ピンク髪の再出発
こんにちは、つるすべかおり。 今日は8月の10日、日曜日。
時刻が13時39分です。 今日公開で収録してまいります。ライブです。もしライブ入ってくださる方がいたら、お話ができるかと思います。
よろしくお願いします。 アーカイブで聴いてくださる皆さん、ぜひ倍速で聴いてください。倍速のいいとこはノートレインになるんですね。
私はあんまりしゃべりが早くはないから、倍速にしても全然聴けるスピードのはずです。 ノートレインについでになると、一石二鳥ですよね、っていうところです。
あの、写真これ見れますか?この背景。
髪ね、もう一回ピンクにしました。何年ぶりかな。 2年ぶりぐらいにピンクにしたんですが、やっぱ髪ピンクだとね、
テンション上がりますよね。ピンクにしても誰にも何にも言われないっていうのを、私分かったんです。2年前に。
ずっとピンク、私、小学校の時からピンク好きだったけど、私小学校の時からでかかったから、一番後ろだったんですよ。
でかくて、可愛くもなんともない小学生だったから、女の子っぽくない小学生だったのででかくて。
男の子みたいなね。それ分かってたんで。 だからピンクが好きとか言えなかったし、
可愛い子とお友達になれなかったし、でもずっとコンプレックスだったんですよね。
2年前、高校生との授業が始まった時ですよ。2年前、今3年目なんで。
もう独立したし、今までサラリーマン時代ね、できなかったこと、本当はやりたかったけどできなかったこと、1個ずつ
やってみてたんですよ。 ダメージのジーンズ履いてみたいね。そんなこともできなかったんですよ、私。
ダメージ破れたジーンズすら履けなかったの。 ダメージのジーンズを履いてみたりとか
意外と涼しいじゃないですか、ダメージのジーンズって。夏なんかね、スス、風邪が入るから風通し良くて、デニムなのに涼しいんですよ。
すごい良かった。で、ダメージのビリビリのジーンズ履いて、高校行ってみて、誰も何も言わない。
ジーンズで授業してもいい、アンド、ダメージジーンズ破けまくってるジーンズでも何も言われないっていうことが分かった。
あれ? 校長先生とか教頭先生に会っても誰も何も言わないんだ。
で、次はピンクの髪ね。これもずっとしてみなかった。ピンクが好きだったから。 髪もピンクにしてみたいってのがあって。
前頭全部脱色した後に、自分でカラーバター買ってピンクの、
前頭ピンクにして、 学校行きまして、
誰も何も言わない。なんなら高校生がフィーバーするんです。 フィーバーっていうか、盛り上がる。
えー何色先生それーみたいな。 ピンク。
えー私もしたーいみたいな。 おすすめをピンクとか言って、えーいいなーみたいな。
何も言わないことが分かって、気分も上がるっていうのを経験済みだったので、今回も普通にピンクにして、今この色です。
ユリアンからの気づき
ピンクいいです。おすすめですピンク。 白髪も一緒にピンクに染まってますんで。
今日のタイトルです。 あのねこれ、俺が幸せにしてやるロンって書いてるんですけど、
これなんでこれでしたかって、今ちょうどさっきあのユリアンのインスタのストーリーで、
これあって、そうやんってめっちゃもう超共感したんですよ。 そうこれこれこれみたいな。
なのでユリアンさんからいただきましたわね。 ユリアンなんて書いとったかって、なんか誰かの歌で、
なんか俺がギュッと抱きしめて、俺の腕の中で幸せになれみたいな歌詞がちょうどあって、そこに対してユリアンが
ツッコんでたんですよ。なんでお前の腕の中で幸せにならないいけないんだみたいな。 こっちが幸せにしてやるわみたいなツッコミ入れてて。
マジそれだわと思って。 私も
結婚してた時期とかに、 全部だから人のせいにしてたわけですよ。
旦那のせい。
違うんだっていう。今だからわかる。 全部私なんだ。
この歌にしてもそういう意図じゃないと思いますよ。
でも、あなたの腕の中にいるっていうことは、相当窮屈なんですよね。
今の私からしてみれば。あなたって誰か知りませんよ。 知りませんが、
俺が幸せにしてやるとかいうのはもう本当いらないので。
神戸の楽しいイベント
いろんな考え方があります。 いいとか悪いではなく、本当にこれ
そういう気持ち、私の幸せは私にしかわからないじゃないですか。 だからその髪をピンクにして、とっても元気が出て、
本当私今好きなこと全部できるんだって。 再認識できる今。
金たちが全員元気で。 神戸行ったんですよ。
7、8で。おとといかな。 何があるかほぼわからずに、ほぼ理解できないまま、
私のお友達が東京から和歌山に移住したお友達が、 そっち方面行くよって、LINE来て。
あ、こっち来るんだ。福岡?って言ったら、いや、神戸みたいな。 全然そっち方面。まあ確かに和歌山からすれば、そっち方面ってね、
福岡方面なんですけど、全然福岡じゃなくて、 和歌山から神戸まで行くよって言うから。
でも和歌山に行くよりも神戸だったら近いから、 私も会いたいから行くって言って。
イベントがあるって言って。
でこさんのイベントがあるから、 でこさんは私全く存じ上げなくて、それまで。
でも私はその彼女に会いたかったから、 そしてその会いたい彼女が楽しみにしているイベントだったら楽しいんじゃないかなって。
ただそれだけで、じゃあ私も参加しますみたいな。 誰のどんなイベントかも全くわからないまま、
一応読んだんですけど、説明のやつ。案内文ね。 読んだけどなんか別に、そっちはそんなにほんとわからなかったから。
でも会いたいし、なんか楽しそうだな、 くらいの感じでとりあえず申し込んで。
申し込んだわけです。 そしたらね、めっちゃくちゃ楽しかったの。
めっちゃくちゃ楽しかったの。 なんかね、でこさんって千葉に住した方なんですけど、
でこさんとでこさんの娘のシネマさんと、 あとその主催された
兵庫の方たちで、 めちゃくちゃ楽しかったの。
初めて案内イベント参加しました。 持ち寄ってね、いろんなものを持ち寄って、家にある食材を持ち寄って、
使い方がわからん、眠っている缶物だったり、缶詰だったり、 とにかく家の食材、畑で採れて多すぎるなんとかとかね。
とにかくいろんなものを持ち寄って、 それでみんなで作ろう、食べようっていう会だったんですよ。
アルモンデキッチンっていう名前。 名前もいいですよね。
それで、私はもう前日入りしたので、あの神戸に。 もういろいろ持っていけなかったんですけど、
とりあえず行って、始まります。 なんか人がわちゃわちゃ、コミンカ風のね、
ところで集まって、わちゃわちゃ。 みんなが持ち寄った食材を一つのテーブルに置いて、山のようになっていて、
えー何これーって思って。 みんななんかいるわけですよ、20人ぐらい。
それで会が始まって、じゃあこれでみんなで 2時間で
それぞれ担当決めで作りましょうって思って、 えーそういう会?って思って。
その時なんかえーって思った。 すごーいじゃなくて、その時はえーって。
みんなで作るのえーみたいな、結構思ったんですよ。 じゃあここにあるね食材で、何ができますかって言って。
料理名あげてくださいってなって。 私はみんながいるのをずっと聞いてて、どんなもん言うんだろうと思って。
なんとかのお浸しとかサラダとか、 いろいろ出てきて。
ここに昨日のカレーもありますみたいになって、 じゃあこれ増やそうみたいな。
えーみたいな。結構その時はえーだったんですよ。 そういうやつ?みたいな。どうなるのこれって感じで。
でじゃあ、ばーって料理が20種類ぐらい上がったのかな。 それでじゃあこれ担当決めましょうってなって。
担当、じゃあ誰が何しますか、お早むん勝ちです。 みんなじゃあ私これ作ります、これ作りますって言い出して。
えーやばいやばい、私あんま作りたくないって思って。 作りたくない。えーやだーって思って。
麹持ってくればよかったみたいな。 麹があれば味全部決まるじゃないですか。
うちの麹やっぱ持ってくればよかった、もう麹もないしもう味付けできないと思って。 作りたくないって思って。
その時はまだね。
で、やべーって思って、あーこれしかないって思って、はい。 カレー増やしますって言ったんですよ。
私のこと知ってる友達とかが、結構ブーイングで、えーみたいな。 この人管理用紙ですよーみたいな、えーもっとできるでしょーみたいな。
いや、これ結構大変なんで、カレー増やしますって言って。
逃げたんですよ私。
で、みんなこう料理が決まって、はいじゃあ始めまーす。 みんな別れてね。
始まったんですけど、みんななんか、じゃあ私これとこれとこれ使うみたいな、いろんな食材みんなが自分のとこに持って行って。
日元なんかね、一日に4つぐらいしかなかったんですよ。 で、テーブルがいっぱいあって、
みんな限られた数の包丁とまな板で、みんな順番にね、 開いてますかーみたいな、これ終わりましたーみたいな。
わちゃわちゃ喋りながら始まって。 そしたらなんかね、え、なにこれ楽しい。
なにこんな感じ?みたいな。 今までそれまでが、
結構なんだこの回?って思ったのに、始まったら、 えーなにこれすごい!みたいな、そこで一瞬なんかある。
料理を通じた楽しい経験
一瞬でこうスイッチ、切り替わって。 みんななんかそうやって、あるやつですよ。あるやつで、あるみんなが持ち寄った食材で、
いろんなものができていくんですよ。 みんないろんなアイディア出し合って。 ピクルスの液も全部使ってね、その冷製パスタができてきたりとか。
えーすっごい面白ー!みたいな。 私カレーだから、
余ったカレー味見して、あーこんな感じねーと思って。 あともう味足りんなーとか思って。
だから、あーかおりさんこの余った煮物も混ぜて、 みたいな。はーいって言って、いろいろ混ぜていこうと思って。
カレーだから最後でいいやと思って。 私は結構みんなと喋ってたんですけど。
めちゃくちゃ楽しくて、 今までのなんかちょっとドン引きしてたのって何だったのってぐらいの、
もう一瞬で楽しくなっちゃって、 すごいこんなことできるのー!みたいな。
すっごい楽しかったので、どんどん出来上がっていって。 で、
私カレーのね、量増やすとかだいたいイメージもできてたから、その手順とかはね。 だからまあ逆算してこれぐらいに比例すればできるなーと思って。
で、洗い物とか結構やってて。 本当楽しくて、なんかちょっとね、
なんかあちこち回りながら写真とか動画撮りながらやってたんですけど。
で、ちょっとね、言葉じゃ言えないけど本当楽しかったんですよ。 で、あのー
結果、これ福岡でもやろうと思って。 思ったんですよ。
いや、本当に。 だから昨日早速ね、昨日お不動産屋行って、ちょっとある場所を交渉してきました。
無茶苦茶でしょ、多分。 おととい帰ってきて、おとといの夜帰ってきて、昨日の朝にお不動産屋行って、交渉来てきて。
お盆挟むからあれなんですけど、早くじゃあ言ってほしいなって思ってますが。
まあでもね、タイミングなんで、これもご縁があれば決まるし、 ご縁があるからきっとあの場所ずっと空いてんだろうしっていう感じをしていますが、なので
早速今度、公民館で9月にね、子どもたちとまたお料理会があります。 先月も、先月?5月?
この間はもう子どもたちと一緒にね、ジュースの大会合ってしたんですけど、 次もなんと珍しいですよね、2回子どもたちとが続くから、その次は大人なんですけど、基本大人なんです。
今2回子ども続けますが、子どもたちとお月見団子ね、お月見団子の会をするんで、 そこにその神戸でやった要素を入れようと考えております。
なので、これ聞いてる方、福岡じゃない方もいるかと思いますが、 福岡の方、募集かかったらそこ申し込んでください。
またこれすぐキャンセル待ちになりますので、 絶対楽しいですよ。
最初に戻るとね、俺が幸せにしてやるのっていうのは、そんなことできるわけないんですよ。 私があなたを幸せにできないんです。
自分の幸せを作る
私が幸せになる唯一の方法は、ワクワクすることをやるだけなんですよ。 やりたくないことをやらない。やりたくないことを全部やらなくていいから、そうでは全くなくて、
ワクワクすることを達成するためのやらなきゃいけないことっていうのはやらなきゃいけないし、 自分がやれないんだったら誰かに助けてもらって、そこに向かっていかなきゃいけないじゃないですか。
本当にワクワクしかしないことだけをするんであれば、その過程での 自分が嫌いなことは全部しなくていいかって、しなくていいなら頼まないと誰かに助けをかれるっていうことが必要なわけで。
あなたを私が幸せにしましょうとかって、もうそんな話じゃないよね。 ユリアンのストーリーからもうめちゃくちゃがてんが入ったんです。 ユリアンさんありがとうございます。めちゃくちゃ綺麗になりましたよね。
私出るから綺麗になったんじゃないと思うんですよね。 私あれ。 ユリアンは楽しいから綺麗になっていくんだろうなと思って。
私も今、10年前のめっちゃおばさんのブッサイクのゾンビみたいな私の写真と今の私比べると自分でもありえんなって思うんですよ。
昔の私。あれも私であって、あれの私を作ったのは私だし。
だから自分の幸せを作り上げるのは自分でしかないっていうところですよ。 そのためにはやっぱり蝶なんですよ。蝶だけ。蝶。
だから、でこさんのところで料理の後お話し会もあって、本当に勇気をとかってもらいました。 忘れかけていた原点みたいなのに気づかせていただいたお話し会で。
でこさんは2回離婚されてて私知らなかったんですけど。
すごく勝手に自分と重ねてしまったんですけど、もっと肩の力抜いていいんだなってすごく思いました。
なので、ついに私これから長岡式酵素玄米直所します。
もう何したってんの。
やっぱり難しいじゃないですか、作り方。
儀式でしかないから。
いろいろ落ち着いてからしようと思ってたんで。
土砂降りの雨ですよ、福岡。
昨日、今日と。
この雨ってね、早く家出らんでやりなさいっていう雨なんですよ。
すべて環境が整えてくれているので、
今日こそはね、長岡式酵素玄米をトライする初日にしてまいります。
ストーリー楽しみにしていてください。
で、またね、新しい、新しいっていうか、今後の腸内会での取り組み。
ホントワクワクしかないです。
まず我が兄弟講師のコースの皆さんと一緒に走ってみますので、皆さん楽しみに。
どうかね、巻き込まれたい方、巻き込まれてください。
楽しいよ、楽しいよって。
もう私楽しいよなって。
あれ、いいですね。
お盆休みの皆さん、今しかできないことで、今しかできないから、今やりましょうね。
今です。今です。
悔いのない一日を。いってらっしゃい。ありがとうございました。