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  2. 【じいさんばあさん若返る🍎】..

津軽弁はだいぶ聞きやすくなってるので、字幕がなくても大丈夫ですw😂


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#アニメ #じいさんばあさん若返る #2024年春アニメ #青森県 #りんご #弘前市 #平川市 #田舎 #コメディ #津軽弁 #ポッドキャスト #クドラジ #Podcast #kudoradi

00:04
どうも、みなさん、Kudoでございます。 今回も、Kudo's 聴いていただきありがとうございます。
今日はですね、アニメの話をしたいと思いますが、
昨日はね、ちょっと1時間弱ぐらい、ちょっと話してしまったので、今日はちょっと気楽にやろうかなと思います。
昨日も一応、漫画の話といえば漫画の話ではあったんですけど、今日はアニメということで、
いきなり言いますけど、今日はですね、【じいさんばあさん若返る🍎】というアニメについて、ちょっとお話ししてみたいなと思います。
こちら、2024年の春アニメとしてね、新しく放送配信開始されたアニメ作品なんですけど、
私も昨日かな、見たんですが、めちゃくちゃ面白かったでございます。
2024年の春アニメ全体に関しては、またおいおいやろうかなと思っていて、この前2024年の冬アニメ、最終回まで走り切った作品を紹介して、
その中から一部ね、私がこう、みんなこれ見てねえんじゃねえかなみたいな作品をピックアップして紹介したわけですけど、
今回は、次回、いずれ、もうしばらくしたら2024年の春アニメがだいたい出揃うかなというところなんで、
一部ね、鬼滅の刃とか配信放送が5月だったかなとかになってて、さすがにそこまで待つのもなっていうのもあるので、その辺はちょっと一旦置いておいて、
だいたい4月後半ぐらいになるとね、だいたい1話もしくは2話3話4話ぐらいまで放送されるので、
そこまで見た段階で、この前みたいに、みんなもしかしてこの面白さに気づいてねえんじゃないかなという作品をですね、ちょっと紹介してみようかなというふうには思っています。
結構ね、見てますよ。もうすでに30作品以上は見てて、もう2話放送されてるやつもあったりするんですけど、今日結構地獄です。
というのもですね、もうすでに30作品以上見てるとは言いましたけど、なんと今日溜まってるアニメ14作品ぐらいに溜まってて、もちろんその2話とか継続の作品もいくつか含まれてるんですけど、
新しいアニメが大半を含んでいる中で、もう14作品見ないといけないという状況に今直面してます。
03:08
ですので、あっという間に多分40話いくんだろうなって思って、50まではいくかな、だいたいいつも50いかないぐらいの数がね、私だいたい1話ぐらいは見るんですけど、
そこから見てみて、自分の中で面白かったやつ、面白くなかったやつっていうのを振り分けて、その中でこれみんな絶対、絶対とは言わないけど、もしかしたら見てないんじゃないかなっていうのをピックアップして紹介するっていうのを今度やります。
今日はですね、その中でもそのじいさんばあさん若返るをちょっとだけピックアップして、先駆けてピックアップするんですけど、ピックアップする理由としては昨日見たっていうのもあるし、昨日のクドラシのポッドキャスト配信がちょっとあまりにも長くなりすぎてしまったので、ちょっと調整する意味でも軽くなんか紹介できたらいいなと思って紹介するのと、
あと一つは、じいさんばあさん若返るのアニメというか、作品の舞台がですね、なんと私が住んでいる青森県ということで、ちょっと紹介してみてもいいのかなというふうに思った次第でございます。
結構トレーラーとか、話題に今なっている作品なのかな。私全然舞台情報何にも知らずに、タイトル見ればわかると思いますけど、じいさんとばあさんが若返るっていうお話で、すごいじいさんばあさんなんだけど、もうほんと第1話の一番最初に出てきますけど、じいさんばあさんってリンゴ農家なんですよ。
青森ではリンゴ有名ですけど、特に津軽の方ですね。津軽地方の青森県はですね、西側か、青森県の西側のエリアですね、だいたい。あの辺がだいたいリンゴが結構有名なエリアなんですけど、その辺が舞台、弘前市と平川市だったかな、が舞台になってて。
弘前市っていうのは、くどら地でもたまに、もう少し、もう今年も行くのかな、ちょっと今年はわかんないけど、私行ってますが、私がね、よくくどら地で話す弘前城の桜祭りです。あれです。桜が有名な場所ですね。あの弘前市とそのお隣になるのかな、平川市っていう場所があって、そこが舞台になってるっぽいですね。
なので、そのじいさんばあさん、斎藤さんっていうんだけど、もしかして駆動かなって思ったんだけど、まさかの斎藤さんっていうね。青森県は駆動めちゃくちゃ多いので、石を投げれば駆動に当たると言われるほど、結構駆動の苗字が多い県なんですけど、今回じいさんばあさんは斎藤さんということになってます。
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りんご農家を営んでるらしいんですけど、結婚した時に植えたりんごの木、結婚記念じゃないですけど、植えたりんごの木があって、じいさんばあさんなんでもう結婚してから何年経ってるって言ったかな、50年、60年とか、80いくつとかなのかな、設定は。
で、その間に台風か何かで折れてしまったりんごの木があるらしくて、ただ大事な木だから補修してあるりんごの木があるんですけど、懐かしいんでそれを見に行ったら、なんとそこの木に金のりんごがなってて、それを食べたら若返るっていうお話みたいですね。
私全然知らなかったんだけど、なんで若返るんだろうって、なんか超常現象的な、なんか急に朝目覚めたら入れ替わってたとかよくあるけど、なんか若返ったみたいな、そういうパターンかなって思ったら、そのりんごを食べたきっかけで、結局また朝目覚めると若返ってたっていうね、お話でした。
まだ第1話見た感じだと、実際にある青森の舞台の場所とかはそんなには出てきてないのかなとは思うんですけど、りんご農家っていう時点で、ちょっと待って、しかも方言がなんか、あれ、なんかどっかで聞いたことあるような、みたいな感じだったんで、もう速攻調べたら、もうバッチシ青森県だったっていうことで。
ちょっと驚きました。
じいさん、ばあさんの声優さんは、たぶん青森出身の方ではないと思うんですけど、ミッキーさんと野戸真美子さんだったかな、がじいさんとばあさんの声優やってるんですけど、お孫さんの声優さんが三上しおりさんっていう方なんですけど、青森の出身の方なんで。
ただね、お孫さんはそんなに黙ってないというか、意外と普通というか、じいさんばあさんは結構ね、黙ってる設定なのか、津軽弁っぽい方言を喋るんですけど、そこに関してはね、しょうがないかなというところもあって。
だってリアルのね、津軽弁を世界中にたぶんそのまま配信したとしても、たぶんほぼほとんどの人がわからない状態になってしまうので、ああいうこう、なまり方というかをせざるを得ないのかなというふうには感じました。
はい、そこはしょうがないと思います。さすがに全編あのフル字幕でね、お送りするわけにはいかないじゃないですか。英語とかだったらね、まあわかるんだけど、まさかの日本語で聞いてるのに日本語字幕が必須になってくるっていう作品になりかねないので、まあそこはしょうがないかなと思います。
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リアルのね、津軽弁の人のおじいちゃんおばあちゃんですね、特に。特におじいちゃんおばあちゃんたちの津軽弁はもうマジでわかんないから。私ももちろん、私の祖父、祖母、青森の広崎市そこに住んでるんですけどは、全然わかんないです。
おばあちゃんはまだ結構ね、そのなんていうのかな、自分たちにもわかりやすいように多少はなんかこう標準語っぽくね喋ってくれるんですけど、おじいちゃんはそういうの全然気にしないので、はい、もうだーっと喋って、あの今何て言ったのみたいな感じで、自分の親とかにね確認したりとかするっていう状況に。
その通訳が途中で入らないともう本当にやり取りできないレベルでね、うん、わからないっていう感じです。はい、なんかあの、もうね、おじいちゃんおばあちゃんたちの津軽弁とその最近の若い子が喋る、黙ってるって言われるその津軽弁。
明らかにやっぱね、なんていうのかな、黙ってるんですよ、子供たちも。もう津軽弁だなって。黙ってるなこの人って思うんだけど、でもそういう人たちですら、あのおじいちゃんおばあちゃんたちの津軽弁がわからないときがやっぱあるみたいで、もうなんか一級みたいな、津軽弁一級みたいなものらしいので、まあわからなくて当然というか。
はい、まあおじいちゃんおばあちゃんの言葉って別に黙ってなくてもわからないときたまにありますもんね。うーん、ね、まあそういうのもありますから、まあちょっとアニメでね、喋られてる、そのおじいさんおばあさんが喋られてる津軽弁だと思うんですけど、まあだいぶ聞き取りやすくはなってましたね、はい。
ですかね、うん。で、アニメの内容としてはコメディなので、うん、なんていうのかな、まあなんか特段その悪いやつが出てくるとかもなく、ほのぼのとしたおじいさんおばあさんが若返って、まあそのやりたいことできなかったけど、せっかく若返ったんだから、まあ新婚旅行行こうぜみたいなところから始まるんですけど、うん。
ね、まあそのおじいちゃんおばあちゃんもいろいろ思うところがあると思うんで、あのおじいちゃんが意外とイケメンだったっていうところがね、あの結構面白くて、まあおばあちゃんもそうなんですけど、おばあちゃんもめちゃくちゃ美人な人で、若返っちゃったもんですから、あの家族、はたまたその地域の人たちがもうメロメロというか、あの孫娘がね、あのおじいちゃんと、なんかおじいちゃん私にくれないみたいなこと言い出し始めて、
12:03
ベタベタなんですよね、うん。
いやーなんかそういう話もあってね、結構面白かったです、はい。
なんかあんまりその難しいこと考えずに見られる作品なので、まあぜひ見てほしいなと思います。
まああんまりね、青森舞台の作品ってそんなに多くはないのかなと、うん、私もたくさん見てますけど、パッと出てくるのは、あのフライングウィッチとかですね、まあこれもあの同じ弘前市舞台のアニメで、それは魔女かな、うん、魔女の女の子が、あれはなんか青森に来るんだったかな、ちょっと忘れたけど、うん。
なんか魔女の修行みたいなのをするみたいなお話で、それもねすごく雰囲気のいい、あのなんだろうね、やっぱあの青森、田舎なんですけど、私が住んでるところも含めてね、青森県めちゃくちゃ田舎なんですけど、やっぱあの田舎っていうイメージあるんですかね、田舎といえば青森県みたいな、なんかそういうイメージがあるんですかね。
だって別にさ、そのじいさんばあさん若返る、まあ原作者が青森出身の人なのかな、ちょっとわかんないけど、その、だって田舎なんて別にいくらでもあるわけじゃないですか、まあ日本、世界中ね、いくらでもあるわけで、別に若返る理由がリンゴじゃなきゃいけない理由もないわけですし、うん、青森なんだと思って。
うん、やっぱ田舎だと思われてるんだろうなって、まあ間違いではないんですけど、うん、っていうのもちょっと感じましたけどね、はい、まあですから、なんかね、フライングウィッチもすごいなんかのんびり細かしたような、それこそ私が大好きなあの天野小津先生のね、アリアとか、まあここくれみたいな、ああいうちょっとのんびりとした空気感が流れるフライングウィッチは作品なんですけど、
じいさんばあさん若返るは、まあコメディーなのもあって、結構ドタバタというか、なんか、うん、ほんわかのんびりっていうよりかは、まあじいさんばあさんが若返って、まあいろんな人を巻き込んで、なんかこう面白いコメディーという感じでしたね、うん、はい、まあですので、まあなんかそういうの好きな人はぜひ見てほしいなと思います、うん、まあその桜祭りもね、多分東京とか関東の方は今ちょうど桜、どうなんだろう、
半回はもう終わったのかな、やっぱり、うん、もう散ってるんじゃないかなと思うけど、あの東北とか青森の桜は、あのこれからが見ごろだと思うので、ぜひ、あのその作品を通してね、青森に興味持った方は青森に遊びに来てみるのもいいのかなと思いますけどね、はい、まあ青森ね、自然がいっぱいなんで、まあ見るものといえば自然ぐらいしかないのかな、桜祭り、あとなんだろう、うーん、
あとおすすめする観光地ってどこにあるんだろうな、まあもっと北に行けば、ね、あの下北の方ですけど大間のマグロとかね、食べられるのかな、わかんないけど、うーん、とか、あとはまあその白神山、地世界山のね、あの元、えーなんだっけ、えーなんだっけ、ブナか、そうブナの原生林ね、はい、なんかもあったりしますけど、うーん、
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まあまあまあ、私自身もね、意外と青森住んでるから、まああんまり行ったことない場所もあるんですよね、実は、近いからこそあんまり行ったことないって多分あるあるかもしれないんですけど、結構ね、同じ県に住んでるけど行ったことないっていうのはたくさんあります、うーん、
あとはあれかな、やっぱ今の時期とかだと、まあ夏とかもいいかもしれないけど、あの尾入瀬渓流とかね、戸惑湖とか、あの辺がすごいやっぱ有名なのかな、うーん、星野リゾートのなんかホテルなんかもあったりして、弘前にも確かあった気がする、大輪に温泉だったかな、うーん、とかっていう名前だった温泉がなんか星野リゾートのなんかその手が加わってすごい高級温泉、
温泉リゾートみたいな場所になってるって話は聞きましたけど、あの人は行ったことないです、はい、あの行ったことないんですけど、まあそういうのもあったりするので、ぜひゴールデンウィークもねあるんで遊びに来てみてはいかがでしょうか、はい、
てなわけで、えー今回は、えー、じいさんばあさん若返るをちょっと紹介してみました、うーん、まあどうなんだろう人気、うーん、まあ話題にはなってるのかな、どれだけの人が見てるかはわかりませんけど、うーん、まああのさっきも最初の方にも言いましたけど、またいずれね、2024年の春アニメ一通り見て、見て、
で、なんかみんながこれ見てねえんじゃねえかなっていう作品ちょっとピックアップして紹介しようかなと思ってますんで、ぜひそちらも期待して待っていただければ嬉しいなと思います、はい、というわけでじゃあ今回はここまで、今回もご視聴いただきありがとうございました、それではまた次の配信でお会いしましょう、バイバイ。
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