2021-11-21 03:36

#136 12/31までに会社を設立すべき理由

アメリカでLLCを設立しているので、そのメリットについて語りました。

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くろますおの聞くだけアメリカ仮想通貨ライフ
皆さんこんにちは、アメリカ西海岸在住のくろますおです。
今日は11月20日土曜日ですね。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
今日も早速、聞くだけアメリカ仮想通貨ライフ始めていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
今日はですね、ちょっと外で撮っているので、少しちょっと短めにね、撮りたいなと思っているんですけれども、
今としては、アメリカで会社を起こそうとしていますという話をしたいと思います。
タイトルの通りなんですけれども、今アメリカで会社、LLCというのを作ろうかなと思っています。
どうなんですかね、日本語で言うとよく分からないですけど、株式会社がインクみたいな感じで、有限会社みたいな感じなのかな、LLCって。
ちょっと分からないんですけど、とにかく個人で簡単にというか、作れるようなものを今作ろうとしています。
それを作ろうとしている理由なんですけれども、今2021年の11月の末ですよね。
2021年の1月から、例えば今までね、一応個人事業主として副業でやってたもので使っている費用っていろいろあると思うんですよね。
例えば僕の場合はブログをやっているので、サーバー代とかドメイン代とかっていうのをもちろん払いましたし、
あとはブログドーン、例えば自分の検索順位がどれくらいかなって払うような機能に課金していたりとか、
あとはパソコンを買ったりとか、あとは家賃を払ってオフィスとして使っていたりとか、インターネットを使っていたりとか、
自分の事業に関わるいろいろな費用っていうのがあると思うんですけれども、
それを副業としてやっていたら、もちろんそれってアフタータックスとしてきちんと払わなければいけないんですよね。
これは2021年中にLLCを設立することによって、個人事業として働いていた間に払った費用っていうのも一応会社の経費として落とせるというのをCPAの先生からアドバイスいただいたんですよね。
なので2021年中に会社を作ってしまえば、21年に出ている全ての経費っていうのをそういうところに乗っけることができるので、
その分払わなくてもいいね。タックスというか税金とかっていうのも払わなくていいというようなところがあるので、
そういうようなところも含めて会社を作ろうとしています。
なので、もし今アメリカで副業をやってますみたいな方がいたら、もし21年中に自分のLLCなんかを作ることができれば、
21年中に入った費用なんかは全て会社の経費として使うことができるというところなので、
もし今アメリカで副業をやってるんだよね、将来的には起業したいんだよねみたいな人は、
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そういうところを考えて21年中、あと1ヶ月ちょっとですけれども、登録さえできてしまえれば、
経費に乗っけることができるというようなところなので、ぜひやってみてはいかがでしょうかという感じですね。
今ちょうど僕もプロセス中なんですけれども、たぶん本当に1日とかでパパッと登記ぐらいはできてしまうらしいので、
またやり方とかもおいおいできたら話していきたいなとは思うんですけれども、
とりあえず今日はそんなところで終えたいなと思います。
じゃあまた日々コツコツやっていきましょう。お疲れ様です。
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