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くろますおのアメリカ仮想通貨ライフ シーズン2
皆さん、おはようございます。 アメリカ西海岸在住のくろますおです。
今日は7月の26日、火曜日の朝ですね。 皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
今日も早速聞くだけ、アメリカ仮想通貨ライフ 始めていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
今日なんですけれども、今日は Web3における情報収集方法
こんなテーマを話していきたいなと思います。 Web3における情報収集方法。
今回、僕が話していきたい、聞いてほしい方は、 今、例えばNFTとかクリプトとかそういうことを学ぶにあたって、
いろんな情報があるよねっていう中で、 僕がどうやって情報収集をしてるかっていうところを
少し話していきたいのと、 あとは具体的なコンテンツ内容。
そして、僕は本を読むことっていうのは、 今回すごくお勧めしてないよっていうところを
最後ちょっとお話ししていきたいので、 もし興味がある方、ぜひ聞いてみてくださいというところで
話していきたいんですけども、 僕が情報収集として使っているのは主に2つありまして、
1つは音声配信ですね、ポッドキャストとかそういうところ。
もう1つがTwitterですね。 この2つがメインの情報収集方法。
3つ目、本なんですけど、本はちょっと僕はなかなかお勧めしませんよ、 僕自身の意見なんですけど、
そのあたりをちょっと話していきたいなと思いますので、 ぜひ聞いてみてくださいというところなんですけど、
まず1つ目がポッドキャストですね。 これやっぱりすごく有益です。
特に今、何かをしながら聞いて耳で情報インプットするっていうところが すごく流行り始めてますよね、日本でも。
特にアメリカなんかは自動車社会なので、 結構どこに行くにも自動車でドライブするっていう中で、
自動車しながら例えばスマホ見るとか、 自動車しながら本読むって不可能じゃないですか。
日本の中で耳で聴くラジオのように、 耳から情報インプットするっていうのは、
もうかなり前から情報インプットの手法として すごく主流になってるんですよね。
そんな中でやっぱり日本でもそういう波が来るというところで、 最近ボイシーとかそういうような音声配信のプラットフォームが
すごく有名になってきてると思うんですけど、 僕も例外じゃなくこうやって耳からインプットしてます。
メインはやっぱりAppleポッドキャストで上がってるのを聞いてます。
これ多分日本にいる方も聞けると思うんですけど、 英語なんでちょっと聞けるかどうか、
理解できるかどうかっていうところは置いといて、 今ザックリ僕が聞いてるやつを少し読み上げていきたいなと思っております。
1つ目がDecrypt Dailyっていうのを聞いてます。
これはDecryptっていういわゆるクリプト関係のウェブメディアが あるんですけど、そこのポッドキャストですね。
これは毎日配信で1日10分くらいかな。
その前日に起こっているいわゆるクリプト関係のニュースっていうのを ザックリ網羅して10分くらいで網羅してくる内容なので、
これは僕は昨日からぐらいで大きなビッグトピック、 このクリプト会話で何が起こっているのかとか、
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そういうところを把握するためにこれを聞いてます。
もう1つはBanklessってやつですね。
Banklessはこれもメディアの会社のポッドキャストで、
これは本当に60分から90分くらいですごく長いんですけど、
これは1つのテーマ、その時のクリプトのテーマ。
例えば最近だったら、今この経済状況の中で、
どうやってそういうベアマーケットの中でどうやってクリプトに向き合っていくかみたいなところを、
例えばゲストを呼んだりとか、あとはパーソナリティ2人いるんですけど、 2人でディスカッションしていくみたいな感じ。
どっちかというと1つのトピックをがっつり60分くらいかけて掘り込んでいくというような感じです。
これは考え方とかを少し深く学ぶためにこれは聞いてますね。
今言った2つというのはどっちかというとクリプト全般ですね。
もう1つがNFTキャッチャーポッドキャストというのを聞いてます。
これもどっちかというとNFTに特化したポッドキャストなんですよ。
今どんな流れがNFTの中であるのかとか、
あとはNFTのクリエイターさんで有名な人とかをゲストに呼んでやってるというので、
どっちかというとこれも60分から90分くらいは結構長いんですけど、
これはNFTのマーケットを知るために僕はこれを聞いてます。
最後でプルーフというやつがあるんですけど、
これプルーフって聞いたこと、これ聞いてピンとくる方いると思うんですけど、
プルーフってNFTなんですよね。
簡易性NFTということで持ってる人しか入れないコミュニティがあって、
今フロア価格、最低価格でも70イースくらいしてるんで、
それだと今の価格だとどれくらいですか、1500万くらいか。
1500万くらいするととにかく高価なNFT会員権みたいなのがあるんですけど、
そこのファウンダーであるケビン・ローズさんというものすごく有名なアントレプレナーの方がやってる番組で、
これもどっちかというとNFTだけでなくていろんな方をゲストに迎えてるって感じなんですけど、
これも僕は聞いてます。
なのでこの4つが海外のポッドキャストで聞いてるやつですね。
日本のやつで言うと、僕はボイシーさんのボイシーっていうプラットフォームに上がってるやつを聞いてます。
なんでボイシーかっていうと、ボイシーって誰もが出せるプラットフォームじゃないんですよ。
僕なんかもポッドキャストこうやってやってますけど、アップルポッドキャストとかに上がってるやつって、
まあ変な話、玉石混合というか誰もが出せるんで、僕みたいなアマチュアの人間が出せたりとかもするんですけど、
ボイシーは審査制なんですよ。
審査率がもう本当に5%とかで、だから100人応募しても5人ぐらいしか通らないっていうのはすごく狭いものなんですよね。
なのですごくやっぱりフィルターされてるんですよ。
なのでその人たちが出す情報、このボイシーに乗ってる人たちが出す情報っていうのは一通り信頼性があるなと僕は思っているので、
そういう人たちを聞いてます。
僕がどんな人を聞いてるかっていうと、結構NFT関係の人たちをザーッとフォローしてるんですけど、
毎回聞いてるわけじゃないんで何とも言えないんですけど、必ず聞いてるのは池早さんのやつですね。
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これはプレミアム課金してます。
あとカネリンさん、パジさん、この3人はやっぱりNFT、Web3、メタバス関係だと聞いててマストかなと思いますね。
あとは中島さとしさんっていうマイクロソフトのエンジニアの方がいているんですけど、
その人のボイシーも毎日じゃないんですけど更新されるからこの人も聞いてますね。
あとは何だろうな。
最近よく聞いてるやつね。
登録したやつザーッと、全部聞いてないんですけど、登録したやつザーッといくと、
いもちゃんねるってこれ、いもとさんっていう日本で初めてNFTクリエイターとしてVCから調達して会社を立ち上げてる方のやつですね。
クールガールNFTっていうのを売ってるんですけど、この方のやつ。
あとはNFTマーケティングラジオっていう、これNFTマーケティングオーケストラっていうコミュニティが出してるやつですね。
これどういうようなマーケティング方法でNFTを売っていくかとかっていうところにすごく特化してるのでこれも聞いてます。
あとはニンジャダオラジオ。
これはニンジャダオっていうクリプトニンジャやってる、IKEAさんがそもそもやってるダオがやってるやつですね。
これも聞いたり聞かなかったりしてるかな。
あとは連続企業のリアルチャンネルって言って、企業とかそういうところのやつを聞いてますね。
あとはメタバースチャンネルって言って、ザナっていうメタバース系の会社かな。
これ会社ダオかながあるんですけど、そのファウンダーの方がやってるやつ。
あとはトチラジオっていう、トチさんっていう。
これもNFTのどっちかというと情報をキュレーとして出す人なのかなってやってるやつかな。
この辺、あとは秋社長のNFTウェブスリー大学っていう。
これはね、これも3社ぐらいM&Aで自分のビジネスを売却してる人がやってるラジオで、
今この人がウェブスリーとかNFTとかっていうところにいろいろ情報を出してるんで聞いてるっていうような感じですね。
あとは新しい経済ニュースっていう。
これはどっちかというとこういうウェブスリーとかNFT会話の新しいニュースキュレーションを音声で聞くみたいなやつかな。
なので本当にね、ボイシーのプラットフォームの中でNFTとかウェブスリーとかメタバースとか調べると
出てくる人たちっていうのをとりあえずフォローして、上がってくるやつを時間あるときに聞いてるっていうような感じですね。
これが音声でしょ。
音声のいいところって、実際に自分がやってるリアルな当事者としての意見っていうのを結構素早く生の声とかっていうのを聞けるし、
声でやっぱり聞くことによってその人の本気度とかどういうことを考えてるのかとかその人の人からは分かるんですよね。
だからそれがすごく良くて、僕はこれを聞きながら情報インプットしてるっていう感じですね。
これが一つ目でしょ。
ちょっと長くなったんですけど。
二つ目はTwitterですね。
Twitterは多分今NFTとかウェブスリー会話をやる中で一番素早いというかリアルタイムの情報が出る場として僕は使ってます。
インスタとかもいいとは思うんですけど、多分TwitterがいわゆるNFTとかウェブスリーとかをやる上で今一番早い生の情報、素早い情報が出てるっていうのは多分Twitter会話だと思うので、
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それをいくつかコキュレーションして見てるって感じですね。
あと最後は、最後に言いたいのは本ですね。
本っていうのはかなり情報が遅れて出てくると僕は思ってます。
今例えばこのWabi3とかメタバースとかその辺の会話っていうのはものすごく情報が早いんですよ。
本当に一週間とか遅れると全然情報が変わってたり終えなくなってたりってことがあるんですよね。
僕自身の経験で言うと去年先月か、コロナにかかって一週間ぐらい結構ネタ切りというか全然情報終えてなかったんですけど、
本当に一週間ネタ切りで情報ってないと全然わかんなくなってるんですよね。
それぐらいやっぱりすごく新しい産業だし、流れがめちゃめちゃ早いんですよね。
なので一方で多分本とかっていうのは、例えばこの人に本出してくださいっていろいろ出版社とやり取りするでしょ。
出版社の人がいろいろ構成とか考えてくれるわけじゃないですか。
文章を見て、ここはこうしましょうとかっていろいろなってて、
実際に本屋に本として出ました。
僕らみたいな読者の手に渡ってきますというときになるとかなりその情報って遅くなってるんですよね。
体系的に学ぶっていう意味ではすごくいいと思うんですけど、
でも僕はやっぱり体系的に学ぶがある程度できた後はこうやって情報をインプットしながら、
あと大事なのは自分の手を動かしてみるですよね。
じゃあNFTの本読みました。
じゃあそれでNFTを知った気になってる。
じゃあダメで、自分で作って売ってみるとか、
自分で買ってみて売ってみるとか、
転売してみるとか、
それを買ってコミュニティに入ってプロジェクトを立ち上げてみるとか、
そういうようなところをやってみないと多分どんどんどんどんわからなくなっていく、
面白さがわからないんですよね。
なので本当にインプットするのも大事なんですけど、
やっぱりそれ以上に大事なのがアウトプットっていうようなところだと僕は思ってるので、
例えば走りながらとか家事しながら耳で聞くけど、
聞いた内容をどうやってインプットするかっていうところがすごく気になってくるのかなっていうところはやっぱり思うので、
その辺をちょっと意識してやってみるといいのかなと思います。
ということで今日は僕がどうやって情報収集をしてるのかとかっていうのかのソースと、
あとはなんでそういうところがいいのかっていうところで、
各々のコンテンツというかメディアの特徴みたいなのを少し述べてきたんですけれども、
最後ちょっとざっくりまとめていくと、
ベースとなるインプット内容はもうTwitterと音声です。
日本で言うとボイシー、海外で言うとアップルポッドキャスト、
この辺に上がってくる情報かなと僕はやってるのは。
もう一つは本は情報が遅く入ってくるので、
体系的に学びたい人にはいいと思うんですけど、
ある程度学び終わったら本を読むというよりもどんどん実践していく。
ここが非常に大事かなと思いますので、
もしこれからどうやって情報収集しようかなとか、
今情報収集してるんだけどちょっとこれでいいのかなみたいな思っている方に
ぜひ参考にしていただければ幸いで。
というようなところで今日はこの辺にしたいなと思います。
引き続きコツコツやっていきましょう。
お疲れ様です。