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おはようございます、くろますおです。今日は2月28日、日曜日の朝です。2月の最後の日です。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
今日僕はですね、友人がわざわざ来てくれるので、これから会いに行こうと考えています。楽しみです。皆さんも良い休日をお過ごしください。
さて、今日のテーマは、英語ができなくてもアメリカで賃貸物件が探せるのか。このテーマでお話ししていきます。
本題の前に、この番組では主にアメリカでの資産運用の話や、自由な人生について考えるというテーマに毎日配信しています。
僕自身は日本にいたときはマニュリティラシーがゼロでした。今はアメリカに来て7年以上が経つんですけど、アメリカ人と結婚したことでアメリカ流のお金の考え方を学び、実践することで30代で純富裕層と呼ばれる金融資産を築くことができました。
その考え方や実践方法を日本語で分かりやすく配信しています。参考になるなと思った方がいたら是非フォローしてもらえると嬉しいです。では早速今日の本題に参りましょう。
改めて今日のテーマですが、英語ができなくてもアメリカで賃貸物件が探せるか。
結論可能ですと言えます。じゃあなぜ英語ができなくても賃貸物件が探せると断言できるのか。なぜなら僕自身が英語はできないけど実際に探せているからです。
僕はTOEIC400点ぐらいの英語レベルですが、アメリカで過去5年間で7回の引越しを自分で行って合計で1万2000ドルぐらい節約した経験があります。
昨日のラジオでも話したんですが、住居費が固定費を占める割合ってすごく大きいんですよね。
なんで経済的な自由を目指すのであれば、この費用をいかにうまく削ってその分を投資に合わせるかっていうのが鍵になります。
皆さんはアメリカでどうやって賃貸物件を探しています?英語ができないからとか仕組みがよくわからないからとかあまり深く考えずに日系の不動産屋に任せてないですか?
これはね、もったいないですよ。もちろん不動産屋に頼むと手数料っていうのが取られてるわけですよね。
これはおそらく相場でだいたい契約した不動産の家賃の1ヶ月分とか取られるわけですよ。
これを自分でやるだけでかなり節約できますよね。
例えば1000ドルの家賃、これを手数料で取られてるとして、もしこれを節約できて年利6%のインデックスファンドに入れておくだけで20年後には勝手に3倍の3200ドルになってるわけ。
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これってすごく大きいですよね。
確かに英語ができないと不安ですよね。僕も最初はそうでした。
ただ実際に賃貸物件選びの際に使う英語ってほとんど決まってますし、一度慣れてしまえば簡単です。
しかもインターネット上でのやり取り化で完結することが多いので、英会話のコミュニケーションっていうのがほとんど必要ないんですよ。
なのでウェブ上であればGoogle翻訳とかそういうのを使うこともできるし、十分に理解できると思います。
実はこの辺りのことを僕のブログで解説してます。
アメリカの主要な物件サイトのジローの使い方だったりとか、よく出てくる英単語なんかもまとめて紹介してます。
しかもそこで紹介しているやり方って、実際のアメリカの日系不動産屋も同じようにやってるやり方なんですよね。
なぜこれがわかるかって、実は僕も最初の1回目は不安だったから不動産屋を使ったんですよね。
でも彼らの仕事を見ているとできるんじゃね?って思って、実際に彼らにやり方を聞いて、次回の引っ越しの時にやってみたらできちゃったってわけなんですよ。
こうなっちゃうと、いやいや高い手数料払うのバカバカしいじゃんって思ったのを覚えてます。
概要欄にこのブログのリンクを貼っておくので、興味がある方はぜひご覧ください。
ということで今日はこの辺にしてテーマを最後まとめると、英語ができなくても賃貸物件が探せるのか?
答えはトイック400店の僕が7回以上も引っ越してきてるから探せます。
しかもアメリカの日系不動産屋も同じような探し方をしているので、慣れてしまえば自分でできちゃうよ。
不動産屋サイトの詳しい使い方は概要欄に貼ってあるブログにまとめてあります。
自分で物件を選ぶことができれば無駄な手数料を払わずに節約できるし、それを投資に回すことで自由への道が近くなります。
ということで最後、このラジオではこういうふうにお金とか自由な生き方についてアメリカから発信しています。
またブログやTwitterでも同様に発信しているので、概要欄のリンクからぜひご覧ください。
もし今日の内容が参考になったのであればぜひフォローお願いします。
では今日はこの辺で終わりたいと思います。さよなら、良い1日を。