたいなところのコミュニティを作っている方で、そのコミュニティオーナーがどんなふうにして今まで稼いできたのか、もしくはこれから稼いでいく中でどういうところが大事なのかみたいなところのティップスみたいなところっていうのを今回お話ししてくださったので、その後にニュースレーターとポッドキャスト、両方とも日曜日に出したいなと思いますので、
概要欄のほうにリンク貼っておくので、そちらのほうから登録してお待ちください。
今日はこの辺りにしたいなと思います。また明日に戻ってきます。ご清聴いただきどうもありがとうございました。
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