2022-04-18 13:20

#261 【BTCキャッシュバック】コインベースカードについて解説

【エピソードの内容】

2021年のTax returnの締め切りは本日4/18まで。

2021年に600ドル分のBTCを獲得した方法を解説します。

【エピソードの中ではなした参考情報】

  • 詳細解説はこちら:https://usa-expat-fire.com/bitcoin-reward-debit-card/
  • Yeti nano: https://www.bluemic.com/en-us/products/yeti-nano/

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00:07
くろますおのアメリカ仮想通貨ライフ シーズン2
皆さんおはようございます。アメリカ西海岸在住のくろますおです。
今日は、7月の18日、月曜日の朝ですね。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
今日も早速聞くだけ、アメリカ仮想通貨ライフ始めていきたいと思います。
よろしくお願いいたします。さて、今日なんですけれども、
今日のテーマは、Bitcoinをキャッシュバックでもらえるコインベースカードについて解説。
こんなね、テーマで話していきたいなと思います。
今回の対象のリスナーさんは、今アメリカに住んでいて、
かつね、クレジットカードとかデビットカードとかね、
何を使ったらいいのかな、みたいなところでね、悩んでいる方向けの内容になっています。
僕自身は、結論から言いますけれども、このコインベースカードっていうのを使っています。
今日はね、このコインベースカードってそもそも何なの?とか、
あとはね、どうやって使うの?とか、あとはね、コインベースカードのメリットとかで注意点、
この辺りをね、さっと10分ぐらいで話していきたいなと思いますのでね、
興味がある方はぜひこのまま聞いておいてください。
というところで早速本題に入っていきたいんですけれども、
ちょっとね、その前に嬉しいことがあったので、
1つここでご報告したいなと思います。
昨日の放送を聞いていただいた方は分かるかもしれないんですけれども、
実はね、このマイクをね、変えたんですよ。
それについてね、少し跳ねてね、マイクを変えたので、
聞き心地どうですか?みたいなところをね、
皆さんにポブキャスト内でね、問いかけたんですけれども、
メッセージをいただきました。ありがとうございます。
これどうだろう、匿名がいいのかな?
とりあえず匿名にしておきますけれども、
このマイクの聞こえ心地よくなってますよ、
みたいなところでコメントをいただきまして、
参考までにどんなマイクを買ったのか教えてほしい、
みたいなところでメッセージをいただきました。
今回ね、僕が買ったのはこのブルーっていうね、
ブランドのイエティナノっていうね、マイクを買いました。
イエティナノ。
で、これどれぐらいだったかな?
日本円で言うと1万円ぐらいかな?
もうちょい下かな?
120、230ドルぐらいだと思うんですけれども、
本当にコンパクトで、USB形式なので、
僕毎回パソコンで録音してるんですけども、
パソコンに繋ぐだけでこういう音が取れるっていうようなもので、
本当にね、僕持ったことなかったんですけども、
いわゆるポッドキャスター向けのマイクっていうところでね、
ちょっと使ってみようかなっていうところで、
こういうものを買ってみましたのでね、
もし興味があればね、概要欄にリンク貼っておきますので、
見てみてはいかがでしょうかというような感じですね。
で、これ僕知らなかったんですけど、
このアンカーっていうポッドキャスト配信アプリを使っていて、
これってなんか音声でね、
メッセージをポッドキャスターに送ることができるらしいんですよね。
なので今回僕いただいたコメントも音声で来てたんですよ。
で、これ正直どうなのかな?微妙じゃね?と思ってて、
音声でしかメッセージできないんですよね。
だから僕がメッセージこうやって配信するの、
コメントがね、音声でしかできないんですよ。
03:01
で、これなんか微妙だよなと思っていて、
なんかツイッターみたいな感じで、
普通にテキストでね、
なんかありがとうございましたとか、
そういうようなコメントができたらもっとやりやすいんじゃないかな
なんて思いながらね、ちょっと見てたんですけども、
とにかくこうやってリスナーさんとインタラクティブにね、
会話することっていうのがね、
非常に大事かな、楽しいなと思っているので、
ぜひね、もしこれ聞いていてね、
何か思ったこととかね、ある方っていうのはぜひね、
ちょっと音声になってしまうんですけれども、
コメント残していただけるとうれしいです。
というようなところでちょっとね、
前置き長くなってますけれども、
今日早速背景入っていきましょう。
今日ね、コインベースカードについて解説っていうテーマなんですけども、
今日ね、何でこのテーマを取り上げたかっていう背景で話していきたいなと思います。
アメリカはね、タックスリターン、いわゆる確定申告の期限がね、
今日までなんですよ、4月18日ね。
これで2021年分のね、
確定申告っていうのを一応今日までにね、
国の方にしなければいけないというようなところなんですよね。
で、これもちろんね、日本とアメリカいろいろ違うところがあって、
日本だとね、会社員の場合、僕もそうだったんですけれども、
会社にいればね、基本的には厳選聴取っていうのをね、
会社がやってくれて、そのままね、確定申告みたいなのをね、
基本はしてくれますよね。
で、そこで例えば副業をしてたりとかね、
こう自分で法人を持ってたりしたらね、
またこう自分でやってくる必要っていうのがあるとは思うんですけれども、
多分この世の中のわからない80%ぐらいの人に関しては、
会社が勝手に確定申告をやってるね。
すごく楽っちゃ楽なんですけれども、
アメリカはもうね、会社員であっても自営業者であってもね、
基本的には自分でね、確定申告をしなければいけないんですよ。
すごく自立してる国ですよね。
で、それがね、一応今日までっていうところだったんですね。
で、僕はね、今回申告した中で、
600ドル分ぐらいね、ビットコインをね、
獲得していたので、それもね、申告しました。
で、その600ドル分のビットコインをどうやって獲得したかっていうと、
これが実はね、このコインベースカードっていうのを使ったので、
今日はその辺りを話したいなと思ってます。
まずね、そもそもね、このビットコイン…
すいません、コインベースカードって何なの?
っていうところを話していきたいなと思うんですけれども、
コインベース、皆さん聞いたことありますかね。
これね、一応全米最大のね、仮想通貨取引所って言われてます。
で、去年かな、ほんとちょうど1年ぐらい前か、
NASDAQの方にも上場しまして、
日本でもUFJ銀行と確か組んでね、
既に進出してると思うんですけども、
とにかく非常に有名な仮想通貨取引所なんですけれども、
このね、コインベースカードっていうのは、
彼らが発行しているね、ビザのデビットカードなんですよ。
ビザのデビットカード。
なので、このビザが使えるお店はどこでも使えます。
でね、スーパーとかカフェとかでね、
ほんとどこでも使えていて、
僕はね、このカードを使って、いわゆるね、
600ドル分のビットコインキャッシュバックっていうのをね、
2021年に受けましたっていう話なんですね。
これね、どうやって使うかっていうと、
そもそもね、このクレジットカードとデビットカードの違いって皆さんわかってますか。
僕もね、これね、実際ほんとに金融、
ファイナンシャルリテラシーの勉強をし始めるまで、
全然区別がつけ入ってなかったんですけれども、恥ずかしながら。
簡単に言うとね、クレジットカードは後で支払うもの。
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デビットカードは今支払うものってことなんですよね。
つまりね、そのデビットカードを使うには、
今入金しておかないと使えないわけですよ。
その入金っていうのが、
このコインベースカードではね、
ドルとかっていう肯定通貨じゃなくて、
この仮想通貨になるわけですね。
基本的に多分ね、どんなビットコイン、
仮想通貨でも払えるのかな、確か。
例えばビットコインで払ったりとか、
イースターで払ったりとかするんですけれども、
ビットコインとかで払うと手数料がかかるんですよね。
手数料を回避する方法がありまして、
それは何なのかっていうと、
いわゆるこのUSDCっていうステーブルコインで払うと
手数料はかからないんですね。
USDCってUSDコインって言われてまして、
ステーブルコインって世の中ではあるものがあるんですけども、
基本的には1USDCは1USドルとペグしてるって言っていて、
1対1で取引ができるものになってます、基本的には。
もちろん若干アップダウンがあるんですけども、
基本的には1ドル以降1USDCって思ってもらえればいいのかなと思います。
事前にUSDCを購入して口座に入れておく必要があるんですよね。
事前にUSDCを購入して口座に入れておくと。
あとは使うたびにどんどんUSDCが口座から減っていって、
減ったらまた購入して貯めておくと。
そういうようなことをしてデビットカードが使えるようになります。
このデビットカード、このコインベースカードのメリットは何なの?
っていうところをいくつか挙げていきたいなと思うんですけども、
やっぱり一番大きいのは1%のビットコインが
キャッシュバックでもらえるっていうことなんですよね。
例えば皆さんが100ドル分の買い物をしました。
そうすると1ドル分のビットコインがキャッシュバックとしてもらえるわけですよ。
いわゆるクレジットカードでも1%のキャッシュバックとか
1%分のマイルとかいろいろ付与されるものありますけれども、
正直1%ってそんなに高くないんですよね。
世の中探したら結構3%のマイルが付きますよとかっていう
クレジットカードとかもある中で、
なんで僕がコインベースカードを使ってるかっていうところなんですけども、
基本的に僕はビットコインとか仮想通貨っていうのは
将来的に価値が上がるものなんじゃないかなって
やっぱり信じてるんですよね。
なので例えば今今日とかだと1ビットコイン4万ドルとかだと思うんですけども、
それが10万ドルとか20万ドルとか40万ドルとか
どんどん上がっていくと僕は思ってます。
そうなった時に今1%のキャッシュバックだけれども、
例えばそれが今40万ドルに将来になっていたら
基本的には10%キャッシュバックという10倍のキャッシュバックと言えると思うんですよ。
なのでそういうようなところも含めて
僕はこれを使ってるっていう感じですね。
もともと僕コロナ前とかも結構出張とかもあって
飛行機でいろいろ行ったりとかしてるので
割とマイルを貯めるっていうのが習慣化してたんですね。
それは日本にいる頃からそうでした。
でもコロナ入って全然飛行機とかも乗れなくなったし
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マイルっていらないなと思ったんですよね。
なのでマイルを貯めてても仕方ないし
いいかなと思ってこれを一気に切り替えることをしました。
それが2021年で1年経って600ドル分のキャッシュバックをもらえたと。
だからこれがビットコインの10倍になったら
6000ドル分キャッシュバックもらったと同意なわけですよね。
それって結構大きいなと思いながらお日々使ってます。
確かにこれイーサとか他の通貨にもキャッシュバックできます。
なので自分の好きな通貨を選んで
それをキャッシュバックに設定することができますね。
僕は今ほとんど買い物はこれ一つになってますね。
家賃の支払いからスーパーでの買い物とかカフェ行ってご飯食べたりとか
基本全部これで済ますようにしていて
なので結構口座にはUSDCが置いてあるんですけれども
本当ビザを使えるお店はどこでも使えるので
全く問題ないかなと思います。
最後に注意点だけ話しておきたいなと思うんですけれども
まずUSDCという仮想通貨をそもそも購入してから
実際に使うようになる、使えるようになる
外に出せるようになるまでに
コインベースの場合1週間くらいかかるんですよね。
なのでコインベースカードを作った
USDCを入金した、購入したってなっても
すぐにはそのカードを使えないので
1週間くらいシーズニングとか言いますけれども
置いておく必要があるのでそこはちょっと注意して
欲しいなと思いますね。
お店行ってデビューカードを使おうと思ったら
使えませんとかなったら恥ずかしいじゃないですか。
なのでちょっと余裕見ながら
使ってみてはいかがでしょうかというところですね。
これもう一つ一番大きいのが
いわゆる仮想通貨の売買に当たってしまうんですよね。
USDCってさっきも言いましたけれども
基本的には1ドルイコール1USDCなんで
基本的にはそこに利益とかは発生しないんですけれども
これは一応仮想通貨の売買に当たるので
アメリカの税法上では
キャピタルゲインタックスというのが発生するようになります。
僕はやっぱり実際に
さっき言った1なので実際は今回
申告するキャピタルゲインというのはなかったんですけども
これから例えば1USDCが1.1ドルの価値を持つとか
1.2ドルの価値を持つ
もしくは0.9ドルに下がるとかってなると
そこにね、損益が発生するわけですよね。
なので仮にこのデビューカードを使うといえども
そういうところの損益計算および
申告っていうのは毎年しなければいけませんね。
これは義務です。
なのでこれ正直ぶっちゃけめんどくさいですよ。
めんどくさい。
でもコインベースのサイトに行っていただくと
そういう税務書類とかっていうのはきちんと
彼らの方で準備していただいて
僕の場合CPAさん、税理士さんを使って
タックス書類とかっていうのを作成してもらってるんですけれども
そういう書類をコインベースから出てきた書類っていうのを
CPAの方に出すだけで彼らの方でちゃちゃっとやってくれるので
その辺は正直僕はあんまりめんどくさいとは感じないんですけれども
中にはめんどくさいなって感じる方もいると思うので
そのあたりはちょっとめんどくささと
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将来的な価値の見上がりとか
そういうところを考えみて使ってみてはいかがでしょうか
というようなところで最後まとめていきたいなと思います。
ということで今日の内容なんですけれども
今日はビットコインをキャッシュバックでもらう
コインベースカードについて解説。こんなテーマで話してきました。
コインベースって何なの?っていうところに
ビザカードですよっていうところとか
もともとBSDCっていうのを買っておいて
それを売却することによって
実際にデビットカードとして使っていきますよとか
っていうところを話してきました。
このあたりに解説した記事を以前ブログで書いているので
そちらも貼っておきたいなと思いますので
興味のある方はぜひ見てみてください。
今回はアメリカ向けの話になってるんですけど
日本とかでもこういう仮想通貨をキャッシュバックにもらえる
クレジットカードなんかあったと思うんですよね。
ちょっと自分でググっていただいて
そういうところでコツコツ仮想通貨ビットコインとかを
固めるっていうのもいいんじゃないのかな
なんて思ってますというようなところでございました。
とりあえず今日はこういうようなところで
終わりにしたいなと思うんですけど
もしこの放送役に立ったよとかいいねとか
いいねしたいとか拡散していただけると嬉しいです
というところで今日は月曜日ですね。
新しいの終了の始まりだと思うんですけれども
引き続きコツコツやっていきましょう。お疲れ様です。
13:20

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