参加したくなるイベント作り
おはようございます、秋本くり子です。今日も駅まで歩きながら、ライブをしていきたいと思います。
今日は参加したくなるイベント作りということで、お話をしたいと思います。
私は今、ファンビジネス講座という、スタイフでも人気の配信者さんで、ファミブロ・トップブロガーの井原しかねさんのビジネス講座に入っているんですけれども、
そこで、今年の9月にリアルイベントが行われるんですね。
それの企画運営に携わらせていただくことになりました。
うたさんPさん、おはようございます。泣いてもらったということで、おめでとうございます。
今年9月に、リアルイベントが行われるんですけど、その企画運営に携わらせていただくことになったということで、話をしたいと思うんですけれども、
まだ何やるか決まってないんですよね。
なんでそれを考えるところからになるので、どうしようかなと思ってるんですけど、
私が今入っているアソリアイベです。
友人でもリアルイベントありますけど、
そういった形の物販とかではなくて、今講座を受けている9人のセンターメンバーと呼ばれている9人のメインのメンバーがいるんですけど、
その方々が何らかの形で発表できる、アウトプットができるか、
かつ、来てくれる人に喜んでもらえる、行ってよかったと思えるようなイベントを作りたいなというふうに思っているんですけど、
それをどうするかですよね。
今年も、今私が入っている講座はファンビジネス講座という一期なんですけど、
杉浦さん、おはようございます。
今、リアルイベントの話をしています。
ゼロ期の時、今の一期の前ですね。
ゼロ期の時のイベントは物資コンペティションといって、
7人のメインのメンバーがスピーチをして、そこに来場者がトイレをするんですよね。
それでランキングをつけるみたいなイベントだったんですけど、
あ、右上でありがとうございます。
そうなんですよね。
そのイベント、私もリアルで参加したんですけど、めちゃくちゃ良くて、
やっぱりその出ている方々が、
なんか本当に命削ってその舞台に立っているっていう感じしませんでした?杉浦さん。
本番の前からね、その投票でランキング付けがされるんですよ。
で、そこからしてね、肌から見てればエンタメですよね。
ドキドキワクワクどうなるんだろう、ランキングみたいな。
盛り上げ方もすごくやっぱりカニさんもお上手で、
長崎さんとかドライバーたりしましたけど、
そこはね、そのイベント創設だけじゃなくて、
その前から盛り上げるで、ぜひ行きたい。
行けなくても応援したいっていうのがすごくよくできたイベントでしたよね。
薄紺は命削ってましたね。そうですよね、杉浦さん。本当にそうなんですよ。
やっぱり生でしか体感できない、そのドキドキ感、緊張感が伝わってくる感じっていうのもあったし、
それを見たことでやっぱり自分も、自分も頑張ろうって思えたんですよね。
そこで、ただ、出た人だけが成長できるって言うイベントだったら、
あそこまでに話題にもならなかっただろうし、
イベントのアイデアと工夫
行ってよかったっていう。もちろんね、その場でリアルに人と会えたっていう喜びがあったとしても、
それ以上のものがあのイベントにはあったんですよね。
グッとくるものというか、魂に訴えかけるものみたいなのがあったんですよ、イベント。
その後の、今年の9月のイベント、じゃあこれからどうするっていうのを考えるにあたって、
なかなかハードル高いですよね。
やっぱり、もちろんイベント当日が楽しいっていうのはもちろんですけど、
その前からやっぱりワクワク感をお届けしたいし、
リアル参加できない人にも何らかのメリットというか、
何か持って帰れるものというか、
応援したくなる仕掛けが必要だよなっていうのは思ってます。
厚賀さんおはようございます。
今、私が入っている講座で、今年9月にリアルイベントがあるので、
それをどうしようというのをちょっと考えているところですね。
主催者のパリンさんは、
自己理解が進むようなイベントがいいんじゃないかなというのを教えていましたね。
今回出られるメインの拠任の方が、私はその拠任には入っていないんですけど、
そのメインのメンバーがカウンセラーさんだったり、杉浦さんもそうですけど、
ストリングス認定コーチだったり、その心を扱う仕事をされている方もいるということで、
今回のセンターはまたゼロ期とタイプが違うから難しいですよねということで、
そうなんですよね。それでよかったんじゃないかなというのをちょっと思ってます。
同じようなメンバーで同じようなイベントをやったら、やっぱり前と比較されちゃうけど、
今回またゼロベースで考えられるというのが大変でもあり、
欲もあるというか、今回のメンバーの良さを生かしたイベントができたらいいんじゃないかなというのは思いますね。
どうやって勝ち提供を皆さん持っているものが素晴らしいものがあるからできると思うんですけど、
それを応援したいといかに思ってもらえるかですよね。
しばかと思いついたのが、クラファンで返礼品でそれぞれの方、皆さん一対一で提供できるサービスがあるじゃないですか。
リアルなものが目の前にいなくても、物販じゃなくてセッションとか、コンサルまではいかなくても、
15分とか20分とかその場でブースに分かれてコンサルとかっていうのができるから、
それを事前のクラファンの返礼品にするとか、そういうのもいいのかなと思ったんですけど、
それだと一対一になっちゃうと人数が多くの人に勝ち提供できないっていうのもあるし、
なんかちょっとつまんないなっていうのがあって、まだ思考を深められていないので。
あとはブースと大人数のワークショップにスペースがあれば場所分けて2つやるみたいなのもあるかなとかは思いますけど、
やっぱりみんなが見てて応援したくなるようなイベントがあるので、そういう設計をできたらいいなというふうには思っています。
次のスタンフォーということで、何かあればどうしてもご意見ください。
私そんなに相手がポンポン出るタイプじゃないのに、自分で立候補しちゃったんで助けていただけると嬉しいです。
では駅に着いちゃうので、今日はこの辺に終わりにしたいと思います。
皆さん朝のお忙しい時間、聞きに来てくださってありがとうございました。
ではではまた失礼します。ありがとうございました。
麻布さんありがとうございます。