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2025-04-17 35:58

【AIプログラミング🤖】paizaのAランク問題をClaudeとGeminiに解かせてみたら…!?😏

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サマリー

このエピソードでは、Kudoがプログラミングスキルをチェックするサービス「Paiza」について紹介し、AIを使ってAランクの問題に挑戦する様子を語ります。特にClaudeやGeminiといったAIの能力を活用することで、効率的に問題を解く試みが行われます。AIプログラミングの課題としてpaizaのAランク問題に挑戦し、クロードとジェミニの解答を比較する内容になっています。AIを用いてpaizaのAランク問題を解く試みが紹介され、求人応募時のランクアップの重要性が議論されます。また、エンジニアとしてのスキル向上についても触れられ、単にAIを利用することのリスクが指摘されています。

Kudoの自己紹介
どうもみなさん、Kudoでございます。
この番組は、年間でアニメ200作品以上、漫画300作品以上、そしてゲームもたしなむ私、Kudoが、
アニメや漫画やゲームの話をしたり、しなかったりする番組です。
本日は2025年4月17日、木曜日、現在時刻は18時19分でございます。
ということで、今日も午前中お仕事ということで、夕方に収録しております。
今日は、いつもの通り7時ぐらいに夕飯を食べなきゃいけないので、あんまり時間がない。
なくはないんだけど、あんまり話が長くなりそうな話題は、ちょっと避けようかなということで、
他にもいろいろ話したいことはあったんですけど、
昨日もちょっとAIの話したし、今日もちょっとAIの話するとかね。
他にもいろいろ話したいことあったんだけど、
今日はちょっと軽めにパッと終えられるものないかなと思って、ネタを探してたら、
パイザーっていうプログラミングのスキルをチェックするサービスがあるのを皆さんご存知でしょうか。
英語で書いてPAIZAというふうに書くんですけど、
私ちょっと前はエンジニアに転職しようかなとか思ってた時期がありまして、
今もなくはないんだけど、エンジニアっていうお仕事はプログラミングも多少できるし、
大学も一応そういう学科を出てるので、エンジニアという選択肢もなくはないんですけど、
っていうぐらいの感じなんですよ、今はね。
一昔前は今勤めてる仕事もやってなかったり、
ちょっといろいろ本当にニートみたいな生活を送ってた時期は、
何か仕事せなあかんということでエンジニアになろうかなとか思って、
いろんなサービスを利用していた時期があって、それこそProGateやったりとか、
あとテックアカデミーでPythonだったかな、
なんかの講座を受けてみたりとか、いろいろやってたんですよね、
足掻いてました。
その中の一つとして、Pyzaっていうスキルチェック、
プログラミングのスキルをチェックできるサービスがありまして、
チェックしてどうするかというと、プログラミングの課題みたいなものが与えられて、
それをクリアするとランクがどんどん上がっていくんですよね。
そのランクが上がっていくと、要はプログラミングレベル、
例えばAランクとかSランクとかCランク、Dランクみたいな感じでランク付けされて、
そのランクをプロフィールに表示して、
転職みたいな、Pyza転職っていうサービスがまた別にあるんですけど、
っていうところで就活できるっていう、そういうサービスがあるんですよ。
そういうふうにつながってるというか、スキルチェックだけするのももちろんできるし、
そのスキルチェックしてランクを獲得して、そのランクを持って転職するみたいなこともできて、
ずっと登録してあったんで、最近Pyzaのほうからメールが来るんですよね、
企業さんからあなたに気になるが届いてますとか、スカウトが届きましたみたいな感じで、
全然プロフィールとかもう何年だ、もう分かんないけど、数年更新してないんだけど、それでも届くんですよ。
届くからたまたまちょっとバッて目に入って、最近Pyzaやってないなと思って、
久々に開いてみたら、私一応Bランクだったんですよ、Bランク。
確か一番上がSで、その次がAでBなんで、上から3番目か、真ん中ですね。
その下にC、Dとあるんで、全部で5ランク、D、C、B、A、SとあるうちのBランクってことで、
普通みたいな、普通ぐらいの感じだったんですけど。
だから当時は結構いろいろやってたんで、Bランクまで行ったけど、結局BとかA、Sまでなるとちょっと問題も難しくて解けないんですよね。
時間もかかるし、下手すると解けないこともあって、
結局エンジニアに転職したり、エンジニアという職に就いてもどうするかな、特別やりたいというわけでもないしなっていうのもあって、
結局PyzaのスキルチェックもBで止まったままなんですよね、今ね。
AIに挑戦する
ここからが今日の本題なんですけど、Pyza、現在Bランクですよ。
Bランクなんだけど、AランクとかSランクの問題自体は解くことができて、確か1個上のランクの問題、練習問題として確か解くことができるんだけど、
ランクアップするためには1つ上の問題とか、もしくは自分の今いるランクの問題を解いてポイントを稼いでいって、そのポイントが一定数を超えると次の上のランクに行けるみたいな、だった気がするんだよね、確かね。
だから今現状私Bなんで、Aランクの問題とかBランクの問題を解くことで次のランクに上がることができるという状況にあります。
今日何をやるかというと、Aランクの問題をちょっと解いてみようかなと、久々にやってみようかなと思ってて、
久々にって言ったけど、多分私まだ1回もAランクの問題って解けたことないと思うんですよね、記憶が正しければ。結構難しいんですよ。
なので久々にやって、しかもさっきも言ったように、今日はちょっと軽めにやろうかなみたいな話もしてたんで、
なんでそんな面倒くさいことやるかっていうと、AIを使ったら一瞬で解けるんじゃねって思ったんですよね。
昨日クロードの検索の話とかしましたけど、クロードとか、今あとジェミリの2.5プロとかもコーディング能力高いって話もあるし、
その辺も使えばもしかして、もちろんこれズルになると思うんで、皆さんはぜひやらないでほしいんですけど、
でもできなくはないと思うんだよね。なのでちょっとズルいのかもしれないけど、やってみようかなという試みでございます。
多分そんなに時間かかんないと思うんだよね。本当にただテキストをコピーするか、スクショして貼り付けて解いてもらうかすれば、
たぶんあっという間にできると思うんだけど、甘いですかね。多分やってる人いると思うんだけどね。やってる人は多分いると思うんだけど、
そういえばやったことないなと思って。ちょっとやってみます。手こずるようだったら途中でやめます。
やっぱりAIでも無理でしたって言ってね。Aランク解けませんでしたっていう風になって、終わるだけなんで。
楽しみにやってみましょうか。クロードおよびジェミンには一体どんなものなのかと。
PythonのAランク問題解けるんかというのをちょっとやってみたいと思います。
じゃあ早速、Pythonのスキルチェックのページに行きまして、
私もBランクですね。今ね、Pythonレーティング、いわゆる自分のランクというかポイント数っていうのかな。
今ね、Pythonレーティングは1122ですね。これいくつになったらAになるんだろう。
ちょっとわかんないですけど、ずっと触ってないので、最後に触ったのがなんだこれ。
2023年とかかな。でも2024年にもなんかちょっと1回触ってるな。
ちょろっと触ってるけど。でも結構真面目にやってた時期は2021年ですね。
だからもう4年ぐらい前か。にやってて。ちょこちょこ手を出してるけど、そこからほぼレートも上がらずっていう感じでね。
そういう感じなんで、ちょっとやってみましょうか。
プログラミングのスキルチェックのページに行くと、今Bランクで新着の問題がB、D、C、Dと並んでるんですが、その上にレコメンド問題ということで、
難易度が最も低いAランクの問題っていうのがやってみたらどうっていうふうに提案来てます。
A051、これは多分皆さんもPythonのページに行って、同じ問題できると思うんで、気になる人はやってみてほしいんだけど、
A051、板倒しという問題をちょっとやってみようと思います。
正解率は32.57%、平均スコアは43.72点、受験者数は15,077人、難易度は1809プラマイオンということで、
多分これPythonレーティングのこと言ってると思うんだけど、私1122なんでだいぶ上ですね、レーティングね。
ちょっと心配ではありますが、私には天才のAIがついてるんで、天才プログラマーのクロード君とジェミニ君がついてるんで、
まあ大丈夫だと思うんですけどね。
回答時間の中央値が43分58秒なんで、普通に人間がああでもない、こうでもないってコーディングしたら43分かかるけど、
AIだったらもう一瞬でしょ。
ということで、ちょっとやってみたいと思います。そもそもAIにデータを渡したりできる問題だったらいいんだけどね。
板倒しという問題です。じゃあいきます。チャレンジしてみますね。
はい、きました。
ちなみに平均スコアは43.72点とかって言ったけど、
何て言えばいいのかな。処理時間とかも一応点数に関係するんじゃなかったかな。
14個のテストケース、書いてるわ、評価方法。
14個のテストケースで正しい出力がされるか評価する。これ50点満点。
回答の提出までに要した時間による評価。だから処理速度とかが50点満点って形で。
いろいろ細かいところもあるみたいですけど。
言語はJava, PHP, Ruby, Python、バージョン2かな。
Python2, Python3, Perl, C, C++, C Sharp, JavaScript, Objective-C, Scala, Go, Swift, Kotlinなどが使えるみたいです。
何でいくか。Pythonとかが分かりやすいのかな。
いきますか。想定回答時間120分。2時間です。制限時間6時間という問題なんで、めちゃくちゃ時間かかりますこれ。本気でやったらね。
今回ちょっと私チートを使うので、どうなるかわからないですけど。いきます。問題にチャレンジします。
提出コードは不正チェックをしています。問題及び提出コードヒントをブログやSNSなどに記載しない。
なるほどね。今こうやって皆さんにお話ししてますけど、私実際のコードは話さないんで。
おそらくこんな2時間もかかるようなコードを話したところで、これ聞いてるリスナーさんエンジニアじゃない人も多いと思うし、私も別にエンジニアではないので。
いきます。なるほど。なんか懐かしいな。こういう感じだったね。一応問題だけ読みましょうか。軽く。
あなたは板倒しっていう問題ね。あなたは板を倒すゲームを考えました。板は長方形に並べられており、各板には点数が書かれています。
採用の1枚の板を倒すと、手前、左手前、右手前の板のうち、いずれか1枚が倒れます。倒れた板は連鎖的に手前、左手前、右手前の板のうち1枚を倒していきます。
問題の概要
採用の板を1枚倒すとき考えられる得点のうちの最大値を求めてください。入力1の場合、以下の図のように板が並んでいます。
この入力1っていうのはテストケースの場合だね。この値だったらこの値出るはずなんだけどっていうテストケースがあって、それをクリアできるかどうかっていうそういう問題です。
入力例1の場合、採用のところに左から1、1、2、1、真ん中2段目かな、上から2段目に2、1、1、2、一番下、一番正面に2、1、1、2、同じかっていう風に並んでいて、以下の図のように板を倒すことにより得点の最大値6を得ることができる。
正面の最右から2段目の2が倒れて、真ん中の一番左の2が倒れて、一番正面、一番下の2が、一番右の2が倒れるって感じか。
これ聞いてる人多分意味わかんないでしょ。意味わかんなくていい。俺も意味わかんないから。大丈夫。全然わかんなくて大丈夫です。
どうしようか。とりあえずクロードを一旦起動して、新規チャットにして、この場合は推論モードにした方が頭良くなるので、推論モードにします。
画面分割して、このままスクショ撮った方がいいのかな。
とりあえず、まず最初の命令として、以下のプログラミングの問題を解いてくださいと許しましょう。
どこまでコピーできるかな。画像もあるからな。スクショ撮っちゃうか。
もういきなりね。スクショを撮って、まず貼り付ける。
入力される値を入れなきゃいけないのかな。
ちょっと待って。これちょっと時間かかるかな。やばいな。
添付の画像のプログラミングの問題を解いてください。
どうしよっかな。
あとはこれか。入力される値とか、期待する出力。
これもうスクショ。全部画像で読み取ってくれるだろ、いい感じに。
多分。知らんけど。
こんなんでいけるんかな。
画像を2枚添付して、メインのプロンプトにはシンプルに添付の画像のプログラミングの問題を解いてくださいという命令だけを送ってみました。
問題に関して文章は一切打っておりません。果たしてこんなんで解けるんでしょうか。
クロードの解答
一応補足で。
回答はPythonでお願いしますと。
いいかな。それぐらいかな。
Python3にしておいて。
これでいってみましょうか。まずクロード3.7ソネットの推論モードでいってみます。
解けるんでしょうか。
これ一発でいったらやばいよね。
あ、でもちゃんと試行してる。
クロードは画像の読み取りもそこそこできるはずだから、どうなんだろう。
さあ、超天才エンジニアのクロード君が今解いております。
今ね、めっちゃ試行してます。
今すごい試行してまだ全然出力なんもしてませんね。
どうしたら、ジェミニ君にも出してみる。
ジェミニ君にも同じ問題を解いてもらいましょうか。
こうして、ジェミニの2.5プロプレビュー版にして、
こうして、で、画像を渡さなきゃいけないね。
待ってね、画像を渡さなきゃいけないね。
ちょっと待ってね、今画像アップロード中なんで、ジェミニ君は。
ちょっとジェミニ君にも解いてもらいましょう。
ジェミニ2.5プロです。
ちなみにクロード君はもう解答出しましたね。
約52秒くらいかかってますね。
板倒しゲームの最大得点を求めるプログラム。
問題確認しました。
長方形に並べられた板があり、各点には点数が書かれています。
採用の板1枚を倒すと連鎖的に手前の板が倒れていき、
その際の得点の最大値を求める問題ですね。
いかにパイソンの回答を示しますということで来ました。
動的計画法、DPっていうのを使って解いてるらしい。
全然わかんないけど、とりあえずこれコピーして付けてみるか。
まずこれ一旦、パイソンの方にコードをそのまま貼り付けて、
提出前動作確認してみましょうか。
コードを提出する前に入力例がいくつか用意されていて、
今回だと2つかな、1と2があって、
それでまずその結果が出るのかっていうのを確認することができます。
まず入力例1ね。
入力例1は、もうちょっとこれ説明しづらいけど、
数字だけ打ちはね、3,4,1,1,2,1,2,1,1,2,2,1,1,2っていう、
全然わかりづらいと思うけど、そういう入力があって、
最終的に6が出力されたら、このコードは合ってるということになります。
いきます。
あ、出た。
よし、いいぞいいぞ。
出た出た出た。
じゃあ2ね。
入力例2。
2の場合は、4,4,5、
4,4ってこれなんだ?
ここの値は、
これは、
そうか。
行列の幅のことか、4,4っていうのは。
さっきの3,4は、
3行。
3行。
4列か。
3行4列のことだね。
ごめん、さっきの3,4っていうのは。
で、4,4っていうのは、4行4列の、
ドミノみたいな感じ。
で、5,4,3,10,1,3,0,6,9,0,3,2,3,5,1,3っていう順番に並んでる。
これを入力したら、24が出るはず。
いきます。
これ出たら俺の勝ち。
あ、勝った。
勝ったぞみんな。
頭いいな。
すごいね。
ちなみに、
あれ?ジェミニ君?
ジェミニ君ちょっと間違ってないか?
ジェミニ君なんかね、もう自分で実行もしてくれてるんだけど、テストケース。
6と22になってるな。
なんかね、
22になってて、テストケースの2番ね。
注意。問題文の出力例は、
24ですが、上記のDPロジックに基づくと、
22が最大のスコアとなります。
問題文の例または解釈に、
アンビギュイティーズがある可能性がありますが、
提示されたロジックとしては、これが最も妥当な解法です。
問題間違ってるよみたいなこと言ってきたんだけど。
インポートとかしちゃってるけど、これ。
インポート?
インポートシスみたいな。
一応ちょっとジェミニ君のコードも、
やってみます。
ジェミニ君が出した回答。
多分クロード君が出してくれたやつが正解だと思うんだけど、
コーディングの正解って一つじゃないんで、無限にあるんで、
必ずしもね、クロード君だけのやつが正解ってわけじゃないんで、
ジェミニの結果と考察
とりあえず1、あ、6出ましたね。
さあ、入力例2だね問題は。
これ22ってなってますけど、
あ、24じゃん。出るじゃん。
え?
なんなん?
よくわかんないな。
まあいいや。
ちょっとクロード君の方でちょっと心配だから。
クロード君の方で、
クロードの方が若干コード量が少ないんですよね。
なんか。
うん。
なんで、これで提出してみましょうか。
さあ、どうなるかな。
一応テストケース、入力例1と2はもうクリアしてるんで、
あとは他のテストケースでうまくいくかどうかっていうところですね。
じゃあ行きますよ。
じゃあコード提出します。
ポチッ。
えーと、初回の提出コードがPythonランクの取得判定に利用されます。
ランク取得判定時提出コードの不正監視をしております。
コードを提出しますか。
OK。
さあ、どうだ。
お。
いいぞ、いいぞ。
今テストケース5まで来ました。全部通過してます。
はい、6。
はい、7。
はい、7のケース2。
8のケース1、クリア。
8のケース2、クリア。
テスト9。
9の1、2、クリア。
テスト10。
1、2、クリアー!
やったぜー。
みんなー。
あ、しかもランク上がったわ。
PythonランクAになっちゃいました、俺。
ダメだろ、これほんとに。
いやー。
クロードとかジェミニーがすごいってのは分かったけど、
この結果を元にちょっと転職するのはいけませんね。
えーとね、PythonランクA、パイザ査定だと年収404万円だそうです。
AランクはCランクに比べて約3.1倍高い内定率を誇るそうですね。
多分そのパイザのね、パイザ転職のことだと思うんだけど。
えー、クリアできちゃったよ、みんな。
一発だよ、一発。
やばくね?
えーとね、
結果としては受験言語Python3でやりました。
回答時間、こうやっておしゃべりしながらやってるのもあるけど、
クロードとジェミニーを使うことで約11分。
11分1秒ですね。
バイト数としてはね、1103バイト。
コードの量って感じかな。
なるべく少ない量でやったほうが処理も早くなるからいいよねっていう話だと思うんだけど。
1103バイト。
で、スコア100点。
すげー。
だって、平均…平均じゃない、回答の時間の中央値43分だからね。
約4分の1で答え出しちゃったから。
やろうと思えば多分5分ぐらいでいけたんじゃないかな。
やばー。
やばいっすよ、みんな。
これ、パイザ…
パイザもそうだけど、競技プログラミングっていうのかな、こういうのね。
私は一時期競技プログラミングもちょっとハマってた時期があって、
その流れで多分パイザもやってたはずなんだけど。
わー、どうしよう。
これSもいけんじゃねーの。
ちょっと今日はもう45分になっちゃったんでこの辺にしときますけど。
面白いな。いや、面白がってんじゃダメなのかな。
私何もしてないから。
私がやったのはクロードとジェミニに問題の内容をスクショして渡して、
あとは指定の言語でこの問題解いてって命令しただけです。
うわー、これは、これは、改めてやるとすごいな。
もしかしてこんな綺麗にいくと思わなかった。
もちろんそのクロードとかジェミニがすごいってのは分かってたけど、
完璧じゃないっていう、
プログラミングの難しい問題とか解かせても解答率何割みたいな話も聞いてたから、
paizaのAランク問題の挑戦
パイザのAランクともなればちょっと無理なのかなって思ったけど、
全然余裕でしたね。
次回また気が向いた時にSランクやってみましょうか。
Sランク。これ多分ね、上のランククリアできればもうすぐにランクアップできるってことなのかな。
ちなみにね、ランクアップに挑戦してみましょうってことで、
今一個ね、またオススメのSランクの問題、S007っていうデータヒストグラムという問題が提案されてるんですけど、
それはね、でも正解率54.57%だからそんなに難しくないのかな。
平均スコア75.33点、受験者数は19,660人、難易度は1843のプラマイスリーとなってて、
それでも解答時間の中央値は78分27秒なんで、1時間18分ぐらいか。
なんでね、結構かかってますけど、AIを使えば一瞬じゃね、これ。
これでもさ、このやってんのかなみんな、このパイザで転職活動とかやってる人、
AI使えば簡単にSランク取れちゃうぜ。
パイザ転職って、求人があって、自分から応募できるし、企業からスカウトとかいいねが来たりするんだけど、
企業からスカウトとか来る場合は、たぶん自分のランク関係あんのかな。
求人によってね、このランク以上じゃないと受け付けてませんっていう感じなんですよ。
だから今回Aランクになりましたけど、Aランクをそもそも取ってないとこの求人には応募できないっていう、通過できませんよっていう、通過ランクっていうのがあるんで、
Sを取っておけばどの求人にも応募できるっていう感じなんだけど、
いやー、一応数値上というかデータ上はAランクに私になってしまったので、
Aランクのお仕事を求人に応募できてしまう。
ただその実、中身はチャランポランエンジニアなんで、
AIに頼りきりの何も分かってないチャランポランエンジニアが応募しちゃってもいいもんなんでしょうか。
でもね、絶対いると思うんだよなー、なんか使ってる人。
だっていないわけないじゃん、だってね。
競技プログラミングもそうだけど。
あれは自分でやるから楽しいのであって、AIにやらせて楽しいかって言われると、
またそれは別の問題だけど、このPythonのスキルチェックとか転職って、
楽しむというよりかは応募するためみたいなところもあるし、
でもそこに勇気があるかどうかかな。
AI使って仮にSランクを取って、何にも能力自分にはないのにSランクの求人に応募して、
面接の時にあるやこれや聞かれて、ちゃんと答えられるかっていう不安もあるじゃないですか。
だからそこを全然気にせず応募できるか。
もしかしたら運良く採用されるかもしれないけど、採用された後大変な気もするけどね。
どうなんですかね。
実際の開発の現場でAIとかってどれぐらい使われてるのかよくわかんないんで、私はエンジニアじゃないから。
ちなみに開発言語だったらPython3でAランクで検索かけると、
一応157件か求人出てきますね。
600万から1,200万とか800万から1,200万。
夢はありますけどね。
でもすごいカプコンとかも募集してるね。
650万から1,000万。
650万、1,000万、800万、1,200万、1,100万、1,400万、700万、1,620万。
すげー。
すげーって言ってますけど。
一応データ上は応募できなくはないという状況ですね。
自分でちゃんとコーディングしてスキルアップしてランクを獲得するのが正しいやり方ですよ皆さん。
間違っちゃいけない。
今回の私みたいにAIを使ってこんなズルをしてはいけませんからね。
後で苦労するのは多分自分なんで。
私は別に今エンジニア面白そうだなとは思うけど、無理かなみたいな感じなんで。
ちょっとお遊びなところがあるので今回やってみましたけど。
実際にエンジニア転職をパイザーでやってみたいなと思ってる人は真面目にやりましょう。
自分のためにもね。
今後はでもどうなんだろうね。
本当にAI使ってでもできればいいってことになってくるのかな。
ちょっとその辺はわかんないですけどね。
もしこれ聞いてるエンジニアの方がいたらその辺教えてくださいコメントで。
こんなズルでもありなんでしょうか。
皆さんぜひパイザースキルチェックやってみてください。
はいというわけで今回はちょっとずるい回でしたけどね。
以上にしたいと思います。
エンジニアとしてのスキルアップ
というわけでじゃあ今日もおまけのCNPトレーカー開封の儀をやりましょうか。
はい。
じゃあこれしよ。
これだ。
一番手前のやつ。
これね。
なんだかんだ言いつつもう6時52分です。
もうすぐご飯です。
軽くやるって言ったけどね。
なんでかんだ長くなっちゃうんですよね。
今もう30分以上撮ってますね。
まあいいや。
はいじゃあオープン。
はい。
さあどっかな。
今日はレアのみ。
ということで奥義ヤーマの罠。
レアカードですね。
1枚目。
2枚目アッセコモ。
はい2枚目。
トゥルーリア。
トゥルーリア学派の役員コモ。
はいこれ3枚目です。
そして4枚目。
抵抗するオーガコモ。
そしてラスト5枚目。
あれ同じか。
ヤーマ。
ヤーマのコモですね。
はい。
5枚目。
以上。
じゃあね今日はまあ普通でしたね。
まあ至って普通のパックでございました。
残り本当にもう少ないね。
1、2、3、4、5パックかな。
多分。
5パックぐらいですね。
ですんで。
まああとクドラジ5回やる時にはもう1ボックス全部ね開封されるんで。
果たしてパラレルカードはあと1枚ぐらい来てほしいけどね。
はいどうなるんでしょうか。
というわけでじゃあ今回はここまでにしたいと思います。
今回もここまで聞いていただきありがとうございました。
それではまた次の配信でお会いしましょう。
ばいばい。
YouTubeでゲーム実況したりアニボッチステーションという別番組で音声ライブ配信もやったりしてるのでそちらもぜひチェックしてみてくださいね。
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