インスタリール作業会の概要
おはようございます、秋本くりこです。
最近中、歩きながらライブをしていきたいと思います。
最近ですね、5週間ぐらい、良いこと悪いことが色々ありまして、それについてお話ししていきたいなと思います。
まず良いことなんですけれども、今週末、土曜日の夜に、インスタのリールの作り方をお伝えする作業会というのをやったんですね。
これは、関さんおはようございます、ふりんということでありがとうございます。
この前、土曜日にですね、昨日一昨日か一昨日の夜に、今私が入っているはしぬくプラスという講座のコミュニティ内でリールの作業会をやったんですね。
津川さんもおはようございます、ありがとうございます。
そこではブロを使って、動画編集アプリですね、無料のアプリですけど。
マックスの子さんもありがとうございます、来たぞということで嬉しいです。ありがとうございます。
ブロを使って、どうやってリールを作るかというところをお伝えしたんですけれども、
最初はリールの全体像とか、あと私が過去に作った黒柳さんのリールで良かったり悪かったりですね、
再生回数が回ったものと回らなかったものがあるので、その違いというか分析、
これはどこが良くて、こっちは何でダメだったのかみたいな話をしたりだとか。
津川さん、黒柳さんにおいてブロに課金した。本当ですか。
あれ良いですよね。しかも課金もそんなに高くないですよね。
私たぶん1年講師で1500円ぐらいだったかな。
でもずっと買い切りでも5000円かそれいかないぐらいの金額だった気がするので、
すごい良いと思います。やっぱり課金するとストレスなく使えるっていうのはありますよね。
あとそうですね、チャットGPTで台本作るやり方って言っても、
これプランプで入れれば一発で出ますよっていう話ではなくて、
まずはこういった内容を入れて、そこからここもうちょっとこうしてみたいな指示をしながら、
台本を作っていきましょうねみたいな話だったんですけど、そういう話もしました。
メインが使い方作業会なので、私の携帯の画面を共有して、
本当に使ったことない方は動画編集始めるっていう方が対象だったので、
道からですね、まずここを押して動画を選んで、
テキストを入れるにはこのボタンを押してみたいなのを説明して、
1時間だったんですけどあっという間でしたね。
私もその作業会みたいにズームでやったんですけど、
全然慣れてるわけじゃなくて、去年の4月にちょうどノーソン日和のクラファーの返礼品で、
インスタの初心者さん向けセミナーみたいなのを出品したんですよね。
ありがたいことに友達の方が3人買ってくださって、
あ、作田ひなさんおはようございます。ありがとうございます。
始まりの作業会のお話ししていました。作田ひなさんも参加いただいてありがとうございました。
あれがちょうど1年前だったんですけど、
そうなんですよね、2回目か、そう2回目なんですよね。
自分の使い方があんまり慣れてなくて、
途中から入ってくる人、入室許可しなきゃいけなかったりだとか、
画面表示しながらチャットをみなさん入れてくださってたんですが、
そのチャットを見ながら説明みたいなのもね、一応操作の練習は事前にもちろんしてたんですけど、
やっぱり当日じゃないと、あ、そうか、こういうことになるのかみたいなのかわからなかったんで、
すごく私も勉強になってというか、終始アタフタしてましたけど、
なんとか終わってよかったなと思います。
そこでみなさんにフィードバックいただけたのが、また私としても自信になって、
有料級でしたって言ってくださった方もいらっしゃいましたし、
すいません、車が通りました。
いつも自分がやっていることが誰かのためになるってすごい嬉しいなっていうのを感じました。
2回目だったんですね。ホストやるといろいろありますよねっていうことで、そうなんですよね。
ホストやってみてわかる。
ニュースとかも、やっぱりカリンさんの説明会とかだと、
ニュース許可する方、別の方にお願いされてたりするじゃないですか。
それもそういうことかっていうのを自分でやってみて、やっぱり説明しながらニュース許可しながらだと、
なんか大変だなっていうのがわかりましたね。
自分説明しながら皆さんのコメントも見て、
コメントにお答えしてみたいなことをやってて、
やっぱり実践じゃないとできないことっていうのは、
当たり前なんですけどね、あるなっていうのを感じました。
それと同時にもうちょっと事前に練習しておけばよかったなと、
自分では一通りやったかなと思ってたんですけど、
本番やってみると、まだちょっとここ足りなかったみたいなのがいろいろ出てきたので、
私も学ばせていただいた時間でしたね。
父の入院と状況
あともう一個ですね、最近あった良くないこと、悪かったことということで、
あまり良くないこともあって、
私の父が入院したんですよね。
パーキンソン病でちょっと歩いたりするのが大変になってるんですよね、今。
家の中で転んで、起き上がりなくなったらしくて、
母と父、一緒に住んでますけど、母も起こせなかったらしくて、
父結構大きいので持ち上げられなかったみたいで、
救急隊員の人にベッドまで運んでもらったとか話をしていて、
その後、熱が出て、ちょっと大変そうだったので、
救急車を呼んで入院したみたいな形だったんですよね。
最初、39度ぐらいに熱があったのかな、肺炎ですって言われて、
食欲もなくてみたいな感じで、
これ本当にやばいかなと思ったんですよね。
普段の自分の様子を見ていても、そんなに元気ではないので。
練習心配になってお見舞いに行って、
お見舞いに行った時は普通に話せたので、それを安心したんですけど、
例えば、熱があったっていうのと、
あんまり元気はなさそうでしたね、
まあ当たり前ですけど、入院してるんで。
家で転んだ時に足をくじったのかな、
なんか粘磁みたいな感じで足が腫れてて、
それも結構ずらそうだなっていうのがあったのと、
もう1週間ぐらいは入院するみたいな話だったんで、
あ、美子さんもおはようございます、ありがとうございます。
今ちょっと知事が入院しましたって話をします。
もともとパーキンソン病で歩くのがおこつかなかった人が、
1年間病院のベッドに植えてなったら、
もう多分自分で歩けるようになるのは結構厳しいんじゃないかなっていうのは思ってますね。
その後の結果は母に聞いたところ、熱は下がってきた。
問題は足の粘着がまだ、やっぱりそんなすぐには良くならないみたいで、
そこがちょっと大変かなっていう話をしてたんですけど、
今日あたりからできればリハビリ始めたいみたいな感じだったんで、
引き続きけいかみを持っていきたいと思うんですが、
本当にね、親の精神みたいなのが目の前に来ると、
突然じゃないんですけど、突然だなって思うんですよね。
人によっては本当に元気で、いきなりちょっと状態が悪くなっている方もいると思うんですけど、
父の場合は結構徐々に恐れているっていうのを感じていたので、
覚悟はしておくべきなんでしょうけど、
なかなかね、やっぱり現実味を持って受け止められないなっていうのは思ってます。
そんな人の精神に日々携わっている方々、医療職の方、本当にすごいなと思うんですけど、
医療の重要性
私が入っているタブジョダウというコミュニティでも、
ワイスタイルさんという方がいらっしゃって、
ワイスタイルさんが最近ボイシーに応募して受かって、
今はボイシーのパーソナリティをやっているんですよね。
ワイスタイルさんを私のチャンネルにお招きして、
いろいろお話を伺っていきたいなと思っています。
28日だったかな。
ちゃんとした日時は概要欄に貼っておくんですけど、
まだね、トイレテーブランスは全然決まっていないんですけど、
全然関係ないね。
ワイスタイルさんはボイシーではメインで、
本当に医療の話、毎日生きる死ぬの現場に携わっているので、
そういった話、死をどう捉えるかみたいな話をされていくということだったんですけど、
私の対談ではどんな話になるんでしょうね。
またちょっとこれから考えていきたいと思っています。
では、そろそろ駅に着くので、この辺りで終わりにしたいと思います。
皆さん、朝の忙しい時に聞いてくださってありがとうございました。
では、朝も良い一日をお過ごしください。
あ、ヌカさん、行ってらっしゃいということでありがとうございます。
ヌカさんも気をつけて。
はい、行ってきます。
