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2025-04-12 05:11

自分の幸せを循環させる方法【発プラランチ会】

#発プラ
#花凛さん
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Summary

このエピソードでは、他者に自分の幸せを還元し、幸せを循環させる方法に焦点を当てています。佳林さんの経験から学んだ価値提供の新しい視点が語られ、自己成長とその波及効果について豊かに描かれています。

幸せの還元
こんにちは、秋本くり子です。今日は、自分の幸せを循環させる方法ということでお話をしたいと思います。
私は今年の1月から発信力を学ぶ講座、発信力プラスという講座を受講していまして、その主催者のアメプロトップブロガーで、
財布でも人気配信者の井原志佳林さんという方がいらっしゃるんですけれども、今日その発信力プラス、発プラの講座の卒業後のランチ会みたいなのがありまして、
そこで佳林さんのお話で、すごくいいなと思ったことがあったので、同じ場所にいた方もテーブルが違って話を聞けなかったという方もいるかもしれないので、
ちょっとここでシェアをさせていただきたいと思います。
どういう話だったかというと、佳林さんはビジネスのコンサルをされていて、以前は例えば30分のコンサルですって言っても、
延長して60分とかをコンサルすることがあったと、それが価値提供だと思っていたし、30分が60分になったら受け入れ手側としてはラッキーという感じで喜ばれるじゃないですか。
それがいいことだというふうに自分も思っていたけれども、今はそうじゃないなというふうに思っているという話をされていたんですね。
どういうことかというと、一人の方に対して30分を2倍の60分にするということではなくて、
今まで延長していた30分の分を自分が成長することだったりだとか、他のことに投資をして、
それで自分がさらにパワーアップすることで、さらに多くの人にたくさんの価値を提供できるようになるから、
そちらの方が本当の意味での価値提供だと思うようになったという話をされていたんですね。
それがすごくなるほどと思って、佳林さんは以前スタイフライブを1日3,4時間やってしまうこともあって、
でもそれも今は、その時間を自分への投資だとか、そういうことに使おうと思って長時間、3,4時間のライブを頻繁にするみたいなことはもうしていないという話をされていたんですけど、
それですごくいい瞬間だなと思ったんですよね。
私自身、自分が成長することがすごい嬉しいし、自分にとって幸せなことだなという感覚があって、
自分が成長しているという感覚が幸せに直結しているなと思っていたんですね。
でも、それで自分の幸せというだけじゃなくて、それを誰かに還元することでその幸せを循環させることができるんだというふうに思ったら、
なんかすごい世の中がハッピーになるなって思ったんですよね。
自分が成長できて幸せっていうのは、自己満足、それはそれでいいんですけど、
その自分が成長した分を誰かに価値提供して還元していくことで、その価値提供された相手も幸せになって、
その人もまたさらに別の人に価値提供してみたいな循環が生まれたら、
本当にその始めは1対1の価値提供かもしれないけど、それが広がったら、
なんか最終的には世界中平和になるんじゃないかみたいな、なんかそういうところまで思いが至ってしまって、
なんかすごい良い循環だなって、そういうふうにして幸せって循環させていくことができるんだなっていうふうに思ったんですよね。
自己成長と繋がり
私はもともと自分の学びになることをするのが、例えば講座を受けたりだとか、
セミナー参加したりとか、そういうのは自分が好きでやっていることではあるんですけれども、
それを誰かに提供していくところまでを考えて、
その提供することを前提に、そこから逆算してっていうのかな、
そういうふうな形で学びをできるようになったら、もっともっと効率よく学べるし、
価値提供できることも増えていくんじゃないかなというふうに思いました。
これ以外にも、今日15人くらい参加されてたんですけれども、皆さんといろいろお話しさせていただいて、
やっぱりリアルで直接会うと、やっぱり情報が多いですよね、その方の表情、喋り方、
Zoom越しでは伝わってこなかったものが、すごくすごく伝わってきて、
本当に一言で言うと楽しかったという感想になっちゃうんですけど、
本当に言ってよかったなと、そして今まで3ヶ月間この環境でやらせていただいたことに本当に感謝だなというふうに思いました。
この3ヶ月は単なる発信の知識を得たということ以上に、人と人との繋がりができた。
一緒に頑張っている仲間から刺激をもらえたという意味でも、本当に貴重な3ヶ月だったなというふうに思っています。
この講座は3月末終わってしまったんですけれども、
そこで繋がりたい人たちとはまた今後もお互いに高め合っていけるような関係でいたいなというふうに思っています。
それでは今日はこの辺で、さようなら。
05:11

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