無料効果音の問題点
無料の効果音ってですね、ちょっと個人的に結構、あれ?って思っちゃうんだよね。
えー、無料もいいんだけど、やっぱりなんか、みんな使ってるし、
うーん、なんかオリジナリティがないっていうかね、なんかこう、うーん、
なんか、なんていうのかな、なんか、削ってる感じがしちゃうんですよね。うん。
そう、番組の聴いてくださってるリスナーのお一人お一人に、やっぱり本当になんか手作りのものを届けられてるかっていうと、
ちょっとそういう感じがしない気がして、えー、無料の効果音は、うーん、微妙です。正直に言うと。
で、これを、あのー、有料に変えるとですね、ま、どんな世界が広がっているのかということをですね、
今日はリスナーの皆さんに耳で体験しながらお届けしていきたいなと思っております。
この番組は、ポッドキャストのことを勉強できるポッドキャスト番組をお届けしています。
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ということで、あ、ちょっと待って、効果音が、効果音が、セットアップされてなかったですね。
えー、効果音が、あ、こういうことなんですね。はい。
えー、ということでですね、あの、この、ま、まず拍手の効果音を今出しましたけれども、
えーと、例えば無料のね、サイトですと、効果音ラボっていうのがあるかなと思います。
よくライブ配信とかを聞いている方であれば、1回はこの効果音をですね、聞いたことがあるんじゃないかなというふうに思います。
えーと、その音が、えーと、どれだどれだどれだ、えーと、どれだどれだ、
あ、あ、セットアップしてたのに、あれ、あった、これだ。
どっかでね、YouTubeとか、ま、あの、スタイフの音声配信もかもしれないですし、
えー、こういったPodcastで聞いたことがあるかもしれませんし、
えー、これは、やっぱね、無料だから、結構いろんな人使ってるんだよね、うん。
えーと、あと、ま、この、あの、効果音ラボのポン出しの中にクイズの正解があったりとか、不正解があったりとか、
バナナで笑ったりとか、太鼓のドーンがあったりとか、ドドーン、チーン、
あ、拍手、さっきのほう。
とかですね、ま、大体なんかパーティーで使えそうなやつがあるんですけども、
これってね、ほんとに、あのー、ま、大抵、聞いたことがあることが多いと思うので、
んーって思っちゃうんですね、私的にね。
ま、皆さんはどう思うかはわからないですけども、んーって思っちゃうんですよ。
でですね、じゃあ今日は、あの、有料にするとどんな拍手があるのか、
ちょっといろいろ効果音ってタイプがあって、あの、ありすぎてわからないので、
あの、まず拍手系の効果音と、あとちょっと料理系の効果音をですね、
あの、ご紹介しながらお届けしていきたいなというふうに思っております。
はい、えーと、ちょっとBGMそのままでいいかな、そのままでいいですかね、うん。
たぶん皆さん聞こえると思うので、そのままご紹介していきたいなと思います。
えーと、まず一つ目にですね、えーと、んー、拍手ですね。
いつも私が使っている拍手が、えーと、こちらですね。
そう、これね、これもね、あの、何バージョンかある有料サイトの中から、
有料サイト、一つの有料サイト、確か、えーと、どこだったっけなー、
あ、アートリストですね、アートリストの有料サイトの中から拍手って調べて、
えー、あ、これなんか落ち着いてていいじゃんって思ってですね、えー、買いました。
あと、例えば、他にもね、拍手ってあるんですよ。
こういうのも、ちょっと人が多い、なんか、なんかこう、ほー、ほーって言ってるね。
うん、なんか、大勢の人が喜んでるんじゃないかなっていう感じの拍手使いたいときは、
こういう拍手に、えー、するように、えー、しています。はい。
で、なんか今は、この拍手が非常に落ち着くので、えー、この拍手にさせてもらっています。
まあ、ちょっとこう、中規模の会場とかで、あの、みんな、なんか大勢の人が、
拍手してくれてるよなーっていう感じのね、えー、ところを感じたのではないかなっていう風に思います。
うん。でですね、ちょっとやっぱりBGMうるさいから、取っちゃおう。
えーと、じゃあ、アートリストでですね、拍手って調べます。
あの、アップラ、アップローズか、アップローズで調べると、他にはね、こんなのがあったりします。
こんなのがあったりしますね。よっ。
どこか、あの、ホールでやってるような拍手。
ちょっ、ちょっ、ちょっ、ちょっ、ちょっ。
なんか勢いつけたいときとかの拍手として使えそうですよね。
ちょっと拍手としては、パンチが足りない。
これは拍手の人数が少ない。
あんまり、これなんかすごい大きなホールで大勢の人が拍手してくれてて、
拍手が鳴り止まないぐらい。
たぶんこれ、1分40秒続くんですよね。
これもちょっと人数が少ないですね。
ラジオ局なんかで、あのー、拍手、たぶんいろいろ違うと思うんですよ。
私がいつも日本にいたとき聞いていたJMの東京モーニングレディオ。
あちらの拍手は割とちょっとこう、このぐらいのパチャパチャパチャっていう感じでしたね。
番組によって、たぶん使ってる水産、あのー、ハンド、
ピエカのたぶん趣味とかでですね。
このパチパチはなんか雑なパチパチですよね。
いろいろあるんですよ。
あー、なんか一人の人だね、パチパチ。
あ、こういうの使えそうですね。
みなさーん、ハローみたいな感じ。
どういうシーンやね。
まあそういうことがですね、いろいろできます。
拍手だけでもこんなに違いがあるので、
ぜひみなさん、あのー、拍手の質を上げると、
たぶん番組のオリジナリティってなんかすごく出てくりますから、
ちょっとまず拍手はですね、いろんなのを漁ってみてですね、
やっていただきたいなと思います。
具体的な効果音の例
私が今これ使ってたのが、
まずアートリストの、
エピデミックサウンドも拍手って調べてみましょうか。
エピデミックサウンドの拍手。
どうなのかな。
これ音がちっちゃいかな。
あ、これいいですね。
コンサートホールの拍手。
鳴り止まないアンコール。
長い。
長いからこれは、
ポッドキャスには使えないかもしれないですね。
ちょっとこれ編集して短くして使うかなーって。
あ、これはオーディエンスが若いですね。
フゥーって言ってる。
日本じゃないね。
ちょっとこれもちょっとうるさい。
なんだなんだなんだ。
少ない人数。
外ですね。
あ、これは使えそうですね。コンサートホール。
拍手もいい感じにフェードアウトさせていけば、
わりと番組の顔として馴染むんじゃないかな。
うん。
あ、こんなのもある。
えー。
知らなかった。
アメリカっぽいね。
いやー、こういうの使えないわ。
私はね。
あなたはどうでしょうか。
ハッピーバージョン。
ちょっと音が小さいですね。
ちょっとパチパチする音が耳障りな感じがしますね。
リスナーの皆さんどう聞こえますでしょうか。
というわけで、
これね、拍手まだボワーっとあと50曲ぐらいあるんですよ。
こういうところから、
自分の番組に合う拍手感みたいなものをですね、
ぜひ探求していただきたいなというふうに思いましたので、
今日はご紹介でした。
あとはですね、
料理番組をしている方なんかは、
特にこの拍手SEですね、
気を配っていただけると非常にいいですね。
えーとですね、
例えばワインのこの番組をしている方も
いらっしゃるんじゃないかなというふうに思うんですけども、
私もちょっと1回ワインの番組をちょっとやったことがあって、
目はちょっと止めちゃってるんですけども、
例えばワイングラスのこのカーンっていうのもね、
いろいろあるんですよ。
ちょっとお聞きください。
何種類かお出ししますのでお聞きください。
コルクを開けるやつですね。
うわーなんか美味しそう。
とかね。
ちょっと音の反響微妙だったけど、
まあワイングラスを通す。
これなんか大人なワインの注ぎ方ですね。
次行きましょうか。
これはワインというよりかは水?
でもワインなのかな?
ちょっとこの反響音が。
ウィスキーみたいなのかな?
ウィスキーはこんなんじゃないか。
このワインだけでもね、
もううまんとサウンドエフェクトってありますので、
このワイン感で出したいとか、
このなんか上質な大人のなんか、
夜11時くらいから家で飲むワイン感でやりたいとかね、
あると思うんですよ。
そういうのをちょっと探して、
効果音の重要性
自分の番組感、
自分なりのテイストっていうところで合わせてやっていくと、
非常にここでシンクロしていきますので、
ぜひやってみてください。
あとは、例えば今ワインを紹介しましたけども、
揚げ物してる方。
揚げ物してる方、
例えばこれ、
エッグフライですけども、
あ、違った。
卵焼きです。
天ぷらとか探したかったんだけど、
天ぷら見つからなかったんですね。
たぶん天ぷらは日本のサイトに行かないとないのかな。
こういう感じで、
揚げ物の音もお出しすることができます。
もう一個あったかな。
ちょっともう一個いってみようか。
これ天ぷら。
あれ天ぷらじゃないな。
これ耳があるよね。
これやめましょう。
なんか料理してる。
ボイリングですね。
茹でてますね。
こういうの紹介してどうなんだろう。
こんな番組ないけどね。
もう一個あった。
あ、雨。
あ、雨のね、雨のね、サウンドスケープもあるね。
雨の効果音みたいなのを出してるのもありますね。
ある、ある、あります。
ありますね。
うん。雨いいっすよ。
雨はね、落ち着く。
雨は本当にね、なんか心が癒されますよ。
是非なんか、
ちょっと癒し系ポッドキャストやりたいという方はですね、
この番組の本当にニーズ、
リスナーさんのニーズや、
あなたが出したい表現の幅に合わせて、
効果音はやっぱり慎重に選んだ方がいいです。
でね、これを話すとどこから選べばいいのかと、
突っ込まれそうなんですけれども、
私は海外のサイトからいつもピックアップしています。
2つサイトがありまして、
アートリストと、
エピデミックサウンド。
こちらどちらもですね、
無料体験が確かできたかなと、
1週間ぐらいでね、できた感じですね。
確かエピデミックサウンド、
私1週間ぐらい無料体験して、
これで決めました。
うん。
そして最下にご紹介した、
効果音ラボというところから出している、
ポン出しなんですけれども、
こちらのリンクもちょうど貼っておきます。
これはあんまりお勧めしたくないんですが、
こういう日本のサイトの中でこういうのもあると。
そしてエピデミックサウンドとか、
アートリストちょっとガチャガチャ、
サウンドエフェクトいじっていくと、
こんなワインのやつとかね、
目玉焼きのガリガリするやつとかあります。
ただ、
それ全部がいいってわけじゃなくて、
やっぱりそのサンプルのね、
尺っていうか音源の尺も、
30秒と長いものがあったりとか、
15秒とか短いものがあったりとか、
あとちょっと雰囲気が違うなとか、
これ合ってるなとか、
自分のセンスに合ってるなっていうものと、
合ってないものがありますので、
それを可感性を研ぎ澄ませながら、
あなたのこの番組に合うものを選んでいただけると、
いいんじゃないかなと思います。
例えば、
自分の中で効果音なんかいらないよとか、
あとは番組によっては、
街歩きをされてる方もいらっしゃいますよね。
街歩きの場合はね、
街を歩く音がね、
効果音なんですよ。
山手線が来る、
ダダダダダンっていう音とか、
あとは例えば神社とか、
お寺とか、
そういったところに、
境内に行ったときの、
この石をガザガザガザって、
この砂の境内みたいなところを、
どんどんゆっくり歩いていく音とか、
動物の音とか、
街の音とか、
そういった音全部が効果音なんですよ。
それがあるだけで、
このサウンドスケープっていうかね、
この場所に行ったなっていう感じがね、
それでオリジナリティ出ますから、
そういう旅系とか、
街歩き系の方は、
効果音は特にいらないと、
私は感じてます。
考えてます。
ただ、
一般のそれ以外のポッドキャストであれば、
BGMは少しこだわっても、
いいんじゃないかなと思うんですよね。
皆さん、
どのように感じますでしょうか。
賛成してくれる方、
ぜひ、
ありがとうございます。
拍手くださって、
ありがとうございます。
賛成してくれる方、
ぜひ、
このリンクをクリックしていただいて、
あなたの効果音を探していただきたいな、
というふうに思います。
今日は、
あおり系タイトルで、
まだ無料の効果音、
流量に変えると、
番組の質が一気に上がる理由というテーマで、
ポッドキャストのクリエーション
ご紹介させていただきました。
ぜひ皆さんの、
ポッドキャストクリエーションのお助けを、
できたら嬉しいなと思います。
日本の話ですけれども、
ジャパンポッドキャストアワードというのが、
始まっているそうです。
私は全然興味がないので、
ここに誰に投票してほしいとか、
全然ないんですけれども、
リスナーの皆さんが、
あなたがお気に入りの番組があれば、
そういったところに投票してあげるのも、
すごくいいんじゃないでしょうか。
ぜひ皆さんの、
このポッドキャストクリエーション環境、
アップデートしていただいて、
素敵なポッドキャスト、
ポッドキャスト配信ライブを、
お過ごしいただけたら、
嬉しいなと思いました。
今日もここまでお聞きいただきまして、
ありがとうございます。
今日のポッドキャストはいかがでしたでしょうか。
最近、このポッドキャストのまとめ的な画像を、
Xにもツイート、
画像でツイートしています。
ツイートって言わないか。
ポストしています。
ぜひXのほうのフォローも、
よろしくお願いします。
そして番組のニッチな情報を、
よりニッチに深掘りする、
ディスコードチャンネル、
ポッドキャスト機材庫というのを、
やっております。
概要欄のほうにリンクもありますので、
ぜひお立ち寄りください。
Thank you very much for tuning in.
Ricky's Podcast Courage.
This podcast is brought to you by
DJ Rickyがお送りしました。
Have a wonderful day.
Don't forget your smile.
Have a wonderful day.
Bye-bye.
This podcast is brought to you by
DJ Ricky.
ちなみにこのナレーションはですね、
エピデミックサウンドだったかな?
あれどこだったっけ?
AIで作ってもらいました。
そんなことも、
そのサイトの有料のサイトの中から
できるようになっております。
ではでは、
Bye-bye.
