タイトルにも書いたかなと思うんですけど、実は昨日、とある映画をね、視聴しまして、で、何の映画かというと、えーと、
ラーゲリーより愛を込めてというね、あの、ま、実写の映画を視聴させていただきました、はい、
まあ、私、あの、アニメとかゲーム、マンガということで、うーん、なんだろう、
二次元だったり、まあ、3Dのね、もちろんアニメもありますけど、アニメがやっぱね、私の中ではやっぱ
重きを置かれてるというかね、うん、なので、まあ、映画とか、ドラマ?いや、ドラマは違う、ドラマは実写か、あの、見ること多いんですけど、
うーん、たまにこういうね、実写映画も見ることありまして、で、最近実はその、実写映画で見たい作品がね、結構
あって、うん、で、昨日は、UNEXTのポイントをね、ちょっと今月も消費しなきゃいけないってことで、
えーとね、ちょうどUNEXTでね、配信されてまして、えー、いくらだったっけな、399円だったかな、
さっきプラットフォーム調べたら、えー、UNEXT以外だと、えーとですね、楽天TVとかテラサとか、クランクインビデオ?
ですかね、うん、ときなみにあの、全部レンタルにはなるんですけど、あのー、そういったところで配信されてるみたいです。
私は唯一そのUNEXTを契約したんで、UNEXTでそのお金を払って、まあポイントか、399円ぐらい、400円いかないぐらいだったと思うんだけど、
払って、見ました、はい、2時間ちょい越えぐらいだったかな、
確か、えーとね、ちょっと待ってね、えーとね、視聴履歴とか見れば、
えーと、ラーギリ、399円だね、はい、一応48時間レンタルなんで、まあまだ見れる状況ではあるんですけど、
昨日レンタルして、昨日すぐ見ました、はい、133分なんで2時間と13分ぐらいですかね、うん、
なので、まあまあ映画としては、まあ普通のボリュームっちゃ普通のボリュームか、うん、
ちょっと長めな感じもしますけどね、はい、って感じの、まあ実写の映画なんですけど、ニノミヤさんが、
ニノミヤ和成さんですか、が、えーと、主役の男の人を演じている、まあ映画なんですけど、
これなんで私が知ったかっていうと、確かですね、ちょっと前に、えっとあの、堀山さんが、
なんか見て面白かったって話を、確か、確かね、してて、うん、それでなんかそのずっとマイリストに入れてたんですよ、
あ、見たいなと思って、ユーネクストで配信されたのを知って、えーと、マイリストに登録してはいたんですけど、
まあずっとマイリストの中で眠っていて、で、昨日ちょっと時間があったので、あ、なんか映画見たいなと思って、うん、で、で、マイリストをこう、
なんか探ってたら、あ、そういえばポイントも消費しなきゃいけないし、ポイント使ってなんか見れる映画ないかなーと思って探してたら、
このラーゲリーより愛を込めてが、はい、出てきて、あ、そうだこれ全然、なんか見てなかったわーと思って、じゃあちょっとね、昨日はお休みでしたし、
うん、結局ね、夜ね、8時ぐらいまで見てましたね、うん、まあちょっとね、いろいろドタバタもしてたんで、はい、まあ2時間、
13分かけて、はい、全部見たんですけど、いやよかったよー、よかったよー、あの私あんまり映画の感想とか作品の感想を話すの上手じゃないので、
あの、まあ、あまり感想的なことは言いませんけど、実際にね、皆さんにも見ていただきたいなと思うのでね、うん、
まあ、何だろう、戦争の、まあ戦争の映画、何だろうな、戦争終結後のお話ではあるんですけど、その戦後の日本、戦後の日本のお話ではあるんですけど、
まあ、その戦後の日本人、日本が舞台っていうよりかはまあ、まあ、ごめんな、何だろう、まあまあまあ言ってね、ちょっとね、うまく説明できないんですけど、まあ公式サイトね、あるんで、はい、
公式サイトに、あのね、なんかいろいろ書いてあります、はい、プロデューサーからのメッセージだったり、イントロダクションだったり、
ストーリーだったり、結構ガッツリ書かれてます、はい、キャラクターについて、キャストキャラクターについてとか原作、原作があるんですよね、ラーゲリーから来た遺書っていうね、うん、
辺美淳さんですかね、うん、いいのかな、読み方合ってるかわかんないけど、あとノベライズもされてるみたいです、はい、
そんな感じでね、あのほんと公式サイトに行けば、どんな感じの映画なのかなっていうのはもう一瞬でわかるんで、はい、ちょっと気になる人はね、ぜひ読んでみて、
ね、で映画も見てみてほしいなと思います、はい、私はですね、えーとまさかのまさか、結構号泣しました、はい、うん、あの自分でもちょっとびっくりしたんだけど、まあ、
戦争系の映画だし、ね、ちょっとこう感動するシーンというか、泣きそうなシーンはあるんだろうなーぐらいのニュアンスで見てたんですよ、うん、
ね、まあ戦後の日本ですから、ね、いろいろ大変なこともあるだろうし、うん、
あーこれちょっと結構悲しい感じかなーって思って見てたらですね、余裕こいてたらね、ちょっとよくわかんないタイミングで、よくわかんなくもないか、うん、
まあとあるシーンで、ちょっとちょっとポロポロっとね、涙が出てきて、あのうるうるじゃなくて普通にもう泣きました、はい、
で、本当にね、映画見終わった後もね、結局でも3回ぐらい泣いたかな、なんか場面的に言うと、うん、
はい、もうティッシュで涙拭いながらね、うん、見ましたよ、
いやあんなに泣くとは思わなかった、本当に、家に一人しかいなかったんですけど、うん、家で一人でね、映画見てボロボロ男泣きしてたわけですけど、
いやでもよかったなあ、久々に泣いたかもしれない、うん、わかんない、なんかもうね、今週っていうかもう、あと2日後?
今日24でしたっけ?ね、11月24ですけど、今年26にね、30になるんで、だいぶ累戦がこうゆるゆるになってきてるっていうのもあるのかもしれないんですけど、
まさかあんなに泣くとは思わなかったなあっていう、うん、印象でしたね、はい、ちょっと舐めてました、うん、
まあ感動映画だし、まあ面白いんだろうなあと思ってたけど、こんなに泣くとはって、うん、見終わった後にね、いや疲れちゃってさ、泣き疲れて、はあみたいな感じでしたね、
なのであの最近なんかこう、なんだ感動する映画というか、ちょっと泣いてね、ストレス発散したいっていう方にも、まあおすすめできる映画なんじゃないかなと思います、はい、
いやーよかったよ、うん、まあそんなあのレンタルの金額も全然高くないし、400円、ワンコインですね本当にね、ワンコインせずにね、
見れてしまうので、うん、
あ、なんか、今その公式のね、プロデューサーの、企画プロデューサーが、平野隆さんかなっていう人のメッセージをちょっと見てたんですけど、
えーとね、
あーなるほど、ちょっと読みましょうか、えーと、この映画を企画したのはコロナ禍の始まる前でした、ってことは2020年くらいなのかな、
コロナが始まったのは2019年とか20年とかだったんじゃなかったっけ、ね、で、社会全体が窮屈で息苦しくどんどん生きづらい時代になってきたと感じていました、
そんな折山本波多雄さんに出会い、あ、この山本波多雄さんっていうのは、えっと、
この、ラーゲリーより愛を込めての主人公、二宮和成さんが演じるキャラクターの名前ですね、
キャラクターって言うんだけど、あのこれ実話らしいんですよ、うん、これ実話らしいです、本当に、本当に、まあその戦後の日本で、
あった、真実の物語っていう風に書かれてますね、うん、
で、山本波多雄さんに出会い、えー過酷な状況下でもあくまでも人間らしく生きようとする姿に心打たれ、前を向か、向か、向いて歩かねばと
こぶされました、そして制作を進めていく中でコロナ禍、ロシアの憂いの深刻が起きましたが、
ということでね、 まあ、
辛いシーンも結構ありましたよ、 うん、
うわーってね、 まあ、当時はそういうこともあったんだろうなあと思いつつ、うん、
私はこの映画を見てね、なんだろう、
まああまりネタバレにならないように言うと、 さっきもね、あのプロデューサーの
言葉にもありましたけど、 なんかその前を向いて、ね、前を向いて歩いていく、
その絶望の中にもね、希望を見出して、 生きていく、みたいなこととか、
なんか、なんだろう、
当時はさ、その、
なんか食べたいものも食べれず、やりたいこともできずな状態だったのに、
現代はさ、2023年の、現在はさ、それこそこうやってね、 ボットキャストやったり、ゲームやったりさ、アニメ見たり、映画見たりね、
好き好だいやれてる状態にあるわけですよ、私もね、はい、
なんかそんな中でも、なんか、 自分はね、恵まれてないだとかさ、幸せになれないだとか、
思ったりすることも、まああるわけですよ、私だって、うん、 あるんだけど、なんか、
欲張りなのかなあって、ちょっと思ったり、はい、 これだけね、好きなものいつでも自由に食べられて、
蛇口をひねれば水が出てきて、ね、寒ければストーブつけられて、暑ければ、
ね、エアコンつけられてね、すごい良い暮らしをしてるはずなのに、なんかその幸せを、
なんていうのか、認識できてないっていうところが、はい、なんかね、この映画を見て、ちょっと実感しましたね、
自分って幸せなんだなって、はい、思いました、うん、なんかこの幸せな生活をね、
なんていうのかな、こう、なんだろう、素通りさせずにというか、ちゃんと自分で、
自分は恵まれてるんだっていうのを認識して、 ちょっとね、前を向いて生きていきたいなと、
うん、ほんと最後の方でね、 最後のシーンかな、最後のシーンで実は、
これ言っちゃダメだな、これ言ったらダメですね、はい、 これ言ったらちょっとネタバレにもなりかねないので、ちょっとやめておきますか、はい、
ほんと最後のシーンでね、その主人公の山本波多雄さんが、 そのみんなに伝えたいメッセージみたいなのがね、
あったりするんで、はい、まあぜひ気になる人は最後の最後までね、 見ていただきたいなと思います、はい、
そんなところですかね、うん、 あのすいません、あんまりうまく説明できなくて、
本当に苦手なんですよね、こういう作品のなんか説明とかね、 うまく説明できないんですけど、とにかく見て、
とにかく見てもらえばわかります、 はい、
えーとですね、今ちょっと、緊急事態が発生しました、
えーと、今収録してた途中だったんですけど、あの急に、
Windowsが、Windowsがっていうかパソコンが、 強制再起動、なんか、
ね、不具合っていうか、エラーが起きましたみたいな感じで、急に、
なんかね、パソコン落ちちゃって、はい、私の喋ってる、この収録してる音声、 あの消えたんじゃないかって全部ね、うん、
焦ったんですけど、あのー、 なんとか残ってました、あぶねー、
ほんとよかった、あぶねー、はい、というわけで、まあちょっとね、まさかのまさかで、うん、
緊急事態が起こったんですけど、まあなんとかちょっと、 収録してた音声データ残ってたので、はい、
まあほんと最後の最後ですけどね、うん、 えーと最後はですね、えーと、とにかく見てって話ですね、はい、
とにかく見て、ね、自分の目で確認して、 泣いてください、はい、
その中に、あのー、山本波多夫さんのね、メッセージが、はい、 残されていると思いますので、まあ自分なりにどう捉えるかは、
うん、まあ人それぞれかなと思いますけど、私は私なりにね、 ちゃんとメッセージを、
受け取りましたので、はい、 ぜひ気になる人は、まあUNEXTなり、他のプラットフォームなりで、
まあちょっとレンタルしてね、見てみてください、 はい、というわけで、まあちょっと途中ね、あのー、
音声、かなりブツッと切れてるかなとは思うんですけど、 はい、今回はここまでにしたいと思います。
それではまた次の配信でお会いしましょう。 バイバイ。