インスタアカウントの始まり
おはようございます、秋本くりこです。今日も通勤中に話しながらライブしていきたいと思います。
今日はすいません、車が多いですね。音が悪くて申し訳ないです。
今日はこれから始めるインスタアカウントのことについて話しようかなと思います。
今、私はインスタのリールの応用代行をさせていただいているんですけれども、
実は今週から、全く新しくインスタのアカウントを始める方のサポートをさせていただいているんですよね。
その初回インスタのアカウントを始めて、一番最初の投稿を今週する予定になっています。
以上のアナウンスをお送りいただきありがとうございます。おはようございます。
今、今週から新しいインスタのアカウントが始まるのですが、お話をしていました。
自分のアカウントではないのですが、クライアントさんのアカウントで全くゼロから発信を始めるのですが、
今まで1年間リールの作成代行をするというお仕事をさせていただいていますが、
今までの方はある程度フォロワーさんがいらっしゃって、発信期間が長い方が多かったのですよね。
もともと自分でリールを作ったりしていたのですが、手が回らなくてお願いされるという方だったのですが、
今回は初めてゼロからアカウントを育てていくというのをやるので、ドキドキワクワクしています。
ゼロからだと自由度が高いというのはありつつも、やっぱり責任がのしかかってくるというか、
本当に自分の投稿次第になってくるところがあるので、ワクワクしますね、やっぱり。
どういう感じで再生回数だったりだとか、どういった形で投稿が拡散されていくのかというところにも興味があります。
もう一つ初めてのポイントがあって、その方が実店舗を持っている方なんですね。
今まで私がやっていたのは、実店舗を持っている方もいらっしゃるんですけれども、
どちらかというとインスタを使う理由としては、ウェブの講座をやっていて、オンラインの講座ですね。
それを広めたいという目的で、インスタのアカウントされている方の方が多くて、
実店舗に集客するためのアカウントというのはやったことがないんですね。
そういった意味でも初めての挑戦になります。
ウェブのオンラインの講座に集客したいお客さんを呼びたいという目的だと、
とにかく広く拡散されることが大事になってくるんですけれども、
実店舗への集客だと、そこまですごく広くバズらせたりするというよりは、
ピンポイントでさせたいですよね。
でももちろん広告でも回さない限り、ピンポイントで、
例えば千葉県に住んでいる人だけにバズらせるようになることはできないので、
実店舗だとしても広く見てもらうことは重要にはなってくるんですけれども、
やみこもに広くする必要はないというか、狭く深くさせる必要があるというか、
そのあたりがオンラインビジネスをやっている方とは違った視点が必要になるのかなと思っています。
オフライン集客の戦略
それも勉強しながらやりながら、もうちょっとリサーチも必要かなというところですね。
他に実店舗で集客のためにインサーカウントをやっていらっしゃる方が、
どういった形で広告だったりされているのかというのを、
もうちょっと研究していきたいなと思っています。
あとですね、昨日、
VCパーソナリティの、
石崎純月さん、おはようございます。
おはようございます。
昨日ですね、お医者さんでVCパーソナリティのY.Styleさんとちょっと打ち合わせしまして、
今度28日金曜日の20時半から、
私のスタッフチャンネルでコラボライブさせていただくんですけれども、
そのテーマが決まりまして、
スタッフフォロワー186人でVCパーソナリティに選ばれた方法についてお話をすることになりました。
これめっちゃ気になりますよね。
スタッフのフォロワーさんが186人の時にVCパーソナリティに応募して選ばれているんですよ。
これ結構すごい夢のある話ですよね。
私も今、スタッフのフォロワーさんが180人台だったかな。
本当にすごいなと思って。
どうして?ってなりますよね。
何千人もフォロワーがいるって言ったら、まだそうだよねってわかるんですけど、
そうではなくて、どういったところで選ばれたのか。
スタッフのフォロワーさんがやってた地域限定インスタ広告を出すところからスタッフさんがやってらっしゃったんですね。
地域限定したインスタ広告だと、その地域の仕方により見てもらうということができるので、
それも合わせてやっていくというかもしれないですね。
逆にオンラインのコーナーとかやっている方の場合は、
薄い興味がある人がいっぱい集まってきちゃって、
エンゲージメントが落ちるみたいな話もあるんですけど、
地域限定で遊びたいという場合は広告が結構有効だなと思いますね。
このリールめっちゃうまくできたみたいなのがあったら、
それを広告に使ったりしたいなと思います。
雑誌さんと今度対談するので、少ないフォロワーでもボイシーパーソナリティになる方法。
ただこれはボイシーパーソナリティの先行基準が明かされていないので、
どうして選ばれたかという理由はわからないんですけど、
何をやったかですよね。
そこを聞いて、その中からヒントをもらうことができると思うので、
そこを私の方から根掘り葉掘り聞いていきたいと思っています。
それでは、ちょっと短いんですけども、駅に着いちゃうので、
この辺で終わりにしたいと思います。
気に来てくださってありがとうございました。
それではまた皆さん、良い一日を。
佐々木さん、ありがとうございます。失礼します。