2023-03-15 28:42

#528 【副業】フォロワー600人で800万稼いだ話

▼エピソードの内容

製品ローンチのステップのコツとチャンレンジについて。

▼エピソードではなした情報

元ツイート:https://twitter.com/kuromasuo/status/1635747689970253826

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00:05
くろますおのアメリカ仮想通貨ライフ シーズン3
はい、ではマニチスペース今日も始めていきたいと思います。よろしくお願いします。今日は3月の15日水曜日ですね。
はい、ちょっと遅くなってすいません。今日はですね、今日はフォロワー600人で800万稼いだ話という、なかなか刺激的なタイトルを話していきたいなと思います。
で、最近ね、副業とかね、そのあたりのブームっていうのが改めて来てるなっていうところを感じていて、その理由の一つとして、LLACやってるね、しゅうへいさんのフリーランスの学校ですか、
あのあたりが、ディスコードを完全オープンして、もう2、3000人くらい入ってたんじゃないかな、確か。
っていうところで、やっぱりこの副業をして、どうにか本業以外からの収益を少しでも上げたいなとか、1日3万円ね、1ヶ月でね、3万円でもね増えればね、いいなとかね、
そんな風に考えてる人が結構多くなってるんじゃないかなーって中で、まあね、このフォロワー600人で800万稼いだ話っていうのは、結構ね、聞かれるんじゃないかなと思って、今日は少し話してみます。
なので、ちょっとどっちかというとね、AIとかNFTっていうよりも、どっちかというと副業的なところの側面が今日は強いですけれども、ぜひ興味がある方は聞いてみてくださいというところで、
早速本題入っていきたいんですけど、ちょっと大前提言うとね、これ別に僕の話じゃないですよ。これ別に全然僕の話じゃないです。
NICOさんっていう海外の方がツイートをしていたので、それをね、僕は今日日本語用語で簡単にね、あの予約して出した連続ツイートっていうのを一番右のところかな、貼ってますんで、そちらね、ちょっと見ながらもし興味がある方は見てみてください。
ちょっとこのストーリーっていうのを簡単に追っていこうと思うんですけれども、例えばね、今これ副業始めてるよとか、これから始めたいよ、もしくはね、やってるよっていう方は、僕もそうですけれども、例えばね、フォロワーが少ないから稼げないとか、プログラミング経験がないから稼げないとか、ビジネス経験がないから稼げないとかね、もうちょっとこんなの言い訳にしかならないよっていうね、面白い事例だったので、読んでいってみましょう。
さっきも言ったみたいに、この主人公はね、ニコさんっていうね、海外の方ですね。彼自身は9ヶ月前にプログラミングを学んだばかり。プログラミングに関して言うと、まだね、ちょっと素人の毛が生えたみたいな方なんで。で、これ当時ね、サービスをローンチした時っていうのはフォロワーがね、600人になったらしいんですよね。
ただ、このね、9ヶ月前にプログラミングを学んだばかりで、フォロワーは600人だけども、3ヶ月前にローンチサービスっていうのが約800万円で先日売却されましたというストーリーをこと細かに書いてくれてたんで、その辺りっていうのを今日は話していきたいなと思います。
で、なんで僕がね、このストーリーを見つけたかっていうと、実はね、彼の売却したサービスっていうのが実はAIのサービスだったんですよ。僕はね、今AIに関しての発信機能をメインにしてるんですけれども、AIで調べていたら、彼のツイートっていうのがね、めちゃめちゃバズっていたので、目に入ってきたというような感じなので、今日はね、AI絡みなんだけど、どっちかっていうとね、副業マインドとかそっちの話をしていきたいなと思います。
03:10
で、彼のね、サービスっていうのがMakeLogo.AIっていうサービスなんですけれども、これ簡単に言うと、例えばね、皆さん何かビジネスを始めますとかね、何かサークルをやりますとかさ、そういう時にさ、何かその企業とか組織のロゴって作りたいじゃないですか。そのロゴっていうのをAIで自動に生成してくれるサービスですよっていうサービスを彼は作ったんですよね。
僕もね、別にプログラミングの経験がないんで、それだけ聞くとね、いや、そんな俺にはできねえよと思うんですけれども、冒頭で言ったみたいに彼もプログラミングを学び始めたのは9ヶ月前のわけですよ。別にね、学位を取ってるとかそういうわけじゃなくて、独学でプログラミングを学んでね、それを自分のサービスにしたらね、800万円で売却されたと。そんなシンデレラストーリーになっています。
彼が大切にしているステップっていうのがあります。このステップね、本当に非常に大事なので、今回皆さんに紹介したいんですけども、僕もそうですけど、皆さんもね、何か製品を作る時っていうのは、何か製品を作ってから売る。作ってから売る。このステップが当たり前なんじゃないの?って思われるかもしれないんですけども、りこさんはそうじゃないって言ってるんですよ。売ってから作る。売ってから作る。この順序が非常に大事なんだよって言ってるんですよね。
彼の場合は3つのステップですね。まずアイディアを思いつく。これ大前提ですよね。でもこのアイディアを思いつくっていうのも、今だとチャットGPとかに投げればいくつか出てくるんですよ。例えばオンラインで在庫を仕入れないようなビジネスアイディアを10個くださいとか、チャットGPに打ち込むじゃないですか。そしたら10個くらい案をくれるんですよ。
その中で、これ面白そうだなってやつやってみてもいいし、いろいろ案投げてみて、そういうアイディアっていうのもAIを使いながらできるようになってるんですよね。なのでこういうふうにしてチャットGPとか話題のAIツールとかを使っていくっていうのは非常に理にかなってるなと僕自身も思ってます。
話脱線しましたけど、1つ目製品アイディアを思いつく。その後、速攻でまずプロト品作っちゃうんですよ。プロト品作ってから売る。今回のNICOさんもこの手順にしてますね。売れたら作り込んでいくっていう手順なんですね。なのでまとめると、まず思いつく。プロト品を作って売ってみる。売れたら作り込む。この辺りっていうのを解説していきたいなと思います。
彼自身は今回AIでロゴを作るサービスっていうのを思いついたらしいんですよ。昨年の年末かな、12月ぐらいに思いついたって書いてましたね。その思いついた間の2日後ぐらい48時間で言ってますけど、48時間後にプロト品を販売したっていう話なんですよね。
このプロト品も別にこの時点ではAIでロゴを作ってないんですよ。彼自身がAIでロゴを作ってるんですけど、それを販売するのは別に自動的に販売してるとかじゃなくて、彼自身が手動でちまちま買ってくれたり送ってたって書いてました。
06:02
だからここまでは本当にプロト品という感じで最低限の機能さえ備えてればいいっていうような状態なんですよね。これが仮に売れたらマーケットの需要全然ないなっていうところで開発を中止してもいいし、売れたら需要があって開発を続行しよう。
ここのまず線引きになるっていう話なんですよ。冒頭で言ったみたいにNICOさんは当時600人しかフォロワーがいなかったんですけれども、でもTwitterとかで告知したときに2,3個なんかこれが売れたらしいんですよね。2,3個売れたからちょっとこれ需要あるんじゃねえかつって開発を続行しようというところで進めたという話なんですよね。
売れたんで、じゃあ作り込んでいこうというところで、ここのスピード感もすごいなと思うんですけど、次のプラスの48時間、だから2日後ですね。2日後に改良をして、これ海外のサイトなんですけど、プロダクトハントっていうサイトがあります。ここに自分のサービスとかっていうのをアップロードできるんですよ。
そこでアップロードして興味ある人買いませんかとかって言ったら、そこで販売してるというような感じなんですね。彼が改良品を販売し始めてから数理図とか一日で一気に1000ドルの売り上げが跳ねたらしいんですよ。1000ドルの売り上げっていうのが一応プロダクトハントっていうサイト上のその日の最高売り上げ製品っていうところで結構フィーチャーされたらしいんですよね。
これによって600人になったフォロワーっていうのもその日のうちに爆増していったというような感じで、それをチャンスと捉えてTwitterで告知し続けて、僕はこういうAI生成でロゴを作るサービスをやってますみたいなところで告知し続けて認知を広げていったというような感じなんですよね。
なので最終的にこのサービスを昨年12月にローンチして今年の2月まで2ヶ月間で大体このアプリの販売ですね。300万円ぐらいっていうのを生み出したというような話なんですよ。
2ヶ月で300万稼げたっていうのはなかなかおいしい話だなと思うんですけども、実はここで話は終わらないわけですよね。
このニコさん自身は別にAIこのサービス自体にものすごく愛着があるとかすごく育てていきたいっていうわけでは全然ないと。どっちかっていうとどんどんどんどん新しいサービスを生み出していきたいマインドの人間だって自分自身でおっしゃってます。
ということでもうこのAIでロゴを作るサービス売っちゃおうっていうところで、いわゆる事業売却ですよね。そんな風にして事業売却っていうところを試みたって話なんですよ。
これもacquire.comっていうところが簡単に自分の製品を買えませんかっていうところに載せることができるということなんですよね。
そのうち載せたら2、3ぐらいオファーがあって、そのうち一番条件の良いものをピックアップして先日売れましたというような話でございます。
この売れた価格っていうのがいわゆる800万円ということで事業売却が800万円です。だから3ヶ月前に作った製品、サービスっていうのが800万円で売れたというようなところなんで、冒頭も言ったみたいに
まずアプリ自身で300万の売上があったし、そのアプリ自身を売却することによって800万の売上があった。つまりこの3ヶ月間で1000万ぐらい手にしたというところで、
09:00
なんか彼が言ってるのは、彼の住んでいる地域、ちょっとこれまだ明かされてないんでどこか分かんないですけど、彼の住んでいる地域ではこの1000万円っていうのが
だいたい5年分の、いわゆるなんだろうな、ベーシックインカムみたいになってるっていうような感じなんですよね。だから彼は3ヶ月間で5年間なんとか暮らしていけるような
費用っていうか売上っていうのは当てましたというような話の、わりとシンデレラストーリーなんですよね。ここまで聞くと、なんか俺もそれやりたいけどちょっと難しそうだなとかさ、
どうせ頭の良い人が当てたんでしょうとかね、そういうような思う方多いと思うんですけど、実はここにもまた裏話がありまして、このNICOさんなんですけど、実は5年間で35のサービス製品っていうのを
ローンチしてるって話なんですよね。もちろんプログラミングを学んだのはここ9ヶ月ぐらいなんで、多分その前には他のことをやってたと思うんですけど、5年間で35のサービスを自分で作っていって
やっていたと。かつ去年の10月から12月の3ヶ月間に限って言うと、7個も自分で製品やサービスを作って売ったって話なんですよ。自分自身でも言ってるんですけど、そのほとんどが失敗だったって話なんですよね。
35のサービス売ったけど全然売れなかった、ほとんど失敗だったというような話で、今回ようやく当たりが出たっていう話なんですよね。これがやっぱり非常に大事なことだなって、僕も今回学んだんですよ。
やっぱりどんどん作って売って作って売ってやって、ようやく1個当たるかどうかっていう世界なのかなって感じるんですよね。これっていきなり1発目当たるわけなんてほとんどないと思うんですよ。
だからもうやって失敗してやって失敗して、1個当たればいいかなぐらいな、そんなノリでやっていくのがいいんじゃないかと思います。
実はこの辺の試行法っていうのは僕もめちゃめちゃ同意してて、先月僕も同じような売り方で1個の製品を販売して、結局どれか10万円ぐらい売れたんですよ、2、3日パーってやって。
これのどんなことをしたかっていうところはこの連続ツイートにも少しかませてるんで、見ていただければなと思うんですけど、簡単に言うとAIのツールを紹介するようなサービスっていうのを売りました。
これも作る前に売ったんですよ。こんなサービス作ろうと思うんですけど、1人30ドルです、買いますかって言ったら10名以上買ってくれて、じゃあ作るかって言って1週間で作って納品したっていうような感じなんですよね。
結局これが10万ぐらいかな、売れたなと思います。僕のプロフィギュアの固定費のところにその経緯であったりとかブログとか、ブログじゃないか、メルマガかとか書いてるんで、何こいつ売ってたんやとかね、まだ別に買えるんですけど。
でも若干、やっぱりこのAIのツールのあたりっていうのは時間が早いし、僕がやっぱり1週間、2週間、1ヶ月前に紹介したサービスとかっていうのもどんどんアップデートされてるし、このあたりっていうのは水物じゃないですけど、少し若干古くはなってるんですけど、でもちょっと見てみたいなっていう方は30ドルでまだ売ってますんで、興味ある方は見てみてください。
ということで本当に大事なのは、まず売る前に作っちゃう。まずプロト品出してみて、それで反応があれば作り込んでいく。このステップ非常に大事だなと思いましたし、あとはとにかく打席に立つことですよね。
12:13
バッと振んなきゃ当たんないわけですよ。このニコさんも35回打席に立ってやっと1個出たんですよ、ヒット。打率からしたらどのぐらいですか?めちゃめちゃ低いよね。3パーぐらい。めちゃめちゃ低いんだけど、でもやっぱり打席に立つことっていうのは非常に大事だなというような事例が昨日ちょっと海外のほうでバズってたので、今日はそのあたりを紹介してみました。
ということで、実は僕もAIツールのキュレーションサイトって今作ってるんですよ。これも別に当たるかなんか知らないですよ。知らないし別に無料で見れるんですけど、でもやっぱり打席に立つこと大事だなと思ってるんで、これ今週中に皆さんのほうに案内できると思いますんで、ベルマガのほうから案内します。
世界で出てるこのAIのツール、例えば一昨日なんか僕はPowerPointを自動でAIで使ってくれるサービスを紹介したりとか、昨日かなTwitterの投稿ネタなんかをAIで作ってくれるサービスなんか紹介しましたけど、そういう世界で今作られてるAIツールで皆さんの生活とか仕事とか、あとは副業とかブログ書いてますとか、動画編集してますとか、あとはTwitterとかインスタとかで投稿してますとか、そんなことをやってる方多いと思うんですけど、
皆さんの活動に少しでも役立つようなAIツールっていうのを僕のほうでキュレーションして、そのあたりをサイトにまとめて紹介するっていうサービスを今週中になんとかローンチしたいなと思ってますんで、一応ドメインまでは撮ったんですよ。
ドメインまで撮って今少し作ってるような感じなんですけど、そのあたりを試したい方っていうのはまずベルマガのほうから案内していきたいなと思いますんで、僕のプロフィール欄ベルマガのURL書いてますんで、そちらのほうぜひ登録してお待ちくださいというようなところで、
本当当たるかどうかなんて知らないし、フォロワー数なんて関係ないですよね。600人のフォロワーで800万売り上げてる人いるんですから、もう言い訳にならねえなと思って。
逆に言えばね、僕も1万人いるけど全然10万しか稼げてない。もうね、全然フォロワー数関係ないなってマジで思いますよ。だからね、本当に一緒にチャレンジし続けていきましょうというような話でございました。
はい、ということで、いかがでしょうか。なんかコメント、質問ありますか。ちょっと水だけ飲ませてくださいね。
少しニュースを追っていきたいなと思いますんで、つらつらと伸びていきます。もしコメントとか質問あったら載せといてください。
上の方に関連ツイートをあげてるんで、それを一つずつ見ていきましょう。
一つはGPT-4。これ多分もう皆さん見てると思いますけど、GPT-4来ましたね。なんか寝てる間に来てましたね。
今ね、Chat GPTって流行ってると思うんですけど、これがね、GPT-3っていうモデルをずっと使ってたんですけど、
15:07
昨日ね、ようやくGPT、ようやくというかGPT-4っていうのをプロトバンなのかな、がリリースというかアナウンスされてましたね。
で、このChat GPT-3と4は何が違うのかっていうと、取り込めるデータの量っていうのが全然違うんですよね。
なので、GPT-4は改良版っていうような感じで認識していただいていいと思うんですけど、
例えば今までのChat GPTっていうのは、自分でテキストで副業のアイデアを10個出してくださいとか言うじゃないですか。
それに対してテキストで回答してくれてたでしょ。で、例えばGPT-4の場合っていうのは、画像も取り込んでくれるっていうような話なんですよね。
例えば自分のアイデア、こういうようなウェブサイトを作りたいみたいなね、手書きでスケッチするじゃないですか。
それを例えば写真に撮ってChat GPTに投げるんですよ。
そしたらウェブサイトを作ってくれるようなコードとかっていうのをChat GPTが投げ返してくれるんですよね。
それをコードを使えば実際に自分のメモの中にあったようなものっていうのがウェブページとして反映されるとか、そういうような感じになってるみたいですね。
なので今までテキストだけだったのが、画像も認識してくれるようなサービスにもなってきてるというような感じです。
今これ誰でも使えるのかっていうと使えない。
テスト版を今使えるのがGPT Plusっていう月額20ドルから僕は払ってますけど、それに加入している人ですね。
なので有料課金者はもうこういうようなサービスを使えるようになります。
これがこのChat GPTの月額課金サービスのいいところの一つなんですよね。
Chat GPT今使っている方いると思いますけど、どれぐらいの方が課金していますか。
僕は課金してるんですけど、課金してると何がいいかというとまず待ち時間がない。
Chat GPTは少し混雑してるときとかって無料の人は今入れませんとかってなるんですけど、これが全くないんですよ、プラスの場合は。
それがあるのと、あとは早いですね。
回答がめちゃめちゃ早い。
Chat GPTの無料版っていうのは遅いんですけど、プラスの場合はタイムラグナムすっごい早く返してくれる。
もう一つがこういうの新サービスですよね。
このオープンAIが出すような新サービスとかっていうのを優先的に使えるようにしてくれる。
これがChat GPTプラスの課金者のメリットというところで、月額2,000、日本円だったら500円くらいですか。
小さくないよね。
小さくない金額かなと思いますんで。
でも興味あるよってことは、今課金すると多分このGPT4の搭載されたものっていうのが使えるようになります。
これまだ画像のやつは使えないです。
ただ、例えば文字数多くなったりとかその辺りかな、少し精度が高くなったりしてるらしいですけど、
今現状ではそういうもの使えますし、あとはウェイティングリスト登録できます。
僕の右から2つ目のところにウェイティングリストのURLが貼ってあるので、
もし課金したくない、とりあえず待ちたいという方はウェイティングリスト登録してみてはいかがでしょうか。
18:03
こんな感じですね。
AI絡みだとこんな感じかな。
右から3つ目、これ長文ツイートVS連続ツイートっていうところで、
皆さん特に今チェックマークついてる方いっぱいいると思うんですけど、
Twitterブログ課金してる人、日本でも長文ツイート使えるようになってますね。
4000文字までだったかな、4000文字まで打てるようになってると思うんですけど、
これめちゃめちゃ使い勝手悪いし見にくいなと思っていて、
案の定やっぱりインプレッション数とか数字見ても全然伸びないなって思ってます。
なので、まだ長文ツイートよりも連続ツイートの方が伸びるかなっていうのもちょっと僕自身もやりながら感じてるところですね。
僕も連続ツイートを1月ぐらいまで毎日毎日やってて、最近はちょっとやってなかったんですけど、
当時のインプレッション数と比べても若干同じような感じで、
やっぱり連続ツイートするとまだまだ伸びるなっていうのを感じているので、
その辺りまだ連続ツイートは伸びます。
だから連続ツイートと何を掛け合わせるかっていうその題材のところはね、
割と気にした方がいいかなと思っていて、
例えばNFT Web3若干今伸びにくくなってるかなっていう気がしますけど、
一方でAIとか副業とかその辺りのバズワードを狙うと、
割とトントントンって伸びてくるのかなと思います。
なのでTwitterのフォロワーを伸ばすっていうところだけにフォーカスして言うと、
やっぱりバズワードを狙った発信っていうのをするのがいいかなと思います。
僕自身に関して言うと、
3ヶ月前くらいまで毎日毎日NFTに関する連続ツイートをしてたんですけど、
もちろんフォロワーさんを伸ばすっていうところが非常に大事だったんですが、
やっぱりそのNFTに関して学ぶ、
この連続ツイートをするために自分でインプットしなきゃいけないわけですよ。
そのインプットっていうのは非常に自分にとって良かったんですよね。
なのでそこの目的と手段っていうのをきっちり区別して考えるっていうのが
まず大前提として必要だなと思います。
フォロワー伸びたいから何でもいいやっていうスタンスであれば、
どんなテーマでも扱えばいいと思うし、
そのバズワードに沿ったもの、
ChatGPとかAIとか副業とかそういうのをやればいいし、
別に副業とかChatGPとか全然興味ない。
俺はNFTについて学びたいんだっていうようなところが大前提にあるんだったら、
NFTに関する連続ツイートをやったら全然いいと思う。
なのでそのあたりの目的と手段をきちんと考えながらやっていくっていう方が
大事かなと僕は思っています。
こんなところかな。まだあんねん。
もう一個。
メタがNFT事業を撤退したニュース。
これも1日前のニュースなんであれですけどさらっといきますけど、
メタ社、FacebookとかInstagramとかWhatsAppとか、
ナタタルSNS持ってる大きな企業がガーファーの一角ですけれども、
あそこがNFT事業辞めますってアナウンス出してましたね。
多分これ相当メタバス事業悪いなと思ってます。
2021年の秋にFacebook社からメタ社に変えてメタバスフルコミットいきますというところで
21:04
すごい投資してましたけれども、
そこで今あのところ全然収益上がってないし赤字垂れ続けてるというようなところで、
それに加えて去年はNFTやってきますよって話してましたけれども、
やっぱりこれ以上赤字垂れ流してできないと少し短期的にでも
収益上げなきゃまずいなっていう経営状況になってきてるんだと思います。
なので多分このタイミングでNFT事業から撤退するというような判断をしてましたし、
つい先ほどかな、昨日か、夜もね、
追加で1万人削減しますっていうような話出てましたね。
多分だいぶ悪いんじゃないかなって個人的には思ってますね。
NFTなんてぶっちゃけ今稼げないですよ。
ぶっちゃけ稼げないけど、やっぱり今のうちから水面下で入って
きちんとインフラを作っておくっていうのが大事なフェーズだと思うんですよね。
やっぱりそこに投資余力に資金がある企業、
例えばね、ナイキとかスターバックスとかさ、
そういうところっていうのは着々と始めてるわけですよ。
そんな中ね、未来の金の成る気っていうのをこのタイミングで捨ててしまうっていうのは
ちょっと僕はもったいないなと思ってますけど、
多分そうも言ってられないような経営事業があるんじゃないかなと思います。
メタ社がこれなくなって、あとは、
ちょっとこれツイートテクですけど、
連継にリンクを貼るときのたった2つのコツっていうところで
昨日ちょっと1個ツイートしたんですけど、
最後のツイートにリンク貼ったほうがいいと思いますね。
例えば僕なんかも最後に大体、僕のメルマが読んでくださいみたいなリンクで貼ってますけど、
これはもう間に入れるんじゃなくて、最後にしれっと連続ツイートの最後に貼ってる感じですね。
時間差でツイートするっていうところなんで、
ちょっとこれね、分かりにくかったかな。
いくつか質問いただいたんで、ちょっとここで口頭で説明しますけど、
例えば連続ツイートを10本ツイートするじゃないですか。
10本ツイートは連続一気に出していいんですけど、
そこに1,2分くらい時間差をつけて、最後の11本目にリンクをつけた、
例えばメルマがのリンクとかっていうのを貼るんですよ。
そうすると、全てを一気に投稿してしまうと、
1つのツイートとして認識されるんですね、アルゴリズム上。
それを1つのツイートとして認識されると、
外部リンクのURLが貼ってあると、
もうこのツイートでリーダーを外部に飛ばしたくないっていうところで、
ツイッターがアルゴリズム上、上位に表示させなくするようになってるんですよ。
ただ一方で時間差を置くと、最初の10個のツイートと最後のツイートっていうのを分けて、
アルゴリズム上で考えてくれるようになるらしいんですよね。
そうなると、全然関係なく最初のツイートっていうのもアルゴリズム上の方に表示されるし、
その最後にくっついてる時間差のURL付いたツイートっていうのも上位というか、
普通に読まれるようなアルゴリズムになるので、
この時間差でツイートするっていうのが結構大事かなと思っていて、
実は僕も最近これ意識的にやってるんですよ。
今日の冒頭のツイートなんかも30分ぐらいかな、ちょっと時間を置いてツイート貼り付けました。
24:00
やっぱりそうなると、多分インプレッション数も悪くなくて、
僕もメルマガ登録者っていうのが一昨日ぐらいかな、100人ぐらい一気に増えたんですけど、
そういうふうに自分でいろいろ試しながら経験してみるっていうのは非常に大事かなと思います。
なので、そのあたりの僕の経験なんかも余すことなくこういうツイッターとかメルマガとか、
あとはこういうスペースで話してますんで、ぜひ興味がある方はフォローしてみてください。
はい、ということで。
今日聞きすぎやろ。何人聞いてんこれ。朝の8時から。
20人ぐらい聞いてくださってますね。ありがとうございます。
ということで、何か質問ありますか。
いやちょっと、やんなきゃダメっすね。
何か製品のローンチっていうの。
自分自身に1日、1日じゃないわ。
月に1回何かしらチャレンジを貸してるんですけど、
3月はね、このAIキュレーションツールのローンチっていうのを、
僕自身のチャレンジにしていきたいなと思います。
どれぐらい読まれるかな。ちょっと楽しみなんですけどね。
皆さんもね、コツコツでいいので一緒にチャレンジしていきましょう。
はい。大丈夫そうですか。なさそうですかね。
はい、ありがとうございます。
OKかな。
じゃあちょっと最後、告知だけさせてください。
えっとね、またいくつかスペース対談が決まってまして、ざっと言いますね。
まずね、3月の23日、今聞いてるNICKさんと対談させていただきます。
NFT、AI、Web3、この辺りの会話。
スペース対談させていただきますので、また案内流しますね。
27日かな。ちょっと時間まだ決まってないんですけど、
ゆうぱぱさんのボイシーパーソナリティーされてますけど、
ゆうぱぱさんと多分やると思います。
ちょっとまだ時間詰めてないんで、これもアナウンスしますね。
あとはロマコさんね。ののしりロマコさん。
ちょっとののしられに行きたいなと思いますので、僕も対談したいなと思います。
あとはとちさんかな。とちさんが3月の31日っていうところで、
こうちょっと詰まってますね。
でね、もう一個ありまして、
ハンニャっていう芸人皆さんご存知ですか?
僕はね、実はハンニャは割とドンピシャ世代というか、
スクダンズムンゲームでしたっけ?
あれをね、めちゃめちゃ学生時代にふざけてやりまくってた世代なんですけど、
ハンニャの川島さんっておられるんですけど、
ハンニャの川島さんが最近NFTで100人友達を作ろうっていうプロジェクトやってるんですよ。
今ね、3人ぐらいかな。このNFT界隈での方とスペース対談やってるっていうね。
多分100人ね、スペース対談をやってくっていうところで。
27:00
えっとね、実は今日かな。
今日の9時から川島さんが対談されます。
奥天さんっていうね、和服とかあの辺かな。
あの辺とか多分関わりのある方だと思うんですけど、対談されるんですよ。
で、今回が多分4人目かな。
5人目の対談者としてちょっと僕の生映画を上げさせていただきます。
なんでちょっとこれまだ日程決めてないんですけど、
ハンニャの川島さんと僕がNFTについて対談するっていう謎対談、
これからやりますんで、また案内させていただきたいなと思いますんでね。
興味ある方は聞いてみてください。
はい。こんな感じですね。
ちょっとスペース対談山盛りよ。
スペース対談芸人になってるんですけど、僕も。
ただね、ちょっとスペース対談こそね、なんだろうな。
こういう対談こそやっぱりAIにはできない。
今現在、人間とかね、僕にしかできないことかなと思ってるんで、
ちょっとその辺りっていうのはね、
気合い入れてというか、自分自身に注力してやっていきたいところかなと思ってますんで。
はい。皆さん聞いてくれたら嬉しいです。
もろもろ後ほど案内いたしたいなと思います。
はい。ということで、今日はこの辺りにしたいなと思います。
また明日も朝、何かしら皆さんに有益な情報を発信できたらなと思いますので、
聞いてくれたら嬉しいです。
これね、冒頭聞き逃したよっていう方、これ録音してますし、
あとね、StyleFとかSpotifyとかPodcastの方でも同じ内容を流したいなと思います。
そっちだと倍速再生で聞けるんで、多分今30分ぐらい喋ってますけど、
2倍速だったら15分ぐらいでサクッと聞けると思いますんでね。
どちらでもいいです。何でもいいです、プラットフォームは。
ぜひ聞いてみてください。
というところで、今日この辺りにしたいなと思います。
どうもありがとうございました。失礼します。
28:42

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