2024-10-29 08:24

【育休2か月経過】取得のメリット・デメリット

▼内容
2か月たったのでふり返り。
これから育休を取得するリスナーの参考になれば。

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00:06
はいみなさんおはようございます。今日はちょっと遅くなってしまいました。週末もねちょっとお休みをいただいてしまったんですけれども
今日はですね、育休をね、取ってみて良かったことと悪かったこと、悪かったことっていうのはあるんですけど、ちょっとね
デメリットみたいなところを少しお話をしてみたいなと思います。でですね、以前から少しお話をしているんですけど、僕は絶賛今育休中なんですよね。
合計で3ヶ月間の育休を取得しているんですけれども、今日で、今日というか、大体2ヶ月くらいかを消化しました。
残り1ヶ月ちょっとくらいかなっていうところで、大体もう3分の2、半分を過ぎた感じなので、このあたりでね
この2ヶ月間を振り返りつつね、育休の良かったところ、悪かったところ、なんか皆さんの方にお話しして、これから取りたいなとか
そんなことを考える方向けのね、何かなんだろうな、ティップスになれば嬉しいなと思って撮っておきたいなと思いました。
はい、ということで改めてなんですけれども、育休をね、取って良かったこと、悪かったことというところでお話をしていきたいなと思います。
良かったこと、本当にね、これは月並みなんですけれども、子供の成長をもう間近に見れる、これにつきますね。
で、この2ヶ月はやっぱ子供のね、2ヶ月っていうのは結構やっぱり
成長が早いもんでして、で、うちのは昨年の末に生まれてるので、今大体10ヶ月ぐらいなんですね。
なので、大体ね、8ヶ月の頃から10ヶ月っていうね、あのぐらいにも、この2ヶ月ぐらいずっと一緒にいるわけなんですけど、本当にね、できることっていうのはものすごく増えてます。
確かね、僕8月に僕が育休を取り始めた時っていうのは、寝返りがなんかまだままならないみたいな、確かそんな感じだったと思うんですよ。
で、それが今どうなるかというと、もう寝返りバンバンするし、この先月ぐらいか、1ヶ月前ぐらいからハイハイもするようになりました。
最初腹買いか、最初腹買いから始まって、ハイハイもするようになりましたね。
で、食べるもの、食べられるものかっていうのもやっぱり変わってきて、最初はね、いわゆる離乳食みたいな、結構ぐじぐじのね、あのものとかっていうのを食べさせたんですけれども、
最近はね、結構なんだろうな、本当に僕らと変わらないようなものっていうか、例えばね、お米も最初はお粥みたいなものだったんですけども、
最近はね、ほんとに大体そのままのお米を食べさせたりとか、パンなんかも食べさせたりとか、そんな風にしてますね。
なので、やっぱりそういう子供の成長っていうのはもう間近に見ることができる、これはね、やっぱり一番大きいですよね。
そう、この成長っていう意味で言うと、なんだろうな、デメリックみたいなところもあって、なんか最初はね、僕と寝るときに寝返りはあんまり打たないからさ、
僕のお腹の上でね、トントントントンしてれば寝てくれたんですよ。僕がこう横になって、そこにいわゆるうつ伏せみたいな形でトントントントンやるとさ、寝てくれたのね。
でも今もう寝返りもすごいし、なんだらすごく動くじゃん。なので、もうね、僕のお腹の上でトントンするだけで寝なくなっちゃったんだよね。
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そう、なので、そんな感じで成長するにつれてね、できる子供が増える一方で、コントロール、当たり前だけどコントロールできなくなっていくことっていうのも多々あるというような感じですね。
本当にそれが一番大きいかな。
あとはね、時間の使い方みたいなところは本当に良いところも悪いところもあるんですよね。
良かったっていうのは、引っ越しができたことですね。これはすごく良かったです。
今回僕らは引っ越し業者を全く使わずに、僕らだけの力でやったんですね。
ゲリノ両親の力とかっていうのは少し変わりましたけれども、基本的には大きなトラック借りてね、そこに本当にいろんな家具とか自分たちで詰め込んで、自分たちで家具とかっていうのをいっちらほっちら運んだりしてたんですよ。
なのでこれで、コスト的に言うとやっぱり全ドルとかっていうのをセーブすることができたっていう意味では良かったかなと思います。
これもやっぱりこれはやっぱりさ、育休でね、やっぱり僕がしっかり休みがあったからこそできたことかなと思うんですよね。
やっぱりこれが働きながらとかだとさ、やっぱりそんなにね、引っ越しの荷物を運ぶっていうところに時間をなかなか割けなかっただろうし、それはすごく良かったことかなと思います。
で、一方でね、時間の使い方っていう意味で関して言うと、
なかなか自分の時間取るのは当たり前ですけど、僕の今の仕事っていうか、僕の今のやるべきことは子供の面倒を見ることじゃないですか。
なので、やっぱりなかなかね、自分の時間がないですよね。
なので、やっぱりこういう発信活動、それはニュースレター書いたりとか、ボイシー撮ったりとかもそう、撮ったりもそうなんですけど、なかなかね、机に座って集中して、さあ取り組もう、取り組もうっていう時間がなかなか取れないですね。
今も子供がちょうどね、やっぱり昼寝した時間なんで、こうやってパッと撮れてるんですけれども、やっぱりこれがたぶんあと15分、20分ぐらいでパッと起きるからさ、そしたら行くじゃん。
で、ミルクあげてとかってなってさ、で、子供と遊ばせてとかってなると、なかなかこうね、1時間こう机に座って何かをするっていう時間が取れないですね。
だからやっぱりそうなると、僕もなんだろうな、自分がさ、やっぱりこうやって休憩をとってね、取るまでは割とこうなんだろうな、
隙間時間で、例えば5分あれば10分あれば何かしらできるようなタイプだと思ってたんですけれども、やっぱり意外とそうでもなかったのかなっていうところがね、改めて発見ではありました。
やっぱりこうね、しっかりなんだろうな、机に座って考える時間とか、自分一人の時間とかで大切にしたいというか、そういう時間がないとなかなかね、いろいろと身に入らないというか、インプットもアウトプットもなんかなかなかできないっていう自分なんだなっていうところにね、気づかされましたね。
なのでそういった意味では、発信活動とかそういうところの活動に関してはね、もう2024年は割り切って、子供が生まれた瞬間から今年はね、そこはある意味捨てるというか、この1年は割り切ってやろうということは思ってたんで、言っちゃいいんですけれども、でもね、やっぱりその中でもね、なんかこうやりきれてないっていう、もどかしさというか、なんかもやもやはあるなっていうところが悪いところというかデメリットですかね。
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ただね、やっぱりね、デメリットはありますけれども、やっぱりメリットの方が大きいというかさ、やっぱりこんなね、子供と接する時間を取ることがね、多分これから本当にないだろうなと思います。
やっぱりね、上野子を見ててもさ、もう月曜日から金曜日までね、朝の9時から夕方の6時くらいまで保育園に行ってるわけですよ。
そうなるとさ、やっぱり圧倒的にね、過ごす時間というのはね、やっぱり子供の頃より減ってるんですよね。
特に上野子はコロナ期間中に生まれてるんで、最初のやっぱり2年ぐらいはほとんどね、やっぱり外出禁止系とかそういうところもあって、人と接してない分ずっと家にいたんですよね。
なので、やっぱり最初の2年は本当に僕もすごく接してたんですけど、そっからやっぱり保育園に行き始めるにつれて、なかなかね、接する機会っていうのも激減したなっていうところも感じてるわけですよ。
なので、そう考えると今のこの2人目、今この期間ですごく接してられてるのはやっぱりすごく幸せなことだと思うし、一方でね、これから1月から彼も保育園に行くことになりますけれども、本当に多分接する時間が激減すると思います。
それはね、やっと自分の時間が取れるなっていうところと、あとはね、やっぱり悲しくも思うようなところと、両方来るんじゃないかなと思います。
つまり、まだまだ人生長いし、そんな中でね、やっぱりこれだけ子どもと接することができるっていうのは本当に幸せな時間だなと思います。
なので、もう育休取るチャンスがある人は、ぜひ皆さん取った方がいいと思いますっていうね、そんな感じで最後に締めておきたいなと思います。
はい、何かね、こう育休取りたいんだけどとかさ、これから取ろうと思ってるんですっていう人で、これどうしてるんですかとかさ、なんかね、例えばなんだろうな、ちょっとパッと思いつかないけど、それこそね、パートナーとの家事・育児の分担とかね、割合とか、何をやってるのかとか、そういうなんか、もし質問とかあればね、ぜひ気軽にコメント欄に寄せてみてください。
はい、僕の答えられる範囲でね、この2ヶ月間のノウハウというかね、やってきたことをベースにお話しできることがあればね、それもまたお話をしていきたいなと思います。ということでね、今日この辺りにしたいなと思います。ご静聴いただき、どうもありがとうございました。
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