2022-11-23 17:05

#431 NFTクリエイターがタレント事務所と契約する未来

【エピソードの内容】

ハリウッドのタレント事務所WMEがクリエイター・ヴァルフェーと契約したニュースについて解説。

【エピソードではなした情報】

元ツイート:https://twitter.com/kuromasuo/status/1594821474485174272

【UplandのPodcastやYoutube】

https://xn--3s8h3dc25h.y.at/

【Uplandのボーナスリンク】

https://r.upland.me/fWkv

【Twitter】

https://twitter.com/kuromasuo

【Blog etc.】

https://y.at/🗾🗽🚀🙌

--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/kuromasuo/message
00:07
くろますおのアメリカ仮想通貨ライフ シーズン2
はい、じゃあね、今日も毎日スペース話していきたいなと思います。 今日11月の22日ですね。もしかしたらね、祝日前で
あの夜更かししてるよっていう方多いかもしれないんですけども、これね 録音しているので、あれ録音してるよね、してるよね、はい
録音しているのでね、あのもしちょっとね、あの明日朝早いからなーとかっていう方いたらね、 またそちらの録音の方も聞けるようになっているので、そちら聞いていただければなと思います。
よろしくお願いします。はい、ということでね、今日早速始めていきたいと思うんですけど、今日はね NFTクリエイターとタレントエージェントが契約する未来というようなところを話していきたいなと思います。
これね、また新しい記事上がってきてたので、そちらを元に話していきます。 今日ね、僕のスペースの方に
昨日ツイートした内容をつけておくので、それをベースに話していきますね。 なのでそちらの方ね、ちょっと声だけだと分かりにくいなとかね、ちょっと文章で読みたいな、元記事読みたいな
という方はそちらの方、読んでいただけると分かりやすいかなと思います。 はい、ということで、本題行く前にね、簡単に自己紹介だけさせてください。
僕はアメリカの方に住んでいて、会社員として働きつつね、不動産投資とか株式投資とかで、まああの細々とやってるんですけれども、
NFTとかね、海外のこういうクリプトのトレンドなんかも発信してますので、もしね興味がある方はそちらの方、フォローいただけると
終えると思いますので、よろしくお願いいたします。 ちょっとね、喉の調子悪いので、少し水とか飲みながら進めさせてください。すみません。
はい、ということでね、本題入っていきましょう。 今日ね、NFTクリエイターとタレントエージェントが契約する未来ということなんですけれども、
このタレントのエージェントとね、クリエイター、一見ね、全然関係ねえじゃんと思うね、方いると思うんですけども、実はね、まあ既にここの契約っていうのがね、
世界では始まっているよっていうところをね、少し話していきたいんですね。 でですね、昨日出てきたニュースです。これね、世界的なタレントエージェント、あのLAの
ハリウッドにあるね、WMEっていうところがあるんですけども、そこがね、NFT、まあNFTだけじゃないんですけども、クリエイターそのね、
イルゼ・ヴァルフェイさんっていうのに一度専属契約したよっていうところのニュースが上がってきたんですね。
そう、だからね、今日はこのニュースの後に、このエンタメとクリエイターの後はWeb3にね、どうなっていくのかっていうところの未来をね、
少し現地アメリカから話していきたいなと思います。よろしくお願いします。 でね、今日4つの内容で話していきたいなと思います。1つ目ね、WMEってね、どんな事務所なのってこと、そしてね、2つ目、
イルゼ・ヴァルフェイさんってね、誰ってこと。そして3つ目、ね、インスタグラムがね、これNFTのマーケットプレイスを始めますよっていうニュース、今月の頭に出てるんですけど、皆さんご存知でしょうか。
今日はね、ちょっとそちらの話も絡めて話していきたいなと思います。そしてね、最後4つ目、クリエイターがタレント事務所に属するっていうのはね、どんな未来なのっていうところ、その辺りを話していきたいなと思いますのでね、興味ある方は引き続きお願いします。
はい、ということでね、まずね、WMEってどんな事務所なのっていうところを話していきます。WMEっていうのは、芸能界、いわゆる政治ね、ハリウッドってね、皆さんご存知ですかね、ハリウッド映画とかって言われますよね。
03:10
いわゆる、なんていうのかな、洋画って言うんですか、洋画でもうね、知らない人いないんじゃないかっていうね、有名なハリウッド、映画の聖地ですけども、そこのね、タレントのエージェント会社なわけですね。
本当にアリエントの4大エージェント、僕もちょっとね、こういうエンタメ系ってあんまり詳しくないんですけども、このハリウッドの4大エージェントっていうね、いわゆるタレントさんを抱えるような、クライアントさんとしてね、抱えるようなところがあるらしいんですけども、そこのね、一番大きなところがWMEっていうところみたいなんですね。
有名どころのね、俳優さんで言うとマットデーモンとか、ジュードローとか、そういうところを抱えていて、世界でね、最もね、コネクション、いろんなところに顔が利くような芸能事務所だと言われてるみたいですね。
僕じゃあ正直、この辺あんまりよくわからないんですけどもね、マットデーモンとかジュードロー、僕ぐらいでもね、この名前が聞いたことあるので、詳しい方、聞いたことあるんじゃないでしょうか。
そんな事務所が、このイルゼ・バルフェさんっていう方とね、契約したっていうニュースがね、昨日出てたんですけども、そもそもイルゼ・バルフェって誰やねんと思う方、おられると思うので、簡単に解説していきます。
このイルゼさんね、もちろんTwitterもやってるんですけれども、メインの主戦場はInstagramになってます。このInstagram、今90万人ぐらいかな、フォロワーがいて、いわゆる現代アーティストですね。現代アートの、いわゆるインフルエンサーみたいな方なんですね。
日本でいう現代アートと、村上隆さんとか、いわゆるアーティファクトのクローンXと関わってますけれども、それの海外版のアーティストだと思っていただければいいのかなと思います。
女性の方なんですけれども、ファッションブランドを作っていたりとか、いろんなデザインをして、結構ね、やっぱり女性に人気のあるようなインフルエンサーさん、デザイナーさんらしいんですよね。
結構このレトロと現代をマッチさせたテイストのデザインというのが人気で、ファッションインフルエンサーみたいな感じで活躍されている方みたいですね。
僕自身も正直この方知らなかったんですけれども、このニュースを見て少し調べてみました。
なので日本でもそういうブランド展開みたいなのもされてるみたいなので、イルゼ・ヴァルフェさんってね、イルゼ・ヴァルフェっていう、ヴァルフェかな、ヴァルフェっていう、カタカナで調べてると彼女のブランド出てきますね。
iPhoneケースであるとか、コスメのポーチとかね、アパレルとかそういうところも日本でも展開されている、かなり有名な方みたいですね。
この段階でヴァルフェさん、アーティストの方が芸能事務所と契約したというニュースが出てきたんですよ。
このニュースを念頭に入れつつ、一回ちょっとそれを端に置いておいて、インスタグラム、SNSありますけれども、あそこがNFTのマーケットプレイスを展開していくよっていうニュースが今月の頭に入ってきたので、
その辺りの少し解説をしていきたいなと思います。
インスタグラム、ご存知の方多いと思いますけども、いわゆるこのFacebook、メタ社ですね、現在の名前。
メタ社の参加にある企業ですね。あそこが、インスタグラム上でクリエイターさんがNFTをミントしたりとか、販売したりできるような機能をこれから導入していくよというようなところの発表を今月の頭に、ちょうど3週間くらい前かな、したんですね。
06:14
使われるチェーンがポリゴンであったりとかいうところで、いろいろとニュースになっていたんですけども、とにかくね、インスタグラムっていう、とにかくアクティブユーザーってどれくらいかな、16人はいなかったけど、でもすごい数いると思うんですよ。
そこがいよいよこのNFTを販売したりとか、できていくよっていうところでものすごくニュースになったわけですよね。
今ね、このクリプト、我々みたいなクリプトを触ったりとかNFTを触ったりしてる人たちっていうのは基本的にはツイッターに生息してると思うんですけれども、
インスタグラム、いわゆるね、もっと真っ相ですよね。ファッションに興味があったりとかさ、トレンドにもっと敏感になったりとか、あんまりクリプト触ってないけれども、ファッションに興味あるよとかね、そういうようなところの層っていうのはもうインスタグラムに潜んでるわけじゃないですか。
そこの真っ相にこのNFTを販売できるっていうところで、かなり大きなニュースになってるんですね。これからどんどんマーケットを大きくしていく上で、やっぱりこの真っ相にいかにリーチしていくか、これ非常に大事なんですけれども、今回インスタグラムっていうね、アクティブユーザーのものすごい数、世界中でいますね。
ここでNFTが販売かつ作れるようになったすごいニュースです。これじゃあ今誰ができるの、この機能を使えるのっていうことなんですけど、実はこれまだベータ版にしか出てないんですね。
今、たった13人の世界で有名なクリエイターさん、しかもアメリカベースで活動してる方々だけが今このプラットフォームを使えるみたいなんですね。
先ほどのイエルズさん、現代アーティストなんですけど、これは彼女はたったその世界で13名しか選ばれていないプログラムに選ばれたというところで、ものすごく今NFT界でも注目を浴びてるアーティストさんなんですね、こういう面でも。
なので彼女の作品というのがインスタグラムを通じてミントされてかつ販売ができると、その13人しかいないベータ版を使える人っていうのはこのイエルズさんなんですね。
その方が今回このタレントエージェントと契約を結んだっていうのはどういうことなんだっていうところを最後少し話していきたいなと思うんですけども、
間違いなくタレント事務所とか芸能関係のところもWeb3とかNFTっていう業界に熱い視線を送っているってこれがやっぱり今回のニュースでもあらわになったと思います。
やっぱりこの芸能関係の仕事をされているアーティスト方っていうのはファンの方々多いわけですよね。
そういうファンの方々に対して限定のNFTを売っていくよとか、ある映画の限定のNFTが出るよとか、もしくはそういうチケットすらもNFTになっていくかもしれない。
とにかくこういうエンタメ業界にどんどんどんどんこのWeb3ブロックチェーンの技術が入っていくっていうところが今起こっていることなんですよね。
09:02
そういった意味ではやっぱりそのWMEっていうハリウッドの最も強力なコネクションを持っているっていう世界的に知名度のある企業っていうんですかね。
がこのイルゼさん、いわゆるアーティストさんですよね、と契約したっていうものすごく意味のあることだと思うんですよ。
実はですね、このWMEっていうところはすでに自分たちのクライアントというか、マネジメントしているNFTとかっていくつかあるんですよね。
今回僕のツイートの方にもいくつか貼ってあるんですけれども、僕が知ったことあるボスビューティーってやつは聞いたことありました。
ボスビューティーって皆さんご存知ですかね。結構女性がね、すいません、一回ちょっと水飲ませてください。申し訳ないです。
ボスビューティーって、今結構女性の社会進出とかそういうところが叫ばれて久しいと思うんですけれども、
女性をメインにしたアートとか、アートっていうかアートプロジェクトっていうのは、ワールドウーメンっていうのがね、ワウなんか言われますけども有名です。
いわゆるブルーチップ、純ブルーチップみたいな感じで言われてますけれども、そういうのの中でも有名なんですけど、
ボスビューティーっていうのもね、割り返し女性をテーマにしたNFTコレクションとして有名かなと思います。
僕自身知らなかったんですけど、これはWMEが今マネージメントしてるコレクションみたいなので、
そこそこやっぱりWMEもNFTとかそういうところに対しての知見って溜まってきてるのかなと思いました。
このWMEなんですけれども、先月またこのビッグネームと契約してたんですよ。僕全然このニュース知らなかったんですけれども、
先月10月ですね、このマック・フラベルさんっていう方と契約を結びました。
このマックさんってどんな方かというと、簡単に言うとNFTとかクリプトのマーケットで今ものすごくタレント性がある方です。
皆さん、クリプトキティーズってゲーム知ってますか?2017年に始まったゲームで、いわゆるイーサリアム・チェイを使った最古のゲームなんか言われてるらしいんですけども、
それの共同創業者です。あとは、Dapper Labsってご存知でしょうか?Dapper LabsってNFTのプラットフォームなのかな?
なんですけれども、NFTトップショットっていうのを販売してるんですよ。このNFTトップショットっていうのが、いわゆる今の
NFTブームの引き役なんかって言われてるんですけれども、簡単に言うとNBAですね。NBAトップショット。NBAってアメリカのバスケですね。
バスケリーグの各プレイヤーの有名なプレイヤーの映像とか、切り抜きっていうのをNFTにして発売したところ、ものすごく爆発したんですね。
例えば、マイケル・ジョーダンがダンクシュートしてるところの写真とか映像っていうのをNFT化して売った。それが昨年21年の夏ぐらいかな。
ものすごく爆上がりして、今のこのNFTブームに繋がったって言われてるんですけども、このDapper Labsの共同創業者でもあるんですね、このマックスさんっていうのは。
12:09
つまりちょっと今長くなって分かりにくいかなと思うんですけども、この世界最古のイーサリアム・チェインゲームを使ったゲームって言われるクリプトキティとか、
あとは今のブームの火付きであるDapper Labsの共同創業者、このマックスさんもこのWMEと契約しているというところで、この芸能界にどんどんアーティストであるとかっていうところが入ってきてるっていうのがやっぱり将来、このWeb3とかクリプトっていうNFTっていう未来に対してエンタメ業界も深く入り込んでくる大きな要素、理由になってくるんじゃないかなと思いますというような感じですね。
さっきも冒頭で言ったみたいに、現在のNFTとかクリプトを触っている層って、自分で言うのもなんですけど、割と風変わりな人が多いんじゃないですか、こんなところを好き好んで触る層っていうのはかなりニッチな層だと思うんですけれども、やっぱりこのInstagramであったりとか、エンタメ業界っていうのはもっともっとこのマッスル層が広いわけですよね。
僕の母ちゃんなんかもね、よくこのワイドショーなんか見てますけれども、やっぱりそういうような層にもこのNFTとかっていうのをリーチする上で、やっぱりこういうエンタメ業界の力っていうのは絶大なわけですよ。だからそういう層がアーティストと専属契約することによって、どんどんどんどんこのNFTってエンタメ業界でも使われてるんだよっていうところが現れなっていけば、もっとこうやって僕らみたいにNFTを触ってビジネスやりたいなとか、面白いことやりたいなと思ってもらえる人たちにとっても、
どんどんどんどんリーチしやすくなる未来が来るんじゃないかなと思います。なので今日はどんどん技術とかトレンドっていうのがマスに広がってますよっていうところを言いたくて、このニュースを取り上げてみました。もし興味がある方は元記事貼ってありますので、そのあたりも見ていただければ嬉しいかなと思います。
はい、ということで今日はこのあたりにしたいなと思うんですけど、何かコメント、質問とか、私はこう思いますみたいなところあればコメント欄とか、あと手を挙がってお話しすることもできませんので、いかがでしょうか。どうでしょう。大丈夫そうですかね。
なんかその、アーティストさんが芸能事務所に所属するってちょっと僕もよくわからないんですけど、なんか日本だとどうなんですかね。あのキャリーパミューパミューパミューパミューさんとか、僕ちょっとね古い年代の人間なんで、あれなんですけど、いたじゃないですか。ああいう人たちってやっぱアーティスト兼ミュージシャンみたいな立ち位置の人なんですかね。なんかそういうイメージなのかな今のところ。
でもこれからねどんどんそういうね、あのいわゆる歌はないけど、そういう芸能事務所と所属するみたいな人っていうのはどんどんどんどん出てくるのかなと思いますね。
はいちょっと僕もねその芸能関係は疎いんですよね。特にこう、僕今アメリカの方に住んでるんですけど、日本を離れて10年ぐらい経つので、本当にもうね浦島太郎状態なんですよね。だからなんか日本にたまに帰るじゃないですか。そういうところでなんか日本のねテレビとかついて見てても、もう全然知らない芸能人とか芸人さんが出てて、こいつ誰やねんみたいなところを割り貸しあるんですよね。
15:20
はいちょっとね最後雑談的になってますけれども、何か質問ありそうですか。大丈夫そうですかね。なさそうですかね。はいじゃあね最後ちょっと告知だけさせてください。もうねいいよって言う方は退出していただいても大丈夫です。
えっとね僕はですね、えっとアメリカの方で会社員として働いてるんですけれども、こうやってね毎日スペースとかポッドキャストで話してます。僕の概要欄の方行っていただくと、ハッシュタグアメリカ仮想通貨ライフってあると思うんですけども、これね僕のポッドキャストになってます。
えっとこのポッドキャスト今まで400本450本ぐらい撮っているので、そのあたりね、あのもし過去の内容聞きたいよとかって言う方いたらね、そちらの方、クリプトの内容、ブロックチェーンゲームの内容、NFTの内容なんかね聞けるようにしてありますのでね、ぜひ聞いてみてください。
あとね唐突にペルマガも始めてみました。ちょっとどれぐらいの頻度でどんな内容を配信するか全然考えてないんですけど、僕のプロフィール欄の方にリンク貼ってあります。そちら見ていただくとペルマガ登録できるようにしてありますのでね。
もしかしたらね、あのなんか発信するかもしれないのでね、なんか興味あるなぁ、海外の情報興味あるなぁという方はぜひ登録していただけると嬉しいなと思います。よろしくお願いいたします。
はいということでね、今日ちょっと遅くなってすみません。またね、明日はね、時間通り日本時間の10時半かな。10時半だよね。
10時半にやっていきたいなと思いますのでね。ちょっと休日、祝日かでいない方おられるかもしれないですけど、また録音しておくのでね、興味ある方そちらの録音の方でね聞いていただければいいなと思いますのでよろしくお願い致します。ということで今日このあたりにしたいなと思います。ご清聴いただきありがとうございました。失礼します。
17:05

コメント

スクロール