2022-11-01 15:53

#412 これからのTwitterはイーロン・マスクの「私物化」が進む

【エピソードの内容】

APPに次いで取引高2位のCryptoDickButts爆上げの背景にはイーロンがいるという話。

【エピソードではなした情報】

元ツイート:https://twitter.com/kuromasuo/status/1586818557140430848

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00:07
くろますおのアメリカ仮想通貨ライフ シーズン2
はい、ということで今日はですね、10月の31日ですね、月曜日。
はい、日本時間だと大体夜10時ぐらいですかね。今こっちアメリカ西海岸、朝6時なんですけれども、よろしくお願いいたします。
僕のことね、知らない方いると思うので簡単に自己紹介なんですけれども、僕ね、アメリカに住んでいます。
毎日こうやってね、Web3とかNFTとか、最新情報っていうのをTwitterとか、あとはPodcast、Spaceで配信していますのでね、
もし興味がある方はね、フォローとかしていただけると嬉しいなと思います。よろしくお願いいたします。
ということで、早速今度入りましょう。
今日はね、これからのTwitterはイーロン・マスクの私物化が進む、こんなテーマで話していきたいなと思います。
またね、昨日の朝、ツイート、連続ツイートしているので、そちらをベースに話していきたいと思うんですけれども、
今ね、オープンシーで爆上がりしているプロジェクトっていうのはね、APP、青パンダパーティー以外であるというところを発端に、
それがイーロン・マスクとどう関係しているのか、そしてこれからイーロン・マスクを率いるTwitterというのはどうなってしまうのか、
そのあたりを話していきたいなと思いますのでね、興味がある方はぜひ聞いてみてくださいというところで、
早速入っていきたいと思うんですけれども、また昨日ですね、ちょうど24時間ぐらい前なんですけども、
イーロン・マスクがやらかしてますね。
これ何なのかというと、オープンシーっていうNFTの販売取引所、プラットフォームがありますけれども、
あそこでね、24時間取引、今だと2位ですね、青パンダパーティーについて2位、
そこにね、このクリプトディックバッツっていうプロジェクトが載ってるんですけれども、
これがね、今かなり世界を賑わしているって話を今日はしていきたいんですね。
クリプトディックバッツ。
このあたりをね、少し深掘っていきたいなと思いますのでね、興味ある方よろしくお願いします。
はい、というところで、そもそもね、今日の内容なんですけれども、
このクリプトディックバッツってそもそもどんなNFTなのかっていうところ、
それとイーロン・マスクがどう関わっているのか、彼らが何をしたのか、
そしてね、これからのCDBの今後と、あとはTwitterの今後、
このあたりをね、少し考察してみたいなと思いますので、よろしくお願いいたします。
はい、ということで、このクリプトディックバッツ、聞き慣れない方多いと思うんですけれども、
これね、実はね、割とね、古いキャラクターなんですね。
そもそもなんですけれども、2006年にね、漫画のディックバッツとしてね、誕生したらしいですね、ディックバッツ。
これね、アメリカの漫画です、アメリカの漫画。
で、これね、英語わかる方、もしくはね、わからない方は検索してほしいんですけども、
ディックっていうのは、いわゆるね、陰部ですね、男性の陰部。
で、バッツっていうのがお尻、伝部ですね。
ということで、イラストね、見ていただければわかると思うんだけど、
とにかくもう下ネタ満載の漫画なんですわ。
とにかくね、そういうのがね、2006年に生まれてるっていう感じなんですね。
03:01
これそもそもね、漫画として連載が始まってるんですけれども、
NFT化されたのは2001年、去年ですね。
去年の5月ぐらいなんですけれども、
これ今ドット絵なんですね。
で、ドット絵で彼らが作られたのが、そもそもの、いわゆるクリプトパンクスって言われるね、
世界最古のイーサリアム状のNFTって言われてますね。
ものすごい価値付いてますけれども、
あれの初期ホルダーさんたちっていうのが、
いわゆるジョーク、銘柄としてちょっと作ってみようやというようなところで、
このドット絵のね、クリプトディックバッツを作ったというのがね、
いわゆるクリプトディックバッツのね、
NFTとしての成り立ちの一番最初なんですね。
で、これがですね、今CDB OGっていうね、
あの名前、いわゆるオリジナルのOGなんですけれども、
オープン市場で販売されてますって、
これはね、当時のいわゆるさっき言ったクリプトパンクスのオーナーたちが作っただけなので、
大体ね、160枚ぐらいしか格好されてないっていうね、
ものすごく数の少ないコレクションなんですね。
でね、これね、フロア価格も今9とか超えてるのかな。
なので、2001年の5月に出た、
割とね、これクリプトパンクスじゃねえわ、
VAYCとかその辺りと同じような時期に出てるものなんですけれども、
それでね、フロア価格を9イーサを維持してるっていうね、
割とね、息の長いようなね、プロジェクトになってるんじゃないかなと思います。
もちろんね、海外のプロジェクト、日本もそうですけども、
売ってね、その後どんどんどんどんフロアが下がるみたいなところがあると思うんですけれども、
このね、クリプトディックバッツのOG、オリジナルって言われるコレクションはね、
1年半以上経ってもね、まだ9イーサを超えてるというところで、
割り返しね、頑張ってるプロジェクトなんじゃないかなと思いますね。
確かね、スティーブ青木とか、あの辺りも持ってるっていう話なので、
これね、いわゆるこのNFT業界のインフルエンサーなんかもね、
保持してるような、割とこの巷では有名なプロジェクトになってるようです。
でですね、今ここ24時間で爆上がりしてるコレクションっていうのは、
実はこれとはまた違うコレクションで、
クリプトディックバッツっていうその名前のものですね、
これがね、いわゆる2021年の8月ですね、
オリジナルが誕生してから3ヶ月後に5200枚がリリースされましたと、
いうような話なんですね。
これね、ユーティティっていうのは特になくて、
本当にね、ただのジョークメーカーとして、
民族価格が0.052ぐらい、だからどれぐらいですかね、
ちょっと日本円換算わかんないですけども、
それとしてね、スタートしたっていう感じなんですね。
今それがね、今フロアプライズが2.9ぐらいに、
もともと1ぐらいだったのかな、昨日の朝までは。
それがね、昨日のイーロンの事件と同時に爆上がりしているというのが、
このコレクションになります。
貼り付けてあるツイートのところに、連続ツイートになってるんですけども、
そこにね、オープンシーンのサイト貼り付けてあるので、
もし興味ある方はそちらも見てみてください。
でですよ、イーロンマスクが昨日何をしたかということなんですね。
簡単に言うとね、このクリプトディックバッツを支持するようなツイートをしたんですね。
昨日の朝ね、とある神経学者というか、神経学者さんかがね、
06:04
ある一つのツイートをしたんですよね。
そのツイートが何なのかというと、
古代からね、人間の体に関する描写っていうのはね、
例えば古くはね、壁に彫られていたりとか、
紙ができた時に紙に書かれていたりとか、そうやってね、書かれてるんですけども、
そのね、男性の陰部の描写っていうのが時代を追うごとに大きくなってるよね、
っていうようなツイートをしたらしいんですよね。
特に21世紀に入ってから、それがね、顕著になってると。
ああいうようなツイートをパンとしたんですけども、
それに対してね、イーロンがリプランで、
このクリプトディックバッツの絵をね、
送付したんですね、絵だけを。
これがね、いわゆるこの界隈の中では、
イーロンがちょっとこのクリプトディックバッツを推してるんじゃないかと、
これからこのコレクションが来るんじゃないかっていうところで捉えられて、
今こう爆上がりしてるというような感じなんですよね。
イーロンマスクといえば、
昨日もね、ちょっとポッドキャスト配信したんですけど、
同時コインですよね。
もともと全く何の価値もなかった、いわゆるジョークコインなんですけれども、
そのジョークコインが、
いや俺は同時を支持するぜっていうところをたびたびね、
言ってることから今同時がね、
時価総額では8位ぐらいまで上がってるっていうね、
本当にジョーク好きのイーロンなんですけれども、
彼がね、このクリプトディックバッツをね、
推してるというようなところがね、
あの界隈では妄想されていて、
今この価値が上がってるっていうような感じなんですよ。
で正直ね、
このコレクションが今後どうなっていくのかね、
BAYC、クリプトバンク、
クローンXのようにね、
あのブルーチップになっていくのか、
正直そのあたりは分からないなと思いますし、
僕はね、個人的にはならないだろうなと思って、
一家産のものかなと思ってます。
ただやっぱりね、
今もう世界一の富豪ですよ。
今最も世界が注目してる男、
イーロンマスク。
彼のやっぱり言動で、
上がり下がりっていうのがね、
ものすごく起きるようなね、
あのコレクションの一つになるかなとは思ってます。
なのでもしね、
興味がある方っていうのは、
コレクション見ながら、
すみません、
少し下がった時にね、
見てみるとか、
買ってみるとか、
そんなことしてもね、
いいのかななんて思いますけども、
まあちょっとね、
ノットファイナンシャルアドバイスというところでね、
皆さん気をつけていただけたらなと思います。
で、今回ね、
この事件を通じて改めて思ったのが、
やっぱり一つは、
さっきも言ったみたいに、
イーロン・マスクのやっぱり声の大きさですよね。
彼がね、
Aと言えばもう市場がAと反応する、
Bと言えばBと反応する、
やっぱり今それくらいもう彼はね、
今偉大なね、
力を持っちゃってますよね、
個人として。
で、もう一つはね、
今Twitterは、
彼が非上場化させましたね、
買収することによって。
なので、
今ワンマン経営者なんですよ。
なので基本的にはこれからのTwitterっていうのは、
彼がやりたいことっていうのをやっていく、
メディアになっていくと考えられてますね。
やっぱそうなった中で、
やっぱり彼の声がこれだけ強いと、
例えばね、
もう本当にAっていうプロジェクトをね、
やりたいっていう時に、
彼は自分のツイートをすることによって、
それをね、
実現する力っていうのがね、
もう今非常に、
あのね、
十分あると考えられますよね。
そう。
09:00
なので、
やっぱりね、
例えばですよ。
例えば、
彼がね、
核戦争を起こした方がいいんじゃないか。
ね、
そんなことを言ってツイートすると、
多分それによってなびくような層なんかも、
例えば出てきてしまうとかね。
そういうような、
本当に独裁者であるね、
イーロン・マスクっていうのの、
彼の言動によって、
世界が動いてしまう。
世界が変わってしまう。
うん。
そんなことがね、
普通に起きていくんじゃないかな、
っていうのは思うわけですよね。
だから、
本当に、
彼の企業なので、
プライ、
プライベート、
パブリック、
関係ないんですけども、
本当にね、
これからどんどんどんどん彼がね、
自分のやりたいことのためにね、
この私的にツイッターを使っていく、
そういうようなね、
世界っていうのがね、
出てくるのかなと思います。
で、
もちろんそれに対してね、
嫌気が殺そうなんかもね、
出てくると思いますし、
その辺りの、
あのような、
駆け引きですよね。
その辺りっていうのは、
これからちょっと注目して
見ていきたいなと思います。
はい、
ということでね、
今日はね、
このクリプトディックパッドっていうね、
APPについでね、
24時間取引が2位のコレクション、
こいつが一体何者なのか、
っていうところと、
イーロンの関係、
そしてね、
これからツイッターがどうなっていくのか、
っていうところを、
話してきました。
で、
そうですね、
これからね、
この辺りなんですけれども、
昨日ね、
一つツイッター、
またね、
一つアップデートありましたね。
で、
イーロンマスクなんですけれども、
彼がね、
いわゆる、
あの、
課金、
決済、
課金機能っていうのを強化すると、
いうような発言をしました。
で、
今までのツイッターのビジネスモデルっていうのは、
まあ皆さんご存知の通り、
広告収入なんですよね。
で、
それに頼りすぎていると、
で、
まあもちろんこれは別にツイッターだけじゃなくて、
まあいろんなSNSが今、
あったり、
直面している課題だと思うんですけれども、
まあね、
この広告収入に頼りすぎているビジネスモデルを、
どうやってね、
まあ安定的に、
あの収益を生むような、
あのビジネス構造にしていくか、
ね、
これがまあ一つ課題だと思うんですけれども、
まあ、
ツイッターはやっぱりそこを一つ、
いわゆる何だろうな、
サブスク機能ですね。
まあ、
あの、
定額、
課金ね、
にすることによって、
まあ収益の安定化を図ろうと、
あの、
してるかなっていうのを、
今考えています。
で、
これ何かっていうと、
今ツイッターブルーっていう機能があるんですよね。
で、
もしかして日本じゃまだ使えないかもしれないです。
で、
アメリカだと使えるんですけれども、
今月額だとどれくらいかな、
5ドルぐらいだと思いますね。
あの、
4ドル99とか、
それぐらい、
まあ、
いわゆるまあ、
円換算100円としたら、
まあ500円ぐらいですね。
まあ月額500円ぐらいで、
このツイッターブルーっていうのを、
入ると、
まあね、
いろんな機能が使えるんですね。
で、
まあ、
まあ、
ツイッターブルーっていうのは、
まあ、
このツイッターブルーに契約していると、
ね、
自分のオムレットと接続することができて、
まあ、
僕ね、
ちょっと、
あの、
もうやめてしまったんですけれども、
自分のね、
アイコンが六角形になるんですね。
それによって、
まあ、
NFT、
このNFTはね、
自分のオムレットに入って、
自分のもので、
所有しているっていうところをね、
まあ、
証明できるっていうところがね、
まあ、
一つこのツイッターブルーの、
大きな特徴なんですよね。
で、
まあ、
このツイッターブルーはね、
まあ、
これをね、
まあ、
月額20ドルにしますと、
いうようなね、
発言をしました。
月額20ドル。
うん。
なので、
まあ、
今から考えると4倍のね、
あの、
4倍ですよね。
で、
これさらに何ができるかというと、
今ね、
例えば、
なんだろうな、
有名な方、
あの、
例えば、
12:00
芸能人の方とか、
スポーツ選手とかさ、
えっと、
例えば、
クリプト会話だと、
パジさんとかね、
あの辺りが確かそうだったと思うんですけれども、
名前の横にね、
ついてると思うんですね。
いわゆるこれね、
ツイッター界隈ではこう、
認証マークって言われてるんですけれども、
まあ、
あの、
簡単に言うとね、
これは、
まあ、
なんだろうな、
きちんとね、
あの、
認証された、
まあ、
あの、
信頼性の高いアカウントですよっていうね、
証明になるというような感じなんですね。
で、
現在のツイッター、
どうやってこの認証マークを取るかっていうと、
なんか審査かな、
あの、
審査制なんですけども、
その審査の中はブラックボックスなんですよ。
ね、
で、
まあ、
このサブスク機のツイッターブルー、
20ドル払う人には、
まあ、
基本的にはこのね、
認証マークをね、
つけるよと、
いうような発言をしたんですね。
うん。
なので、
まあ、
これっていうのはまあ、
結構大きな、
あの、
出来事かなと思います。
で、
あの、
昨日ね、
まあ、
あの、
いろんな意見飛び交ってたんですけれども、
ね、
あの、
変な話、
月額20ドルで認証マークを買うことができるってね、
考えられると思うんですよ。
で、
まあ、
それがね、
安いのか高いのかね、
僕は基本、
個人的にはね、
まあ、
安いと思ってますね。
月額20ドルで、
まあ、
そうやってね、
自分がね、
こう認証マークをつけて、
まあ、
いわゆるこうなんだろうな、
非常からなんだろう、
信頼を得ることができる、
信頼をまあ、
20ドルで月額買える。
これはすごく安いことかなと思うんですけれども、
一方で僕はやっぱり懸念しているのは、
ね、
誰もがやっぱり買うことができる、
ね、
認証マークを買うことができたら、
変な話、
このツイッター界はね、
認証マークだらけになるんじゃないかな、
と思ってるんですよね。
で、
そしたらさ、
今、
今以上にね、
誰を信頼したらいいのか、
ね、
誰のね、
言うことが正しいのかって、
こう分かんなくて、
こうカオスになっちゃうんじゃないかな、
僕は思うんですよね。
そう、
なのでまあ、
この辺り、
昨日ね、
昨日の今日でこう、
イーロンマスク発言したばかりなんですけれども、
まあ、
その辺り今後ね、
まあ、
どうやって商品化に落とし込んでいくのか、
なっていくのか、
まあ、
その辺りをね、
引き続き注目かなと思ってます。
で、
まあ、
あの、
こういうのって大体やっぱりさ、
アメリカからスタートするわけですよね。
本社もちろんツイッター、
ね、
あの、
サンフランシスコとか、
その米エリアの方にありまして、
なのでまあ、
僕自身はね、
まあ、
こっちの方に住んでるっていうのがあるので、
まあ、
その辺りね、
もうサービスが開始したらね、
もう即課金して、
まあ、
どんな風になるのかっていうのは見てみたいな、
と思いますのでね、
まあ、
その辺りのね、
まあ、
はい、
今日はね、
この辺りかなと思うんですけれども、
何かご質問とかある方、
コメント欄、
ね、
もしくは、
挙手して上がっていただいても構いません。
どうでしょうか。
ちょっとツイッターがまた色々と、
出してきましたね。
大丈夫そうですかね。
はい、
ということで、
まあ、
今日の世界のニュースは、
こんな感じにしたいなと思うんですけども、
まあね、
最後ちょっと簡単に告知をさせてください。
まあ、
僕はね、
えっと、
ツイッターに関しては、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
15:00
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
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