1. Kudo's Radio -クドラジ-
  2. 【ITER計画紹介マンガ📖】を読..
2024-04-13 54:36

【ITER計画紹介マンガ📖】を読んだ感想!💡 核融合に興味ある人はぜひ一読を!😁

spotify apple_podcasts youtube

感想というより実況に近いか?でも、こんなに長くなるとは思わなかったw😂


🔻関連リンク よみものダウンロード | 核融合実験炉ITER日本国内機関・QST


🔻お便りフォーム(Google Form) クドラジへお便りを送ることができます。気軽に送ってみてください!

🔻読むクドラジ(LISTEN

🔻ポートフォリオ(ArtStation) 作成した画像や動画をあげています。 🔻AI英会話アプリ「Speak」招待リンク 1000円の年間割引が受け取れます。

🔻アニボッチステーション(standfm

🔻Kudo's Games ゲーム実況動画も配信中!現在配信中のタイトル↓⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

ヘブンバーンズレッド

レゴフォートナイト

🔻クドラジサポート(Kudo's Radio Support) クドラジの活動をサポートすることができます。100円からサポートが可能です。

🔻Amazon Music Unlimited 1億曲以上が"自由"に聴き放題!HD・ULTRA HD音質での視聴も可能!Dolby Atmos・360 Reality Audioによる空間オーディオ体験も!⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠無料体験に登録してクドラジと推しのアーティストを応援しよう!

※AmazonMusicPartner & AmazonアソシエイトのリンクURLにより収入を得ています。⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

#ITER #マンガ #超大型プロジェクト #核融合 #エネルギー問題 #太陽 #公募 #お仕事 #ロマン #人類の夢 #フランス #プロヴァンス #ポッドキャスト #クドラジ #Podcast #kudoradi

00:04
どうも、みなさん、クドーでございます。 今回も、Kudo's Radio 聴いていただき、ありがとうございます。
みなさん、そして、 イーター関係者のみなさま、
大変長らくお待たせいたしました。 ということで、今日はね、
イーターの話をちょっとしようかなと 思いますが、
この配信ですね、もしかすると、 イーターの関係者の方も聴いているかもしれない。
ただ、基本的にKudo's Radioは、 いろんな人が聴いてくれていると思うので、
そういった方たちからすると、どうしたんだと、 急になんだというふうに思われるかもしれないので、
なぜ今回そんな話が出てきたのかという経緯をね、 ちょっとお伝えしてからね、本題に入りたいと思います。
ことの発端は、もういつになるんだ? もう2週間ぐらい前になるのかな?
3週間経ったかな? 3月の末ぐらいですかね。
私がこのKudo's Radioで配信したエピソード、 みなさん覚えてますでしょうか?
イータープロジェクトに関するお話を ちょっとさせていただいたんですけど、
イータープロジェクトっていうのは、 概要欄とかにリンク貼っておくんで、
ぜひ見てほしいんですけど、 核融合実験炉イーターというですね、
核融合を使ってエネルギーを生み出そうというね、 世界的な国際的なプロジェクト、人類の夢をね、
達成しようという、世界中の天才とか、 いろんな技術者たちが必死に何年も何年も時間をかけて取り組んでいる、
超大型プロジェクトでございます。 太陽あると思うんですけど、皆さんわかるよね、天にある太陽。
あの太陽は何で燃えてるかっていうと、 酸素に火がついてボーとか燃えてるわけじゃなくて、
あれはどうやら核融合で燃えてるらしいんですけど、 私もそんな物理とか詳しいわけじゃないんですが、
そういうことらしいんですよ。 核融合で、液体エネルギーで燃えてるらしい。
核融合っていうのは、核分裂を使って 電気を発生するのが原子力発電ですよね、確か。
合ってるかな、間違ってたらごめんなさい。 その逆で核融合、合体させるやつですね。
小さい分子、原子だったかを2つガッチャンコすると、 重い分子とか原子とかが発生するらしくて、
03:03
その時に膨大なエネルギーが発生するらしい。 アインシュタインだったかな、Eイコールmc二乗みたいな。
ドクターストーンとかにも出てきましたけど、 戦空間の胸に刻んでるEイコールmc二乗のやつ。
質量を失う代わりにとんでもないエネルギーが 発生するみたいな、そういう原理らしいんですけど、
私もよくわかってませんが、そういう感じで 核融合を使うととんでもないエネルギーが発生すると。
太陽はそれで燃えてます。 地球でその太陽が燃えているものというか、
核融合を実現することで人類のエネルギー問題を解決しようよっていうのが、 この核融合実験のイータープロジェクトですね。
だから、ちっちゃい太陽を人工で作ってしまおうっていう、 とんでもないね。
昔の人からしたら、天に浮かんでるあの太陽を、 俺たちで作る、だと、みたいなね、お話かもしれませんけど、
今、人類の技術はそこまで来ているというお話がありまして、 それを私がなんで知ったかっていうと、
LinkedIn ですね。 これも今年入ってからアカウントを作って始めたばっかりで、
ちょくちょく最近、Kudrashの配信ではお話が上がってますけど、 そのLinkedIn を通じてイータープロジェクトのことを知る機会がありまして、
それで見てみたら、さっきみたいなお話が出てきて、 私もやっぱり男の子なので、
そういう無限のエネルギーとかさ、人類の夢とかさ、 核融合とかさ、太陽を作るとかっていうね、
ワードにはちょっと惹かれるものがやっぱりありまして、 ドキドキワクワクしてしまったわけですよ。
何それ、そんな面白いことやってんの?みたいな。 ちょっと前からね、ホリエさんとかホリエモンさんが動画とかでお話ししたりすることも聞いてたんで、
そういうのがあるっていうのは知ってたんですけど、 実際にその公式サイト行って、資料読んでみたりとかして、
資料と言っても漫画なんですけど、今日紹介するね。 漫画なんですけど、漫画読んだりして、面白いなぁと思って。
で、その思いの丈をね、その3月の末ぐらいに喋ったわけですよ。
まあ本当、興味がただあったから喋っただけなんですけど、 それがですね、なんとですね、
LinkedIn でイーターの話したよっていうふうに発信したのも多分あると思うんですけど、 それがなんと、イーターの関係者の耳に入ったらしくて、
私としてもすごい驚きだったんですけど、 LinkedIn を通じてですね、この前の配信聞きましたと。
06:08
いや、いきなりメッセージ送られてきて、聞きましたよみたいな感じで。 で、え、マジすか?みたいな。
え、ちょっと待って待って待って、みたいな。 いや本当興味本位でただ喋っただけなんだけど、あれ聞かれてんの?
イーターの人たちに、みたいな。 どれだけ聞かれてるかわかんないですけど、少なくともその一部のイーターの関係者の方々に聞いてもらえたというか、聞かれてしまったというか。
全然そんな意図でね、配信したわけではなかったんですけど、 ただ本当に興味本位でね、喋った内容が聞かれていたということで、
まあちょっと驚きだったんですけど、 その後、LinkedIn 通じてね、メッセージやり取りしたりしたんですけど、
その方から是非、イーターで出してる漫画があるんだよと。 私も実は知ってはいたんですけど、まだ読んでなくてその時はね。
あの漫画があるんですけど、それちょっと読んでみた感想とかも、 よかったら聞かせてくださいみたいな感じで言われてしまいまして、はい。
で、いやもうそんな風に言われたらやるしかないでしょうと思って。 と思って、やるのが今日この配信です。
はい。 ちょっとだからだいぶ時間が経っちゃったんですよね。
すぐやればよかったものを、 ちょっとなんていうか、プレッシャーというかね。
なんかさ、ただ 興味本位でわーって喋れば
いいんだろうけど、別にお金もらってるわけでもないので、 お金もらってるわけでもないから、ボランティアみたいなもんなんで、別にそんなプレッシャーに感じる必要はないはずなんですけど、
まあやっぱね、何かしら期待されているわけですから、なんかちょっとやべえな、ちゃんと漫画読まなきゃなと思ったりとかして、
ちゃんと情報整理しなきゃダメかなって思ったんだけど、 そんなことしてたらだいぶ時間が経ってしまって、結局今日になってしまいました。
と言っても今日も全然違う話をしようかなと思ったんですけど、 このまま準備ができないからと言って逃げていても、
まあ多分ずっとダラダラとね、 伸び続けるだけなんで、いやもう今日思い切ってやろうと。
昨日までちょっとお仕事があったりとかしてね、朝あんま時間がなかったんで、 しっかり喋る時間もないからちょっとやめようかなと思ってたんだけど、今日はもう土曜日で時間もたっぷりあるので、
ゆっくりねお話できたらなと思います。ただちょっとあまり情報は整理できてないし、 実は漫画を読み終わったのはもうだいぶ1週間くらい前に読み終わってはいたんで、
ちょっとね情報が抜け落ちている部分もあるとは思うんですけど、 ぜひちょっと漫画読んでみた感想とかをお話できたらなと思います。
09:08
はい緊張しております。 大丈夫かな。一応ね、反動、本当概要欄にリンク貼っておくので、
イーターの公式のページかなとか、 読み物ダウンロードというページがあって、
そこのリンクを教えてもらったので、ぜひそちら読んでみてください。 それ見るとですね、
いくつか読めるものがあって、これPDFでダウンロードして読むんですけど、 イーターのパンフレット、イーター機構で働こうっていうのがあります、まず。
イーターパンフレットに関しては日本語版と英語版があって、 イーター機構で働こうはもう完全に日本語版があると。
あとはイーター機構パンフレットプラネットイーター2023っていうやつがあるんですけど、 これに関してはね、
確かですけど、
イーターの施設の名前というかがいっぱい並んでるんですけど、 正直これは見ても全然わからなかった。
はーんぐらい。でかい施設なんだろうなーぐらいには思ったけど、 これはちょっと見ても私じゃわかりませんでした。
どうすかっていうと、イーターのパンフレットとイーター機構で働こうの方ですかね。 結構楽しめたというか、
読み物としても面白かったかなという感じがします。 イーターのパンフレットはですね、
そのさっき私から説明した核融合とは何なのかみたいなね、 持続可能なエネルギーとかね。
ちょっと言い忘れたけど、核融合が無限のエネルギーとかって言ってますけど、 必要なその素材というか、
ここに書いてるやつだと酸重水素、トリチウムとか重水素とかって書いてますけど、 これはなんかね海、海水から取り出せる
ものらしくて、簡単にね。 だからその海水を使って核融合を起こして
エネルギーをもう莫大に生み出そうというものなんで、 だから持続可能なエネルギーだというふうに言われてるんだと思います。
そういったことがなんかいろいろ書かれていて、優れた4つの特徴とかね。 イーター計画って何?イーター機構って何でしょうか?とか
あと核融合実験のイーターって何でしょう?とかね。 あと日本のその調達活動の現状とかね。
その世界規模でやっているプロジェクトなので、その日本がね、 その一つの国でやってるんじゃなくて、もう日本とさっきも言ったけど、いろんな
国の技術者たちが協力してやっているもので、日本もその うちの一つで、いろんなその実験に必要な
機材というのかな?なんていうのかな?部品とか。 超重要な部品の話が多分漫画に出てくるんですけど、
12:05
そのね、部品とかがどういうふうに調達されているか、調達状況はどんなのかっていう話とかもここに書かれています。
例えばだけどトライダル・ジバ・TFコイルとかね。 この辺はね、まして見てもわかんないです。
私は全然、理系ではありますけど技術者でもないので。 わかりませんが、漫画の中でなんか開発した人たちがどういう思いで開発したのかみたいな話は出てきますね。
ブランケット遠隔保守機器。ダイバーだったね。 中心ソレノイド。CS計測装置。光周波EC加熱装置。
ジャイロトロンかな。 確か漫画に出てきて、なんか電子レンジみたいな原理で何か加熱するんだったかな。
何億度とかっていうね。本当にちょっともう想像が追いつかないですけど、何億度とか言われてもね、ほーんみたいな感じなんですけど。
テストブランケットモジュールTBM。中性粒子入射加熱装置。トリチウムプラントとかね。
いろいろあります。っていうのがイーターのパンフレットに書かれていて、イーター機構で働こうはですね、
その文字通りイーターで働く人に向けた
資料ですかね。職員の魅力とかね。この前お話しましたけど、お給料がどうとかっていう話もここに細かく書かれてます。
あとは保証はどうなっているのかとか、あとはどうやって応募してどういう流れでその採用に至るのか、みたいなお話とかですかね。
カバーレーターの書き方。 カリキュラム
美体の書き方とかね。いろいろ出さなきゃいけないものがあるらしくて、
日本の一般企業の採用とはやっぱ違うなという印象は受けます。英語で出さなきゃいけないっていうのもあるけど、その辺を
だから日本の国内
機関がお手伝いしてくれるって話を多分前回したんじゃなかったかな。
こういったことをアピールしてくださいとか、採用後はどうなるのかとか、よくある質問があったりとか。
フランスのね、プロバンスでしたっけ。すごい良いところらしいんで、気になる人はぜひこの辺も見てほしいなと思います。
で、今回の本題にあたる
イーター計画紹介漫画ですね。 これは一応日本語版と
英語版、そしてフランス語版、さらにはプロバンス語版というものもあります。 これはフランス語ではないのかな。ちょっと似てるけど
15:06
まあ違うんだろうね。南フランスの方にある プロバンスっていうところの言葉なのかな。
はい、というのがありますが、私はもちろん日本語で読ませていただきました。 今はですね、ボリューム6まで出ておりまして、統合版のものがあります。
1回にかダウンロードしてもいいんですけど、多分めんどくさいと思うので、お勧めは統合版のボリューム1から6まで投稿されたやつを1つダウンロードして一気に読んじゃうのがいいかなと思います。
私が前回話をしたときはまだボリューム5しか出てなくて、この2週間ぐらいでボリューム6、ダイバータの話が公開されて、それも一応読みました。
なので今日はボリューム1から6までを振り返りながら行こうか。
さっきも言ったけど、私ちょっと時間経っちゃってるんで、内容を忘れてしまってるんですよね。
なのでざーっと軽く振り返りながら、ちょっと感想というか話できたらなと思います。
では地上につくる小さな太陽イーターの漫画をちょっとパーって開いていきますね。
最初目次があって、ボリューム1は出会い編ということで、ボリューム2がインターンシップ編、ボリューム3がものづくり出航編、ボリューム4が旅立ち編、
ボリューム5がものづくり日本の調達機器ジャイロトロ、ボリューム6がものづくり日本の調達機器ダイバータということで、
おそらくこの後もボリューム7、8と多分追加されていくと思うんですが、
多分このボリューム5、6の流れを見ていくと、日本が調達している機器、機材の話が出てくるんじゃないかなと思います。
ボリュームは出会い編ですね。主な登場人物としてはソレイユさんというフランス人の方なのかな、
フランスのサンポール・デュランスのイーター機構で核予防エネルギー研究をしている女性研究員という登場人物が出てきます。
結構美人なお姉さんらしいです。
そして今作の主人公でいいのかな、天野太陽君。
フランス旅行中にソレイユさんと出会って、核予防エネルギーに興味を持った日本の美大生という設定でございます。
面白いよね。私は一応理系の大学出身ではありますけど、
この天野太陽君はなんと美大生ということで、
普通に考えればイータープロジェクトとは同等そうな立ち位置だと思うんですけど、
18:00
そんな天野太陽君がどういった経緯で核融合、イータープロジェクトに関わっていくのかっていうところがちょっと個人的には、
この辺最初見たとき、美大生?はぁ?みたいな感じになりましたね。
物語の舞台としては南フランスのサンポールレデュランスとエクサンプロバンスというふうに書かれてますが、
私は海外一度も行ったことないんでね、本当、どんなところなんだろうという感じですね。
これ地中海なのかな?いやわかんない。ごめん、全然わかんない。
地中海とかもわかんないんだけど、海っぽいところにすぐ面しているところですね。
物語が進んでいって、当然ですけど、天野太陽君とソレイユさんが出会うところから始まりますと。
私もこんなフランスの美女と出会いたかったな。
ソレイユさんと出会うことで、核融合のお話を聞くことになるんですけど。
なぜかわかんないけど、ソレイユさんのお誘いで車に乗ってイーターの研究機関に行きましょうみたいな。
私の職場ですっていう紹介があって。
そんなことあるんか?これは漫画なんでね、あくまでもね。
海外で普通に急にいきなり出会った人の車に乗るのはちょっと危ないかなって思ったりもするんだけど。
そこはあくまでも漫画なんで、ソレイユさん美女なんで、そこは許してくださいという感じで。
ボリューム1はとりあえずソレイユさんと出会って、核融合について軽く知るっていう感じですかね。
これ漫画の後にですね、実際に漫画の中で出てきた解説というか、もっと詳しい解説みたいなものが軽く載っております。
で、ボリューム2に行きますと。
ボリューム2はインターンシップ編ということで、ここから登場人物が少し増えます。
さっき言った天野太陽君とソレイユさんですね。
そしてそこに加えて田田英介さんというですね、これ実在の人物らしいんですけど、
イーターの副機構長という方みたいです。
イーターの7人のパイオニアの1人に数えられるほどの人物と、仕事には厳しいけど部下が困っていないかいつも気にかけている。
ソレイユの紹介でインターン生として日本からやってきた太陽と出会う。
そしてインターンの仲間が2人います。海外の方ですね。
この田田英介さんは日本人の方でもちろんね、名前からわかると思いますけど日本人の方なんですけど、
日本人の方がこのイータープロジェクトのナンバー2らしいんですよね。
すごいよね。そこも個人的にはすごい驚きましたね。
21:04
で、なんとですね、ソレイユさんと出会って、核融合、イータープロジェクトに興味を持った天野太陽君。
なんとなんと、イーターのインターンシップに参加することになります。
たぶんボリューム2のこの最後の方とかにも書いてますけど、インターンシップ結構募集してるっぽくて、
大学生以外にも高校生とか中学生も行けたかな。無償になるらしいんですけど、大学生とか社会人でも研究職とかに就いてれば確か行けたような。
細かい募集内容も実際にページ見て確認してほしいんですけど。
で、太陽君はインターンに来ますと。
私インターンってやったことないかも。ぶっちゃけ。
私大学生の頃はクソみたいな生活してたんで、
就活もね、早く終わりたくて、なるべく早く決まりそうなとこに行ったみたいなところもあってね、本当クソみたいなことやってたんで。
ちゃんとインターンとかね、行っときゃよかったなとか思ったりするんですけど、太陽君はインターンに来たと。
すごいよね。インターンで海外に行くってなかなかできることじゃないのかなと思いますけど。
で、もちろんね、インターン海外の方に行くということは、世界中から集まってきた人たちと一緒にインターンの活動をしなきゃいけないので、もちろん英語も多分できなきゃダメなんじゃないのかな。
で、今回太陽君が課せられたインターンでの活動内容ですね。
っていうのがですね、世界中の人たちにイーターのことをもっと知ってもらえるような何かっていうのを作成してもらおうと、作成してくださいっていうふうに言われまして。
で、それでインターン生の人たちと一緒にね、全部で3人になるんですけど、3人でどうするみたいな、何かいい案ないみたいな話し合いが始まって。
ただ、その日本人ならわかると思いますけど、なかなか自分の意見を言えない感じなんですよ、やっぱ太陽君もね。
海外の人たちはやっぱこうズバズバね、多分英語も堪能だと思うし、ズバズバ言うらしいんですけど、ただその分やっぱその熱量があるというか、そういう強い思いがあってきてるんだよみたいな話がね、心の中で語られています。
で、最終的に働く人たちにインタビューする動画を作ろうという話になるんじゃなかったかな、うん、ですね。
24:02
で、それがこううまくいって、はい、いろんな人に、世界中のいろんな人に見てもらえて、みたいな話です。
というか、ほんとこれ見てると、太陽君が課せられたそのインターンシップの活動内容、まさに私がやってることじゃないかなと思って。
まあその前回の配信もそうですけど、私もね、何かしら力ないなりに何かお手伝いできればなぁと思ってね、ボランティア活動みたいな感じでやってますけど、まさにその世界中の人にインタープロジェクトを知ってもらうための方法として私は、
ポッドキャストというね、手段を取っているという感じなんで、あれもしかして俺って勝手にインターンシップ活動しちゃってるみたいな、無許可ですけどみたいな、無償なんでね、勝手に自由にやらせてもらってますけどみたいなね、
そんな感じで、いろいろイベントもあるので、国内機関、オンラインイベント、出展情報、説明会とかセミナー、クイックレッスン、企業説明会なんかもあるみたいです。
そしてボリューム3、ものづくり出稿編に行きます。そしてここからは中早人さんというね、イーター計画の日本国内機関量子科学技術研究開発機構QSTの職員の方が出てきます。
あとは東出工生さん、核融合エネルギー発生に必要となるプラズマ閉じ込め用磁場を作り出すトライダル磁場TFコイル製造に関わる技術職員、この任務に人ならぬ強い誇りを持っているということで、お話が進んでいきます。
やっぱりここ地中海か。さっき私が言ったやつ、あれ地中海かもしれない。ボリューム3の一番最初にソレイヨさんがね、ここは地中海とはまだ違ったはずだねって言ってるから、たぶん地中海なんじゃないかな。
地図確認したわけじゃないけど。
そして太陽君はですね、インターンは終わったけどまだ大学生ですかね。大学生なんだけど、ソレイヨさんなんと日本にやってきます。お仕事で日本にやってくるんですけど、そんなソレイヨさんとバッタリ出くわして、またソレイヨさんと行動を共にするという流れになりますね。
いやー、ほんと全然関係ないけどいいね。美人のフランス人の女性の方がね、日本にやってきて、たまたまで食わしてね、ちょっと一緒にご飯でも行かないみたいな感じで誘われてさ、そんなことあるかいなーとか思うけど本当に。
で、今回はご飯を食べに行くっていうんじゃなくて、ソレイさんお仕事で来てますので、日本の最先端技術を見に行きましょうみたいな話になるんですよね。
27:14
それがさっき言ったトライダルジバ、TFコイルですかね、を作ってる工場に行くと。そこで出会ったのがめっちゃデカいらしいんですけど巨大な金属の塊、コイルらしいんですけどね。9m×16.5mの世界最大級の超電動コイルというものらしいです。
なんだっけな、核融合を行う際にプラズマを閉じ込める必要があるんじゃなかったかな。たくさんのプラズマを衝突させるために、一つの密閉空間、密閉なのかな、空間にギャってする。
当たり前ですよね。広い空間にたくさん人いてもそんなにぶつからないかもしれないけど、狭い空間に人工密度ギャッギャッってなってればガンガンぶつかりますよね。それと同じ原理じゃないかな。
それをするために、強い磁力、磁場を作り出すためにトライダル磁場、TESコイルが必要らしいです。それを日本が作っているということで、作るのに8年かかってるらしくて。
結構熱く、日出しで高生さんがいろいろ語ってくれるんですけど、専門的すぎてちょっとついていけない部分もあったりはします。ただ、ものすごい熱量と思いを込めて作っているっていうのが伝わってくるかなということで。
あと運ぶって話も出てくるんだね。もちろんです。これを船で運びます。船で運ぶんですけど、フランスに着いてからはイーター専用の輸送車両専用道路を作って運ぶらしいです。
総距離104キロか。900トンの重量にも耐える道路ということで、とにかくすごいお金がかかっているということですね。
そして何やら最後、日出しで高生さんがフラグを残すんですけど、俺もいつかみたいな感じで書いてますけどね。
トライダルジバ、TFコイルです。本当にでかいです。三菱重工業株式会社提供というふうに書いてますけど、三菱重工さんが作っているものなんですかね。
人が集まって写真撮ってますけど、それよりもでかいっていう。超伝導コイル?何っけ、トライダルジバ。
そういえば、まだちょっと話それますけど、超伝導のリニア、中央リニアか、どうなんでしょう。あれ、開業開通できそうなんですかね。
30:12
静岡県知事がずっと渋ってるせいで、開業の見込みが立たないみたいな話あったけど、それこそ堀江さんがめちゃくちゃ怒ってたんですよ。
静岡県知事ふざけんなみたいなね。リニアとかに使われる超伝導技術っていうのが、今回話したトライダルジバ、TFコイルに使われてたりとか、日本のだから超伝導の技術っていうのは結構すごいらしくて、
実際には堀江さんの動画とか見てほしいんですけど、日本の超伝導の技術というか、サプライチェーンが整ってるみたいな話とかもあって、だから静岡県知事がリニアの開通を渋ってるせいで、国家的に損をすることになるんじゃないかという話が出てて、
言ってましたけど、不適切な発言をして辞退するだからみたいな話もあったから、これどうなるんだろうとか思いながら。私としてもリニアも開通してほしいなと思うし、そういった超伝導技術が世界に誇れる技術になっていって、インタープロジェクトに少しでも貢献できたらいいなと思うんですけど。
っていう話があったりしました。
輸送すると、輸送フレームを含めると400トンだって、重さ。もう想像つかないけどね、400トン。
ということでボリューム3が終わって、ボリューム4、旅立ち編に行きます。旅立ち編は主人公が、どっちかというと東出恒星さんに移ります。今までは太陽君だったんですけど。
東出恒星さんが出てきて、奥さんの東出日向さんと東出朝日ちゃん、小学校3年生の娘さんが出てきます。
あとは曽麗優さん、太陽君、そして新しく中早人さんかな、リーター計画の日本国内機関QSTの職員。リーター用超伝導コイルの研究開発や製作を担当している。
そしてお二人、実際の人物が出てきます。ベルナール・ビゴさん、実際の人物。リーターの機構長、だからリーターのナンバーワンですね。リーターのために世界で一番働いている人物。穏やかな笑顔が印象的だが、強いリーダーシップで1000人のリーター機構職員と世界に散らばる7つの国内機関を束ねると。
1000人って考えると多いのかな、少ないのかなって思いますけど、日本の国内企業で言えば1000人以上いる企業なんかもありますから、まだまだ少ない印象ではありますけど。
そしてタダエエスケさんね、さっきも言いましたけどナンバー2の方です。
33:01
この後出てくるかわかんないけど、確か日本は1000人のうちの18%を採用する権利があるんじゃなかったかな。
確か18%だから1000人の18%なんで180人か。
を要は日本で要は採用というか、日本人を採用する権利があるらしくて。
ただ現状何人だっけだ40人とかだったかなさっき見たとき。
ちょっと細かい数字覚えてないんですけど40人ぐらいしかまだいないみたいな話があったんで。
今はもうちょっと増えたりもしてるのかもしれないですけど、まだまだ全然足りてないですよね。
180人のうち40人しか決まってないってなったら140人が残り、枠空いてますから。
ぜひ本当なんかやりたいなっていう人は挑戦してみるといいんじゃないかなと思いますけど。
ちょっと話が逸れましたけど、さっきのボリューム参加でコイルが地中海の方に運ばれていきましたと。
それを見送る東出厚生さん。何やら思うところがあるみたいで。
なんとイーターの職員に応募してみようかなーみたいなことを考えてるらしくて。
それならどうしたらいいみたいな話がこの後展開されていきます。
なんか前にも応募したんだけどダメだったみたいな感じだったかな。
ただQST、量子科学技術研究開発機構のサポートを受けて応募することができるというか、
いろいろ面接のサポートとか書類のサポートを受けられるってことを知って、
それを利用していろいろ挑戦するという感じですね。
結構自分が今までやってきたことをちゃんとアピールしないとダメらしくて。
やっぱ難しいよね。日本と全然採用のやり方も全然違うだろうから。
自分でアピールできる部分はガンガンアピールしていかないと日本人に謙遜しちゃう部分もあるからね。
あれだと思うんだけどちゃんとアピールしないと採用されませんということで。
なかなか厳しいですけどね。
で、応募から1ヶ月半経って書類選考が通りますと。
そしてその後面接が始まると。
面接も英語ですけど、
フィラーっていうね、それこそ私も言っちゃってますけど、
アーとかエーとかね、英語でもやっぱあるみたいで、
ウーとかウーンみたいなやつはあまりない方がいいですよみたいな話をされてます。
36:03
面接のサポートも受けられるって話ですね。
それを受けて実際の英語の面接に挑む。
そして無事合格するという話でございます。
なんかね、家探しとか本当、それこそ子供の学校のサポートとかも結構フランスでの生活もね、アシストしてくれるらしくて。
東井さんは無事家族と一緒にフランスへ旅立ちますと。
そしてそれを見ていた太陽くん、
俺も頑張ろうというふうに意気込みます。
そしてフランスに着いた東井さんは、
娘さんを学校に送り届けて、
イーターで実際に働くことになって、
っていうお話がボリューム4ですかね。
ここではマノスクPACA国際学校がちょっと紹介されてますね。
イーター機構の職員が子供さんが通う学校のお話ですかね。
授業料が無料らしいです。すごいね。
しかもイーター職員のお子さんは優先的に入学が可能ということで。
それこそ私もね、いつになるか分からないですけど、
結婚するのかも分かりませんが、結婚して子供ができたりしたら、
それこそ日本でね、ただ育児するっていうよりかはやっぱ、
いろんなものに触れさせたいみたいな思いは無くもないので。
まずはお前を相手探しからだろって思われてもしょうがないんですけど。
そういうところもちゃんとサポートしてくれるみたいです。
そしてじゃあいきますか。ボリューム5。
ものづくり、日本の調達機器、ジャイロトロン。
さっきも言いましたけど、ボリューム5、6は調達機器のお話が出てきます。
太陽君と、そして新しくイーター計画の日本国内機関である
QSTの事務職員を務める三橋みらいさんが出てきますね。
あとはゴーダレンジさん。この人もQSTの職員。
イーターに使用する高周波RF加熱装置ジャイロトロンの
開発を担当している方ですね。
ということで、ここで一気に話が進んで。
太陽君、なんとQSTの新入職員になります。
美大出身でしたけど、最終的にはQSTに就職することにしたんだろうね。
だから文系の方でも採用されるんですね。
理系のイメージが強いから、どうなんだろうって思うけど。
会社のお仕事は、理系の技術職の仕事だけじゃなくて、
事務職も結構大事だと思うのでね。
そういう意味でも採用されたりするんじゃないですか。
実際に開発されているところに見に行くんじゃないかな。
39:04
それが、栃木だっけ?
栃木?茨城?ごめん。
そこの辺りに住んでる人に申し訳ないんだけど。
中でいいのかな?中市?
中研究室?研究所?っていうのがあるらしくて。
今なんか名前変わったんじゃなかったっけ?
Fusionなんたらみたいな名前に変わったみたいな投稿を見た気がする。
確か。確かね。
そこに行って、プラスマの温度、高温に引き上げる必要があるということで、
その部品のジャイロトロンを見に行きますと。
2000℃?5000℃?いや違います。1万℃?いやいやいや。
1.5億℃必要だと。
さっき言った話ですね。もうよくわからんよね。
1.5億℃って何?みたいな。逆にそんなのに耐えられる物質があるのかって思ったりするけど。
それを実現するのがジャイロトロン。ジャイロトロンですね。
っていうものらしくて、それを使うと、1.5億℃ですか、
プラスマの温度を1.5億℃に保つことができるらしいです。
いろいろ解説されていて、電子レンジの仕組みでやると、
1000kWで出力されるらしいです。
だから私たちが普段電子レンジで使っているやつって、だいたい600Wとか500Wぐらいじゃないですか。
それと比較すると、出力が約2000倍。
周波数は約70倍という桁違いの超スーパー電子レンジですかね。
だからもし500Wとか600Wで3分とか5分とかかかるものあるじゃないですか。
たまにコンビニとかで飯買ったりすると。
ありますけど、このジャイロトロンを使えば、もしかしたら一瞬でピッチンみたいな。
コンビニの弁当を温めるためにジャイロトロンを使うなんて多分ないと思うけど、
まあいけるんじゃない?温度を上げるっていう意味ではね。
2000倍だから、2000分の1ぐらいでできるのかな。
1秒もないかもしれないね、もしかするとね。
一瞬で温まると。
あとはダイヤモンドの窓だったかな。
これ私知らなかったんだけど、ダイヤモンドって熱伝導率がすごい高いらしいですね。
だから手で持ったダイヤモンドを氷にスッてやると、その手の温度が伝わるんでしょうね。
42:00
氷が一瞬で溶けるっていう話が出てきます。
ただダイヤモンドだから、人工ダイヤモンドなのかなこれね。
本物のダイヤモンドとしたらとんでもないものですよね。
ダイヤモンドでできた窓って思うけど、すごい発想ですよね。
そしてこのジャイロトロンが8機必要らしいです。8つですね。
8つ必要らしくて、それを他の国に先駆けて完成させるのが日本らしいです。
で、8機中2機が近々イーターの方に運ばれていくらしい。
で、TFコイルは船で運ばれましたけど、このジャイロトロンは飛行機で運ばれるらしいですね。
そんなにバカでかいものでもないんですよね。この写真っていうか、漫画で見た感じ。
ジャイロトロン。
さっきのTFコイルに比べると、比較的コンパクトな感じしますけどね。
いやーちょっと一家に1台欲しいですね。ジャイロトロンね。
ピチーンって一瞬で食えるっていう。
ただ電気代とんでもないかもしれないけどね。
というかブレーカー落ちるか、普通に考えたら。
そんな出力に耐えられないよね。
多分普通の一般家庭のコンセントというかね。
どうなっちゃうんでしょうか。
というかその辺の近隣一帯の電気全部使い切るんじゃない?わからないけど。
そんなふざけていますけど。
ジャイロトロン。すごいものが日本で作られていると。
で、あとはつい最近出ました。
ダイバータですね。ボリューム6。ものづくり日本の調達機器ということで。
登場人物は太陽君。さっき言った三橋未来さん。
そして新たに河合真子さんが。これもQSTの職員らしいです。
あとは大畑リーダー。これもQSTの職員。
で、あとはM社、Y社、A社、N社の担当者がいたり。
社長が出たりするみたいです。
で、ダイバータはなんだっけな。排気装置か。
イーターの真空容器内で最も強い熱を受けることになる装置らしいです。
宇宙から大気圏に突入する際の熱負荷と同程度の耐久力が求められているということで。
試作品は2000℃の熱負荷に耐えるビーム加熱試験に合格しているらしいです。
宇宙船、ロケット以上の耐久性を求められているってことなのかな。
これを使うと核融合で発生するヘリウムや不純物を排出する超高温プラズマからの熱の除去。
45:01
プラズマの閉じ込め改善の役割があるみたいですね。
そしてそれを作るための物語が回想という形で描かれていきます。
2006年の春ぐらいからスタートしているらしくて。
いろんなメーカーにお願いしたけど、そんなものはうちでは作れないと。
イータープロジェクトは世界的プロジェクトとはいえ、成功するかどうかも分からないしね。
あくまでも実験というか、成功すればとんでもないことにはなりますけど。
やっぱり企業としては挑戦できたりできなかったりっていうのがあるんじゃないかな。
技術的な問題、予算的な問題、いろいろあるとは思いますけど。
いろいろ回っていたら、興味を持ってくれた方、Y社。
Y社は何なんだっけな。
Y社の社長さんがやりましょうということで調整してくれることになったと。
それで導パイプが実現して、そして2011年設計変更があってタングステンがどうたらこうたらとかね。
来て、タングステンの材料をA社で、接合をN社に頼みましょうみたいな話が出てくるんだけど、
その会社って競合他社ですよねみたいな、協力してくれるわけないじゃないですかってなるんだけど、
一生懸命話をして、じゃあN社とA社でやりましょうって話になると。
だから普段だったら競っているんだけど、人類の夢を実現するために協力して頑張りましょうっていうお話が描かれています。
だから日本の一企業だからとかそういうわけじゃなくて、
ここにも書いてますけどオールジャパン。
日本の誇りをかけて作ってるんでしょうね本当にね。
最終的にはだからそれが世界中のところから集まった機器と合体して一つの実験論、核英語実験論になるんだろうけどね。
世界に証明することにもなりますと。
実規模サイズと外側垂直ターゲットとプロトタイプ。
それが54機も必要らしい。
54機。やばすぎだね本当にね。
まあやっぱ技術大国なんですかね。やっぱね、ものづくりの国。
今はちょっとね、やっぱインターネット分野においてはちょっと出遅れた感が日本はあるのでね。
日本の未来はあまり明るくないと言われてますけど。
48:01
堀江さんのやってる宇宙分野とかね、こういったものづくりの核融合の分野。
核の分野においてはでも結構日本人の研究者多いみたいな話は聞いたことあるな。
やっぱその日本は資源が少ない分さ、原子力発電とかそういうのに頼らざるを得ないから、そういった研究というか研究する人が多いみたいな話は。
前にちょっと聞いたことあるかな。
だからこのイータープロジェクトにおいてもね、いろんな研究者、技術者がいると思いますけど、世界に来れる分野になればいいなと思いますけど。
で、ダイバータの解説がちょっと載ってまして、その後これはあれですかね、職員の公募のページが書いてあります。
ここから応募してねーみたいな感じですね。
で、ボリュームシックス終了となります。
間奏になったかどうかはわかんないけど、もうなんか実況みたいな感じになりましたね。
いやー、でも漫画としても非常に面白かったし、
まさかの、まさかってわけでもないか。
まあそりゃそうだよね。
だってこの作品の主人公なんだから、何らかしら大学卒業した後に関わっていくんだろうなって思ってたけどね。
美大出身だけどQSTの職員になれたということなんで、
だから理系とか文系とか関係なくね、皆さん挑戦しがいのあるものなんじゃないかなと思います。
私はどうなんだって言われるとあれですけど、
私はこうやって広報みたいな感じで、皆さんにイータープロジェクトって何だろうみたいなことが少しでも伝わればいいなと、
興味持ってもらえればいいなというふうに思っております。
あとそう、あと一個だけね、ちょっと言おうかなと思ってたことがあって、何だっけな、
えーと確かね、
あ、そう、あの、
ワンピースの話になるんですけど、最後に一体どうしたって思われるかもしれませんが、
ワンピースね、今その、
未来島エッグヘッド編、アニメ、漫画はちょっと、ジャンプの方はまだ私読んでないのでわからないですけど、
エッグヘッド編やってて、
で、その中でドクターベガパンクっていうキャラクターがいるわけですよ。
ワンピース知っている方ならね、たぶんご存知かもしれませんが、
天才科学者のドクターベガパンクっていうね、
方が、人が出てきて、
で、その人がその、
将来実現したいこと、
51:00
自分が何を成し遂げたいのかっていう未来を語るシーンがですね、ちょうどアニメでもやったのかな、
やって、それを見てちょっと驚いたのが、
まさにですね、このドクターベガパンクが実現しようとしているのが、
あれ核融合なんじゃねえかなって思ったんですよ。
読んでみれば、アニメ見てみればわかるんですけど、
そのドクターベガパンクが実現したい夢っていうのが、
世界中の人にエネルギーを行き渡らせるっていうね、
ことなんですよ。
どう実現するかはわかりませんが、
それがドクターベガパンクの夢らしい。
で、世界中の人にそのエネルギーを行き渡らせるってことは、
それってまさに核融合で無人像にエネルギーを生み出して、
その世界中の人たちに平等にエネルギーを行き渡らせるというか、
エネルギー問題を解決するっていうことなんじゃないかなって思ったんですけど、
原作者の尾田栄一郎先生がどういう意図でそれをね、
ドクターベガパンクの夢を作ったのかわかりませんけど、
そういうことなのかなってちょっと思ったりしました。
最近ワンピースを読んでみて。
全然関係あるかわかんないよ。
全然そのワンピースの中で核融合の話とか出てこないけど、
でもドクターベガパンクが描いている夢を実現する手段の一つ。
リアルで実現するんであれば、
それは多分核融合なんじゃないかなって思ったっていう話でした。
全然関係ないかもしれませんけど、
気になる人はぜひワンピースの方も。
結構ね、もう何ていうか、何話だあれ、1000話以上先だと話したと思うんですけど、
気になる人は漫画なりアニメなりでちょっと見てみてください。
多分そういうことだと思うんですけどね。
はい、というわけで、
やばい、1時間、
あー喋ったー疲れたー。
私立って喋ってるんでね、1時間立ちっぱなんですよ。
やばい、ちょっと疲れましたね。
ちょっと気合い入れすぎましたんで、
今回はここまでにしたいと思います。
こんな長い配信をね、聞いてくれるかわかりませんけど、
ぜひこの配信がまたイーター関係者の耳に届くことを願いたいと思います。
あとはそうですね、これ聞いてくれたマクドナルドラジオのリスナーさんたちが、
なんかイーターのこと興味持ってくれて、
一歩でもね、一歩でもちょっとでも、
イーターの実現の可能性が上がればいいなというふうに思っております。
はい、というわけで本当にもう長くなりましたね。
久々だな、こんなに喋ったの。
54:02
前はなんかアニメの話とかで1時間超えとかやったことありますけど、
経って1時間近く喋ったのは多分初めてぐらいなので、
ちょっとこの後少し休んでゆっくりアニメでも見て過ごしたいと思います。
はい、というわけでここまでくだらず聞いていただきありがとうございました。
今回はここまでにしたいと思います。
それではまた次の配信でお会いしましょう。バイバイ。
54:36

コメント

スクロール