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2025-10-16 21:17

Adobe Auditionのフリー効果音のダウンロード方法。音の生成もできる?

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ノイズはガチのノイズだったのでやめました😂

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サマリー

このエピソードでは、Adobe Auditionを使ったフリー効果音のダウンロード方法と音の生成機能について説明しています。アドビが提供するサウンドエフェクトの種類やダウンロード手順、おすすめの素材サイトにも言及されています。また、スピーチやノイズ、トーンの活用法に焦点を当て、多様な音響効果の可能性について掘り下げています。

アドビオーディションの紹介
どうもみなさん、Kudoでございます。
この番組は、年間でアニメ200作品以上、漫画300作品以上、そしてゲームもたしなみ、
最近はAIにもどっぷりハマっている私、Kudoが、アニメ、漫画、ゲーム、AIの話をしたり、したかったりする番組です。
本日は、2025年10月16日の木曜日、現在時刻は18時34分でございます。
お仕事、お疲れ様でございます。
明日行ったら休みです。
ね、早いですね。
あ、そうか、今週は、月曜日がお休みだったというのも多分あるとは思うんですけどね。
いやー、でも今日はね、ちょっと相変わらず、相変わらず?じゃ、残念ながら雨が降っておりまして、外ね、非常に寒いです。
もう夕方というのもあると思うんですけど、私の今の部屋は21度ぐらいですが、外は15度。
まあ、まだ暖かい方かな。
そこまで寒くもなかったです。
というわけで、今日はですね、昨日お仕事の話ということで、ポッドキャストの編集の仕事をするかもしれないよ、みたいな話をしたと思うんですけど、
その続きというわけでもないんですが、
私、ポッドキャストの編集って、アドビオーディションを使って編集するわけなんですけど、
収録もね、今こうやって収録しているのもアドビオーディションを使っていまして、
BGMだったりとかSE、ジングルっていうのかな、の音源とかをフリーで使えるやつをネットで拾ってきているわけなんですけど、
どうやらアドビオーディションにはアドビオーディションで、アドビから公式で提供されている、そういった音素材みたいなものがあるって話を前回機能したんですが、
それがどうやらね、あったんで、どうやらあったって変だけど、あったんで、その話と、
あとちょっとアドビオーディションをポチポチ見て遊んでたんですけど、そしたらなんかね、生成っていう機能があって、
ちょっとそれも使って遊んでみようかなと思ってるんで、
ちょっと今日は耳で楽しんでもらえたらいいかな、と言ってもそんな大したことはしないと思うんですけど、
編集が大変になるだけなんで、ちょっとその辺の話を、音関係の話を今日はちょっとできたらいいなと思ってます。よろしくお願いします。
フリー効果音のダウンロード
まず最初は、アドビオーディション、というかアドビから提供されている音素材についてなんですけど、
これはアドビオーディション、音素材とかって調べると、公式のページが出てくるんですが、
そちらはですね、あまりお勧めはできなくて、なんかですね、日本語のページにはなるんですけど、
リンクが3つ、なんかね、ダウンロードして使うみたいなボタンが3つくらいあって、
それを押すと直接ダウンロードできる形にはなってるんですが、種類も全然多くないし、
なんかあんまりお勧めできないかなと思うんですが、お勧めできるのは、やっぱりアドビオーディションを開いて、
そこのヘルプのところにある、サウンドエフェクトなどをダウンロードというボタンを押します。
これを押すとですね、ウェブページが開きまして、英語のページが出てくるんですけど、
なんかね、日本語に対応してないのか、アドビウェブサイトの地域設定がお客様の位置情報と一致しませんという、
エラーみたいなものが出ます。
お客様の位置情報に基づき、その地域に適したコンテンツサービス価格が確認できる日本のウェブサイトをお勧めしますと出てきますが、
これを一旦無視してバツボタンを押して、そうすると、アドビオーディションダウンロードみたいなページが出てきて、
そこの真ん中あたりにですね、サウンドエフェクト27バンドル、オーバー1万ハイクオリティサウンドエフェクト、
数字のところが日本語で読みましたけど、そこにあるダウンロードナウっていうボタンがあるんで、それを押すと、
するとですね、またちょっとさっきの同じエラーが出るんですが、ちょっと無視して、英語でですね、リンクがいっぱい出てきます。
例えばですけど、Adobeソフトウェアライセンスアグリメントとか、これは多分オートデータではないのかな、ライセンス系のなんかあれかな、
なんですけど、あとはアンビエンス1とかアンビエンス2、あとアニマルズ、カートゥーン、クラッシュズかな、
あとドローンズ、エマージェンシーエフェクツ、ファイアアンドエクスプロージョンズ、フォーリー、フォーリーフットステップス、
あとホラー、ヒューマンエレメンツ、イメージングエレメンツ、インパクツ、インダストリー、リキッドアンドウォーター、マルチメディア、ノイズトーンズ、
DTMF、アンドテスト、プロダクションエレメンツ、サイエンスフィクション、スポーツ、テクノロジー、トランスポーテーション、アンダーウォーター、
ウェポンズ、ウェザーといった感じのジャンルみたいなものがいっぱいあって、それぞれにダウンロードなうっていうボタンが付いてるので、
自分がその気になるジャンルを欲しければ、そこのダウンロードなうからダウンロードしてくるっていう感じですね。
ポッドキャストで使えそうなものは限られるんじゃないかなと思うんですけどね。
例えばアニマルズとか、多分動物の鳴き声とかが入ってるんじゃないかなと思うんですけど、
動物系のポッドキャストとか音声をやるんだったらいいかもしれないけど、それ以外はあんまり使い道ないような気はしてますけどね。
あとはホラーとかね、ホラーっぽい音なんだろうね。
あとはなんだろう、リキッド&ウォーターとか水系?水とか液体の音とか、
あとウェザーだから雨とか雷とかそういったやつかな。
ウェポンズは武器だから、剣とか銃のパンパンパンとかいってことなのかな。
実際にダウンロードしてみないとわからない部分はあるんですが、
こういったところからパーって見て、これちょっと欲しいな、気になるなって感じでダウンロードボタンを押せばダウンロードできます。
実際私も全部はダウンロードするのちょっとめんどくさかったんで、結構容量も大きいんでね。
ちょっとクロードに相談してみたところ、ホットキャストで使えそうなのはプロダクションエレメンツ、
あとマルチメディアだったかな。
補足というかついでにダウンロードしていけば何か使えるんじゃねみたいな感じで言われたのがマルチメディア。
その2つはとりあえずダウンロードしました。
ただその2つだけでもすでに1ギガぐらいありますね、多分。
プロダクションエレメンツがすでにもう866メガバイトもある、結構重いので。
マルチメディアが180あるから1ギガ超えますかね、2つダウンロードするだけでも。
なので全部ダウンロードしたら結構すごい容量になっちゃうんで、
本当に自分が使いたいやつだけダウンロードしていくっていう感じがいいと思います。
たぶん1個1個が音質が良すぎるんじゃない。
音質が良すぎるせいで1個1個のファイルのデータ量が多いんだと思うんだけどね。
それだけ音質にこだわってるってことなんでしょうけど。
ただ数も結構多いんで、この中から自分の目的の音を探すっていうのは大変かなっていう気はしますけどね。
基本的にここにあるのはBGMとかで使うような音楽ではないって感じかな。
私も1個1個ちょっと再生してみましたけど、
本当1秒とか2秒ぐらいのピュンとかポンみたいな感じのSEっていうのかな。
ジングルとかで使えそうな音素材っていう感じです。
なのでそういう素材探してるよっていう人はちょっと参考に使ってみるのもいいんじゃないかなと思います。
いろんなところでこういうの配布されてますからね。
音の生成機能の探求
どこがいいのかちょっと私もあんまり詳しくないですけど、
YouTubeとかでよく、それこそヒカキンさんとか有名なYouTuberがよく使ってるようなSEとかみたいなのは、
交換音なんちゃらみたいなサイトがあるんですよ。
何だっけな、交換音、何だっけな、多分有名な交換音ラボかな。
交換音ラボっていうかなりたくさんの音が用意されてるサイトがあって、
これもフリー素材みたいなもんなんで、本当にね、
例えば乗り物、声素材、声素材とかもね、
主人公の熱血剣士のよろしく頼むとかもね、よく聞くなみたいな。
ここから持ってきてんだみたいなやつとか。
演出アニメとかだと和太鼓でドンとかね、ドドンみたいな。
よく聞くと思うんだけど、本当に再生してみると、これめっちゃYouTubeで聞くわみたいな。
たくさんあるんで、交換音ラボとかもまあ良さげな気はしますけど、
でもなんかちょっとYouTubeっぽくなっちゃうのがね、
私はあくまでポッドキャストなんで、ちょっとそこはあれですけど、
アドビューオーディションのさっき言った素材とかと比較して、
良さげなやつがあれば使ってみようって感じかな。
そんな感じです。
他にもいろんな音素材を配布してる、無料のフリー素材、
配布してるサイトとかもあるので、大変ですよね今ね。
どれが良いかなみたいな、迷います。
BGMはね、ワンチャンそれこそSNOWで生成しちゃうのが正解。
正解というか、プロンプト次第ですけど、
今バージョン5とかも出てますから、
インストで作ってオリジナルの楽曲でBGMにするとかもできますけど、
SEはあんまり効かないな、そういうAI。
あるんだろうけど、SEを生成する音声生成AI。
あるんだと思うんだけど、
どっちかというと配布されてるやつのほうが良いのかなっていう気はしますね。
あとは、あれです。
エフェクトからですね、生成の話になりますけど、
生成っていうものがあるんですよね。
これ私見つけたんですけど。
見つけたって言っても、最近の話じゃないっぽいんだけどね。
エフェクトっていうタブにですね、生成ってあって、
そこにノイズ、スピーチ、トーンってあるんですけど、
ちょっと今、Adobe Auditionで収録してる段階だから、
ちょっと無理なんですけど、押せないんですけど、
編集するときにちょっとやってみようかなと思ってるのが、
エフェクト生成でスピーチを選ぶとですね、
よくあるテキストを入力することで、
Adobe Auditionの機能紹介
それをテキストを読み上げてくれるっていう、
自動音声ですね、いわゆる。
が、Adobe Audition上で完結するみたいなんですよ。
なんか見たところ、男性とか女性とかみたいな選択肢もあったり、
声の高さ低さみたいなのを選べたような気がするんだよね。
なんでちょっとそれを、この今日の配信の一番最後にね、
おまけとして載っけてみようかなと思ってるんで、
気になる人は最後まで聞いていってもらえたらなと思います。
生成の中にスピーチってあるんですけど、
それ以外にノイズとトーンっていうのがあって、
これがね、イマイチ何なのかよくわからなかったんですが、
苦労ほどに聞いてみたんですよ。
これ、どう使うの?みたいな。
ノイズはノイズで、ノイズを生成するものらしいんですけど、
トーンって何やねん?みたいな。
聞いたら、簡単に言うと、
トーンは振幅および周波数に関する複数の設定を使用して、
単純な波形を作成できるって言ってるんですけど、
簡単に言うと、ピーみたいな音とか。
多分使いどころとしては、私の勝手な想像ですけど、
モザイク、音声にモザイク入れたいなって時、
例えば生放送では難しいと思いますけど、
収録で言っちゃいけないこととか、
放送配信しちゃいけない内容をしゃべってしまったとか、
っていうところに被せる形でトーン生成をすると、
そこだけピーが入るみたいな感じじゃないかなと思うんだけど、
多分ね。苦労ほどに相談してみたら、
ピーっていう音を出せるらしいので、
SEとかを使うよりも、
トーン生成で、そこの部分の長さに応じて
ピー音を生成することができるっていう、多分機能なんだと思います。
Kudorajiではあんま使うことないとは思いますけど、
もし何かあったら使ってみたいなと思いますけど、
ちょっとこの後使ってみるか、ピー音。
スピーチでAIにわざと言っちゃいけないようなことをしゃべらせて、
ちょっとピー入れてみるみたいな。
面白いですね、やってみたりとか。
ノイズの方は、ザーっていう環境音を作る機能らしいです。
例えばで挙げてくれてますが、川の流れる音。
川が流れる音っていうと、ポチャポチャじゃないな、
なんかサーみたいな感じかな。
あと雨の音、ザーザーザーザーザーみたいな。
ザーザー。
滝の音。
滝。
嵐の音。嵐の音だとゴゴゴゴゴみたいな感じかな。
あとテレビの砂嵐の音とかね。
なんかランダムでいろんな周波数が混ざった音を生成してくれるのがノイズらしい。
トーンは単一の音が必要なときに使って、
ノイズはザラザラした環境音が必要なときに使うという感じらしいです。
言ってきたから最初、それ使いどこあんの?みたいな感じで聞いてね。
聞いたら、さっき私が言ったような不適切な部分、
モザイクかけたい部分をP音で消したりとか、
あとはASMR音声とか、
アドボレーションで作れると思うんだけど、
そういうのを作るときに背景音で川の音とかが、
雨音とかが作れるらしい。
本当かどうかわかんないけど。
瞑想用の音源を作りたいというときにも使えるらしいんで、
ちょっと使ってみたいですよね。
この後、配信の一番最後に、
BGMをノイズを使って雨の音なり川の音なりを流して、
スピーチでAIに喋らせつつ、
途中どっかのセリフの部分をP音で消すっていう方法?
方法ってか、ことをちょっとやってみようかなと。
ちょっとこのアドビオーディションの生成機能を使って遊んでみようかなというお話です。
音の生成と用途
ちょっとしたものだからね。
本当数秒、数十秒くらいになると思いますけど。
そんな感じで、結構アドビオーディション、私も長年、
本当、必要な機能しか使ってないんで、まだまだ使いこなせてない部分はかなりあるんですけど、
面白いものたくさんありますね。
エフェクトとかもね、いろいろこう、ディレイとかさ、
エコーとかさ、
リバーブとか、エコーとか、
響くやつね。
やってみたい気はするけど、
編集ね、こだわりすぎるとね、マジで。
Podcastを毎日配信するのはかなり厳しくなってくるので、
今日はちょっとお遊び感覚でやってみようかなと思います。
ただ、Podcastの編集のお仕事の方はね、しっかりやろうかなと思ってますんで、
まだ確定ではないですけど。
明日あたり音源をもらえるみたいな話もいただいてるんで、
たぶん明日、あさって、土日に入りますから、
を使ってちょっとアドビブオーディションで音を使って編集したり、
ちょっとチャレンジングな遊びをしてみたりしようかなと思ってます。
なんだかんだ言いつつ、やっぱ音の編集は楽しいですね。
私、動画編集はほぼやったことがないんですけど、
動画編集もそんな感じなんですかね。
音はファイルが軽いから、処理が軽くて、私は好きなんですけどね。
動画だと書き出ししたりするのにもね、結構何十分とかかかったりするって話も聞きますから、
大変だなーって思ったりしますけど、音は本当、
私がそれこそ1時間とか喋ってBGMつけたりして書き出しても、
かかっても1時間とかだと思う。ほんと1分とかで終わるんじゃない?
たぶん1分もかかってないかな。
毎回のクドラジオの音声なんか本当、
ものの十数秒ぐらいで終わるんで、
音声編集は非常に楽だし、
音だけで伝えなきゃいけないという難しさはありますけどね、もちろん。
そういう難しさもありつつ、非常に楽しいものなんで、
ぜひ気になる人はやってみてほしいなと思います。
ポッドキャストやってみるのがいいかなと思いますけどね。
というわけで、今日はここまでにしたいと思います。
この後、実際に遊んでみた音声ちょっとやってみるんで、流すんで、
よかったら聞いていってください。
最後にお知らせです。
クドラジオではお便り大募集しています。
エピソードの概要欄にあるリンクからアクセスして送ってみてください。
SpotifyやYouTubeでお聞きの方はコメントもお待ちしています。
よければ番組のフォローと評価もよろしくお願いします。
というわけで、今回もここまで聞いていただきありがとうございました。
それではまた次の配信でお会いしましょう。バイバイ。
みなさんこんにちは。
この音声はAdobe Auditionのスピーチ機能を使って自動生成されています。
どうやらデフォルトだとマイクロソフトの機械音声しか選択できないようです。
音声のクオリティも低いし、実用性は低いかな。
ちなみに、私の名前は○○です。
21:17

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