ホロスコープへの興味の深まり
今回のノートタイトルは、「ホロスコープにハマっています」です。
今週も趣向を変えて、最近ハマっているホロスコープについて書いてみたいと思います。
この録音しているのが火曜日なんですけれども、実は月曜日に1回録ったんですが、
マイクの調子が悪くてという言い訳ですが、火曜日に収録しています。
最近ハマっているホロスコープなんですけれども、元はしいたけ占いですね。
2017年ぐらいに始めて知って、そこから半年に1回半期の占いが星座ごとに出るんですけれども、
それを楽しみにしていたりとか、そこから毎週月曜日に出た占いなんかも楽しみに読んでいました。
今年の初めに一回防具ガールの連載というかウェブサイトが閉じるというので、
いったんしいたけ占いも終わっちゃったんですけれども、また7月ぐらいに再オープンしてくれたので、
またそれを楽しみに読んでいるという感じです。
そうこうしているあたりに、今のツイッターXですけれども、そこで星占い系の人をたくさん見ているようになると、
おすすめ欄に常時50人ぐらいの星読みの人が出てきて、
いろいろよりどりみどりというかいろんなふうに読んでいるという感じです。
たくさん見ていると結構面白いのが、やっぱり天体の動きをベースにしているので、
大体イベント的にはみなさん同じことですね。
例えば今週、彗星が逆をしますよとか、
イテザがイテザの月に入りましたよとかっていうのは同じなんですけれども、
占いを星読みする方ごとに使うキーワードだったりとか言いましたとか、
何に対して言うかとかテーマとかも結構異なっていて、
これ結構面白いなというふうに読んでいました。
やっぱり当然のことながら星占い、正解はないので、
そこら辺からだんだん占いとして未来をワクワクみたいな感じというよりかは、
同じホロスコープ、星の動きみたいなものを見ながら、
いかにみんなどうやって解釈しているのかなみたいな、
そっちの方に結構興味が移ってきたという感じです。
少し色々と調べてみると、
普段使っている星座、私イテザなんですけれども、
12月に生まれたイテザなんですが、
太陽星座がイテザっていうふうに言うらしいんですね。
一人一人に太陽の星座、
これは大体この月ごとに一般的に言うやつなんですけれども、
それ以外にも月星座だったりとか、水星星座、金星星座、
全部あるらしいんですよね。
特に月星座というのが、
太陽に対しての月みたいな感じで、
表に出ている振る舞い方だとか性格だとかっていうのと、
別に内に秘めた、その人の性格をベースに飾っているのが
月星座と呼ばれるものらしくて、
月星座もウェブサイトで無料でいろいろと調べたりできるんですが、
ホロスコープの学習に取り組む
これは生まれた日付だけじゃなくて、
時刻と場所、正確に緯度みたいなところが分かると、
あなたの月星座ってこれですよというのが調べられるという感じです。
私は月星座が双子座なんですけれども、
結構双子座の内容を見てみても、
あ、合っているかもみたいなふうに思うことが多くて、
これもまさに星座単位であるバーナム効果なのかもしれませんけれども、
結構当たっているなというところがあるので、
月星座も面白いなというふうにして見ています。
そうするとホロスコープにどんどん興味を持って、
さっき言った月星座、彗星星座だけではなくて、
天体を十二分割したハウスという考え方だとか、
星と星を結ぶ関係性を表すアスペクトという要素だったりとか、
いろいろあってですね、
それが時間の経過とともに変化していくわけなんですけれども、
それを見ながらみんな星指の方はですね、
いろいろこんなふうにことが起きるかもしれませんねみたいな、
ことをおっしゃっているんですけれども、
結構ホロスコープにすごく興味を持って、
今ですね、2冊ぐらい本を買ってみてですね、
1冊だとどうしても偏ってしまうような気がするので、
2冊ぐらい本を買って見比べながら、
星読みの方法をちょっと学んでいるという形で、
そんなことをしている暇はないのかもしれないんですけれども、
冬休みのお楽しみにとっておこうかなと思っています。
というわけで、
他にもですね、正解がないシリーズでは、
アートから始まってね、先週哲学やりましたけれども、
今週はホロスコープと、
他にもね、私たちの研究に関しては、
音楽とかもいろいろあるんですけれども、
また来週何のノートを書こうかなと思って、
いろいろと楽しみに考えているところです。
というわけで、今回のスキマはここまでです。
ではまた。