2022-12-25 15:46

#458 【期待度No.1】The Othersideメタバースについて解説

【エピソードの内容】

久しぶりにアップデートがあったので、今までの経緯とあわせて解説しました。

【エピソードではなした情報】

元ツイート:https://twitter.com/kuromasuo/status/1606409388607959040

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00:07
くろますおのアメリカ仮想通貨ライフ シーズン2
はい、ということで毎日スペースやっていきましょう。
今日12月の24日ですね、クリスマスイブ、金曜日です。よろしくお願いいたします。
今日なんですけども、今日はね、The Othersideメタバースについて解説、こんなテーマで話していきたいなと思います。
最近ね、メタバースっていう言葉、あまり聞かなくなってないですかっていうところがね、正直なところなんですよ。
去年のね、10月、11月ぐらいにフェイスブックがメタっていうね、しゃべりに変えて、メタバースの方にフルコミットしていくよっていうことになってから、
いろんなね、名殻とかがあがって、僕自身もね、サンドボックスとかディセントランドとかね、欲しいなと思ったんですけど、
一つのね、途中の企画が3位さ、4位さとかしちゃって、いやこれもう全然手出ねえよって思ってたところから1年経って、
結構ね、あれメタバースってなんだっけみたいな感じで、みんな言ってるような、言ってるというか、あんまりメタバースに関する関心っていうのは
落ちてるなっていうところを感じてるんですけれども、いよいよね、いわゆるベーシーのメタバースって言われるようなアザーサイズですね。
これがね、新しい進捗がありそうだったので、そのあたりの話を今日はしたいなと思いますので、興味がある方はぜひ聞いてみてください。
というところで、始める前にね、簡単に自己紹介だけさせてください。
僕はね、アメリカの方に住んでます。普段会社員として普通に働いてるんですけれども、
TwitterとかPodcastとかそういうところでNFTとかWeb3とか、そんなところの海外情報っていうのを配信してますので、
もしね、興味がある方はぜひフォローいただければ嬉しいなと思います。よろしくお願いいたします。
というところで、早速本題入りましょう。
今日ね、改めて、アザーサイドメタバースについて解説、こんなテーマで話していきます。
今日ね、4本立てかトピック話していきたいなと思います。
そもそもね、アザーサイドね、これどんなプロジェクトなの?っていうところ。
そして2つ目、セールが今年の春先にあったんですけれども、このセールがめちゃめちゃすごかったので、それについて話していきたいなと思います。
そして3つ目、1回目のトリップ、いわゆるこのメタバースの中に入るっていうデモが今年の夏にあったんですけれども、
それがどんなものだったかっていうところと、あとは今後の展開についてまとめていきたいなと思いますので、よろしくお願いいたします。
というところで、まずね、アザーサイドね、そもそもどんなプロジェクトなのかっていうところを話していきたいなと思います。
アザーサイド、聞いたことあるかなと思いますけれども、いわゆるBACですね、B-A-Y-C、おさるのプロフィールピクチャーですね。
世の中でこの世で一番高価なNFTと言ってもいいかもしれませんね。
彼らがやっている、彼らを運営しているユガラボっていう会社があります。
そこと、あとサンダーボックスっていうボクセル系のメタバースがありますけれども、
あそこはアニモカっていうところがやってるんですね。
アニモカブランズっていう香港系の会社だったと思うんですけれども、あそこがやってるんですけれども、
そのユガラボとアニモカがタグを組んだメタバースプロジェクトになっているというような話なんですね。
そもそもこのアザーサイドの構想については、22年の3月、だから今年の春前ぐらいに発表があったんですよ。
03:07
ちょっとすいません、言い忘れたんですけれども、
今日の内容っていうのは上のほうのツイートを貼ってます。スペースの上のほうにツイート貼ってますので、
そちらのほうを参考にしていただければいいなと思いますね。
実際の動画なんかも貼り付けてますので、そちら見ていただくとより理解が深まるかなと思いますので、ぜひ見てみてください。
じゃあ本題戻りますね。
アザーサイドは22年の3月にやりますよっていう構想の発表がありました。
これどんなことができるかっていうと、普通にゲームとしてプレイできたりとか、
そこに自分たちで建築物を作ったりとか、多分街を作ったりとか、
そういういわゆるビルディングの活動なんかもできるでしょうし、
もちろん他のプレイヤーと一緒に何かタッグを組んだりとか、
もしくは対戦したりとか、そんなふうにいわゆる没入型のメタバースになっていくんじゃないかなっていうのが言われてますね。
面白いのがこのユガラボっていう会社ね、参加でいろんなブランド持ってる、
NFTのブランド持ってるんですよ。
さっき冒頭で言ったこのDAYCとかオサルのやつはもちろん最も有名な、
彼らのIPですけれども、例えばクリプトパンクとかミービッツとか、
この辺りも今年の3月ぐらいに買収したんですよね。
そういうキャラクターとかっていうのもいわゆる3D化してアバターとして、
このOthersideのメタバース代で使えることができるんじゃないかって言われてますね。
なので、サンドボックスとかディセントラランドとかっていうのは、
割と2年前、3年前から始まってるメタバースのプロジェクトで、
なかなか進捗がないというか、アクティブユーザー数も少ないですけれども、
このOthersideっていうのは割と今年の3月から発表があった、
新しいプロジェクトですけれども、やっぱりね、
ユーザーラボがやってる、アニモカがやってるというところで、
世界中のこういうようなWeb3とかメタバースとかっていうところに
関心がある人たちが注目している大プロジェクトになってますというような感じですね。
このメタバースの土地なんですけれども、
Othersideっていうね、Othersideって日本語で何て言うんだろうな、
定当権って言うんですか、いわゆる土地の保有権みたいなのを
のセールっていうのは今年の4月か、ありました。
4月の30日かなんかになったんですね。僕自身は参加してないので、
どういう状況だったかっていうのは記事でしか読んでないです。
もしかしたらこれ聞いてる方の中に参加した方いるかもしれません。
なので、このOtherside、いわゆるNFTのセールですね。
土地のセールがどんなものだったかっていうのをね、
簡単に追っていきたいなと思います。
OthersideっていうのはいわゆるOtherside内の土地のNFTですね。
価格が20万価格あるらしいですね、20万。
そのうち今出てるのは半分だけです、10万。
残りの10万っていうのはこれから出ていくっていう感じですね。
もちろんね、OpenSeaとか行くと、このOtherside、
Othersideっていうような目柄っていうのは、
過去の総取引料でもトップ10ぐらいに入るような、
ものすごい価値のあるというか、総取引料の多いNFTになってますね。
これは僕の個人的な考え方なので、
06:00
皆さんに意見として話しておきたいなと思うんですけれども、
今全体の20万っていう土地がある中で半分しか出てないんですよね。
この半分が今OpenSeaとかいろんなマーケットプレイスで売られてるじゃないですか。
これが例えばね、最近ちょっと僕も見てないんで分からないですけど、
フロアプライスがね、例えば1とか1.5とか2とかあるわけですよ。
僕自身はこの残りの10万が出た時に、やっぱりこれって需要と供給のバランスなんで、
僕は価格って下がってくるんじゃないかなと思うんですよね。
やっぱりさ、これから倍になるんですよ、数量が。
そしたらさ、やっぱり希少性っていう価値で、
意味でも少し薄れてくるんじゃないかなと思っているので、
僕自身は今Azure DeedのNFT持ってないんですけど、
これからプラスアルファで10万が出た時に、
どれぐらいの価格に落ち着くのかなっていうのを一回見てから、
いいにしたいなって個人的には思ってます。
なので、今焦って買いに行ってないっていうのは、
ちょっと残りの10万がこれから出るっていう、
いつどのタイミングで誰に付与されるかっていうのが全く分からない状況で、
今、にぎさのNFTとかっていうのを買いに行くのは、
若干高いかなと僕個人は思っているので、
そのあたり、また皆さんの意見とかっていうのも聞かせていただけたらなと思います。
ちょっと話しとれたんですけれども、
今年の4月にこのNFT販売されました。
さっき言ったみたいに、20万枚のうち半分販売されたんですけれども、
これが1日で約400億円ぐらいの販売になったというような、
ものすごいセールスになったんですね。
これ、結構ニュースになってたんですけれども、
購入者たくさんいたんですけれども、
当時、多分イーサリアムのガス代っていうのも結構高い時間帯だったっていうのもあって、
ミント時にガス代だけでもう例えば100万近くかかっちゃったりとか、
ガス代払ったけれどもNFTミントできなかったりとか、
そういうようないわゆる事件というか、
ゴタゴタもあったんですよね。
タイプしかガス代だけ払ってミントできなかった人に関しては、
確かに上の方からガス代はお返ししますみたいな形で、
個展があったような気がしたんですけれども、
とにかくめちゃめちゃすごいセールだったっていうのは、
今年の4月に行われました。
それぐらい世界中のメタバースで熱狂している人たちっていうのが、
このアザーサイドに注目しているプロジェクトっていうところを、
この数字から見ても分かるんじゃないかなと思います。
今これがそういう状況でして、これが4月の話ですね。
今年の7月ですよね。
いわゆる第一回目、トリップって言ってますね。
トリップって言ってますけれども、これが実施されました。
これ何なのかっていうと、
このアザーサイドっていうのが今どういう状況にあるかっていう、
いわゆる進捗の公開と、
あとはいわゆるメタバースプラットフォームがきちんとうまく作動するかっていう、
デモンストレーションが行われたんですね。
これ誰が参加できたかっていうと、
このアザーディードのNFTを持ってた人たちっていうのは参加できました。
僕もちょっと基地で読んだだけなんですけれども、
世界で4,000人、5,000人ぐらいっていうのがこのラップトップとか、
ラップトップかな、ラップトップだけだと思います。
もしかしたらスマホとかそういうところからも行けたかもしれないですけども、
09:00
そういうところから同時接続しても落ちなかったというようなところで、
結構話題になりましたね。
やっぱりさすが、ちゃんとやってきたなっていうところで話題になってました。
なので、ちょっとこの辺りね、写真とかも貼り付けてますし、
多分ね、アザーサイドトリップとかっていうね、
英語とかで調べてもそういうのはどういうものだったかっていうね、
YouTubeとか動画とかも上がってると思うんで、
もし興味がある方、ぜひ見てみてください。
すごく映像も綺麗だし、少し期待できるものかなと僕は思いました。
はい、これが7月ですね。
そっからね、なかなか公開進捗というか、
情報っていうのがなかったんですけども、
つい一昨日ですね、改めてというか、
久々にアザーサイドから公式の発表がありました。
何かっていうと、来年の3月ですね、
もう22年、あと1週間で終わりますけれども、
23年の3月ですね、いわゆるトリップの2回目が行われますよという発表がありました。
これも動画付きで行われていたので、
この辺りも合わせて見ていただきたいなと思うんですけれども、
1回目から更に進化したユーザーエクスペリエンスというのを
体験できるような企画にするというようなところを言われてますね。
正直、23年の3月でこういうことをやるよっていうような
ところの発表だけがあっただけで、
誰がそこに行くことができるとか、
どうやって接続することか、
そういうような詳細っていうのはまだ出てないんですけれども、
とにかく半年ぶりぐらいにこのアザーサイドからの
いわゆる進捗アップデートみたいなのが出てきたので、
この辺り注目したいなと思います。
多分僕自身はアザーサイド持ってないので、
多分これって入れないのかなとは思ってるんですけれども、
入っている人たちのツイートであるとか、
後々動画とかも上がってくると思うので、
その辺り見てどんなふうにすごい世界観を
改めて作ってきているのかなというのは見てみたいなと思っています。
ぜひ来年の3月と言われていますので、
皆さんも注目してみてはいかがでしょうか。
こんな感じですかね。
先日もポッドキャストとかで話したんですけれども、
12月19日、
ユーガラブは新しいCEOがつきますよという発表をしました。
正式に。
このCEOはどういう人なのかというと、
ダニエルさんという方なんですね。
彼は今ゲーム会社で働いていて、
コールオブデューティーとか、
そういうものすごく世界的にヒットしているゲームを
主導したCEOの方なんですけれども、
その人がユーガラブの新しいCEOにつきますという発表が
なされていましたね。
なので、やっぱり今まではユーガラブというのは、
例えばクリプトバンクとかMeBitsとか、
あとは10KTFとか、
いわゆるNFT業界の著名なブランドというのを
買収買収買収をしてきて、
自分たちのNFTポートフォリオを作ってましたけれども、
おそらくそれが一段落ついたので、
次はいよいよこのMetaverseとか、
ゲームとか、
そういうようなところの知見の深い人間というのを
トップに据えて、
そちらの方にフルコミット、
フルアクセル踏んでくるんじゃないかなと思ってますので、
23年以降、
このOtherside、Otherside、
この辺りのMetaverseというのは、
より進化していくんじゃないかなという期待もありますね。
12:01
そんな感じですかね。
さっき冒頭で言った、冒頭というか今言った10KTFって、
11月に買収した、
新しいというかプロジェクトなんですけれども、
これに関しても、
少し公式の方から、
Othersideの方に入っていくんじゃないかな、
似合わせのツイートを一昨日していたので、
その辺りの動画とか、
10KTFってそもそもどんなプロジェクトなんだっけ、
というところを、
僕自身のツイートの方に貼り付けてますので、
もし興味がある方はそちらも、
合わせてみていただくと、
このNFT業界全体の中で、
ユガラボというのは、
ものすごい、
一日決めてるっていうのが、
改めて分かると思いますので、
ぜひ勉強というか、
自分の知識をアップグレードするためにも、
見てみてはいかがでしょうか。
ということで、
こんな感じですかね、
今日は。
なので、
Otherside、
いよいよアップグレードがあったので、
その辺りを、
今日はちょっとさらっと話してきました。
ということで、
もし興味、
コメントとか、
質問とかある方っていうのは、
コメント欄いただいたりとか、
手を挙げて入っていただいてもいいんですけれども、
いかがでしょうか。
ちょっと水を飲みながら、
始めさせて、
進めさせてください。
ちょっと、
もしかしたら、
今コメントとか書いてる方がいるかもしれないので、
簡単に、
告知というか、
お知らせだけ、
最後にしておきたいなと思います。
このTwitterスペースの上の方にね、
もう一つツイート貼り付けてるんですね。
今日話した内容以外にも、
ボイシーパーソナリティに応募しましたっていうね、
ツイートを貼り付けてます。
で、
そのままでボイシーに応募したんですよ。
これが今年、
今週の月曜か、
それぐらいにね、
応募したんですね。
僕自身ね、
過去何回も、
ボイシーの方には応募してるんですけれども、
落とされて落とされて落とされてというか、
ボイシーって、
これ応募した方、
いるか、
いるか、
わかんないですけど、
応募は誰でもできるし、
何度でもできるんですけど、
合格者にしか通知が来ないんですよ。
だから、
1,2週間経って、
何も連絡が来なかったら、
先行に取らなかったってことなんですね。
なので、
僕はね、
過去3,4回ぐらい出してるんですけれども、
過去一度も連絡が来なかったので、
先行にパスしてなかったんですけれども、
今回、
改めて、
先行の方、
もう一回出しました。
今回、
過去と違って、
新しい取り組みをしたのは、
推薦制度みたいなのを、
実は使ってるんですよ。
これ、
本当に貼り付けてる通りなんですけれども、
ここにね、
Googleのフォームがあります。
そこに、
今聞きたいパーソナリティとか、
お勧めのパーソナリティいますか?
みたいなところになっていて、
そこにね、
自分の聞きたいパーソナリティさんとかの名前を入れると、
なんかそれが、
ボイシーさんの上の方にといって、
何か、
加点になるとかならないとか、
そんな噂があるんですよね。
なので、
今回、
僕もちょっとそれ使ってみようかなと思って、
こうやって使ってます。
なので、
もしね、
僕の話を、
こういった海外のNFTとか、
Webスイッチトレンドなんかを、
15:00
ボイシー内で話したいなと思ってるんですけれども、
それをボイシー内で聞きたいな、
という方はね、
ぜひね、
この推薦フォームに書いていただけると、
嬉しいなと思います。
本当にね、
このお勧めのところに、
僕の名前と、
TwitterのURLか、
を入れるだけなので、
もしね、
推薦してもいいよ、
という方はね、
ぜひ、
よろしくお願いいたします。
はい。
そんな感じで話してたんですけれども、
コメントがなさそうなので、
今日はこの辺りにしたいなと思います。
はい。
で、
また明日ですね、
ちょっとクリスマスの夜ですけれども、
またね、
同じ時間、
日本時間の10時半に、
やっていきたいなと思いますのでね、
もしね、
耳が空いてる方はね、
ぜひ、
また同じ時間に会いましょうと、
いうところで、
今日この辺りにしたいなと思いますね。
遅い時間にどうも聞いてくださり、
どうもありがとうございました。
失礼します。
ご清聴ありがとうございました。
ご清聴ありがとうございました。
ご清聴ありがとうございました。
ご清聴ありがとうございました。
ご清聴ありがとうございました。
15:46

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