鬼滅の刃MX4Dの体験
こんばんは、すぎひろです。今日は珍しい時間帯でライブをやっていきたいと思っております。
私がライブするというと、電車駅から自宅の間とか、そんな感じなんですけど、今日もそんな感じです。
今日は休みだったんですけど、ちょっと出かけに行ってみました。
どこに行ったかというと、タイトルにもありますように、鬼滅の刃のMX4Dを観てきました、ということです。
あ、皆さんこんばんは、この時間にありがとうございます。嬉しいです。
鬼滅の刃MX4Dを観てきたんですけど、すごかったです。
もちろん予想通りって感じではあるんですけれども、
MX4Dそのものなんですけど、わからない方はご説明させていただきたいと思います。
普通の映画館、椅子とか全然動かないと思うんですけど、
遊園地の車みたいに、椅子が映画に合わせて動いたりとか、
あと風が出てきたりとか、
あと水しぶきまでいかないですけど、ミストみたいなのが出てきたりとか、
あとはポコンポコンと椅子が動いたりとか、そんなような感じですね。
それが映画に合わせて動くんですよ。
あと匂いも出てましたけど、映画に合わせていろんな椅子が動いたりとかして、
結構臨場感ある感じのものなんですけど、
もう鬼滅の刃でそんなのがあるんだったら、それはすごいでしょっていう感じじゃないですか。
あ、つけんさん、へーすごいってこと?そうなんですよ。
で、あのー、そうそうそう。
結構見てる方多いと思う。漫画でもね、出る方も多いかなと思うので、
ストーリーも話したらちょっとね、話そう。
例えばね、最初、一番最初のシーン、無限城落ちていくシーンがあるんですけど、
もうそこもなんかね、揺れながらね、風が感じられるような感じだったりとか、
そんなようなのもあったりだとか、
あとはね、水の呼吸のね、出すときにね、ミストがね、プシャーって出たりとかね、
なんかね、そんなのがあったりとか、はい。
あとなんだっけ、戦闘シーンの時はすごいですよね。
もうなんか、ボクボクが揺れてね、もう結構大変な感じになるので、
まあね、あのー、そうそう、人によっては、あまりそうなんか、
車の中で撮っちゃうみたいなのがね、いるかもしれないので、
映画館でのチケット取得
その辺ちょっと注意した方がいいかもしれませんね。
あの、昔多分10年くらい前かな、
一回、何の映画だったか覚えてないんですけど、
なんか子供たちと、MX4Dの、みたいなやつかな、やつに行ったんですよね。
で、その時、私は全然、まあそもそもそういうアトラクション系とかね、
イベントにしても好きな方なんですけれども、
あのー、やっぱり子供たちに酔っちゃうみたいな感じで、
もうなんか、来るの行きたくないみたいな感じだったんで、
今回もね、私一人で行ったんですね。
まあ妻もね、当然、妻もそんな感じでですね、
あのー、そういうのあまり好きじゃないみたいな感じで、
あのー、映画は映画で普通に、あのー、初回は一緒に行ったのかな。
で、2回目の中、
アイマックスを多分次男と見に行ったのかな、としか思ってましたけど、
私は今回2回目ですね、あのー、
もう一度、今回の映画ですけども、
ね、なんか、MX4Dというのでね、
見てきましたということです。
でね、結構ね、チケット取るのめっちゃ大変なんですよ。
まああの、ドミシーっていうところもあるんですけど、
この3連休だと、
あの、例えば私は今回東方シネマズ撮ったんですけど、
東方シネマズって、基本あれかな、2日、
2日前からかな、2日前から、
あの、普通に撮れるんですけれども、
あのー、
えっとね、東方シネマズって仮になると、
3日前の、えっと、21時から撮れるんですけど、
もう結構ね、それで、あ、時間に合わせて撮ったんですけど、
ちょっと出遅れたんですけどね、そしたらもうね、
結構、今日の分とかもね、
えっと、金曜日かな、ん?
金曜日とかかな、そう。
それも、結構すぐ埋まって、
本当この3連休は無形でしたね、結構ね。
えっと、みなさん、調べると見るレートが少ないみたいですね。
そうなっちゃう、そうそうそう、結構ね、限られてるんですよね。
あのどこの映画館でもやってるわけではないので、
だからね、結構、限られてるし、
あとね、積数もね、そんな普通のスクリーンに比べると
結構少ないんですよね。
やっぱり一つ一つの椅子、まあ機械だから、
結構でかい、あのなんですかね、
まあ一個一個の椅子がでかいというところもあって、
それもあとね、
台数とかもそんなに作れないから、
そのスクリーンもそんなに大きくないスクリーンのところで
大体やってるので、結構すぐね、
人気のあるところは人気になってしまうんですね。
カラオケでの練習
で、そうそうそう、あと例えばね、
赤座が、まあ人間だった頃に、
舞踊所?舞踊所で、
なんか石鑑さんが背中でボコボコ叩かれるシーンとかがあるんですけど、
そのね、叩かれる時にね、後ろから椅子の背中の部分がボコボコってね、
なるんですよ、なったりとかね。
結構ね、印象感あふれるような感じで、
これはね、なんかね、皆さんね、
あのー、鬼滅の刃のやつはね、
こういう、なんていうの、
ちょっと入れるような椅子が大丈夫な人は、
ぜひね、機会があればね、
まあちょっと値段もね、少しだいぶプラスになるんですけども、
どれだったっけな、ちょっと忘れちゃいました。
私なんか、今回東宝のやつもポイントが溜まってて、
あの、通常の映画だったら無料で見れるところをプラス1300円で見れたから、
今だから、普通の映画も多分プラス1300円くらいかな、わかりませんけども。
まあ見せられるだけなので、
まあなかなかね、ちょっと、
それにね、お金を出すかって結構ありますけど、
結構ね、やっぱりね、見る価値はね、あるかなというふうに思いました。
はい、映画はね、実は私、
11時5分スタートのやつの映画に行って、
もう2時過ぎくらいには終わっていたんですけど、
まあその後ね、
あの、今日は映画館の近くのカラオケ屋に行ってですね、
あの、来週に、ついにね、来週に迫りました。
トレファンですね。
ちょっと自分で練習をしていました。
はい、あの、
なんかね、
家だと、やっぱりね、
声が出せない。
やっぱり、
ブツブツ言うしかないみたいなところもあるので、
なんかね、やっぱりね、ちょっとね、
思いっきりね、声も出してね、
練習をしたいなというところで、
カラオケボックスに一人でこもって、
これね、ちょっと練習をしてました。
で、今回ね、私は、
うーんと、そうですね、
結構、そのなんかね、
画面に合わせていろいろと、
やんなきゃいけないようなさ、
プレゼン、
まあちょっとね、動画を結構使うんですよ。
動画をね、使うような感じのプレゼンなので、
このね、なんかね、
動画に合わせて、
やんなきゃいけないんですけども、
あのね、
台本、作ってるんですけど、
あのー、
まあまあ丸虫です。
なんかね、
あのー、
台本どうですかね、
全然喋れないです。
あの、なんかね、
まあ、それなりにちゃんと喋れるところはあるんですけど、
なんかね、
結構ね、後半最後の方は、
あのー、
ずっと、
なんか一人語りみたいな感じなので、
そこはね、結構ね、
途中でね、
あれ、次なんだっけみたいな感じで、
うーん、
大体、こんな感じの内容だよなみたいな感じで、
喋ったりとか、
そんなような感じがありますし、
途中も、なんかちょっとね、
発祥ってはいないんですけど、
ちょっと、
うーんとね、
同じ意味なんだけど、
ちょっと違うような、
あのー、
言い方で、
話したりみたいな、
感じで、
うーん、
やっていましたね、なんかね、
まあ、そんなような、
はい、
で、です、
ここにあるのかな、
えっとご飯を、
そう、
1時ぐらいに終わって、
ご飯、
食べて、
2時半ぐらいから、
カラオケ、
それで、
そう、
5時、
5時半ぐらいで出ようかなと思ったら、
大雨が、
出てたんで、
ちょっと、
もう少し待って、
なんかね、
そう、
なんか20時までフリータイム、
のやつが入ったから、
まあ、いつでも出るよな、みたいな、
でも、
帰るのは、
まあね、これぐらいの時間に帰りたいなって思ってたんで、
なんで、
もうちょっとね、
雨が降ったんで少し、
雨が、
さまにそのなんかね、
あのー、
雨雲レーラー見て、
あとね、
10分20分ぐらいで、
おさまるな、みたいな、
感じで、
それをね、待ってね、
出たという感じですね、
はい、
なんかね、
そう、
もうそろそろね、
その、
プロファンの練習ね、
あのー、
まあやっぱね、
週末、
もう最後の週末なんで、
やっぱりここでちゃんと、
練習をしなきゃきっと、
できないかなと、
いうところも、
ありますけれども、
いやでもなんかね、
やっぱ、
一番怖いのはね、
当日ね、
その場に立って、
頭が、
真っ白になっちゃう、
まあ結構ね、
怖いですよねー、
なんかね、
はい、
あのー、
ね、
結構、
普段のプレゼンって、
うちらから出たパソコン見て、
まあパソコンって、
見ながら、
やっていくと、
まあ例えばね、
なんか、
あのー、
写すモニターと、
自分のPCがあって、
でそれで、
パソコンのね、
自分の、
モニターのところに、
あのなんていうかね、
えーと、
まあメモみたいなの入れられるんですよ、
それ見ながらとかね、
話したりとかもできるんで、
私はね、
安心感はあるんですけど、
今回のね、
やつって、
まあちょっとそういうのがね、
まあやりづらいっていうかね、
まあできないので、
MX4D体験とその魅力
特にね、
ちょっと私の場合は一番、
あのー、
まあ、
あの、
実際に現地にね、
来てもらって、
見ていただくと思うんですけど、
今ちょっとやりづらい、
感じなのでですね、
なんかね、
そこはちょっと、
うーんと、
結構アドリブ、
任せる感じかなというふうに思います。
はい、
まあそう考えたらね、
もうなんかね、
私、
こないだの、
まあさっきね、
あの、
まあ自分のパソコン見ながら、
ダウンプレゼンもできますよと、
いつもね、
こないだ仕事で、
プレゼンみたいなのやってても、
結構、
あの、
なんていうか、
あのー、
まあ自分の、
まあ台本通りに結局、
やらなかったりみたいな、
そんなような感じなので、
当日もね、
台本通りにやらなくても、
まあまあ、
なんとかなるかなっていう感じですね。
あとね、
ちょっと怖いのが、
あのー、
まあ、
あの、
今回、
プレゼンの、
リモコンみたいなのを使って、
画面をね、
操作するのが、
なんかあるんですけど、
あのね、
それをね、
操作し間違えるとね、
結構、
ドキシャンみたいなね、
感じに、
ちょっとなっちゃうかなっていうところで、
そのね、
操作をね、
誤ってしまうのがね、
結構、
怖いかなと思います。
今日のね、
最初の方はね、
結構操作間違えた、
あーちょっと早く押しすぎちゃったみたいなね、
ちょっとね、
あったりとか、
するんで、
緊張してね、
タイミングをね、
見誤るのが、
ちょっとね一番、
怖いかなと思います。
なんか喋るのはね、
なんか何とでも、
最終的には、
なんじゃないかなと思うんですけど、
ちょっとね、
操作ミスがね、
ちょっとね、
どうしようかなと思うんですけど、
もうちょっと、
操作ミスしても何とかなるような、
工夫もちょっと入れようかなーって、
ちょっと思いましたけど、
ちょっとね、
今日ね、
もう一回、
提出しちゃったから、
今ね、
そこからまた、
帰るのも、
申し訳なかったりとかするんで、
ちょっと、
少し考えようかなと思います。
まあでも、
ちゃんとやれば、
できるかなーっていう、
ところも、
あるので、
あとは、
失敗しても、
まあまあ、
いいでしょうというような、
気持ちぐらいで、
いつも失敗したくない、
みたいな、
っていうところは、
あるかなーと、
いうふうに思います。
はい。
まあまあ、
そんな感じで今日は、
ちょっとね、
気に詰めれば、
MX4D、
出てきましたと、
あと、
ちょっとね、
あと、
夜間の練習をカラオケボックスで、
してきましたみたいなね、
話もしてきました。
はい。
ちょっとね、
あの、
読めてない方もね、
MX4D、
あの、
もしね、
皆さん、
いる機会があれば、
ぜひ、
見ていただきたいですし、
あとはもう、
あとはもう、
まだチケット、
VIPのやつらが、
もう1枚、
残ってるだけなので、
はい、
あの、
もしね、
これ聞いてる中で、
あれ、
はいもうね、
後日行くよって、
いらっしゃいましたら、
はい私、
杉浦のね、
あ、
私はね、
あのー、
9人の、
えーとね、
ナビゲーター、
センターのメンバーの中の、
えーとね、
後半の、
最初になります。
はい。
もうね、
なんかね、
まあ、
後半の最後、
最初、
もう明らかに、
なんか後半、
の、
盛り上げみたいな、
感じの、
ね、
ちょっと立ち位置、
なんですけども、
はいちょっとね、
楽しみに、
していただければなと思います。
はい、
それでは、
あ、
虫子さん、
こんばんは、
すいません、
もうそろそろね、
終わりにしようかなー、
みたいな感じなんですけど、
はい、
今日はね、
メトロネイバーの、
MX4Dってあのなんかね、
椅子が動いたり、
あとはね、
なんか、
あの、
風が出てきたり、
水が出てきたり、
あ、水?
ミスト?
ミストが出てきたり、
光が、
出てきたり、
なんかね、
いろんな、
動きをする、
あとね、
あのー、
やっ、
あの、
があるね、
施設の方で、
見てきましたということで、
あ、
チケット取得の難しさ
虫子さん、
私もう一回、
見たいんです、
あ、
で、
それ、
あ、
もしね、
見る、
見てみる、
結構ね、
すぐに消えちゃうから、
大変だし、
あの、
場所も、
限られてるので、
都内だったらね、
あると思いますけれども、
はい、
あのー、
なんかあんまり、
売り物用に、
するタイプじゃ、
なければですね、
あのー、
もうめっちゃ、
おすすめです、
あの本当に、
戦闘シーンとかもね、
もうめっちゃ揺れたりとかするし、
あのね、
現場降りていくとかもね、
ここで風が、
ピューって吹いてきたりとか、
はい、
なんかね、
あのね、
水の呼吸とかね、
ミストがプシュってね、
なったりとかね、
あ、めっちゃ揺るんで、
えー、
義勇の、
義勇の戦闘、
そうそうそう、
義勇の戦闘シーンとか、
ね、
こう、
水の呼吸のとこでね、
水が出たりとかして、
うん、
結構すごいです、
あの目安としては、
あれですね、
あのなんだっけ、
USAで、
結構あの、
結構3Dアトラクションあるじゃないですか、
ああいう、
結構いう、
ああいうやつがダメな人は、
多分ね、
やめたほうが、
いいかもしれないですけど、
あれが大丈夫の人だったら、
大丈夫かなっていう、
なんかそんなくらいの目安ですね、
うん、
そう、
なので、
もしね、
あの、
もう一回見に行くんだったら、
やっぱりね、
あの、
ね、
最初普通に見て、
私も最初普通に見て、
えー、
次はiMacで見ようかなって、
iMacでちょっと、
あの音がいいやつ、
あれでね、
見ようかなと思ったんですけど、
はい、その前に、
あのもう、
2回目見ようと思ったらもうね、
その、
ね、
MX4Dが、
ね、
あの、
先月の末ぐらいから、
出てきたので、
まあなんとかね、
この3Dマイクのチケットを、
取って行ってきました、
あのチケットって結構ね、
すぐ受け入れちゃうので、
もしね、
あの見ると、
いうことでしたら、
あのもう、
映画を売り出せ、
あのチケットが売り出せれる、
ね、
時間とか何日前かってあるじゃないですか、
いかがにって、
それをチェックして、
行ったほうがいいかなと思います、
私は、
東方シネマズの会員で、
あの、
3日前の21時から、
えーと、
撮れるというので、
もう21時に、
撮ろうとして、
結構もうその時点で、
いっぱいだったみたいな、
そんな、
感じだったんで、
なかなかね、
狙っていかないと、
撮れませんでございます、
はい、
そろそろね、
エンディングと感謝
家が近づいてきたので、
はい、
これでね、
そろそろ終わりにさせて、
いただきたいと思います、
はい、
最後まで、
お付き合い頂き、
ありがとうございました、
はい、
ではでは、
ありがとうございます、
あ、
西川さん、
ありがとうございます、