Kudoの自己紹介と番組の概要
どうもみなさん、Kudoでございます。
この番組は、年間でアニメ200作品以上、漫画300作品以上、そしてゲームもたしなみ、
最近はAIにもどっぷりハマっている私、Kudoが、アニメ、漫画、ゲーム、AIの話をしたり、しなかったりする番組です。
本日は、2025年の10月22日、水曜日でございます。
現在時刻はですね、もう夜です。
21時5分です。
今日は、私、午前中仕事があって、実はついさっき、8時か、8時から9時まで、
ちょっとですね、私が参加している、フリーランスの方がメインになってやっているコミュニティがあるんですけど、
そちらの定例会が1時間でありまして、そちらに参加していたので、
実は今日アニメもあんまり見れてないんですけど、こんな時間にKudoラジオを収録しております。
明日はどうかな、夕方、時間あるからいつも通り夕方に撮れるかなという感じではありますけどね。
今日はですね、もうちょっと夜も遅いし、私もこの後Ghost of Yotenやりたいし、
あんまり長くなってもあれかなと思って、最近はちょっとAIの話だったり、
クレカの話というか、それもAI関連の話ではあるんですけど、そういった話がちょっと続いていたので、
たまにはちょっとアニメの話でもしようかなと思いまして、
今入っている2025年の秋アニメの中で、1本だけ、本当に1本だけ作品を紹介して、
今日はサクッと終わろうかなと思っております。
久々ですよね、アニメの話するの。でもないかな。
たまにちょこちょこ話はしてますけど、今後はちょっとこういう仕事があったりとかして、
なかなか時間が取れないとか、ちょっと早く終わらせたいというか、ちょっとあれですけどね、
ちょっとパパッと済ませたいなという時には、アニメの作品を1個紹介するっていうのもありかなと。
どれぐらいちょっと時間かかるかわかんないですけど、できれば10分から15分ぐらいに収められたらいいかなと思ってますけど、
できればね、もっと短ければ。短いほどいいんですけど。
とりあえず1本だけ秋アニメから、もちろんね、スパイファミリーとか今更お勧めされてもとか思うので、
ワンパンマンとかヒロアンカとか、その辺はもう義務教育みたいなもんなんで、
皆さん絶対見てるっしょみたいな。ヒロアンカに関してはもう前は前はちょっと泣いてるもんだ。
それぐらいちょっと当たり前な作品すぎて、なんかここで紹介する意味があまりないので、
新作できればね、できれば新作とか、なんかあんまりこう、なんだろうな、
みんなチェックしてないかもしれないけど、いやこれ結構おもろかったよっていうやつを紹介できたらなと思ってます。
それをコツコツやっておけば、11月とかに入って、
2025年の秋アニメが大体出揃うというか、1話とか2話見終わって、
もうお勧めはこれですっていうときに、前にこれ言ったからって感じで、
ちょっと時間を省けるかなって思ったりもしてるので、ちょっとコツコツやっていくことにします。
『東島丹三郎は仮面ライダーになりたい』のあらすじ
というわけで、今日紹介したい作品はですね、これは結構、なんだろうな、
人気作というか、UNEXTではですね、なんと今の星5マックスです。
評価マックスの作品なんですが、なかなかないです。
大体やっぱり人気作品でも4.5とかが普通かな、普通というかその人気だと4.5。
4だとまあ普通、普通。3とか2とかになると、
これやっちゃってんなーみたいな作品もあります。
その中でも私自分で面白いなと思う作品ももちろんあるんですけどね。
あるんですけど、そんな中でもほぼないね、ほぼない今星5がついてる
マックス評価の作品が1個ありまして、
こちらがですね、遠島炭沢朗は仮面ライダーになりたいでございます。
もうタイトル通りっちゃタイトル通りなんだけど、
こちらですね、主人公、小西さんが声をやってるんですけど、
遠島炭沢朗という男、年齢いくつだっけな、40いくつとかじゃなかったかな。
いい歳したおじさんなんですけど、このおじさんがですね、
子供の頃からとにかく仮面ライダーですね。
初代の本当のあの人、藤岡博史さんかな、がやってる。
ちょっと私全然仮面ライダー、昔のやつちょっとわからないので、
私の仮面ライダーは、仮面ライダークーガから始まっているんでね、
昔の仮面ライダーあんまり詳しくないんですけど、
初代の仮面ライダーにもうめちゃくちゃ憧れて、
小学校の男子とかだったら、仮面ライダーとかヒーローとかに憧れると思うんだけど、
そんな日じゃなくて、憧れの仮面ライダーみたいに強くなりたい、
みたいな思いが強すぎて、いい歳した40いくつまで、
もうこじらせてるって言うとあれなんだけど、
その思いを持ち続けて40歳になりました、みたいな男が、
藤島炭澤郎なんだけど。
で、第1話ではですね、小学生の頃から始まって、
あれは中学かな、高校かな、学生時代の話があるんですけど、
その時のその辺の話は面白いんですけど、
で、実際40代になって、40歳、現代になるんですけど、現代になって、
山で修行してるんですけど、木に向かってパンチして、
木がすり減るみたいなぐらいまでめちゃくちゃ強くなってるんですよ。
小学校の頃から仮面ライダーに憧れて、
常日頃から体を鍛えまくって、
俺は仮面ライダーになるんだという意志を持って、
毎日毎日特訓をした結果、とんでもなく強くなって、
で、しかも熊、今ね、ちょうど現実世界では熊被害がね、
とんでもないことになって、死者が9人とかだったっけ?
今日ニュースやってましたけど、熊に被害に遭って亡くなられた方もいるみたいですけど、
この藤島炭澤郎はですね、なんと修行の結果、
熊と互角に戦えるようになってですね、
しかもあの、たぶん私たちのリアルで今最近出会ってる熊とは別物みたいな、
めっちゃでけえ、体長2,3メートルぐらいあるんじゃないかみたいな、
バカでかい熊とね、戦うんですけど、
殺すまではしませんが、互角に、
そんな熊と互角に戦えるぐらい強くなってしまったと。
そんな中、唯一その、
藤島炭澤郎が、
くつぶってる部分というか、心残りというか、
っていうのが、自分は確かにめちゃくちゃ強くなって、
仮面ライダーを、自分は仮面ライダーになるんだって言ってますから、
自分はいいんだけど、
戦う相手がいないと。
戦う相手がいないんですよね。
いわゆるショッカーですよ。
仮面ライダーの敵といえば怪人とショッカーですが、
いるわけないと。
そんな怪人もショッカーもいない世界で、
自分は仮面ライダーになろうとして修行してきたわけですけど、
なかなかそれを発揮する場所がないんですけど、
突如ですね、世間を騒がす、
偽ショッカーっていうのかな、偽ショッカー強盗事件っていうのが、
ショッカー事件かな、ショッカー強盗、ショッカー強盗かな、
ショッカー強盗事件が多発しまして、
その現場に居合わせた東島タンダブローは、
マジかと、ショッカーおるやんみたいな、
そのあまりの嬉しさのあまり涙を流しながらですね、
お祭りの一番最初の戦いの現場はお祭りの場所なんですけど、
お祭りの場所でショッカー強盗の奴らが現れて、
そのお祭りにたまたま参加してたタンダブローがですね、
ショッカーに出会って、やばいショッカーがいるみたいな、
ってなって言い訳して、お祭りのお面あるじゃないですか、
で、そのお面で仮面ライダーのお面を買って、
そのお面をつけて、これは仮面ライダーだって言って、
名乗ってしまうんですよね。
で、それでライダーパンチとライダーキックですね、
見事ショッカーに食らわせてネットニュースに上がるという、
そんな話でございます。
これ第1話のお話なんだけど、
第2話、第3話、一応3話まで今配信されて、私見てるんですけど、
2話はですね、1話の次回動くところに出てくるんで、
あまりネタバレにならない程度に言いますけど、
電波人間か、電波人間タックルっていうですね、
仮面ライダーストロンガーだったかな、
これも本当に昔の仮面ライダーでいたみたいなんですけど、
女性の仮面ライダーの登場
仮面ライダーストロンガーっていう仮面ライダーがいたらしいんですが、
それの相棒になるのかな、
女性発の仮面ライダーヒーローみたいなのが登場するらしくて、
それが電波人間タックルって言うんですけど、
それに憧れたとある女性のお話というのが第2話ですね。
そして第3話はですね、
第3話はまた新キャラが2人ぐらいかな、
斉藤聡馬君とファイルズアイさんがやってるキャラクターが出てくるんですけど、
斉藤聡馬君がやってる島村君かな、島村っていうキャラクターは、
ちょっとまだ正体はわかんないんですけど、
公式サイト見ればわかると思うんですが、
ファイルズアイさんがやってるユカリスっていう女の子のキャラクターなんですけど、
こちらの女の子の正体がね、ちょっとまさかのまさかで、
そんなのが第3話だったということで、
作品の魅力と感想
非常に第4話も楽しみだし、
めちゃくちゃおもろいんですよ、これ。
基本は何だろうな、ギャグなのかな、
仮面ライダーを愛しすぎた痛い大人たちが、
本気で仮面ライダーごっこするみたいな感じに言われてますけど、
まさにそんな感じです。
私も仮面ライダーとかめちゃくちゃ好きだったけど、
ここまでのね、ちょっと思いは持ち合わせてなかったなっていうふうに、
私一番好きな仮面ライダー何だろうな、
思い出補正がかかってるからあれだけど、やっぱ初代の、
初代っていうか、私の中での初代ね、初代のクーガかなっていう、
小田切城さんがやってたね、仮面ライダークーガが、
一番子供の頃にはまってたというか、
小学校とか幼稚園の頃かな、ちょっと忘れたけど、
小学校転学年ぐらいの頃だと思うんだよな、
の頃に入ってて、やっぱ一番それぐらいの時期、
好きになるじゃないですか、仮面ライダーシリーズとか、
一番はまってた時期でもあるので、やっぱクーガかなとかも思いますけど、
でもやっぱアギトとかファイズとかもね、好きだったなっていうのもあるから、
一番はなかなか選べないですけど、
ここまで本気でなりたいと思ったことは、
クーガのなんかね、
ライダーキック、練習するみたいなシーンあるんだよね、確か、
なんかおもむろに覚えてるんだけど、
木に向かって蹴り、蹴りかな、なんか入れてた気するんだよね、
とか、あとバイクね、憧れたりとかありましたよ、
そんなの思い起こしながら、
今回のこの作品に出てくる仮面ライダーは、
もうちょっと昔の、私よりももっと上の世代の方たちの仮面ライダーが登場する作品にはなってますけど、
でも面白いです、
石森プロとか東映が全面協力してる作品なんで、
ショッカーとかも出てきますけど、
歌とか、当時の藤岡博史さんが変身する仮面ライダーのシーンとか、
タックルとかの当時の実写のシーンをアニメーションで描くんだけど、
とかもちゃんと描かれてるし、
めちゃくちゃ面白いですよ、これ。
ちなみに私の母親もアニメ見るんですけど、
お勧めしたら笑いながら見てました。
だからあまり年齢とか関係ないのかなという感じはします。
もちろん当時仮面ライダーとか見てた人たちとかは面白いなと思いますけど、
当時見てなかった私ですら面白いんで、
しかもユネクスでマックスの5し5なんでね、
これは多分見ていいんじゃないかなっていう気がしてます。
今期他にも面白い作品は多々ありますけど、
ヒロアカとかね。
ヒロアカはもうすごいですけど、
ヒロアカみたいに前話前話見て涙するとかはないですけど、
でも非常に作画というか、
戦闘シーンはちょっとだけあるってあるのか、
でもアニメーションのクオリティも高いし、
すごく面白いので、シンプルにね。
ぜひまだ見てないという方は東島炭沢郎は仮面ライダーになりたいよ。
見てみてください。
以上でございます。
こんな感じでいかがでしょうか。
16、7分くらいかな。
まあいいでしょう。
ちょっとオーバーしちゃったけど。
こんな感じでちょっと時間に余裕がないときは、
アニメを一本紹介したり、
アニメじゃなかったら、
ゲームはそんなにポンポンやってるわけじゃないからね。
アニメがいいか。
漫画がいいね。
漫画とか。
ジャンププラスで私漫画よく読んでますけど、
新連載の漫画とかもちらほらあるんで、
そういうのを軽く紹介してみるとかもありかもしれないですね。
というわけで、
今回はここまでにしたいと思います。
最後にお知らせです。
くどらじではお便り大切です。
最後にお知らせです。
くどらじではお便り大募集しています。
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SpotifyやYouTubeでお聞きの方はコメントもお待ちしています。
よければ番組のフォローと評価もよろしくお願いします。
というわけで、今回もここまで聞いていただきありがとうございました。
それではまた次の配信でお会いしましょう。
バイバイ。