トマチョダウの紹介
おはようございます、秋本くり子です。
今日も通勤途中を歩きながら、ライブをしていきたいと思います。
今日は、購買行動につながるコンテンツとは、ということでお話をしたいと思います。
今、私はトマチョダウという農業系のコミュニティに入っているんですけれども、
毎週水曜日の夜に公開会議、コミュニティの会議を公開しましょうということです。
財布のライブで、いつも会議の様子を流しているんですね。
毎日私のチャンネルでもやったことがあったんですけど、
昨日はトマチョダウの作られた、トマ太郎さんという方のチャンネルで、
私の公開会議をされていました。
私はリアタイムできなかったので、スターハイブで聞いたんですけど、
そこで思ったことなどお話をしたいと思います。
トマ太郎さんというのがミニトマト農家さんなんですけど、
YouTubeもやっていらっしゃって、
今、YouTubeのトマ太郎さんのチャンネルの登録者数が何と9万人超えということで、
実はめちゃくちゃすごいことなんですよね。
農業コミュニティのトマチョダウでは、いろんな農家さんが集まっているというのと、
私みたいな農家ではない一般消費者もいるんですが、
その中で、農村日和というECサイトを去年の4月から運営しています。
その中で、1年ECサイトを運営してみて、振り返りというような話を、
昨日の夜されていたんですけど、やっぱりいろいろ難しいことがあるんですよね。
そもそも、今トマチョダウにいるインフルエンサー的な影響力、
発信力がある方というのはトマ太郎さんしかいなくて、
他はもう本当に、皆さんコツコツと配信はされていますけど、
そこまで9万人規模のフォロワーさんがいるというのは、
トマ太郎さんは一人だけなんじゃないかなと思います。
農村日和に出勤されている方は、メンバーの農家さんだったりするので、
なかなか認知が広がらないわけなんですよね。
私も農村日和の公式インスタやらせていただいているんですけど、
コンテンツの影響力
申し訳ないことに、あまりちゃんと投稿ができていなくて、
インスタとは別に、農村日和のYouTubeもあるんですよ。
それがトマ太郎さんが直接されてまして、
作品の方、おはようございます。ありがとうございます。
公開コードにつながるコンテンツの人がって話してたんですけど、
やっぱりね、コンテンツから物を売るって難しいよねっていう話です。
結論はどうしたらできるのかっていう話なんですけど、
今、私が入っているコミュニティでは農村日和っていうECサイトを運営していて、
それを洗練するためにYouTube、TikTok、インスタグラムがあって、
YouTubeは今、桂馬にフォロワーがいるトマ太郎さんが運営されていて、
1年弱ぐらいで4千何百人まで伸ばしてるんですよ、YouTubeのチャンネル。
これすごいなと思って。
そこにトマ太郎さんが自分で言ってたんですけど、
かなりのエネルギーを投入していると。
本当に必要最低限の本郷ミニトマト農家さんなんでね、
自分の授業の空き時間というか、
むしろ自分の本郷の時間も削ってYouTubeチャンネルのほうに
注力してくださってたんですよね。
日本全国飛び回って現地で農家さん取材して、
それをYouTubeに上げるっていうことをされていて、
今フォロワーさんが4千人以上いるっていうことで、
それ自体は本当にすごいことなんですけど、
おっしゃってたのはフォロワーさんの層と、
農村日和で商品を購入する方、ターゲットする層が違うっていうことなんですよね。
農村日和のYouTubeは農家さんがフォローしていたりとか、
家庭作業やってる方の方、おじいちゃんがフォローしてるって言ってましたけど、
農家とおじいちゃんしかフォロワーがいないみたいに言ってましたけど、
なんかそういう感じなんですよ。農村日和ECサイトのほうは、
どちらかというと主婦の方がターゲットなのかなと。
主婦というか、私たち世代より上っていう感じですかね。
20代後半から40,50代、60代とか。
大体そういうECサイトで食べ物を買うって、
女性の方のほうが今まだ割合として多いのかなと思うので、
そういった方をターゲットにしたいんですけど、
なかなかそういった層にYouTubeで届きにくいっていう話があって、
これ本当に難しい問題だなと思いますね。
皆さんわかると思うんですけど、
今私たちってファンビジネスを学んでるじゃないですか。
結局人がフォローを動かされて、物を買うって、
その人から買いたいっていう時が一番大きいと思いませんか。
それをそう思ってるから多分今ファンビジネス、
自分にファンをつけるっていうことを学んでると思うんですけど、
HBさん、ハークリーということでおはようございます。
ありがとうございます。
今、昨日の公開ムラヤクパンの話をしてました。
やっぱり松尾さん言ってたんですけど、
俗人性だよねって人が物を買うのって、
その人だから買いたいっていうのが一番。
なので、YouTubeのチャンネルとかもね、
いろんな農家さんを取材するっていう形だと、
その人にファンがつくっていう感じでもなくなっちゃうんですよね。
私もインスタやらせていただいてて、
俗人性大事だよなって思ったので、
今やらせていただいてるインスタのアカウントとは別に、
私の生活をメインにしたインスタ、
生活をメインっていうか、
とある主婦の日常みたいな感じの中に、
ちらっとのぞみ寄りの商品を映すみたいなのできたらいいなと思って、
実はアカウントを結構前に作ってたんですよね。
赤子さん、おはようございます。
ターゲット層の理解
着替えながらちょっとだけということで。
ありがとうございます。
この時間忙しいですよね。
すいません、来ていただいてありがとうございます。
公開コースにつながるコンテンツってやっぱり、
俗人性、その人にファンがついてそれで買うっていうのが、
一番すごいインフルエンサーとか、
インフルエンサーもそうなのかな。
大企業、資本を投下できる大企業じゃなければ、
個人が売るって考えたらそれが一番いいんですよね、結局。
それで今、のぞみ寄りっていう、
農作物を振るイーシーサイトのコミュニティで運営してて、
そのインスタのほうでも、
俗人性を果たしたアカウントをもう一個作ろうかなと思ってて、
アカウント作ったところで止まってるっていうね、
まだ1回も1個もコンテンツ出せてなくて、
これどうしようかなと思ってたんですよね。
本当に今の、私がやってるほうののぞみ寄りの方は、
商品をメインにしたコンテンツで、野菜の調理のしてるところとか、
果物を剥いてるところとか、そういう商品が主役のコンテンツを出してて、
それはそれでいいかなと思うんですけど、
そうじゃないのも試してみたいなとは今思っているところです。
ただね、これやっぱり、あやこさん、とつがわさんもおはようございます。
昨日のブラックバーの話してたんですけど、
インスタどうしようって話ですね。
でももうすぐ平気ついちゃう。どうしようかな。
結論ないんですけど、結局どういう方向にしようっていうのを今、
いろいろ考えてますっていうところで、
すみません、今日はそろそろ終わりになってしまいますが、
やっぱりファン化なんですよね。人にファンをつける。
これが一番、人の心を動かすには一番いいよなという結論でした。
あそこにあさん、ありがとうございます。
あそこにグリコさんの位置上にトマト入れるの良さそうですね。
親近感わくと思います。ありがとうございます。
そうですよね、結構ありだなと思ってるんですよね。
あんこさん、食レポどうぞとか。
あんこさんありがとうございます。
食レポもね、私リンゴが下手だからな。
それでも課題ですよね、食レポ大事だと思います。
トマコ、トマコ。面白い。
ちょっともう平気ついちゃうので、今日はこの辺で終わりにしますね。
食べてるところの手元だけで、それでもいいかもしれないですね。
人としては食べておいしいって言ってるみたいな、
ちょっとおいしい以外の言葉が出てくるかどうかが不安なところではありますが、
ちょっといろいろ試してみたいなと思います。
今日はこの辺でありがとうございました。
それでは失礼します。
お嬢さん、ありがとうございます。
今日もう終わっちゃうんですけど、また会話聞いていただけると嬉しいです。
ありがとうございました。失礼します。
