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2023-09-17 16:35

【Adobe Firefly🐦】著作権クリア💡で商用利用可能な画像生成AIツールが正式リリース!🙌

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個人的には、開発中の機能の方が気になる🤔


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アドビ、Adobe Fireflyの一般提供開始と「Adobe Firefly web版」を発表:https://www.adobe.com/jp/news-room/news/202309/20230913_commercial-release-of-gen-ai.html

Adobe ExpressでAdobe Fireflyの生成AI機能が商用利用可能に:https://www.adobe.com/jp/news-room/news/202309/20230913_adobe-express-firefly-commercially-available.html


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サマリー

Adobe Fireflyは商用利用可能なAIツールとして正式リリースされ、著作権の問題がクリアされています。魅力の一つは、Adobeのフォトストックで配布されているフリー素材を学習して画像を生成するため、著作権の問題がないことです。正式に一般提供を開始した【Adobe Firefly🐦】は、著作権クリアで商用利用可能な画像生成AIツールです。このツールは、テキストから画像を生成するだけでなく、他のクリエイティブな作業を補助することもできます。

Adobe Fireflyの商用利用可能なAIツールとしての魅力
どうも、みなさん、Kudoでございます。
今回はですね、【Adobe Firefly🐦】について、ちょっとお話ししようかなと思います。
いわゆる画像生成AIでございます。
Kudo Radioでは、何度かね、画像生成AI、
ステイブルディフュージョンをはじめとして、デオナルドAIだとか、あとはイデオグラム。
あれね、正しくはね、アイデオグラムだったかな?ごめん、ちょっとね、
あってるかわかんないんだけど、読み方がね、ちょっと本当にあってるかわかんないんですけど、
のお話をしたりとかね、してきたんですが、今回はね、
Adobeさんが出している画像生成AIというかサービスの【Adobe Firefly🐦】について、
ちょっとお話ししてみようかなと思います。
先日ですね、
今までずっとこのベータ版というのが出てたわけなんですけど、
正式にサービスがリリースされたということで、
Adobe Firefly🐦がもう商用利用とかもね、できるようになっていると。
でも前からどうだったのかな?できるようになってたのかな?もともと。
このね、Adobe Firefly🐦の一番の他の画像生成AIと違うところというか魅力というか、
に関してなんですけど、これはですね、
著作権の問題がもう完全にクリアされているというのが、
多分他の生成AIと違うところなんじゃないかなと思います。
他の画像生成AIのサービスって、
各サービスの利用企画とか見ると、
商用利用いいですよとか、課金してればいいですよとかね、
MidJourneyとかも確かそうじゃなかったかな?
今MidJourneyって基本的に課金しないと私が使えないはずなんですけど、
課金して生成した画像は商用利用してもOK、問題ないよということになっているんですが、
ただユーザーから見ると、
何を学習してその画像を生成しているのかがわからない。
このへんのAIの著作権問題は、
まだはっきり線引きがされていないから、
よくわかんないんですけど、
今回のAdobe Fireflyに関しては、
そこがもうはっきりと問題ないというふうに公式の方で、
Adobeさんの方で出ている。
それなんで大丈夫かというと、
Adobeのフォトストックでしたっけ?
フリー素材が配布されているサービスだと思うんですけど、
このAdobe Fireflyってそれを学習しているんですよ。
だからその著作権がもともとOKなものを学習して生成しているので、
このAdobe Fireflyは、
Adobe Fireflyと他の生成AIとの著作権問題の違い
著作権全然問題ないですよということになっております。
今後その法律関係というか、
生成AIの著作権の問題がどうなっていくかはわからないんですけど、
そこが一番Adobe Fireflyの魅力なんじゃないかなと思います。
お仕事で使ったりする人とかは特に、
その辺ね、著作権の問題は結構厳しいかなと。
もしお仕事の場で生成AI使って、
それ著作権大丈夫なの?みたいなことになった場合ね。
個人の人だったら、個人のアカウントが消されたりとかであればね、
それは問題だと思うけど、
まだそんなに痛くはないのかなと思うけど、
会社レベルでちょっとやっちゃうと結構問題なので、
その点でいうと、やっぱりAdobe Fireflyを使う会社というか、
ビジネスの場で使う人が結構増えてくるんじゃないかなという気はしております。
私も少し使ってみたんですけど、
ベータ版は使ったことなかったかな。
あるっていうのは知ってたんだけど、
他にもね、生成AIあるし、
著作権の問題だけであれば、
別にそのFireflyを使うメリットはあんまないかなって思ってて、
ベータ版のとき使ってなかったんですよね。
今回その正式版がリリースされたってことで、
お試しで使ってみました。
で、私は実は言ったことあるかもしれないんだけど、
Adobeのクリエイティブクラウド、
自分で契約してるって言っていいのかわかんないんだけど、
仕事の関係上ね、
無料で使えるんですよ。
実は。
無料でっていうか会社がお金出してくれてるって感じなんですけど、
そうなんです。
Adobeクリエイティブクラウドは私実は使えていて、
フォトショーとかイラストレーターとか、
それこそ今こだわりで収録していつも配信してますけど、
この収録とか編集とかは、
Adobeのオーディションっていうサービスを使っていたりします。
なので、Adobeクリエイティブクラウドは私使えるんですけど、
今回のAdobe Fireflyのベータ版から、
正式のサービスになったタイミングで、
おそらくだけどクリエイティブクラウドとか、
あと他の単体プランとかでも付いてくるって言ったかな。
そのAdobeの公式のページに書いてあるんですけど、
Adobeクリエイティブクラウド、
Adobe Expressのプレミアムプラン、
あとはAdobe Fireflyに生成クレジットを導入しましたと、
みたいなことがいろいろ書いてあるんですよね。
ネイティブ統合されましたとか、
その辺はご自身で確認してみてほしいなと思うんですけど、
少なくともAdobeクリエイティブクラウドを契約してる方であれば、
生成できます。
一応今のところWeb版なんじゃないかな。
アプリケーションというよりかは、
私も昨日か一昨日ぐらいに使ったんですけど、
Windowsのパソコンに入っているAdobeクリエイティブクラウドのアプリケーションを立ち上げて、
そしたらAdobe Fireflyの項目があったんで、
ポンってクリックしたらWeb版というかWebページに飛んだので、
おそらくWeb版だけなんじゃないかな、今のところは。
飛ぶとですね、
今回画像を生成するという点についてだけ言ってますけど、
いろいろできるらしいんですよね、実は。
例えばtext to image、
プロンプトから画像を生成するやつ。
あとはgenerative fill、
これちょっと今英語版になっちゃってるな、ちょっと待って。
これ日本語にできないのか。
なんで急に英語になったんだろう。
さっき生成するときに英語入れちゃったらね。
なんか日本語でもいけるらしいですね。
えーと、なんだ、
秋の夜長。
秋の夜長。
生成して、日本語で生成したら変わるかな。
変わんないかな。
どうだろうね。
適当に生成してるんですけど、
なんだこれ急に英語になったんだろう。
日本語にしてくんねえかな。
あったわ、日本語にして、はい。
OK、これでいいでしょ。
一応日本語も対応してるんで、
多分大丈夫だと思います。
さっきの話に戻りますけど、
テキストとイメージ。
テキストから画像を生成することもできる。
あとは生成塗りつぶしっていうのもできるみたいです。
ブラシを使用してオブジェクトを削除。
テキストによる説明で新しいオブジェクトをペイントしたりできると。
またフォト書との連携とかなのかな。
あとはテキスト効果。
テキストプロンプトを使用して、
スタイルやテクスチャをテキストに適用するとか。
Adobe Fireflyの利用方法
あとは生成再配色。
詳細なテキスト説明からベクターアートワークのカラーバリエーションを生成するとか。
あとまだ使えないみたいなんだけど、
スケッチから画像を生成する。
単純な描画をフルカラー画像に変換します。
あとはこれも開発中ですけど、
3Dから画像を生成する。
3Dシーンを作成してテキストプロンプトを使用して画像を生成しますと。
みたいな感じで、
単純にプロンプトから画像を生成するっていうサービスではないみたいですね。
Adobeのフォトショイラストレーター、
エクスプレスとかもあるのか。
その他のクリエイティブな作業ツールと組み合わせると、
新しいことがいろいろできるっていうことなんだろうね。
下にもまだいっぱいあったわ。
あとパーソナライズされた結果。
独自のオブジェクトまたはスタイルに基づいて画像を生成するとか、
テキストからベクターを生成する。
内容を詳細に説明するテキストから編集可能なベクターを生成する。
テキストからパターン生成。
詳細なテキスト説明からシームレスなスタイリングパターンを生成してくれると。
テキストからブラシを生成する。
あとは画像を拡張する。
テキストからテンプレートを生成するとか。
この辺はまだ開発中っていうことみたいですけど、
いずれ使えるようになるんでしょうね。
って感じなんで、単純な生成AIとして使うんじゃなくて、
いろんなクリエイティブな作業の補助的なツールとして使っていくのがいいんじゃないかなっていう気はしてます。
その辺もですね、私実際使ったんですけど、
この生成、テキストから画像生成、テキストというイメージですね。
使ってみたんですけど、
どう言えばいいのかな。
うまく作れる人は作れてるな。
ギャラリーが見れるんですけど。
個人的な感想としては、生成の画像のクオリティのレベルでいくと、
多分ミッドジャーニーとか他の生成AIの方がまだクオリティ高いんじゃないかなっていう気はしてます。
もちろん使いこなすと全然違うのかもしれないんだけど、
他のレオナルドAIとかミッドジャーニーとかって結構簡単なプロンプトでも高クオリティな画像を出してくれるんですけど、
私やってみたところ、クオリティに関してはそれなりっていう感じはしますね。
カスタマイズ次第なのか、プロンプト次第なのかもしれないんですけど、
著作権の部分はクリアになってますけど、
学習されてる画像が限定されてるっていうのもあるので、
そこはしょうがないのかなと。
ギャラリー見ると結構いろんな画像があって、こんなの作れるんだみたいな。
風景の写真とかは結構いいかもしれない。
だからブログとか書くときにフリーの画像素材欲しいなとか思ったりすることあると思うんですけど、
そういうのを作ったりするのにはすごくいいかも。
画像素材として使うんだったらいいかもしれないけど、
他の生成AIみたいに可愛い女の子のイラストを生成したりとか、
もちろんエッチなやつとかも多分無理だし、
その辺はちょっと厳しいかなっていう気はしますね。
あとはイデオグラム、アイデオグラムみたいにテキスト、タイプグラフィーを表示するのも多分無理じゃないかなと。
いうふうには思います。
使い方次第なところはありますけど、
生成AIのクオリティと使い方
簡単に素人でもできるかって言われるとちょっと違うのかなっていう気はしてますね。
もう一回ちょっとやってみるか。秋の夜長で。
最近朝寒くなってきたよね。少しずつですけど。
一応生成すると画像4枚生成されます。
多分これ数はいじれないんじゃないかな。
標準で4枚生成されるようになっていて、
一応アスペクト比というか重量比、正方形にするのか横長にするのか縦長にするのかみたいなのも選べるみたいですね。
あとはコンテンツタイプとか、スタイル、色合い、ライト、構図みたいなところを選んだりして、
あとはプロンプトを打って生成するって感じですね。
なのでいろいろカスタマイズのしがいはあるとは思うんですけど、
ミッドジャーニーとかみたいにプロンプトをただ打って高品質な画像をゲットするっていうのはちょっと難しいかなっていう気はしております。
ですので最初の方にも言いましたけど、ビジネスの場で使いたい方とか、
あとはフォトショーとかイラストレーターとか使ってクリエイティブな作業をする方が、
アイディアの補助みたいな立ち位置、制作作業のお助けマンみたいなツールで使うのがベストなのかなっていう気はしております。
生成AI使って可愛い女の子出したい、私みたいにね。
私みたいに可愛い女の子のイラストを出したいとかっていう人はあんまり向いてないかなっていう気はしますね。
あとアドビクリエイティブクラウドに入ってないと多分使えないんじゃないかなどうなんだろう。
生成クレジット導入って書いてますけど、クリエイティブクラウドに課金してる人はおそらく無制限で生成できるんじゃないかな。
多分。
だからお金がかかってきてしまうっていうところは、アドビ勢みたいに言われますけど、そこはしょうがないのかなっていう気はしております。
なので他の生成AIとの兼ね合いというか使い分けが重要なんじゃないかなというふうには思いますけどね。
というわけで、今回ここまでにしておきますか。
Adobe Fireflyのサービスがベータ版から正式に一般提供を開始したというお話でございました。
ぜひクリエイティブクラウドを契約している方はおそらく無制限で生成できるんじゃなかろうかというところなので、
ぜひぜひ一度お試ししてみて、お使えるなとか、ちょっと私には合わねえなとかね。
お試ししてみるのがいいんじゃないかなと思います。
ではでは、今回はここまでにしたいと思います。
それではまた次の配信でお会いしましょう。
バイバイ。
16:35

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