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くろますおのアメリカ仮想通貨ライフ シーズン2
はい、ということで毎日スペース、今日もやっていきたいと思います。12月の22日、木曜日ですね。よろしくお願いいたします。
今日のテーマなんですけれども、今日は市場予測、Yuga Labsのトップ交代に見る23年のNFTトレンド、こんなね、テーマで話していきたいなと思います。
22年も暮れになっていて、そろそろね、23年というところで、いろんなところでね、業界予想のレポートとかっていうのが出てるんですけれども、
今日はね、このYuga Labsのトップが交代したよっていうニュースをもとに、今23年とかそれ以降、どんなNFT業界になっていくのかなっていうところをね、少し話していきたいなと思いますので、よろしくお願いいたします。
ということで、始める前に簡単に自己紹介だけさせてください。
僕はね、今アメリカの方に住んでいて、普通にね、会社員として働いてるんですけれども、その傍らね、TwitterとかあとはPodcastなんかでこういうね、海外のNFTとかWeb3のトレンドなんかを発信してますのでね、
もし興味がある方は是非ね、フォローいただければ嬉しいなと思いますので、よろしくお願いいたしますと。
ということで、早速こんなに入りましょう。
今日はね、改めてなんですけれども、Yuga Labsのトップ交代に見る23年のNFTトレンド、こんなね、テーマで話していきたいなと思います。
今日のね、内容は朝ツイートした内容っていうのを元にね、話していきたいなと思います。
そのツイートはですね、今日貼ってあるツイートですね。
上の方に貼ってます。
ちょっとBAYCというかMAYCのね、プロフィールピクチャーの写真がね、一つ目のツイートに貼ってあるやつですね。
これを元に今日はちょっと話していきたいなと思います。
早速本題なんですけれども、BAYC運営するYuga Labsっていう会社があるんですけれども、
そこのね、トップ、CEOが変わりますっていうニュースが出てきました。
これを追っている方、おられるかもしれないんですけれども、
これによってね、今後のNFT市場っていうのはどう変わっていくのかっていうのをね、
僕なりの考察も含めて少し話していきたいなと思います。
でですね、今日は全部で、ちょっと待ってくださいね。
5つか、5つのテーマに沿って話していきたいなと思います。
最初ね、まず新しいCEOの人、どんな人なのかっていうところね、経歴も含めて話していきます。
でね、その後に今のCEO、どんなことやってきたのかっていうね、実績をちょっと簡単に話してから、
あとはね、今後23年以降のYuga Labsね、いわゆるこの業界トップの会社ですけれども、
その辺りがね、どう変わっていくのかっていうところをね、僕の妄想とか考察も含めて話していきたいなと思います。
ちょっとね、これ趣旨とはずれるんですけれども、
BAYCとかMAYC、いわゆるお皿のプロフィールピクチャーのNFTを持っている人向けのイベントっていうのがね、
ちょうど昨日ぐらいからかな、始まっているので、
その辺りのイベントっていうのも併せて話していきたいなと思いますので、よろしくお願いいたします。
はい、ということで、まず新しいCEOの方就任します。
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まだ正式には就任してないんですけれども、12月の19日ね、
新しいCEOがつきますよっていう発表がね、正式にこのYuga Labsからありましたね。
自身の就任は、23年の前半というところでまだね、時期は未定らしいんですけれども、
来年のね、どこかのタイミングでこの新しいダニエル・アレグレさんっていうね、
方が就任するというような話なんですね。
このね、ダニエル・アレグラ、ダニエル・アレグラさん、
そもそもどんな人なのっていうね、経歴、簡単に話していきたいなと思います。
まずこの人ね、そもそもテックの人間なんですよ。
Googleでね、16年以上勤務してるっていう感じですね。
僕自身ね、アメリカで会社員として働いてて思うんですけれども、
一つの会社でね、15年、16年働いてるアメリカ人ってなかなかいない、珍しいと思います。
やっぱりアメリカって結構ね、日本と違って、
転職して転職してキャリアアップをするような文化があるので、
結構ね、16年間Googleにいるっていうのはね、
わりと珍しいタイプの方なんじゃないかなと思いますね。
彼Googleで何やってたかっていうと、
わりとね、eコマースとかそっち分野の拡大に貢献してたっていうようなね、
記事が出てました。
なのでGoogleといえばね、検索エンジンみたいなイメージありますけれども、
eコマースの分野でGoogleを伸ばしてきた実績があるというような人ですね。
でね、Google Japanとか日本にも個人ありますけれども、
一応ね、彼Google Japanのトップも勤めていたことがあるらしいんですよ。
もしかしたらね、日本で有名な方なのかなーなんて思ったんですが、どうなんでしょうね。
Google Japanのトップを勤めたりとか、
あとはね、アジアとか南米とか、
ラテンアメリカ系のトップとかも歴任していたっていう話なので、
わりとね、海外、アメリカだけじゃなくて、
アジアとかラテンアメリカとか、
あっちの方の知見も深いような、
わりとグローバルな視点を持った方っていうようなイメージですね。
彼ね、現在何やってるのかっていう話なんですけれども、
ゲーム会社のアクティビションブリザードっていうところの、
いわゆるトップ、COOをやってるというような話なんですね。
僕自身あまりゲーマーじゃないので、
ゲーム分野っていうところはあまり詳しくなかったんですけれども、
このアクティビションブリザードね、
Call of DutyとかWorld of Warcraftとかね、
そういう世界的に大ヒットしているゲームっていうのを、
彼が就任してから量産しているというような話なんですね。
彼がついたのは2020年とかだったかな、確か出てたので、
本当にここ数年で世界的大ヒットゲームを量産しているというところで、
いわゆるゲーム界の神と言われているような感じらしいですね。
ちなみにこのアクティビションブリザードって、
彼が今トップを務めている会社なんですけれども、
先日マイクロソフトに買収されるだか、
これからもうされただか、これからされるだかね、
そんなニュースも出てましたので、
本当に世界が注目するような、
ビッグな会社の今トップを務めている人間が、
いよいよこの優雅ラブスのトップになるというようなニュースですね。
これ結構業界だと大きい話になってます。
今のCEOですね、この人、ニコール・ムニスさんっていうのかな、
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どんな実績を残してきたかっていうね、
今の話を次にしていきたいなと思います。
21年の9月に彼は、彼女が就任したんですけれども、
だからちょうど1年3ヶ月くらい前か、
悪いと早いですよね。
やっぱりね、さっきも冒頭で言ったみたいに、
このアメリカっていうのはどんどんキャリアを変えていくような社会なので、
もう1年3ヶ月で、次のステップにニコールさんも行くというような感じですね。
彼女が就任してから何をしてきたかというと、
まず3月ですね、クリプトパンクスとかミービッツとか、
いわゆるブルーチップって言われるようなところを、
ラララブスっていうところから買収しましたというところで、
今クリプトパンクスとベイシーと、
いわゆるトップ2のブランドっていうのが、
優雅ラブスの参加にあると。
彼女はこれを成し遂げた。
本当にトップと人投資家とってやってたみたいですね。
22、11月ですね、ちょうど先月ですけれども、
このビープルっていう赤田、75億の男って言われてますけれども、
彼のいわゆる会社と、
あとは彼の持っているNFTのブランドですね、
10KTFっていうのがあるんですけども、
その辺りも買収したというところで、
もう優雅ラブスにこの世界の著名NFTブランドというか、
完全に集まっちゃっているような状況ですね、
今このNFT業界は。
なので結構独占禁止法とか、
もちろんこの業界にはないのかもしれないですけれども、
そういった意味では、やっぱり優雅ラブスっていうのは、
ネクストディズニーって言われるぐらい、
次のこの時代のIPとかっていうのを、
仕切っていくような会社って言われてますけれども、
やっぱり今この優雅ラブスっていうのが、
このNFT業界でどういうような方向に行くのかっていうのは、
やっぱり持ってるブランドとか、
持ってるブランドとかを見ていくと、
すごくわかるのかなと思います。
このBeepleのこの10KTFとかっていうのは、
どんなNFTブランドなのかなっていうのは、
過去に僕も連続ツイートみたいな形で解説しているので、
そちらのほうも併せて見てみてください。
これもツイートに貼ってあります。
今後優雅ラブス、今のCEOから新しい、
いわゆるゲームの神って言われる、
ダニエルさんに代わってどうなっていくのかっていうところ、
簡単に解説していきたいなと思います。
先ほど言ったみたいに、
現在までの優雅ラブスっていうのは、
割とNFTのブランドっていうのを作っていったりとか、
買収したりとかっていうところで、
ある程度のポートフォリドの拡大っていうのが、
今年済みました。
ここからトップが変わる。
ここからゲーム業界の知見が深い人間が入ってくるっていうところで、
これからメタバースとかゲームとか、
そういうようなところに優雅ラブスも、
いよいよ本気で入ってくるんじゃないかなっていうところが、
今言われてますね。
今年の春先ぐらいですかね、
The Other Sideっていう、
いわゆるこの優雅ラブスが出している、
このメタバースの土地ですよね。
あの辺りっていうのの販売がありましたけれども、
その辺りっていうところに、
彼の知見とか、
ノウハウとか、
彼の経験っていうのが混ざり合って、
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本格的に指導していくのが、
23年もしくは24年っていうような話になっていくのかなと思います。
9月の段階でなんですけれども、
この第4四半期ですね、
このOther Sideが何かしらの展開をしていくよっていうところが、
公式のツイートとして出てます。
これ動画としても載せてるんですけれども、
第4四半期もあと10日ぐらいで終わる中で、
あんまり動きなさそうな感じなので、
もしかしたら少しちょっと遅れてるような感じもするかなっていう印象なんですけれども、
とにかく23年おそらくこのメタバース、
ゲーム分野、優雅ラブスは何かしら動いてくるんじゃないかなっていうのは思ってますので、
僕自身もこの辺りは期待している感じですね。
ここまでがトップ交代における、
今後の優雅ラブスの展望とかなんですけれども、
ちょうど時期を同じくして、
昨日ぐらいから新しいイベントっていうのが、
いわゆるBAYCホルダー向けに始まっているんですね。
なのでその辺りはちょっとサイドトピックにはなりますけれども、
少し解説したいなと思います。
これジミー・ザ・モンキーっていう、
いわゆるホルダー参加型のイベント、ゲームみたいな感じになってるんですね。
これまだそのイベント自体は始まっていなくて、
少しずつ小出しにして参加者とか、
あとはファンっていうのを引き付けていく、
いわゆる優雅ラブスの得意なやり方だと思うんですけれども、
そういうふうなマーケティング手法を使ってます。
実際には来月ですね、1月ぐらいからホルダー限定で、
何かしらがミントできるような企画っていうのが進むみたいですね。
このミントも持ってる人が確率でミントできるわけじゃなくて、
持ってるNFTによって当選確率が高くなったりするらしいんですよ。
それでやっぱり今、それに関わるようなNFTっていうのが、
ものすごくフロアプラスが上がったりとかっていうような、
そういうような、やっぱりこの冬の四季放課でも、
どうやってこのNFTを売っていくかっていうようなところも、
マーケティングも含めて、やっぱりこの辺りすごく上手いなっていう気がします。
なので外から見ていて、この辺りのマーケティング戦略とか、
既存のNFTをどう売って二次流通で回して手数料を稼いでいくとか、
そういうようなところのやり方っていうのも本当に勉強になるかなと思いますね。
なので今日はこの辺りのちょい出しみたいな感じ、
このイベントのちょっと冒頭が出てるぐらいなので、
本当に詳しい内容っていうのはこれからどんどん出てくるらしいので、
その辺り僕も随時アップデートしていきたいなと思っています。
はい、ということで今日はこの辺りですね。
なので本当にこの業界トップユーガラブがどういう動きをしているのかっていうのを追っていくと、
次の1年後、2年後、5年後の動きっていうのがわかっていくのかなという気がするんですね。
やっぱり冒頭で言ったみたいに、今まではPFPブランドっていうのを買い漁ってたユーガラブですけれども、
いよいよゲーム業界のトップの人が人頭式を取るっていうところで、
これからいよいよメタバースとかゲーム分野とか、
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その辺りっていうのが間違いなく熱くなっていくのかなって僕自身は思っているので、
この辺り少し注力して見ていきたいなと思っていますというような話ですね。
はい、ということで今日もまた10分ぐらい世界のトレンドみたいなところの話をしてきましたけれども、
もし何かコメントとか質問とかある方、コメント欄いただいてもいいですし、
手を挙げて上がっていただいてもいいですけれどもいかがでしょうか。
どうですかね。ちょっとご指名っていうのもあれなんですけども、勝手にこちらで話させていただきたいなと。
パジさんがこれ聞いてるんですよ。めちゃめちゃ恐縮っていうか、今わけ汗がやばいんですけど。
パジさんのプロジェクトで、緊張してすげえ忘れちゃってるんですけど、
バズミントっていうプロジェクトをやられてるじゃないですか。
僕はあそこで少しお世話になっていたことがあるんですね。
パジさんも多分音声配信とかで言ってたと思うんですけど、
昨年っていうか今年か、6月にニューヨークの方でNFTニューヨークってあって、
そっちまで僕もアメリカの方に住んでいるので行こうっていうところでバズミントを広げに行こうっていう話をしていて、
パジさんもニューヨークから来られてたんですけれども、そこで合流して会おうっていうね、
一緒にバズミントを世界に広げていきましょうみたいな話をしてたんですけれども、
残念ながら僕当日コロナにかかっちゃったんですよね。
もう熱とかもあって、やっぱり皆さん世界から来られるので、
さすがにちょっとこれ感染させるわけにはいかないなっていうところで辞退して、
パジさんとお会いできる機会っていうのが幻になってしまったので、
来年以降どっかでお会いできればななんて思いながらワクワクしてます。
そんな話でございましたけれども、どうですかコメント質問ないですか?
大丈夫そうですか?こんなくだらない話で終わっちゃいますよ。
OK、じゃあなさそうなので最後簡単に告知だけさせてください。
なのでもうちょっといいよっていう方は退出していただいても大丈夫です。
いくつかまたツイートを貼り付けているので、それを少し話していきたいなと思います。
一つ目なんですけれども、今日僕実は昼間にスペース対談をやっていました。
これどういうような内容かっていうと簡単に言うと、
クリプトかけるTwitterでどうやってフォロワーさんを伸ばしていくかとか、
認知をとっていくかみたいなところを斎藤さんというDefi関係の発信をされている方と対談したんですね。
斎藤さん自身は8月ぐらいから連続ツイートをコンスタントにしていて、
当時1000人ぐらいだったフォロワーが今5000人ぐらいまでいっているというところで急激に上がっているので、
そのあたりのノウハウなんかを聞きたいなと思って今回お話しさせてもらったんですよね。
そのあたり録音してますので、もし興味ある方はそのあたり聞いてみてください。
15:04
これツイート貼り付けています。
ちょっと待ってくださいね。
パディさんからリクエストきてるんだよな。めちゃめちゃ緊張するな。
今あげました。
コネクトしてますね。
こんばんは。
こんばんは。すいません。
さっきコロナにかかって会えなかった話してましたよね。
そうなんですよ。その後パディさんもコロナかかってたんですか?
そうなんですよ。結局かかってるから同じじゃんって思って。
でも結構ニューヨークに行って日本に帰国されてる方でパディさん以外にもコロナかかってるんだよっていう方多かったですよね。
なんかね5割ぐらいかかったって噂で、完全にあの後ニューヨーク型じゃないけどアメリカ型のやつがめっちゃ日本で流行ったのの、
なるほど。
多分何人かの。
じゃあその金を日本に運んだ。
運んだ日本に。
そうなんですよね。なので幻のすれ違いというかお会いできなかったので、
ぜひ来年はお会いしたいなと思ってます。
来年ね。またアメリカの予定はあるかもしれないですけど、
ちょっとその時とかお会いできたらね。
そうですね。4月に今年はあるんですよ。
今年というか次回のニューヨークはあるんですよ。
チケット売ってますよね。
売ってますよね。僕もまだちょっと日程だけは一応押さえてるというかノートにはしてるんですけど、
実際に行くかどうかはっていう感じですね。
西海岸の方がいいな。
そうです。ちょっと遠いですよね。
そうなんです。
毎年来られてたんですかコロナ前かは。
アニメ系のイベントがやっぱりあって、コロナ前はそうですね、結構行ってたかもしれないです。
なるほどなるほど。
いやちょっと恐縮ですね。こんな形で話せるのが。
いいかなと思ってちょうど。
なんかイーロンマスクとかもたまにスペースとかを開いてポッと入ってきたりすることがあるらしい。
本当にツイッタースペースってすごいなと思ってるから、こういうところで僕なんかパジさんとパンって話せることなんて今までのSNSというかインターネット社会ではありえなかったと思うんですよ。
画期的ですよね。
だからこうやって本当にね、僕はイーロンマスクと話したことないですけど、何かスペースやってていきなりイーロンマスクが入ってきたりするとめちゃめちゃビビるだろうなと思っていて、
でも本当に僕の今の状況はそれで脇汗が半端ないです。
いやいやいやいやいや。
18:02
でもあれですよね。直前のシュリケンNFTのスペースは出ずにこっちに出てたのになってから。
ちなみに今日本だと11時ぐらいですよね。
そうですね。
あれが9時から始まったじゃないですか。シュリケンが。
僕は今西海岸のほうにいて、今朝6時前ぐらいなんですけど、3時半ぐらいに目覚ましかけてシュリケン買おうと思って待機してて、買えずにいって終わってましたね。
いやめちゃめちゃ人気ですね本当に。
そろそろ大丈夫かなって思ってるんですけどね、そんなことなかったですね。
昨日か音声配信今日か、パジさんとか池谷さんのやつも聞いてて、さすがに今日は大丈夫だろうと言ってたんで、
一応ちょっと起きとくかと思って目覚ましかけて起きてスタンバってたら、もう案の定ダメでしたね。
いつも本当はお昼にやってるんですよね。土曜日のお昼とかで。
なんか池谷さんが土曜日が難しいとかで、今週はクリスマスのやつなんですよ。イヴとかなんで。
さすがにって言って、じゃあ普段やんないけど夜21時にやりますかみたいな感じで。
いつもと違う時間だしまあまあ。
いやー意外と残業してないですね日本人。
すごいなと思って。僕は毎日スペースをこの日本時間の10時半からやってるんですね。
いいことですね。
でもう僕の3時半に送っちゃったんで、だからそっちの8時半か。
だからもう一瞬で売り切れちゃったんで、2時間ネットサービスして時間吊るしてましたけど。
いやでも最近の連追はすごい助かった。
ありがとうございます。本当に。
しかもいいところ、いいセンスでね、チョイスしてくれるから。
そう言っていただくと引き続きよろしくお願いします。
すいません、わざわざ聞いていただいて。
いえいえ、そこの海外の話をちょろっとだけできたら面白いなと思ってますけど。
なるほどなるほど。
すごいですね、今回のゲームの。
そうですね。
え、OOWとかでしたっけ?
そうですね、このあたり。僕自身はゲームをあんまり知らないので、全然知見がなかったんですけど。
でもやっぱCALL OF DUTYとかっていうのは名前は聞いたことあったし、
そのあたりのトップの方が出てくるっていうのは、いよいよ本気だなと。
どこが?こっちかな。
もしもーし。
あ、ごめんなさい。こっちのネットが落ちちゃった。
CALL OF DUTYのところで聞きました。
はい、なのでCALL OF DUTYとかそのあたり、多くを聞いてた方がいよいよYUGARUBに入ったっていうところで。
21:07
いいですね。
本気かなと。
これだからね、こういう動きができるのがあれですよね、米国企業っていうか外資ですよね。
面白いですね。
日本だとこういうトップの本体みたいなの起こんないですよ。
そうなると、やっぱりなかなか凝り固まっちゃうというか、新しいアイディアとか。
なんかね、ステージが変わる瞬間やっぱあるじゃないですか、スタート。
なので明らかにもうちょっと大人の人になってもらった方がいいっていうか、
Googleで言うとエリック・シミットが入って一気にスケールするみたいな。
割り切りがなかなかね、日本だとタレントはあんまりいないっていうのもあるのかもしれないですね。
なるほどなるほど。
起こりづらいかもしれないですね。
はいはいはい。
ゲームといえばパジシャンも異世界バトルを夏ぐらいからちょくちょくやってるじゃないですか。
あのあたりってどういうような状態で何ができるとかっていうのを簡単に。
今ですね、メインネットに先日2週間前ぐらいですかね、ローンチして。
3つモードがあるんですけど、そのうちの最初の一つの戦いの準備のための探索モードっていうのができるようになって、
探索ステーキングに自分が買ったキャラクターを出すんですよね。
旅してるというか冒険してて、その中で1週間に1回戦利品を拾ってくるみたいな。
それは結構ガス代高いんですけど、フルオンチェンNFTを僕5体キャラ生かして、19個ぐらい持ってきたら。
それでどれぐらいかかるんですか、その19個持ってきたときの。
1週間に1回。僕の場合はちょっと高いタイミングでやらざるを得なかったんですけど、65ドルぐらい。
うわー高いですね。
でもフルオンチェンNFTを10何個持ってきたらまあいいかな。
確かに確かに。なるほど。
選べば30ドルぐらいです。5人のキャラクター。
なるほど。やっぱ時間とガス代のタイミング。
そうそう。今ちょっと高いですもんね。
そうですよね。
15キャラ行かせてる人はもうちょっとその3倍ぐらい取れるんでいいんですけど。
あ、そっか。15キャラまで行けるんですね。
今はそうですね。最初のノアの森ってとこだそうなんですけど。
レアアイテムみたいなキャラクターの能力をアップさせる種っていうのがあって。
種も3種類あるんですけど、攻撃力と防御力と運みたいな感じで。
運の種が結構レアなんですけど、それを僕はたまたま1回目で引き当てて。
えー、それあれじゃないですか。運営とズムズムじゃないですか。
いや、ヒントじゃないですよ。完全にスマートコントラクトのランダム性。
へー、なるほど。
ちょっとマニアックな話をすると、スマホでランダムって結構難しいというか、基本的にできないと言われてたんですけど。
24:02
うちら結構研究して、ほぼ乗っ取らない限り、イーサリアも乗っ取らない限り大丈夫っていうランダムを生み出したので。
ガチのフルオンチェーンのランダムでやってます。
なるほどなるほど。
なんで僕は認知器ができてない。あるいはイーサリアも乗っ取ってるかどっちか。
すごいですね。なるほどなるほど。
でもね、日本でもそういうような、いわゆるフルオンチェーンゲームみたいなのが、異世界バトルをヒットに出てきてるっていうところはすごくいいことだなと思ってて。
あれ嬉しかったです。アンドリューセンがね。
そうそうそう、そうなんですよ。
それもあれでしたっけ、クロマッソさんでしたっけ。
そうですね、先日ちょっとツイートをしたんですけど、アンドリューセン・ホロビッツっていう、いわゆるこの界隈で有名なベンチャーキャピタルが、来年度どういうような、なっていくかみたいな市場予測のレポートを出していて、その中でフルオンチェーンゲームっていう単語が。
僕も見たときびっくりしました。
出ていたので。
僕もそう思ってるんですけど、本当に出てきてびっくりしました。
さすがですね、さすが戦犬の命が終わるんですね。
結局、普通に正規法で考えていくと、ブロックチェーン使ってゲームするとそこに行き着く気がしてるというか、説明聞いてるかもしれないですけど、グラフィックの能力とか描画を上げるっていう技術じゃないですか、ブロックチェーンって。
ブロックチェーンの性能を100%発揮するにはフルオンチェーンにしか行かないので、今既存のゲームがすごすぎるから、VR、ビジュアルも。
そっち方向で戦うのは結構部が悪いというか、あんまりブロックチェーンの意義がないというか、そっちの会社がやってきたら終わりじゃないですか。
投資領域で考えると、そっちに行ったほうがいいよね。グラフィックを諦めるというか。
そういった意味では、たぶんUrLoveとかがやってくるのはフルオンチェーンは捨てて、グラフィックとかそっちで絶対やってくるはずなので、差別化できてますよね。
それは王道路線でまたいいですね。
なるほどなるほど。ありがとうございます。
ありがとうございます。
すみません。
ありがとうございます。
いやいや、よかったです。
いきなりビッグなゲストが来てテンパってますけれども、他何かコメントとか質問とかある方おられますか。大丈夫そうですか。
はい。
じゃあ、ぼちぼち30分ぐらい経ったので、最後締めの方に入っていきたいなと思うんですけども、ちょっと最後ね、皆さんにお願いというか、告知だけさせてください。
ちょっとツイートも貼り付けてるんですけれども、ボイシーね、アディさんもされてますけれども、そこのパーソナリティに応募してます。
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僕自身これは初めてじゃなくて、もう何度も何度も受かるまでやろうと思っているので、別に今回がダメでもまた次と思ってやってるんですけれども、今回僕が初めてトライしているのが、推薦制度っていうんですか、なんかあれをね、書いてほしいなっていうところをツイートしてるんですね。
僕自身はもうすでに応募してるんですけれども、どうやらこの推薦、Googleフォームが貼り付けてるツイートにあると思うんですけども、ここでこの人の話聞きたいなみたいなところに僕を書いていただくと、若干それは過転になるとかならないとか、そんな話があるので、もしこういうような話を聞いて、海外のトレンド、今日みたいな話ですね、基本的にはボイシー内でもやっていきたいなと思ってますので、
もしボイシー内で僕の話が聞きたいよとか、そういう方がいたら、ぜひそのあたりをお願いしたいなと思って最後話しておきます。よろしくお願いいたします。ということで、今日はこのあたりにしたいなと思います。また明日同じ時間に毎日スペースやっていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。パリさん、どうもありがとうございました。では、こちらで今日は失礼します。おやすみなさい。