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はいということで、今週の外貨稼ぎラボを始めていきたいなと思います。今日はですね、ローレンスさんをゲストにお迎えしました。
まずはじめにこの外貨稼ぎラボなんですけれども、日本にいながら外貨を稼ぐっていうのをコンセプトにして、どうやってね、日本円だけじゃなくて他の通貨を日本にいながら稼いでいくかっていうところをコンセプトにしたニュースレターおよびポッドキャストなんですけれども、
改めてローレンスさんをお越しいただきました。よろしくお願いします。よろしくお願いします。じゃあローレンスさんは簡単に今の自己紹介とか何やってるかみたいなところを教えていただいてもいいですか。
はい。日本のファッシャーブリサーチというマンゴシさん、ブロックチェーンの
リサーチレポートとかを提供したり、あとは法人向けのコンサルティングとかを提供している会社でリサーチャーをしております。ローレンスというペンネームで活動させていただいています。
2022年からこの業界に入って、もともとは全然違う仕事をしていましたが、クリプトにまどっこり使っているという状況です。
個人の活動では、ツイッターとかで発信したり、あとはサブスタックのニュースレターを配信したりとかして、最近のマンゴシさんとかブロックチェーンの界隈どうなっているのかみたいなのを、個人的に面白いと思ったことを発信して、
市場からチャンスを掴み取ろうみたいな、あとはテクノロジーで発展してきていることを理解して、興味を持って触ってみたりして楽しんでいこうというコンセプトでやっています。今日はよろしくお願いします。
お願いします。ローレンスさんと僕はもう長いですよね。長いですよね。もう4年ぐらい、それこそツイッター始めてすぐみたいな、そんな感じですもんね。
はい、かなり僕も始めたばっかりの頃からプロマソンさんを知っているので、かなり古い付き合いの人は。
そうですね、いやもうね、僕のリスナーさんとかニュースレターの高読者の方はわかんないかもしれないですけど、ローレンスさんはマジで僕の人生変えてくれたしみたいな、何度も言ってるんですけど、ローレンスさんのDeFiブログに出会って、そんなあるんやと思って僕DeFi始めたんですよね。
ローレンスさんのコミュニティに入ったりとか、そう結構して、あれがもう3年前ぐらいです。ちょうど今ぐらいですよね。
そうですね。夏とか。そうそうそう。だからそこから細く長くな関係を続けて、どうだろう半年に一遍ぐらいツイッターのスペースやったりとかもやってますよね。
03:10
そういえばそうですね、柱でコミュニケーション取る人は、私からも連絡させてもらったりとか。
そうですね、ありがたいです。
全然ごめん。
今日は色んな話を聞きたいなと思うんですけど、まず外貨を稼ぐっていうところを興味持って見てる方が多いと思うので、その辺りに関して言うと、
ローレンスさん個人の活動としては、その辺りって今どんなことをされてますか。
そうですね、身軸あって、一つが暗号師さんの講師です。
二つ目がニュースレターの運営で、ドリオの収益でもあって、活動としては。
じゃあ一つ目の、いわゆる暗号師さんの講師?
暗号師さんの投資です。
投資、そうですね。
その辺りの背景というか、何で始めたからとか、いつ頃始めたからとか、その辺りってどういう思いで始めたみたいなのを聞いてもいいですか。
はい、ありがとうございます。
そうですね、始めたのは業界に入る前、1年前ぐらいだったかな、3年目。
だから発信活動を始めたのと同じぐらいのタイミングで。
興味を持ちました。
だからその時にヒットコインを、ヒットバンクか何かで、コインチェックを買ったっていうのが始まりで。
で、その買おうとした動機、初めての動機は、そのブログを発信していきたいってなった時に、ネタがなかったんですよ。
言ってましたよね、確かに。
そうそう、ネタがなくて、自分も会社員で働いている時のスキルを発信するっていうのを全くブログも書いたことがなかったぐらいだったんで。
どうしようってなった時に、Twitterとか見てたら、池原さんとかいろんなインフルエンザの人が仮想通貨の話をし始めていて。
それで、じゃあ、その時仮想通貨のブログをやりましょうみたいな話は特になかったんですけど、自分の中で、これをテーマにしてやったらいいんじゃないかなって。
それで、ブログを書くために買い始めた。
なるほど、なんか投資云々ってよりも、とりあえずネタ欲しかったみたいな。
そうですね、だから、最初はあの星さんで儲けようとかはあんまり考えてなくて、どっちかというとその発信活動を成立させたかったっていう。
06:07
あー、そうですよね、なるほど。確かに、特になんか始めたての頃ってよくわかんないし、アフィリエットもなんかすっごいたくさん商材あるじゃないですか。
だから何売っていいのかわかんないしってなった時に、やっぱりその時々の波みたいなトレンドみたいのがあって、で、その時はちょうどその仮想通貨の波があったからみたいな、そんな感じなんですね。
そうですね、本当に。その時の仮想通貨の波はちょうどNFTのバブルの時、少し前ぐらいだったんで。
はいはいはいはい。
僕が触り始めた時からNFTっていうのは結構、コアな人たちにかなり話題ではあったんですけど、そんなにバズワード化してなくて、一部の人たちのおもちゃみたいな感じで。
なるほどね。
ミサとか買い始めたら、触り始めたら周りがすごいNFT、F3みたいなのがあったっていう、不思議な感じ。
そっから、あれですよね、本業に行くってすごいですよね、クリプトを。
いや本当、自分でも不思議なAIというか、自分でもびっくりしましたね。
そうですよね、こんなにハマるとはみたいな。
わかりました。本業の話はまた後ほどお伺いしようかなと思うんですけれども、2つ目の軸はニュースレターでどれを稼いでいるというところだと思うんですけれども、具体的に使っているプラットフォームであるとか、あとはどういうような高読者層にどれくらいの価格で売っているかとか、言える範囲でお願いします。
はい、もう全部公開してるんですけど、タブスタックというニュースレターの配信プラットフォームも年以上使っていて、そこでダイブインツクリプトっていうクリプトのニュースレターを書いてるっていう感じです。
今は無料の高読者が多分1,100か1,900くらい高読者がいて、有料を始めたのがつい今月なんですよね。
だいたい40人くらいが有料高読者です。
40人、すごいですね、多いですよね。
ありがたいことに思います。
あれ、これは月額はいくらでしたっけ?
月額7ドル。
7ドル、じゃあ結構ですね、40人で280ドルでもね、150円換算で4万円とかそれぐらいかな?
そうですね。
全然バカにできないですよね。
かなり年間高読で高読してくださっている人がほとんどで、
09:06
初月の売上が20数万円くらいになる、まだ見込まれてないんですけど、
初月のスタートは自分の想定していたよりもとても質が高い高読していただいている方が増えて多くて、とても嬉しいです。
これ月額高読と年間高読だと若干価格差というか、月割の価格差ありますよね?
そうですね、年間の方がお得で、年間高読だと10ヶ月分で1年読める。
70ドルって。
70ドル、シンプルな金額設定にしましたね。
ちょっとこの設定とかかなり迷って、高い金額設定してたんですけど、結局あんまり反応が良くなかったのでやめて7ドルにしたっていう経緯があります。
そうですよね、7ドルだと日本円だと1000円ちょっとぐらいって感じですよね。
それぐらいだったら月払ってもいいかなっていう感じなんですかね、マーケット的に。
そうですね、やっぱり、いろんな情報を発信してる人がいるんですけど、980円とか1000円ぐらいは結構ゴールデンウェイズゾーンだと思います。
そうですよね。
だからこれを超えてくると、すごいハードルが上がってしまう。
自分の登録者としてそういう感覚が持っているので。
そうですよね、本当に名の知れた人とかインフルエンサーとかVIPみたいな人が出すんだったら、1500円、2000円払うけど、一般個人クリエイターがそこの壁を超えてくるのはなかなか難しいですよね。
そうですね、やっぱり意外と有名な人でも人数が多くなるので、割と価格を抑えてたりするんですよ。
あ、剥離壁みたいな。
そうそう、中島敏さんっていう、もっと有名な人がやってるような980円のオリエモンとかもそんぐらいじゃないですか。
でなると、その人たちと同じ土地で戦わなきゃいけない。
いやー、そうですよね。中島敏さん980円でやられちゃうと、もうグーの音も出ないですよね、我々。
そうなんですよね。だからコンテンツを特化するしかないな。
はいはいはい。
ブログを書き始めた時も全然詳しくなかったんですけど、他のメディアとの差別化のために、より深いことというか、そういう技術の仕組みとか、ちゃんと調べて発信すると尖れるのかなって。
12:17
いや、ほんとそうですよね。
それでなんかすごいオリジナル調べるようになって、それがその流れが今のニュースレターに繋がってる。
あれこれ、ハッシュハブで働き始めたのとニュースレターで発信し始めたのってどっちが先なんでしたっけ?
ニュースレターが先です。
あーそうなんですね。じゃあそれって結構そういう就活時というか転職活動時、割と武器になりました?
武器にそれぐらいしか自分の強みなかったという感じだったと思います。本当にフォートフォリオしてて、無理つったというか。
なるほどなるほど。
これ今読者の声のところとか見てるんですけど、このデグさんとか、めちゃくちゃインフルエンサーじゃないですか。そういう人たちも読んでコメントくれてるし、結構あれですよね。
本当にめちゃくちゃ深い内容だから、刺さる人には刺さるし、ぶっちゃけ僕全然理解できないですよ、ローレンさんのニュースレター。
難しいですよね。
でもそういうもんだんですよね。
ニュースレターって逆にそういうもんだなって思い始めました最近。
本当に深い人に刺さればいいんだなっていう。
アーティステージとかステージによって情報の深さはノーターにつけたほうがいいかなと。
自分みたいにまだ、始めた期間は結構長いけど、規模としてはアーティステージの段階にあると思ってるんですけど、そういうステージにある場合は深く刺さるコンテンツを作っていくことによって、
確実に読者に活躍していくという、そういう考え方でやってる。
なるほど、ありがとうございます。
ちなみにサブスタックを使ってるってことだと思うんですけど、サブスタックは取引通貨がドルなんですね。
なので、日本円で例えば980円ぐらいにしたいなと思ったら、それを自分で換算してドル設定して、有料購読発信していくと。そんな感じですよね。
そうです。
ちなみにこれ、まだだとは思うんですけど、支払いのサイクルとか手数料とかそのあたりってサブスタックはどうなってるんですか。
支払いのサイクルは、ストライプがローケーターになって、ストライプで入力するというサイクルになって、
1週間単位とかで取り込みができるみたいな。
15:02
なるほど。
普通は1週間とかだとちょっと面倒なので、なので月に1回取り込みができます。
なるほど、そういうことですね。手数料確か10%とかでしたよね。なんかそんなイメージが。
10%とかも、何とかでしたって手数料。
はいはい。ストライプも乗ってくるのか。
そうですね。ストライプも数パーセント。
そうですよね。15%前後って感じですかね。
そうです。もうちょっと低いぐらいの数量を取られて入る。
はいはい。
なるほどですね。わかりました。ありがとうございます。
ちなみにストライプは連携している日本の口座に日本円で振り込まれるみたいな、そんな感じですかね。
そうですね。自動で振り込まれるタイミングで簡単に取り込まれます。
なるほど、なるほど。そういうことですね。わかりました。ありがとうございます。
はい、なのでニュースレターでこれからちょっと稼いでいきたいなっていう方は、
ニュースレターのいわゆる何だろうな、こういう有料購読みたいなところっていうのは、
1つ、濃いファンを作っていく上でも、これから結構大事になるんじゃないかなと思いますね。
はい。じゃあちょっと本業の方も少しお話を聞きたいなと思うんですけど、
ハッシュハブか、ハッシュハブについて知らない方いると思うので、
ちょっとハッシュハブってどういう会社でどんなことをしているのかみたいな、ざっくりいいですか。
はい。一応ミッションというかパーフォースが、パブリックブロックチェーンのお受けをより多くの人に、
そういうビジョンを持っていて、パブリックブロックチェーンって要はイーサリアンとかドコインとかのことなんですけど、
それをこう、一般の人たちが触れたり、使ったりっていうのはまだまだハードルがあるじゃないかと。
いざ使おうとしても、やっぱりどう活用していいのかというのが分からないような、
そこからどういう恩恵、要は経済的に儲かる、あとはビジネスとしてパブリックブロックチェーンを活用して、
どんなビジネスを使いできるのかみたいなことを、情報としてコミュニケーターというか、
きちんと分かる形で翻訳してあげて、一般の人に届けるようなことをようやくやってるっていう感じです。
そのために海外のプロジェクトの情報をリサーチしたりとか、
今ビジネス、Web3でビジネスで儲かってるとこ、どこなのかとか、どんなことがあるのかっていうのを、
ブログ、広派なブログみたいな、簡単に言えばそんな感じですけど、それを基準にして、
18:02
メディアのサイトがあるので、その中で有料公読していただいて、一緒に読んでもらうという感じです。
法人のお客様も公読いただくことができて、
年間なんですけど、契約していただくとそのレポート全部読めて、
スラックとかで壁打ちしたりとか、必要に応じてこういうZoomミーティングとかを使って、
最近の情報を提供したりとかをやってますね。
あとは会社の勉強会を開催したり、
それで、あとコンサルティングか、実際にビジネスを始めたいと思っている会社のサポートをするという事業をやってます。
なるほど、わかりました。ちょっといくつか質問をさせてもらいたいんですけど、
一つ目は、その中でローレンスさんの役割みたいなところは具体的にどんなところにあるのかっていうのと、
あとは自分の働く周りのチームの人数とか、どれくらいの規模で働いているのかみたいなところが一つ。
二つ目は、やっぱりリサーチって、僕ら個人の情報発信者ってやっぱりどこから情報を持ってくるかとか、
どこがお信頼できる情報なのかみたいなのを見極めるのって結構大事というか、それが結構難しいと思うんですけど、
そういうところをどうやって探しているのかっていうところが二つ目。
で、三つ目は、何を聞こうとしたんだっけな。
ちょっと三つ目を思い出したらもう一回聞きます。
じゃあまず二つ目。お答えしても大丈夫ですか。
はい。
私の役割としてはリサーチャーというような役割で、規模としては
大体会社の人数自体がその20人くらいの規模でやっています。
専業のリサーチャーは、僕含めて二人でやっています。
えー。
あ、三人か。
リサーチャーって、いわゆるそのリサーチして自分で記事も書くっていうところまでが自分のタスク。
です。
あー、なるほど。すごいですね。それ三人でやってるんですね。
そうですね。月に25本公開してるんですけど。
あー、じゃあもう本当に10本弱ぐらい。
そう、上げてる感じですね。
うんうんうん。
まあ、聞こうしていただいたりとかもあるので。
あ、そっかそっか。
タイミングによっては週1人とかも。
うん。
そもそもリサーチャーって何かみたいなところを少しお話ししたいかなと思っていて。
21:01
あ、そうですね。
海外とか一般的な理解だと、大学とかで研究してる人みたいなイメージが多いと思うんですね。
ちょっとその暗号記さんとかブロックチェーンの私が仕事でやってる役割のリサーチャーは全然違くて。
うん。
本当に海外のプロジェクトのドキュメントって言って、要はそのプロジェクトの概要が書いてある。
はいはい。
僕はトークンエコノミクスが説明されているドキュメントって言うんですけど、ホワイトペーパーとか。
うんうん。
読み込んで、まず理解して、で、ちゃんと日本語にして分かりやすく解説したりするっていうことをやったりだとか。
うん。
そこから毎日情報収集いろんなところからしてるので、業界全体を踏まえてあげて、このプロジェクトがどういうビジネスモデルとして可能性があるのか。
はいはいはい。
そういうことを考察したりとか。
うん。
で、それを言語化して、日本語としてまとめて。
うん、なるほど。
なので、インタビューとかはしないですけど、ディスコードに潜入して質問したりとか。
あー、はいはい、なるほどですね。
うん。
ほんと泥臭いことをやってるっていうのがディサーチャーっていうか。
はい。
で、そんな感じでちょっとイメージが異なりますとっていう話をさせていただきました。
うんうんうん。
今ので一つ目の話は。
そうですね。
で、二つ目がなんだっけ。
二つ目か、情報ソース。
あ、そうですか、はい。
で、ソースは、そうだな。
かなり膨大にあるんですけど。
うん。
じゃあ例えば、Aっていうプロジェクトが最近出ました。
で、なんかそれについて記事書きたいなみたいな。
そこは完全にリサーチャー個人個人の判断なんですか。
もうなんかプロジェクトABCDとかなんか新しいチェーンCDEFとかいろいろ出るじゃないですか。
はい。
でもそこでなんか今回はこの記事書こうかなみたいな。
なんかそのあたりっていうのはなんかもうローレンさんのさじ加減みたいな。
はい。
こんな感じなんですか。
完全にさじ加減で。
へー。
誰かに何もアドバイスをもらうとかほとんどない。
24:03
はいはいはい。
例えばそのなんかプロジェクトいっぱい出てきてるじゃないですか。
うん。
例えばあ、こんなプロジェクト出たんだみたいな。
なんかその取っ掛かりみたいなのってなんかどこでゲットするんですか。
例えばなんか海外の特定のメディアで紹介されてたらちょっと調べてみようかなになるのか。
それともなんかTwitterのタイムラインなんかスクロールしてたらなんか目についたからやってみようかなみたいな。
なんかどこでその種を見つけるんですか。
見つけるのはそのオンチェーンの情報から見つけてる。
へー。
ディファイラマとか、
そこか、すごいっすね。
うん。
ディファイラマとかほんと毎日見てる気がする。
なんか新しいの出てきてるなみたいな。
なんだこれみたいな。
そっから始まるって感じですか。
僕の場合はそうですね。
えー。
ディファイラマをご存知ない方はちょっと話して。
要はいろんなもうたくさん出るクリプトプロジェクトのなんかPVLってそのアプリに預けられてるお金の量とかをこうダッシュボードで金額とかを準備してくれるサイトなんですよ。
うんうん。
でランキング形式になってたりなんかチェーンごとに表示させたりとかいろんな見方ができるものに出るサイト、無料で使えるサイトでここでその例えばここ30日間でPVLがめちゃくちゃ伸びてるところはどこかみたいな。
うん。
そうすると見れるんですよ。
はいはいはい。
なんでこのプロジェクトこんなに伸びてるのって。
あー。
疑問を見つけに行くような感覚で。
なるほど。
なんかそこで自分の引っかかりを受けて、聞いたこともないし何やってるのかわかんないみたいなプロジェクトで今伸びてたったら何かしらその背景というか原因があるはずなんですよ。
うん。
それが何かを認めて説明するっていうことになってます。
あーそういうことなんですね。
うん。
なるほどディファイラマか。
わかりました。ありがとうございます。
ちなみに本業とニュースレターいわゆる副業って両域が被ってると。
うん。
なんならちょっと競合みたいな。
そうですね。
感じだと思うんですけど、そのあたりってどうなんだろうな、リサーチ内容というかコンテンツをこう区分けしてるんですか。
その中では明確にポリシーがあって。
はいはい。
ニュースレターは趣味で自分の興味があることっていうか、面白いなって思ったことを好きなように調べて書くっていうのをポリシーにしていて。
27:09
で、ハッシュハブの方はニュースレターとか自分の生活の中でインプットした全てを想像にして、
うん。
それを前提にした上で何が言えるかとか。
うん。
だからプライオリティはハッシュハブのレポートに置いてあって今やってます。
なるほどなるほど。
うん。だから。
あれですよね。やっぱり書く能力とかリサーチとかって間違いなく使えますね。両方とも同じ。
そう。
自分の脳みそとか時間とかっていうのは。
はい。だからそこで結構何だろう。
責任長というか。
うん、そうですよね。
ニュースレターはね、自分で自分のためにやってることもハッシュハブの業務に生かされる。
うん。
なんか続いてるのかなっていう気がします。
ああ、なるほど。分かりました。
ちょっと何かいくつかあるんですけど、
AIって使ってますか?
なんかそのリサーチする上でとか、記事書く上でとか、それこそもうめちゃくちゃ膨大な量とかあるし、
そんなホワイトペーパーとか基本英語だし、あんなのもう見ても訳分からないですよね、僕とか。
ああいう時に、例えばこういうAI使ってるよとか、こういう使い方してるよみたいなのってもし何かありますか?
もちろん毎日使ってます。
何を使ってますか?
ちょっとGPTとクロードを使ってます。
会社でちょっとGPTは個人、チームプラみたいなやつで入ってます。
クロードも個人で課金してるっていう感じです。
ちょっとGPTはチームで入ってるやつで、入力した情報が学習に使われない。
自分の書いたリサーチレポートを講演してもらったりとか、
あとは単純にWebブラウジングはまだちょっとGPTの方が優秀なんで、
例えばニュース予約してもらいたいなときにURLを貼って貼って予約してもらったりとか、
細かいことから何も。
そのリサーチをする、リサーチはメインなんですけど、
リサーチ以外のこともガンガン小さいベンチャー企業なんかにやっていて、
だからそういうときに仕事の企画を考えたりとか、
どうやったらクリック数上がるかとか、
使ったGPTを使っています。
30:00
クロードはなぜ課金してるかというと、やっぱり文章生成能力が高いなという感覚がちょっと大きいなと思っていて、
サマリーを作ってもらったりとか、
そのホワイトペーパー、PDFでダウンロードしてアップロードして、
重要なことを先に教えてもらって、
全体像分かってから本編を読むみたいな。
なるほど、そういうことですね。
チャットGPTが広まり始める前と後だと、
全然リサーチの仕方とか、記事のまとめ方とか、
業務効率も含めて変わったなっていう感じですかね。
そうですね、前どうやってたっけっていう。
本当そうですよね。
やかに生産性は違う。
確かに。
自分のポリシーとしてAIで全部出して、
それをそのまま出すみたいなことはやっていなくて、
本当は自分の相棒のツールみたいなスマホみたいな感じで、
完全に自分のただのページのために。
そういうことですね。
わかりました、ありがとうございます。
今日は時間がそれぞれこんな感じになってきたんですけど、
今のクリプトマーケットとか、
トランプさんにもしなったら、
マーケットこうなっていくんじゃないかみたいな、
業界リサーチしていて思うこととか感じることとか、
そのあたりどうですかっていうのは、
AIが出てきてからもWeb3とかブロックチェーンって
明らかに押されちゃってると思うんですよね、勢いが。
その業界で働かれてるローレンスさんは、
そのあたりどう感じてるのかとか、
そのあたりちょっと最後聞きたいですね。
ありがとうございます。
本当トランプさんが当選したら、
完全に勢いがつくと思う。
結論から言うと。
最近ちょっとメディアで見たのも、
副大統領に名前をつけちゃったんですけど、
バンスさん。
クリプト的というか、
テクノロジー寄りの人に対応したっていう話。
それの後押しにピーター・アピールっていう、
いろんな人たちのバックが入ってるみたいなのが、
あるみたいなんですよ。
テクノロジーとか暗号資産系は、
トランプさんが当選したら結構強そう。
あとちょっと堅苦しい話は、
33:02
FRBの利下げとかも、
顔が結構出てきついしとかして、
利下げになると、
要はリスクマネーが暗号資産に流れていく、
っていう話がされてるので、
ポリティクス的にもプラスだし、
あとはマネーマーケット的にも、
可能性があるのかなとは思ってます。
ダブルでちょっと美味しそうだ。
感じかなって。
そうですね。
完全に価値覚みたいに思い切れないのは、
やっぱりトランプさんって結構厳しいじゃないですか。
やっぱりやられたみたいなのは、
全然あるかなっていう気はしてるので、
そうなると結構厳しいところはあるかなと。
なんか今週、
ナッシュビルっていうとこのビットコインの
カンファレンスかなんかにトランプさんが出るみたいな。
そうですね。
この辺りもなんか、
いろんな方が記事にしそうですよね。
うん。
ただ正直、
なんかそういう、
なんだろ、
分かりやすいイベントというか、
こう上がるでしょみたいな、
そういう分かりやすいイベントに逆に、
売られるシグナルだったりする。
あー、はいはいはい。
まあ、
現状ではないと思うんですけど、
シグナルってよく、
なんか聞いたことあるかもしれないですけど。
なるほど。
最終にこう、
最終の人がみんな、
あ、これ上がると思うみたいな。
あー。
言われてたりすると、
もうそれ、
終わりだよ、
終わりの始まりだよみたいな。
はいはい。
人の行く道の、
なんか裏には、
なんとかあれみたいな言いますもんね。
そうそう。
だから、
結構その、
メディアで言われてることを見飲みにすると、
結構痛みになったりもすると思うので。
結構、
悲観主義で、
そういうのを見たりした。
うんうん、なるほどなるほど。
そういう、
なんか良さそうだなっていう感じで。
はいはいはい。
あとは、
ブラックロックとかも、
あの、
イタリアンでトークン。
あー、そうですよね。
それについて、
既存金融の、
あの、
動きが、
なってきて、
まあ、
ETFも承認されて、
イーサーのポジションになったりとか。
うんうんうん。
そういう材料も。
うんうんうん。
まあ、
長期的に見て、
プラスになるかどうか、
分かんないですね。
うんうんうん。
マーケットには。
うん。
話題になっているかなと。
なるほど。
うん。
分かりました。
ありがとうございます。
はい。
はい、じゃあ、
まあ、
ロレンさん最後に、
なんか、
ここ見てねとか、
あの、
なんか皆さんに、
言いたいこととか、
残したいことあれば、
最後に宣伝して、
ください。
うん。
そうですね。
ニュースレターについてちょっと、
宣伝するというか、
今、
今回話したように、
マーケットをこう、
36:01
どう見ていくのかというのって、
正直、
自分一人で厳しいところがあるし、
うん。
えー、
なんだろうね、
自分一人で頑張ろうとすると、
自分のリソースが壊れちゃって、
他のことができなくても、
こうしてあると思っているので、
ぜひ、
プロフェッショナルで、
仕事している人の目線で、
どういう世界が広がっているのか、
というのを見たかったら、
報道していただきたいなというふうに、
思っています。
ありがとうございます。
無料の、
うん。
トライアルができるので、
それでも、
週間もあれば、
ぜひ読めるとは思って、
うんうん。
ぜひ、
試してくださいと、
思っています。
はい、分かりました。
ありがとうございます。
なんか、
あれですか、
例えば、
なんか今、
趣味で、
NFTとか、
こういうブロックチェーン、
触っているんだけど、
なんか、
ローレンスさんみたいに、
なんか本業で、
がっつりやりたいな、
みたいな、
人って多分、
いると思うんですよね、
少なからず。
うん。
なんか、
そういう方とかも、
なんか、
DMとかで、
相談とかってできるんですか?
あ、
もちろんもちろん。
そういう、
何だろう、
業界どういう感じなのか、
みたいに知りたい、
みたいな、
うん。
相談でもいいですし、
うん。
例えば、
なんか今、
うまくやったらいいか、
わかんないけど、
うんうんうん。
全然相談してもらえれば、
まあ、
自分の、
理解している範囲で、
うんうんうん。
あの、
何だろう、
インティングができると思ってます。
そうですよね。
しかも、
もともと全然違う業界から、
趣味で始めた、
はい。
ブログやニュースレターを生かして、
ブロックチェーン業界に転職って、
まさに、
結構やりたい人多いと思うんですよ。
うん。
だから、
その辺りの、
うん。
なんか体験談とか、
はい。
実際の経験者の声みたいなのは、
すごく勉強になるなと思うので、
ぜひ、
興味ある方は、
ローレンスさんフォロー、
まあ、
もしくはDM、
うん。
してみてください。
はい。
はい。
ということで、
ローレンスさん今日は、
お忙しい中、
どうもありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
はい。
ちょっとレコーディング止めます。
はい。
ありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
いろいろ聞いていただきました。