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2024-07-07 26:01

サウナが好きすぎてDAOを作っちゃった男の外貨の稼ぎ方【たかばーすさん】

▼内容
素人目線ではめちゃくちゃ難しそうな海外物販。今回のインタビューで「え、たったそれだけ?」と感じる人はぼくだけじゃないはず。

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サマリー

サウナ好きのたかばーすさんは、2年前にサウナDAOというコミュニティを立ち上げ、サウナ初心者の支援や被災地への支援活動などを行っています。現在はプリンティファイを利用して無在庫販売のドロップシッピングを行い、アメリカではジグソーパズル、ヨーロッパではサウナダオのブランド展開商品を販売しています。海外向けに人気のサウナグッズを販売するため、日本のグローバルなプラットフォームを活用して外貨を稼ぐ方法を紹介しています。商品の販売とSNSを活用したプロモーションを行い、サウナダウンを通じてサウナコミュニティの情報共有を促進し、サウナを始めたい人をサポートしています。また、AIプラットフォームとしてシーアートを使用し、手間をかけずに絵を生成しています。

たかばーすさんの経歴とサウナDAOの活動
では、たかばーすさんに来ていただいたので、たかばーすさん、簡単に自己紹介、もしくは経歴なんかを伺ってもよろしいですか?
はい、はじめまして。たかばーすと申します。
Web3とかNFTを触り始めたのが大体2年ぐらい前で、
そこで自分がサウナが好きなので、サウナDAOというサウナのコミュニティを立ち上げて、2年間ぐらいですね。
サウナの初心者の方から、この間1月1日に野戸半島の方で震災があったんですけど、
そこで被災したサウナ施設さんのご支援とか、サウナの皆さんとお深いしたりとか、
そんなことをしながらサウナコミュニティを頑張っています。
なるほど。サウナ×Web3みたいなところですよね。
そうですね。そこでWeb3っていうと、やっぱりそのがまだまだ広がらないので、
最近はちょっとWeb3を薄めて、もうサウナっていったところで割とやってますね。
なるほど、なるほど。わかりました。ありがとうございます。
Xジョーでお知り合いになって、対談なんかもさせていただいてっていうような形なんですけれども、
今日はですね、外貨稼ぎラボということで、外貨を稼ぐっていう、
ちょっとね、あそこ高橋さんやってるんだっていう意外なところだったんですけれども、
そこにフォーカスをしてお話を聞いていきたいなと思います。
プリンティファイを利用したドロップシッピング
まずですね、外貨を稼ぐっていう意味で、今高橋さんがやってる活動っていうのを簡単に教えていただいてもよろしいですか。
プリンティファイというサービスがあるんですけど、いわゆるドロップシッピングっていう無在庫販売。
日本で言うとスズリとかが有名だと思うんですけど、それの海外版を今2つお店をやってます。
それは個人で。
個人でですね。
なるほど、プリンティファイっていう会社のサービスですか。
今ちょっと僕も知らなかったので、ネットで検索してるんですけど、
このプリンティファイドロップシッピングっていうプラットフォームを使って、
自分の商品を売っているという、そんな感じですかね。
そうですね。
じゃあこれ実際に具体的に何をどこに売ってるかみたいなところも言ってもいいですか。
アメリカではジグソーパズルを販売してます。
ジグソーパズル。
ヨーロッパの方ではサウナダオでブランド展開してるドットサウナっていうデザインがあるんですけど、
そちらをTシャツとかタオルとか時計とか小物売りですね。
こういったのをヨーロッパでは販売してます。
なるほど、いわゆる物販的なものを欧米で売ってるっていう感じなんですね。
そうです。
これ欧米両方ともこのプリンティファイっていうプラットフォーム一つでいけるんですか。
そうですね。
基本的には5大陸で言うと南米以外は多分いけると思います。
アメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、中国、ヨーロッパ。
どこに出品するかは基本的には自分で選べるはずですね。
なるほど、今この企業を見てたら本社ラトビアっていうところで、
そういうところの企業がこういうのやってるんだと思ったんですけれども、
出品するところが自分で選べるっていう話でしたけれども、
じゃあまずパズルですよね。
パズルをなんで選んだかっていうのと、なんでアメリカ市場だったのかっていう、
ちょっとその辺聞かせてもらってもいいですか。
もともとはサウナダウンのドットサウナっていうブランドを
日本ですずりっていうその同じようなサービスがあるんですけど、
それでやってたんですね。
それを使ってやってたんですけど、
そこにアップロード、デザインをアップロードしたり出品するまでの工程っていうのは、
例えばそれがプリンティファイにしても同じコースなわけですよ。
同じ手間でどこの市場に出すかだけの話なので、
そうすると今やっぱりドルで同じ時間かけるんだったら
ドルでもらうのが一番いいなっていう、
単純にその考えですよね。
なるほど、なるほど。
これパズルっていうのは何で見つけてあるのかなっていう。
単純にパズルって、ジグソーパズルって、
すずりとかにはなかった商材でした。
このプリンティファイにあるんですね。
プリンティファイにはあります。
なるほど、はいはいはい。
プリンティファイにはジグソーパズルっていうのがあって、
ジグソーパズルって昔からあるじゃないですか。
ある。
アメリカとヨーロッパでの商品販売
ってことは一定数不安がいると思うんですよ。
確かに。
そのジグソーパズルって多分、
自分が嫌いな絵柄だったら買わないと思うんですね。
パズル好きな人は何でもいいわけじゃなくて、
やっぱり自分が好きなデザインが欲しいと思ってて、
僕は絵心がないので絵とか描けないんですけど、
実際もうAI使えば簡単には生成できちゃうので。
間違いない。
で、単純にですね、
じゃあ日本っぽい、例えば忍者だとか浮世絵とか富士山とか、
ああいった日本っぽい画像を生成して、
ジグソーパズルにしたら海外の方が喜んでくれるのかなと思って。
なるほどね。
で、もう生成何枚かして後はアップロードして出品してるっていう、
それだけですね。
実際に売りは立ち始めてるんですか、これは。
まだね、始めたばっかりなので売り上げはないです。
なるほど。じゃあこれからに行きたいという感じですよね。
そうですね。
作るの簡単なんですけど、やっぱりここからのプロモーションっていうのは、
やっぱりちょっとこうインスタとかね、
その辺のSNSをちゃんとやっていかなきゃいけないんだろうなと思ってます。
なるほど。そうですよね。
確かに今聞いて思ってたのは、
パズルってやっぱり国境を越えるし、老若男女誰もが楽しめるじゃないですか。
実際うちの子供とかもやってるし、やっぱり家族でパズルって楽しめるし、
なんなら僕が子供の頃も遊んでたおもちゃとかなんで、
割と本当に国境関係なく使えるなっていうのと、
あとはAIを使った日本風の絵っていうのは、
まさに先日僕もお話を聞いた小白さんっていう方がいるんですけど、
小白さんも同じこと言ってて、
やっぱりその日本のアニメ調の絵を生成AIで出して、
それを例えば広告とかに使ったら、
多分外科獲得で使えるんじゃないかとかっていう仮説は立てていて、
多分AI触ってる方は同じようなことを考えてる方はいるんだなと思いましたね。
はい。
なるほどね。確かに。
じゃあこれはこれからっていう感じ。
ちなみにパズルって、
例えば300ピースとか1000ピースとかピース数あるじゃないですか。
あれってどういう、何ピースぐらいでどれぐらいの年齢層というか、
ターゲットにしてるんですか。
本当に子供用のちっちゃいやつからもありますし、
あと300とか500とか、
大人用は3種類ぐらいありますね。
これ高橋さんが出してるやつってどうやって見れるんですか。
このプリンティファイ上で見れる。
そういうわけじゃないですか。
プリンティファイ上で見れます。
プリンティファイで。
何か調べたりする。
高橋さんで出してる。
全く違う名前で出してるので、
ジャパニーズパズルストアっていうふうに入れてもらうと、
出てくるんじゃないかなと思うんですけど。
これをね。
分かりました。ちょっと調べてみますね。
ピースは120ピースと252ピースと500ピースっていうのが
ありますね。
それで一応出してるって感じなんですね。
そうですね。
いくらぐらいで出してるんですか。
これがですね、
ピースによって違うんですけど、
120で9ドルぐらいですね。
252が10ドル69セント。
500ピースが13ドル43セント。
なるほど。
だいたいドルで。
ごめんなさい。今言ったのは利益だった。
言っちゃった。
これ自分で決められるんですか。
いや、これはもうあれです。
決まってる。
固定ですね。固定ですね。
なるほど。
倍化は120ピースが23ドル。
252ピースが26ドル。
500ピースが33ドルぐらいですね。
なるほど。
日本円で言うと一番高いので1000円ぐらいで言ってるって感じですよね。
売り値で。
そうですね。
30%とか40%ぐらいがいわゆるプラットフォームみたいな感じで
残りを自分で受け取るっていう。
そうですね。利益率は4割ぐらいですよね。
4割ぐらい。
でも4割で言っても2000円ぐらい入りますもんね。5000円のパズルで。
結局在庫を持たなくていいんで。
言ったらノーリスクだし。
売り上げがあって利益は全部税金引いてからペイパルで入ってくる。
ペイパルか。なるほど。
サウナグッズの売り方と商品リスト
じゃあもうそのあたりも円で入るって感じですかね。
その時のレートで換算される。
それとも完全にドルで入ってくるんですか。
ドルですね。
そうなんですね。じゃあいいですね。
本当に外貨っていう感じで。
なるほど。
ちょっとJapanese Puzzle Store見てみますね。
皆さんも見てみてください。
これがアメリカ向けの物品、物販。
サウナですよね。これはヨーロッパ向けっていう話だったんですけど、
実際これはどういったものをいくらぐらいで売ってっていう感じなんですかね。
これはヨーロッパ、別にアメリカで売ってもいいかなと思ったんですけど、
ちょっとやっぱりサウナってヨーロッパが本場だったと思うので、
それでヨーロッパでサウナグッズっていうので、
ノーライフノーサウナっていうデザインなんかをつけて。
例えばですけど、壁掛け時計とかの真ん中のところに
ノーライフノーサウナっていうのがデザインされてるやつがあったりとか、
それだと40ドルぐらいで売ってるんです。
これもだいたい40%ぐらい利益率ありますし、
あとはもう本当に定番のパーカーとかTシャツとかリュンクとか、
あとはタンブラー、そんな感じですね。
面白いのでいくと、コーヒーなんかもあったりしてるんですよ。
コーヒーは僕出してないんですけど、パッケージにデザインして、
あとは自分でテイストっていうか深いりだったりとか浅いりみたいなのは
自分で選べるんですけど。
そうなんですね。面白いですね。
海外へのサウナ人気と日本のサウナ文化の違い
確かにサウナってピンランドだかノルウェー、北欧の方で有名ですよね。
確かにね、それは確かにあるかもしれないですね。
今海外からの観光客って日本って増えてるじゃないですか。
例えばサウナとかも結構観光客で来られたりするんですか。
いますよ。結構います。
そうなんですね。
やっぱりサウナ人気っていうか、そこはやっぱあるんですかね。
そうですね。だからやっぱり海外の人って温泉って結構日本の温泉好きだったりするんですけど、
日本のサウナってやっぱりちょっと海外とは少し要素が違って、
そうなんですね。
少しエンタメの要素っていうのが結構強かったりするんですよね。
ピンランドとかだともうやっぱりずっとそのサウナの文化が根強いので、
どちらかというと伝統であまり変わらないんですよ。
なるほど、はいはい。
それをやっぱり日本人って自分のものにするとアレンジ強くするじゃないですか。
確かに。
そこでやっぱり日本流のアレンジのサウナっていうので、
割と海外の人でも入りたがる人多いですね。
なるほど、そうなんですね。
なんか僕なんかは日本から海外に出てて、日本のサウナとか温泉がスタンダードなんで、
アメリカは少なくとも、なんだろうな、
ああいうすっぱだかで入る温泉とかサウナってあんまりなくて、
基本的にはみんな水着着て入るんですよね。
そうですね。
いわゆる男女温浴みたいな感じなんですけど、
なんでやっぱり若干違和感あるし、しかもやっぱり入るのに、
それこそ30ドルとか40ドルとか1回するんで、
なかなか簡単にはやっぱり入りにくい値段設定ですよね。
だから僕も地元のスーパー銭湯とか、
多分700、800円ぐらいでまだ入れてると思うんで、
そう考えると気軽に入れる日本のやつはいいなと思ってますね。
そうですね。
プラットフォームの攻略とプリンティフルの使用
なるほどね。
こっちはこれからまだ売りが立つ感じですかね。
立ってくればいいなみたいな。
そうですね。
出してる商品っていうのも、あんまり反応がなさそうだと入れ替えたりとか、
あとはやっぱり季節的なものがあるので、
そこは定期的に入れ替えていこうかなと思います。
なるほど、そういうことですね。
これはヨーロッパですけど、これは一応ドルで売ってるんですか?
それともユーロで売るんですか?
これはユーロですね。
そうなんですね。
じゃあもうドルでもいけるし、ユーロでもいけるしみたいな。
本当にグローバルに意外と稼げますね、このプラットフォーム使うと。
そうですね。
もう1個はプリンティフルって同じようなサービスやってるとこあるんですけど、
そこも同じような感じでやってます。
プリンティフル。
はい。
調べてみよう。
このドロップシッピングで海外向けで調べると、
プリンティファイとプリンティフルって、
これの2つが大体出てくるんですけど。
これはまたアメリカで設立したって書いてあるんだ。
こっちはアメリカの企業ですね、プリンティフルを。
そうですね。
そうなんですね。
これ、どうやって調べたんですか?
坂本さん、この何か物販したいなって時の
このプラットフォームの調べ方みたいな。
ドロップシッピングですね。
無細工販売をしたかったんですよ。
はいはい。
それでオンライン検索したら、
プリンティフルとかプリンティファが出てきて、
これやっていって始めたみたいな。
そうですね。
周りにこれやってる方とかもいるんですか?
いや、いないです。
すごい、これ知ってくれるのかな?
いないから攻略が誰にも教えてもらえないから試行錯誤みたいな。
そうですよね。
でもこれ、ニーズありますよね。
攻略方法ニーズ。
坂本さんが結構パイオリアンみたいになって、
そこのノウハウとかでワンチャンいけそうですよね。
多分、それはあるかもしれないですね。
そうですよね。
なるほど。
確かに、さっきお知らせ。
どうぞ。
eBayってご存知ですよね。
はい。
eBayの攻略とか、eBayの書籍だったりとか、
eBayの攻略的なノウハウ動画みたいなのが結構出てるんですけど、
このプリンティファイとかプリンティフルっていうのはあんまり多分ないと思うんです。
見たことなかったですね、これ。
僕のこのニュースレターとポブキャストを聞いた方、絶対始めるかと思いますよ、これ。
多分、みんなでちょっと本当に攻略やって、
逆にプリンティファイDAOとか、
ディスコード作って、
ノウハウ共有してみたいなのが面白いなと思います。
これはワンチャンありますね。
しかもさっき言ったみたいにやっぱり、
生成が出てきてるんで、デザインとかそういうものがもう、
デザイナーじゃなくても簡単にできる時代になってきてるじゃないですか。
そうですね。
そうですよね。
そうですよね。
本当に、
本当に、
本当に、
本当に、
本当に、
本当に、
本当に、
本当に、
本当に、
本当に、
属光の辺もできますんで。
後、さっきの海外のサイトでも、
ようやく和訳は簡単じゃないですか。
ので、
そういったとこのハードルは本当に
AIにおかげで下がってると思うんです。
確かにそうですよね。
いや面白いなー、なるほど、ありがとうございます。
さっきもちょっと、
おっしゃってたと思うんですけど、
あとはアクアどう見つけるかとか どう実際リーチしていくかみたいな
いわゆるこのSNS使うのかとか広告使うのかとか そこの部分ですよね
このあたりがやっぱり難しいというか まだこれからですって感じですかね
そうですね そこが僕もあんまり 今後しが入れてないっていうか
どっちかっていうと出品して少し満足した感があって
そこからじゃあプロモーションってなってくると 例えばインスタのアカウント作って
そこで投稿してみたいな感じになってくると思うんですけど
インスタのアカウントは作ったんですよ
次は海外向けみたいな
海外向けに英語で全部やって それでジグゾーパズルをプロモーションしていこうと思ったんですけど
ここでドロップシッピングの ネガティブなところなんですけど
実際の商品が手元にないから
なるほどね
それを例えば自分で買ってやるのか ちょっとそこら辺を今悩んでて
なるほどね
もう少しすると動画の生成AIなんかも出てきそうじゃないですか
いいのが空とかその辺が
その辺をちょっと待ってみて
ジグゾーパズルの動画なんかをうまく使って
インスタとかに上げていけて
そこの店のうちのショップの方に 誘導できたらなと思ってるんです
なるほどそうですよね
やっぱりただ商品作っておくので
一つハードルクリアした後
その後逆捕まえるのがまた違ったハードルがありますね
外のマーケットで売られていくっていうのは
そこがわりとノウハウというか
例えばアメリカで成功したら
これヨーロッパでやってみようかとか
中国でやってみようかとか
そこでのABテストをしながらやっていくのも面白いな
どちらかというと売り上げという攻略的なところが
楽しみかなと思います
なるほどそうですよね
いや面白いですね確かに
そのあたりもねまたこのなんか
ディスコードとか作って
みんなで攻略していくっていうのも
面白いかもわかんないですね
そうですね
いやーこれはなかなか貴重な話を聞きました
どうもありがとうございます
ちなみに例えば周りに何か外貨を稼いでる人とかっていうの
いらっしゃいます?
特にその企業としてっていうか個人で?
個人でですよね
そういう人が僕の周りにはいらっしゃらなくて
ちょっとご紹介できればと思ったんですけど
本当に心当たりがなくて申し訳ない
いえいえいえ
じゃあ高橋さんがパイオニアみたいな感じで
いえいえ
まあこれで売り上げが上がれば
パイオニアになれるかもなんですけど
いえいえわかりましたありがとうございます
ちょっとこれは面白いなと思ったので
結構やっぱ物販とかものづくりみたいなところって
割と日本が強いところかなと思うんで
まあそのあたりは結構僕も注目して
見ていきたいなと思ってるんですけど
一般戦やっぱり人品役がないっていうのもいいんですけど
どこで誰が何をやってるかもよくわからない分野なんで
ちょっとまあこれを機に少し僕もつながっていけたらな
なんて思ってますね
はいわかりましたありがとうございます
ということでこのあたりですかね
欧米向けにちょっと物販やってるよっていう話を聞いてきたんですけれども
最後は高橋さんからなんか聞いてるリスナーとか
あの好読者向けになんか最近こういうことやってるから
ここ見てねみたいななんか自分プロモーションというか
サウナダウンプロモーションでもいいんですけど
何かあればぜひ
そうですねあのサウナのやっぱり人は
サウナダウンのコミュニティサポート
結構そのサウナのコミュニティとかね
サウナ同士で情報共有なんかも
やっぱりしたい人って多分いると思うんですけど
そういう人はもう本当ぜひサウナダウンを聞いていただきたいですし
あとやっぱりこれからサウナを始めてみたい人
だけどどうしていいかわからない人っていうのは
僕たちはそのサウナの初心者の方とか
ビギナーの方に対してサポートっていうのは
しっかりしていけるようにはやってるつもりでいるので
そういった方はぜひサウナダウンの方に遊びに来ていただいて
一声かけていただけるというんです
今ちょうどホームページも夏ぐらいには出来上がると思うんで
で夏ぐらいにホームページができたらそれに合わせて
ここはまたプロモーションさんにご協助いただきたいところなんですけど
ニュースレターこれもサウナダウンでやっていきたいと思ってます
いやいいと思いますよサウナダウンニュースレターは
めちゃめちゃニーズあると思いますね
今ディスコードの中でメンバーとあとコンテンツは練り入りしてて
あとはそのどのプラットフォームでやるのか
あとは皆さんのメールアドレスどう収集していくのか
そこの部分っていうのを今ちょっと話しています
ぜひぜひ楽しみにしてますし
僕の手で力になることがあれば
ぜひ一緒にやっていきましょう
よろしくお願いします
すみませんもう一個聞き忘れたんですけど
AIプラットフォームの利用と絵の生成
日本の絵を生成AIで作ってるってお話されてたと思うんですけど
具体的に使ってるプラットフォーム
例えばミッドジャーニーとかステーブルディフュージョンとか
どれ使ってますよとかってありますか?
シーアートってご存知ですか?
シーアートわかんないです
シーアート
僕はそれを使ってますね
シーアートっていう生成AI
生成AIで変えて課金して使ってるんで
商用利用もOKって言われてるんですけど
なるほどこれは日本の会社がやってるのか
日本語になってるの?
日本の会社のはずですね
そうなんですね
はいはいはいはい
これかこれでそういう日本っぽいものができるってことなんですね
そうですね
割とこれ使ってる人がいろんな作品出してきてるので
ぶっちゃけて言うとその作品のプロンプトなんかも公開されてるので
なのでその雰囲気なんかを一から作っていくんじゃなくて
もうそれを参考にして組み上げていくような感じにできるので
なるほどですね
本当に簡単ですけど
プロンプトって結構大変というか
やっぱりコツがいるし実際僕も画像系ってほとんど触ったことないんで
なんかこういう絵ができないんですけど
その辺もこのシーアートだったらあるっていう感じなんですね
そうですね
へーなるほどですね
分かりましたありがとうございます
手をかけずに
手間をかけずにっていう
そこがコンセプトなんだけど
考えて動いて全く売れないよりも
とりあえず走って1個売れたらそれがまた実績になるし自信になるし
いいですよね
なるほどじゃあシーアートとプリンキファイ
今日僕覚えました新しいプロンプト
ちょっと触ってみたいなと思います
はい
ということで高橋さん今日はお忙しい中どうもありがとうございました
こちらこそありがとうございました
またよろしくお願いします
お願いしまーす
26:01

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