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  2. 【UEFN🎮️】1周年おめでとう!..

1年しか経ってないのにUEFNの進化がヤバすぎる!😆


🔻関連リンク GDC 2024で行われた「State of Unreal」UEFN関連の発表内容まとめ。UEFNがMetaHumanを正式サポート|ゲームメーカーズ (gamemakers.jp)


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どうも、皆さん、Kudoでございます。 本日、私、ちょっとテンションが上がっております。はい。
上がっておりますの言い方が、上がってる人の言い方ではないんですけど、ほんとちょこっとだけね、はい。少しなんかこう、
ハイテンションまではいかないけど、少しなんていうか、やる気に満ちているというか、はい。そんな状態でございます。
その理由にもなるのかな、今日の話は。はい。まあ今日ね、土曜日でお休みというのも、もちろんね、あるんですけど、
今日はですね、ゲームというか、ゲームにまつわる話というか、開発者側の話になるのかな。
プレイする側としての話ではなく、ゲームを作る側の視点で、ちょっとお話をしていこうかなと思います。
タイトルにも書いてありますと、タイトルにも書いてあると思うんですけど、今回はですね、UEFN。
はい、みなさんこれ何かわかりますかね。UEFN、英語です。さあ、クドラジで何度か登場したことがあるワードなんですけど、ご存知の方いますでしょうか。
まあ知っている人は知っていると思いますが、知らない人、ゲーム作ろうとか思ったこともない人からしたら、なんじゃそれと言う人もいると思いますので、一応説明しておくとですね。
UEFNはUnreal Editor for Fortniteの略でございます。UEFNでね、これ何かって言うとですね、私もちょっとうまく説明できるかわからないんですが、
フォートナイト上にね、フォートナイトにはクリエイティブモードっていうのがあって、オリジナルの自分だけのその島、ワールドですね、を作ることができる機能が前からありまして、UEFNはUnreal Editorなので、
Unreal Engineに近い形、形というか近いエディターと言えばいいんですかね。UE5ね、分かりますよね。Unreal Engine 5、今ね、出てまして、ゲームエンジンですよ。ゲームを作るためのゲームエンジンツールがあるんですけど、その兄弟、勝手に言ってますけど、兄弟みたいなもんで、
UE5に近いゲームを作れるツールでして、ただ何でもかんでも作れるわけではなく、UEFNはフォートナイト上に公開する島を作るためのツールなんですよね。だから仕様が限定されるっていうところはあると思います。
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UE5、Unreal Engine 5に関しては、もちろんいろんなAAAタイトルの作品で使われているのはご存知かと思うんですけど、UEFNに関しては、基本フォートナイトの島を作るために使われているはずです。他のあれにも使えるのかどうかは、私は詳しく知らないですけど、もともとそういう目的で作られているはずなので。
というね、UEFNというツールがあるわけなんですけど、なんとなんと、ちょうどよくというか、それもあって今日この話をしようと思ったんですけど、本日2024年3月の23日はですね、ちょうどUEFNがリリースされてから1年ということらしいです。
1周年ですね。去年の3月23日にUEFNがリリースされたということです。結構最近なんだよね、本当に。Unreal Engine自体はだいぶ前からありますし、UEFN5もだいぶ前ですよね、出たのね。
ですけど、まだUEFNは出てからまだ1年ちょいしか経っていないという状態なんですけど、あのですね、リンクトインの方とかにはちょっと投稿したんですが、この前ですね、State of Unrealというね、プレイステーションとかでもたまにState of Playとかなんかやりますけど、発表会があったんですよ。
概要欄にリンク貼っておくんで、まとめを書いてくれている記事があるので、ゲームメーカーズさんの記事なんですけど、GDC2024と、これ私はあんまり馴染みなかったんですけど、ゲームデベロッパーズカンファレンス2024というものがあるらしくて、
そこで行われたState of Unrealという講演会がありまして、そこでいろんな発表がありました。Unreal EngineでいくとUnreal Engine5.4、今5.3が使えるようになっているんですけど、5.4が出ますよみたいな話とか、UEFNに関するアップデートの話とか、盛りだくさんありまして、
結構このUEFNかな特に、Unreal Engine5.4とUEFNのアップデートがね、結構すごかったというか、詳しく知りたい人は自分で調べたりするなりしてほしいんですけど、なんかもういろいろできることが増えまして、本当にまだ本当に1年しか経ってないんですけど、
まず、私最近ちょっと配信できてないんですけど、フォートナイトで遊べるレゴ、レゴフォートナイトがあったと思うんですけど、それをUEFN上で作れるようになるとか、あとレゴだけじゃなくて、これもちょっと配信で少しだけやりましたけど、ロケットレーシングっていうね、車のレースゲームがあるんですよ、フォートナイト上で遊べる、フォートナイト上か、遊べるロケットレーシングっていうのがあって、
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それもですね、なんとUEFNで作れるようになる、自分だけでオリジナルレース状を作ることができるようになったりとか、だいぶ幅が広がったなというところですね。
で、あ、そうそう、私今ゲームメーカーさんの記事を見ながらちょっと喋ってるんですけど、このね、フォートナイト、UEFNで島作るじゃないですか。
で、島作って、何が面白いのっていうと、もちろん作るのも面白いんですけど、これですね、島作ってたくさんの人に、世界中に公開するわけですよ、非公開とかもできるのかな、島を公開して全世界に。
で、フォートナイトは全世界に5億人以上のプレイヤーがいるらしくて、現在。で、そのプレイヤーが、全世界のプレイヤーが、自分の作ったワールド、島を遊んでくれることになるわけじゃないですか。
で、その遊んでくれた時間とか人数とかによって、クリエイターにですね、お金が監禁されるというものになってるんですよ。
いわゆるユーチューバーみたいな感じ。ユーチューバーは動画作って、その動画の再生回数とか、チャンネル登録者とか、その辺に応じてお金がチャリンと来るわけですけど、
現在そのエピックゲームズでも、その島を作ってくれたクリエイターに対して、たくさん遊んでくれる、たくさんプレイヤーが遊んだような島を作ったクリエイターにはお金がチャリンと支払われるっていう仕組みがね、はい、実はありまして、だからね、結構盛り上がってるっていうのはあったんですよね。
だから私も去年、それに乗っかろうと思ってUEFNを勉強してみたりとか、あとアタラボでちょっとノートの記事書いてみたりとかしてたんですけど、結局私はですね、ぶっちゃけるとあまりUEFNを使って島を作ったりとかっていう方にはあまりハマらなかったというか、
この前、人生迷ってるって話しましたけど、なんかね、作りたいものがね、パッと出てこないんですよね。UEFNを使えば、誰でもぶっちゃけゲームみたいなものが作れるんですよ。本当にプログラミングとか組み合わせればね。なのでゲーム作ったりとか島、ワールド作ったりとか、いろいろ好きなことできるんですけど、
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まあ、私の性格というか、本来持ってるものっていうのもあって、なんかね、これが作りたい、あれが作りたいみたいなものが意欲が湧いてこないというか、というのもあって、UEFN自体がすごいものだっていうのは分かってたし、これからどんどんね、こう、クリエイターも増えてきて波に乗っていきたいなっていう思いもあるんだけど、なかなかね、その、うーん、なんか、
波に乗れないというか、っていう思いはあって、まあ、もどかしい思いをずっとしてはいました。はい。そんなところで、まあ、1周年経って、最近もね、全然UEFN、あの、情報は追ってはいるんですけど、あの、実際にUEFNで島作ったりとかはしてないです。
まあ、この前フーディニ勉強し始めたのも、なんかUEFNでね、フーディニを使えるとかっていう話もあって、YouTubeでね、UEFN、フーディニとか調べると、えーとね、京都、なんだっけな、なんちゃら繊維大学だったかな、の学生たちが、そのフーディニを使ってUEFNのなんか、オリジナルワールドを作るみたいな発表会がね、あの、動画にあったりするんで、まあ、興味のある人は見てみてほしいなと思います。
はい。ほんと今ね、そのUEFNを使った、なんか、メタバース制作とか、もっと大学の授業でも使われるぐらいにね、あの、もう伸びてきている。まだ1年経っただけなのに、うん。そんな状態なんで、もう今後もなんか、すごい伸びしろがあるんじゃないかなと感じています。はい。
で、あとはですね、このゲームメーカーさんの記事でいくと、さっきも言いましたね、ロケットレーシングの島、自分でレースが作れるってやつね、それが作れるようになりましたと。
あとこれ、メタヒューマンをね、UEFNがサポートするようになりました。これメタヒューマンって聞いたことあるかな。
クドラジオではあんまり喋ったことないというか、喋ったことないかもしれないんですけど、メタヒューマンというですね、リアルな人間の3Dモデルです。はい。私がね、初めてメタヒューマンを知ったのはですね、それこそ初めて出たときぐらいに、私が大好きなね、VTuberの、
オメシスさん、オメガシスターズのお二人がいるんですけど、その動画でね、メタヒューマンの動画を使った、ちょっとふざけた動画がありまして、それを見て、そんなメタヒューマンなんてものがあるんだぐらいの感じで、知ってはいるんですけど。
なんとそれが、これまでもUE5ではサポートされてたと思うんですけど、なんとUEFNでもサポートすることになりまして、今まではですね、UEFNでゲームを作って、シマですね、作って、なんかオリジナルのゲームっぽいものを作るってなっても、
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登場させるキャラクターはやっぱりその、いわゆるフォートナイトのキャラクターみたいなところに多分限定されてたんだろうね。それが今回そのメタヒューマンがサポートされることによって、なんとUEFN上で、いわゆる現実世界にいる人間と似たような、なんていうの、フォトリアルって言ったりするのかな。
その人間の3Dモデルが動いて、なんかゲームとして遊べるみたいな、そういうのができるようになった、なるみたいです。はい、やばいよね。もうね、なんか、今までやっぱそのフォートナイトのキャラクターがあった分、なんかね、フォートナイト味がちょっと残るんだよね。やっぱりどうしても。
うん。私はそこも感じてて、いくつかフォートナイトの島って遊んだことあるんですけど、配信もしたことあるかな。去年、バーチャル写真撮るって言って、スズメのトジマリの島巡ったりとかしたことあるんですけど、やっぱりどうしてもね、世界観とフォートナイトのキャラクターがなんかね、マッチしてないというか、ところはあったんですが、ここにきてメタヒューマンが使えるようになって、
自分でオリジナルの3Dのリアルなキャラクターを作ることもできて、だから、自分と同じような顔をしたキャラクターを作って、それをゲームのUFOのワールドに持っていくことなんて今度もできるんでしょうね、いずれは。はい、やばいですね。
あとね、これはメタヒューマンアニメーターっていうのがあって、ここはちょっとあんまり調べてないんですけど、iPhoneとかヘッドマウントカメラでキャプチャーした映像をメタヒューマン用のフェイシャルアニメーションに変換するアプリケーション。
フェイシャルアニメーションってあれですよ、顔をにかって笑ったりとかさ、お、みたいな驚いた顔とかさ、そういう顔のアニメーション、動きを多分簡単にできるようになるのかな、iPhoneとかで。
なんかね、これ多分ゲームメーカーズの記事には載ってなかったかなと思うんだけど、VTuberの界隈でちょっと話題になってるMocopy、ちょっともうあれかな、少し勢いは収まってきたところかなと思うんですけど、リリースされた当時はね、それこそさっき言ったオメシスさんとかも使ってたりしてて、
いろんなVTuberさんがね、簡単にトラッキングか、体のトラッキング、フルトラとか言ったりしますけど、全身をトラッキングすることができるってことで、Mocopyがね、話題になってましたけど、確かですね、このMocopyもサポートされるとかって話で、
要はそのMocopyを使うことでUEFL上の、さっき言ったメタヒューマンとか、自分で作った3Dのキャラクターに、好きなように現実世界と同じようにアニメーション、体を動かすことができるみたいな話も確かあった気がする。ちょっとそこは自分で調べてみてください。
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何かで見た気がするんだよな、最近。別記事かな。確か。なので、より簡単にアニメーション、動作、アクションも作れるようになったというお話でした。
そして、この話がですね、これから話す話が個人的には結構気になってて、昨日ちょっとね、ヘブ版の配信、夕方やるとかって言ってたんだけど、ごめんなさい、ちょっとできなかったんですよね。
実は、これ知って、ちょっとそれについていろいろ調べたくて、お休みさせてもらったという経緯がちょっとあります。時間はあったんですけど、ちょっとこれが気になりすぎて、もう今日はいいやということで、ヘブ版配信やめたんですけど。
マーベラスデザイナーのライセンスを無料で1年間利用可能というタイトルで、ゲームメーカーさんの記事には書いてあるんですけど、また新しい名前が出てきましたね。マーベラスデザイナーと、なんなんそれと。
これソフトウェアの名前です。ツールですね、パソコンで使えるツールですが、これ何かっていうとですね、マーベラスデザイナーはデジタルの服、衣服ですかね、主に。服以外にも多分作れるものはいろいろあるんでしょうけど、主に服。
私たち人間、犬とかも着るかな。人間が着る衣服ですね、衣服。服です。それをデザインしたりできる3D CGでできるツールです、マーベラスデザイナーはね。結構その界隈では有名なツールらしくて、もうこの服をデザインするための3D CGソフトといえばマーベラスデザイナーみたいなものらしいです。
で、そのマーベラスデザイナーが何がどうなったかっていうと、4月下旬にアンリアルエンジン5.4がリリースされるらしいんですけど、それにですね、なんとそのマーベラスデザイナーと、あともう一つ、クロウだったかなっていうのが統合されます。
このクロウっていうのはまた別のソフトウェアらしいんですけど、どうやらマーベラスデザイナーとクロウは同じ会社が制作作っているソフトウェアらしいんですけど、別のソフトなんですよね、マーベラスデザイナーとクロウっていうソフトウェアが2つありまして、それがなんとアンリアルエンジン5.4で統合されるというお話です。びっくりです。
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つまり何ができるかっていうと、このマーベラスデザイナーで制作した衣装をUEFLのプロジェクトに取り込むことができるというお話です。
つまり、さっき言ったメタヒューマンのアバター、フォトリアルな3Dアバターも作れるようになったし、モコピとかを使えば好きなアクションをさせることもできるし、かつそのアバターに自分でデザインした服を着せることもできるということで、もうやばいんですよ、本当に。
その辺のキャラクターのバリエーションがすごく一気に無限に広がった印象を個人的には受けました。
これ一応説明しておくか。マーベラスデザイナーとクローという2つのソフトがあって、同じ会社から出ているという話をしたんですけど、これ似たようなソフトなんですよ、どっちも。
どっちもできることは同じらしくて、マーベラスデザイナーもクローも同じ会社から出ているというのもあるし、同じように衣服とかそういうものをデザインするためのソフトウェアであることに変わりはないんですけど、
これ何が違うかというと、マーベラスデザイナーはゲームとかアニメとかもそうなのかな、いわゆるバーチャルで使う衣装を制作するためのソフトウェア。
最終的にレンダリングとか必要になるらしいんですけど、レンダリング機能はないって言ってたかな、確かね。
なので別ソフト、例えばブレンダーとかその他のレンダリングできる3DCGソフトにデータを持ってきて、そこでレンダリングするみたいな話だった気がする。
ちょっとそこはっきりとは覚えてないんだけど、確かそのはず。
クローは逆に何かっていうと、同じように衣服をデザインしたりとか作ったりできるんですけど、3DCGで。
なんですけど、こちらはリアルのファッション業界とかでよく使われるものらしいです。
レンダリングとかも全部できるらしくて、かつリアルの私たちが着る本当のものとして存在する衣服あると思うんですけど、
それを作るための統合3DCGソフトみたいな、最終的にリアルな服を作るためのいろんなツールが盛り込まれているのがクローらしいです。
私はですね、もう言っちゃいますけど、このマーベラスデザインはちょっと面白そうだなと思っていて、
実は昨日からちょっと色々調べて勉強してみようかなと思っていまして、私は別にリアルの服を作りたいという思いは正直ないので、
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デジタルで何か面白いものが作れたらいいかなということで、マーベラスデザイナーの方を少し勉強してみようかなという思いでいます。
今日テンションが高かったので、休みっていうのもあるんだけど、ちょっと自分のやりたい方向性みたいなものが少し見えたかな、みたいな状態だからです。
ただ何度も言いますけど、この前Houdini勉強し始めた時もそうだけど、私はですね、結構やりたいことがコロコロコロコロ変わるんですよね。
Houdiniもそうだし、UE5もそうだけど、ちょっと勉強したら、なんかこう、あれ?俺って何作りたいんだっけ?みたいな感じになったりするので、
今回のマーベラスデザイナーもどこまでいけるかはわかんないんですが、ちょっと今興味があるっていう状態なのは確かではあるので、
今少し触ってみて、こんな感じで服デザインできるんだみたいな、いうのをちょっとやってみようかなと思います。
ちなみに私、服のデザイン、ファッションデザインっていう知識はもうゼロ。本当にゼロ。
自分が着る服なんて何でもいいと思っているぐらいのレベルです。
服なんて1年に1着買うか買わないかレベルの、本当に何年も同じTシャツ着回しているみたいな人間なんですけど、
そんな人間がまさかのマーベラスデザイナーで服のデザインにちょっと興味を持ち始めるというね、ちょっと異常事態が起きていて、どうなるかはわかりません。
いろいろ作例とか見るとすごいものを作っている人たくさんいて、俺に本当にこんなものを作れるのかみたいな。
CGソフトのツールの使い方云々は多分問題ないと思うんだけど、
ファッションセンスとかファッション的な知識が皆無の状態でここまでいけるのかなっていう不安はあるんですけど、
でもやりたいと思っているのであればチャレンジしてみる価値はあるのかなというところで、
ちょっと頑張ってみようかなというところです。
さっきちょっと言いましたけど、このマーベラスデザイナーはですね、
4月の後半にですね、UEFNのクリエイターライセンスの登録申請が始まるらしくて、
なんとそのUEFNクリエイターはですね、マーベラスデザイナーのライセンスを無料で1年間利用できるみたいです。
これは使うべきだと思います。
私みたいにこのきっかけにマーベラスデザイナー触ってみたいなって思っている人はぜひ触ってみるべきだと思いますね。
マーベラスデザイナーはですね、いくらだっけな、ちょっと待ってね、マーベラスデザイナーは個人ライセンスでいくらだっけな、
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個人ライセンスでだいたい4万円ぐらいだったかな、1年間で。
ちょっと待ってね、マーベラスデザイナーのサイト行って、個人でライセンス契約すると月ですね、だいたい39ドル。
だいたいというか39ドルで日本円に換算するといくらぐらいなんだろう、4,000いくらとかですかね。
それが年間で契約すると40%割引が効いて280ドル。
まあ4万5万ぐらいはいくのかな、昨日ちょっと調べたらですね。
違うわ、200?280ドルか、280ドルで、5万はいかない、ごめんごめん、4万2,000円ぐらい。
だいたい今のその円安のね、計算でいくとみたいです。4万2,000円、年間。
だから決して安い買い物ではないですよね、年間4万2,000円とはいえ。
ですので今回そのUEFNクリエイターにはその4万2,000円が無料で提供されるということらしいので、これはもう見逃すではないというところで私もちょっとチェックしていこうかなというところでございます。
一応マーベラスデザイナーは30日間無料体験もできるとのことなんで、
それをやりつつ4月の後半までちょっと待ってみて、その後マーベラスデザイナーをUEFNのクリエイター申請して利用するっていう形にはなるのかな。
一番お金をかけずにねマーベラスデザイナーを使う方法としては。
ただねマーベラスデザイナーってたまにセールをやる時があるらしくて、年末とかブラックフライデーセールとかその辺の時にね結構大きな割引が行われるらしいです。
年間で契約すると40%割引って言ったけど、さらにプラス20%の割引が効くって言ったかな。
場合にもよると思うんですけど。
ですので、ちょっとその辺はわかんないんですけど、とりあえず4月の後半にUEFNクリエイターとして申請すると、マーベラスデザイナーが無料で1年間使えるということらしいです。
いやーすごいですね本当にね。
他にもですね5月にフォールガイズのアセットとかアニメーション、ジェリービーンズ、ちょっと私フォールガイズあんま知らないんですけどがUEFNに追加されることがアナウンスされていたりとか。
あとは今後そのフォートナイト自体ですね、フォートナイトの開発をUEFNとバースに移行するというふうに言ってるらしくて、
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2025年の末まで。
2025年の末は来年か。
あとだからもう2年ぐらい。
あと2年ぐらいまでにUEFNで開発されたフォートナイトバトルロイヤルの最初のシーズンをリリースする予定というふうに予定しているみたいです。
今までフォートナイト自体はUE5で作られていたと思うんですけど、それをもうUEFNで作っちゃおうぜみたいな話ですよね。
ちなみにバースっていうのはUEFN上で使えるオリジナルのプログラミング言語のことです。
そんなとこですかね。他にも何かいろいろ発表されていると思うんですけど、
ステイトオブアンリアルのアーカイブの動画とかもあったりするので、ぜひそちらチェックしてみてほしいなと思います。
本当すごいです。いろいろ。
人それぞれ興味のある部分は違うかなと思うんですけど、
UEFNで島作っている人はそれこそロケットレーシングとかレゴの島が作れるようになったことに、
すごいって思う人もいるだろうし、実際もうレゴの島結構できてるらしいです。
すごいよね。早いねみんなね。
メタヒューマンすげーなーっていう人もいるだろうし、
私みたいにマーベラスデザイナーちょっと触ってみようかなーみたいな人もいるだろうし、
いろんなクリエイターがまた増えていくんじゃないかなというふうには思います。
そんなところです。
なかなか30分ぐらい喋ってる。しょうがないしょうがない。
テンション上がっちゃってるから。許してください。
というわけで今日はですね、本日2024年の3月23日がUEFNがリリースされてちょうど1周年ということで、
この前行われたState of Unrealの発表内容も含めて、
ちょっと私が今興味のあるもの、マーベラスデザイナーですね。
ファッションデザイナーに駆動を目覚めるかもしれないというお話をしていました。
どうなりますかね。まさか自分がファッション、なんか肩書き気にするわけじゃないけど、
マーベラスデザイナーでね、服デザインするってことはファッションデザイナーということになるんですかね。
ちなみに読書もね、続けていきますよ。
マーベラスデザイナー勉強するからといって、読書をやめるつもりはありませんので。
なんだったら、今のところで読書結構楽しく続いてて、夜寝る前に1時間ぐらいですかね、読書をするのね。
結構、なんていうのかな。ちょっと部屋暗くして、Kindleのペーパーホワイトで読んでるんですけど、
30:00
なんか続けられそうな感じがしていて、面白い本に当たるかどうかっていうのも結構大きいかなと思います。
自分が興味のある本ね。なので、今ね、実はちょっと物理学みたいな、文系でもわかる物理学みたいな本読んでるんですよ。
詳しくはちょっと読み終わったらね、また別の回でお話ししようと思うんですけど、
読んだりしてて、その辺が面白いなっていうふうに読んでます。
それ終わったらですね、せっかく読書の習慣身につけようと頑張ってるんだから、ファッションの勉強してみようかなとかね。
ファッションの本ちょっと探ってたりするんですよね。
なので、読書習慣も続けていく予定ですし、新しくマーベラスデザイナー、ファッションデザインの勉強もちょっとしてみようかなというね、また新たな挑戦に挑もうとしているので、ぜひ応援よろしくお願いいたします。
皆さんもね、何か挑戦したいものがあったら一緒に頑張っていきましょう。
4月になったらですね、去年私が参加していたアタラボの研究員の募集がまた始まるとのことなんで、今年はそれでいこうかなと思ってます。
ファッションデザイナーになる。
ちょっと私こう変えてきたなこいつって思われるかもしれないけど、ちょっと今年も頑張っていこうかなと思います。
またなんか、ちょっとやっぱやめるわとか、続報があればお伝えしようと思いますんで、ぜひこのクドラジオのフォローとかもよろしくお願いいたします。
はい、というわけで、じゃあ今回はここまで。また次の配信でお会いしましょう。バイバイ。
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