クロードコードのウェブブラウザ対応
どうもみなさん、Kudoでございます。
この番組は、年間でアニメ200作品以上、漫画300作品以上、そしてゲームもたしなみ、最近はAIにもどっぷりハマっている私、Kudoが、アニメ、漫画、ゲーム、AIの話をしたり、しなかったりする番組です。
本日は2025年10月23日、木曜日、現在時刻は18時22分でございます。
はい、ということで、明日行ったら休みですね。
はい、まあ私は水・木・金に働いているだけなんで、あっという間というか、やっぱり週に3日しか働いていないとね、あっという間ですね、本当に。
もっと働けって言われるかもしれないですけど。
今ちょっと実は仕事の方は、さっき言った3日働いているものとは別に、1つ確定したものもあるんですけど、今日はちょっとあえてお話ししませんが、1個確定したものがあるんですけど、
それ以外とは別にですね、AI関連のお仕事を今やろうかな、どうしようかな、みたいなのを考えてたりもするんで、年内にそういった仕事関係の動きがあるんじゃないかなと、
っていうかあるようにしたいって思っている。できたらいいなっていうふうには思っている次第でございます。
今日は、昨日仮面ライダーの話をさせてもらいましたが、今日はまたAIの話をしますよ。
ごめん。と言ってもあんま長くならないようにしたいんで、軽めのやつをいこうかなと思うんですが、
結構最近のアップデートでですね、私が大好きでずっと使っているクロードのサービスというか、
の中でクロードコードというのがあるんですけど、クロードコードをなんとウェブブラウザから使えるようになりました。
使ってる?みんな。たぶん使ってないよね。絶対使ってないと思うんだけど、使ってる人はエンジニアの方とかかな。
言っても私も偉そうに言ってるけど、ウェブブラウザで使えるっていうことを知っただけで1回も使ってないです。
何か使い道あるんだろうなと思いつつ、普段使う用途としてはあんまりないかなっていう感じなんですが、
クロード、普通のチャットは私もほぼ毎日かな。特にプログラミングとかAIのこととか、
仕事のこととか、いろいろ文章を作成してもらったりとかで使ってはいるんですけど、
クロードコードはですね、今回のウェブブラウザで使えるっていう話のちょっと前というか2,3ヶ月前の話にはなるんですけど、
私が使っているパソコン、Windowsなわけですけど、Windowsにネイティブ対応したみたいな話もたぶんこの前したんだっけか。
したような気がしますけど、もともとコマンドライン、CLI、コマンドラインインターフェンスかな。
要はターミナルと呼ばれる文字がいっぱい並んでいる、ビジュアル的なものがあまりないやつを使って利用するのがクロードコードだったんですが、
今年の7月にWindowsも正式に対応して、それについ最近気づいて、Windowsにネイティブ対応したから、
Windowsに直接入れて、Windows上でファイルを作ったりして、そこでクロードコードを起動して、
いろいろデータ分析したりとか、プログラミングしたり、ウェブサイト作ったりとか、いろんなことができるようになった。
一人で騒いでたんですけど、ここ2日とか3日の話かな、ブラウザーありますよね、Chromeとか。
私はパソコン、実はMicrosoft Edgeを使っていて、ブラウザーの関連でいくと、
チャットGPTを要するオープンAIから、何だっけ、Atlasだっけ、みたいなね、
オープンAIのAIブラウザーみたいなのが出て、そっちが騒がれてたりしますけど、
私はWindowsなんで、Mac版しかないって言ったっけな、らしくて、
そもそもチャットGPTの情報は全然追ってないので、チェックすらしてないんですけど、
AIブラウザーが流行ってたりもしてますが、私が大好きなCloudのほうは、
Cloud Codeのウェブブラウザー版というか、ウェブブラウザーからでもCloud Codeが
使えるようになったよというアップデートがありました。
これのおかげでもっとCloud Codeを使いやすくというか、
もっと身近になったのかなっていう感じはしますね。
ブラウザで使えるってなると思って、一回起動してみて、
どんな感じなんかなって思ったんですけど、ちなみに起動方法は非常に簡単で、
GitHubとの連携
私はそのWindowsのCloudアプリを入れてるんですけど、
左側にメニューが新規チャットとかチャットとか、プロジェクトとかアーティファクトとか
並んでると思うんですけど、そこの一番下にコードと呼ばれるものがあって、
そこをクリックするとウェブブラウザでCloud Codeが立ち上がると。
いつも通りのチャットする画面が出てくるんですけど、
これなんかGitHubと連携する感じっぽいんだよね。
私も実際連携させまして、私のGitHubはどっちかっていうと、
たまにプログラミングの勉強したりとか、GitHubの使い方を勉強するために
作ったようなものが結構多いんですけど、リポジトリね。
リポジトリを選んで、その中をCloud Codeに見てもらうみたいな流れなんじゃないかなと思います。
私エンジニアではないので、その辺のことはよくわからないんですけど、
多分そう。だからGitHubでリポジトリ、そもそもリポジトリがわからない人もいると思うんだけど、
プロジェクトごとに作るみたいなもんかな。
例えばですけど、私の場合は前にフードラジオで結局言ったけど公開はしなかったのかな。
アストロノーションのブログをやろうみたいな感じになって、
GitHubと連携したり、ノーションと連携したりしてブログみたいなことができるやつがあるんですけど、
その関連ファイルがアストロノーションブログっていうリポジトリにまとまってるんですけど、
どう言えばいいんだろう、リポジトリって。
1個のフォルダみたいなもんかな。
私のGitHubアカウントがあって、その中にリポジトリっていう名前の単位というか、
1単位なんですけど、フォルダみたいなものを作って、
そのフォルダの中でいろんなファイルとか置いといて、
その中でプログラミングしたりとかするって感じ。
すみません、ちょっとうまく説明できないんですけど、
そういうリポジトリっていうものがあるんですよ。
リポジトリを選択することで、そのリポジトリの中をクロードコードが中身を見てくれて、
こっちから命令して、例えばゲームのリポジトリだったらこういう処理をできるようにしてほしいとか、
こういうUIを作ってほしいとか、みたいな命令を自然言語でするだけで、
あとはクロードコードがそのリポジトリの中でファイルを書き換えたり削除したり作ったり、
みたいなことをやってくれるってことだと思います。
AIの進化と仕事の可能性
だからGitHubのアカウントをまず作らなきゃいけないんじゃないかなと思うんですけどね、おそらく。
ウェブブラウザ上から、例えば私だったらWindowsのフォルダとかを参照して、
その中でクロードコードを起動してとかは多分できないんじゃないかな、おそらく。
ちょっとそこはやってみないとわからない部分ですが、
でもGitHubのリポジトリを選択するところがあるので、多分そうだと思います。
私は前にも言ったけど、仕事の話にもつながってはきますけど、
画像生成系のエンジニアの職というか、
ただ画像生成するだけじゃなくて、裏側の部分もディープラーニングとはみたいなとことか、
PyTorchとか、今ドリームブースだっけな、みたいなものをちょっとやろうかなとか思ったりしてるんですけど、
そういうのをやるときにGitHubでもリポジトリとか作ったりとか、
あとはローラかな、ローラをやるときにキャプションを作りたいって話は多分前にしたと思うんだけど、
画像をいっぱいGitHubの中に置いといて、キャプションを作りたいので、
キャプションを作る用のフォルダも作っておいて、
画像を見てキャプション用のフォルダの中にキャプションをガンガンテキストファイルで作ってもらうみたいなことを
クロードコードでできないかなみたいなことを考えたりしてたんですけど、
GitHub上にリポジトリ作って画像を画像フォルダの中にぶっ込んでおけば、
あとはクロードコードが勝手にやってくれるのかな、
分かんないけど、やってないから何とも言えないけどね。
本来なら、これマニアックな話になりますけど、
データ、キャプションを作るためにはまた、
ちゃんと特殊なツールが必要なんですけど、
データなんちゃらタグみたいな、
なんだっけ、ちょっと忘れちゃった、ごめんなさい、
っていうツールが必要だったりするんですけどね、
クロードコードで簡単にできるんだったらそっちのほうがいいんじゃないかと思ったりします。
そんな感じで、クロードコードをブラウザから使えるようになったというお話です。
今日はそんなところですね。
本当中途半端な、あんまりよくわかってない人間の解説で申し訳ないんですけど、
興味ない人は本当どうでもいいみたいな感じかもしれないですけど、
でも使ってみてほしいかなっていうところではありますね。
クロードとかチャットGPTとか普通のチャットサービスは、
もう当たり前に使っていることを前提ですけど、
使ってないやつは正直やばいとは思ってますね。
さすがにここまで来てチャット使わないんかっていうのは思う。
クロードコードは100歩譲ってもいいでしょう。
私もほぼ使ってないし、あんまり偉そうなこと言えないんですけどね。
ただ、チャットGPTとかクロードとかは、私の母親ですら使ってますから、
ちょっと使ってないやつは何考えてるのかなっていうか。
よくそれで仕事とかいろいろできるなって。
私はもうそれがないといろいろできなくなっちゃった人間ではあるんでね。
それはどうかと思いますけど。
こんなこと言ってもしょうがないので。
とりあえずクロードコードがウェブブラウザ上から使えるようになって、
本当にAIの進化は激しいですね。
チャットGPTからは、オープンAIからはアトラスっていうAIブラウザが出たりもしてますし。
非常に私は今仕事で何を勉強しようかとか非常に迷ってますけど。
その辺の話はまた別の機会があればしようかなと思います。
というわけで、ちょっと短いですけど、今日はここまでにしたいと思います。
最後にお知らせです。
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というわけで、今回もここまで聞いていただきありがとうございました。
それではまた次の配信でお会いしましょう。
バイバイ。
