リッスンサービスの特徴
どうも、みなさん、Kudoでございます。
今回は、FF16がついに発売されたということで、
このクドラジでもね、FF16の話をしていきたいと思うんですが、
私はですね、PS5を持っておらず、FF16が遊べないということで、
またFF16のお話はね、別の機会にしたいなと思って、
今回はですね、また全然ゲームの話とかではなく、別のお話をさせていただきます。
みなさん、Listenというサービス、ウェブサービスをご存知でしょうか。
こちらですね、Podcastの文字起こしサービスの一種と言えばいいのかな。
以前、スタンドFMさんが出している、何でしたっけ、サマリーFMだ。
今も使ってるんですけど、実は。
毎回ね、クドラジ聞いてくれてる人はわかるかなと思うんですけど、
一時期、サマリーFMってPodcastとか音声データをアップロードすると、
文字起こししてくれて、要約してくれて、しかもブログにアップするように文章を編集してくれるというのがあったんですよ。
スタンドFMさんがやってるサマリーFMというサービスがありましたと。
あれから少しサマリーFMを使ったり、少しって言っても毎回ちょこちょこっと使わせてもらったりとかしてて、
最近だと、絵文字。
最近のクドラジ、実はタイトルとか概要欄の方にお遊び的な感覚で絵文字を入れるようにはしてるんですけど、
あれは実はサマリーFMさんのサービスの文字起こしっていうか、何て言うのかな。
音声データをアップロードすると、そのエピソード全部を絵文字だけで表現するっていう機能があるんですよ、サマリーFMにね。
それを使って絵文字を出しています。
もちろん自分が追加でその絵文字を打ったりとかってのもあるんだけど、
基本はそのサマリーFMさんで音声アップロードして、絵文字を出してるっていう感じになります。
そんな感じでサマリーFMさんのサービスも使っているわけなんですが、
サマリーFMさんの話をした後ぐらいですかね、
見つけたサービスっていうのが今回お話ししたいリッスンっていうサービスでございます。
実は最近正式サービスが開始されまして、
私が見つけた段階ではまだベータテストというか、
ベータバージョンのようです。
私も全然知らなかったんだけど、
もう正式サービス始まってるのかなって思ったんだけど、
実はまだベータ版でつい最近正式リリースされたという形になるみたいです。
プレスリリースも出たというふうに言われておりました。
一応ディスコードがありまして、ディスコードのサーバーがあって、
そこに参加してこれ使いにくいから改善してほしいとか、
そういう意見とかも聞いてくれて、
結構すぐ対応してくれたりとかしているので、
開発の様子とか、様子っていうか開発がどんな感じで行われてるのかなとか、
みんなどういうふうな意見を持っているのかなっていうのを知りたい人は、
ディスコードのサーバーに参加してもらえればいいんですけど、
私も入ってるんですが、
そんな感じでリッスンっていうサービスがあるというわけです。
リッスン具体的にどんなサービスかっていうと、
最初にも言ったように基本は文字起こしのサービスです。
Podcastに特化したやつですね。
サマリーFMは音声データを自分でアップロードして、
それをポチってボタンを押して文字起こしするっていう仕組みになってるんですけど、
このリッスンさんはPodcast限定と言えばいいのかな、
RSSフィードが必要になります。
Podcast配信している方は分かると思うんですけど、
RSSフィードっていう文字列というかURLみたいなのがあるんですけど、
それをリッスンさんで共有するというか、
会員登録必要なんですけどもちろん。
会員登録してRSSフィード貼り付けて、
細かい設定の仕方とかは公式に書いてあるんで見てもらいたいんですが、
いろいろ設定すると、このくだらじみたいに新しいエピソードをアップロードすると、
リッスンさんの方でも自動的に全部文字起こししてくれるみたいなサービスになってます。
だからサマリーFMみたいに自分でアップロードしてボタンをポチって押す必要がないっていう点では、
非常にいいなというふうに感じております。
文字起こしの精度と目次機能
ただですね、それ以外にも実は結構メリットがあって、
個人的にはね、サマリーFMも使ってるしリッスンも使ってみた感想というか、
個人的な感想としてはリッスンさんの方が文字起こしの精度は結構高いのかなっていう気はしてます。
さっきのそのポチっとかっていう作業がいらないっていうのももちろんメリットなんだけど、
それ以上にその文字起こしの精度がかなり高い気がしてます。
サマリーFMはね、時と場合にもよるんだけど、
音声で、音質とかにもよるのかな。
結構ね、精度があまり良くない気がします。
それこそ私その最初ね、挨拶するじゃないですか。
どうも皆さん、駆動ですみたいな。
その駆動の部分が、サマリーFMだと要は漢字の駆動する。
四輪駆動、三輪駆動、二輪駆動とかあるじゃないですか。
あの駆動になっちゃってるとか、漢字でね、なってたりとか。
あとは普通の漢字の駆動になってたりとか、するんですけど、
このリッスンさんのサービスっていうか文字起こしの精度に関してはもうね、
最初からもうちゃんと英語の駆動になってるんですよ。
これ多分私が駆動っていう名前で登録してるからだと思うんですけど、
だからそういうのも踏まえてちゃんと打ってくれるし、
結構、もちろん完璧ではないとは思うんだけど、
AIによる文字起こしなんでね、完璧ではないとは思うんだけど、
結構な精度で文字起こししてくれます。
あとは個人的にすごいなと思ってるのはですね、
これね、実際に使ってもらった方が早いんだけど、
サマリーFMさんはあくまでも文字起こしをして、
その文字データを使ってブログにアップしたりとか、
Podcastの概要欄にペッて貼り付けたりとかっていうのが目的だと思うんですけど、
このListenはね、これ聞いてる人もしかしたら、
じゃあ俺関係ねえなって思ってる人多分結構いると思うんですけど、
これもうPodcastの一つのプラットフォームになってるんだよね。
SpotifyとかApple Podcast、Amazon Music、
に並ぶ一つのプラットフォームになってます。
なので普通にPodcastが聞けるんですよね。
私がこうやってこのラジオアップロードしましたってなれば、
新着エピソードとしてポンって出てくるし、
それをポチッて選んで再生ボタンを押せばもちろん再生もできます。
で、再生もできるし、しかも文字起こしも自動でやってくれるんで、
文字を見ながら、
音声を聞きながら文字を追うこともできるみたいな、
風になってて、
例えばさっき言った、どうもみなさんKUDOでございますみたいな、
最初の挨拶あると思うんだけど、
そこを音声が流れてる間、
文章もそこを追っていくみたいな感じになってます。
うまく伝えるの難しいな、これ使ってもらった方がマジで早いんだけど。
だから本当にPodcastの新しいプラットフォームになってるんですよね。
他のプラットフォームにはない、
文字起こしっていうのがあって、
音声と文章の
流れが同期されてるので、
今この人何て言ったかちょっと分かんなかったなっていうのが、
文章で見れば、なるほどみたいなのが分かるようになってるんでね。
あとはね、まだあるんだよ、結構すごいのが。
あと目次もある。
以前ね、サマリーFMさんで目次私載っけたりしてたんですけど、
結構めんどくさいんだよね、結構めんどくさいです。
あとさっきも言ったように精度があまり良くないですね。
私の使った感覚だとね、あまり精度が良くないのもあって、
ちょっと訳分からん目次がつけられたりして、
あとは目次の数がめちゃくちゃ多い、サマリーFMが。
そんな細かく分ける必要なくねっていうのがあるんだけど、
このリッスンの精度はまあ良くて、結構いい感じに目次つけてくれるんですよ。
だから目次に沿って、
要はこの話は、
このトークはこの部分だけ聞きたいとか、
今私リッスンで、昨日のViveアンバサダーの話の回を見てるんですけど、
目次がね、Viveアンバサダーについてとか、
Viveアンバサダーの条件とか、Viveアンバサダーの特典、
アンバサダー募集の応募条件っていう風に目次が4つに分かれてるんだよね。
例えばViveアンバサダーの特典だけ聞きたいっていう人は、
そこをポチッと押せば、そこに飛ぶと。
音声も飛ぶし、多分文章の方も飛んでいくという風になってるんで、
聞く側の人間としてもめちゃくちゃ使いやすいようになってる。
サマリーFMとの比較
SpotifyとかAmazon Musicにはやっぱりそういう、
目次というかタイムスタンプ、
YouTubeだとあるんだけどね、タイムスタンプ機能。
あるんだけど、現状Podcastプラットフォームにはない機能なので、
ぜひ使ってみてほしいなと思います。めちゃくちゃ便利です。
もちろんPodcastを配信してくれてる人たちが、
リスンを使ってないとダメなんだけどね。
そのはず。
配信者は自分でリスンに登録する作業をしないと、
使えないですね。
でも、RSS登録する作業って考えれば、
まあまあまあ、そんな大変ではないんですけど、
ただちょっとひと手間いるんだよね、登録するのに。
リスンのURLだったかな、
みたいなものをPodcast、
私でいうとSpotify for Podcastersだっけな、
みたいなツールで概要欄にね、
URL登録しなきゃダメとか、ちょっとめんどくさいっちゃめんどくさいんだけど、
それさえやってしまえば、あとはもう全部自動で、
普段通りのPodcastみたいな感じでできるので、
リスンまだ使ってないPodcast配信者の方は使ってみてほしいなと思います。
もちろんリスナーの方も、
Podcastのプラットフォームのひとつとして、
ぜひ使ってみてほしいなと思います。
さっき言ったように、サマリーボタンとかもあるし、星マークつけられるんだよね。
あとなんだろうな、あとはまあ、
最近これ追加されたらしいんだけど、サマリー、
ようやくね、さっきそのサマリーFMの話もして、
サマリーFMのメイン機能としてはやっぱりそのサマリーですね、ようやくを作るっていうところなんですけど、
最近そのリスンさんにも
サマリー機能が追加されて、もう完全に、
これ言っていいのかわかんないけど、サマリーFMさんの上位互換みたいな感じには
なってるなっていう気がするんですよね、制度的にも。
ただそのサマリーFMはサマリーFMで、
ブログにアップする用の文章が欲しいとか、
ブログとそのPodcastを両方やってて、
Podcastの文字起こしをブログの方にもアップしたいとかっていう人は、
サマリーFMの方がいいかもしれない。
サマリーFMには文章を調整するというか、
いい感じに文字起こししたデータから
目次も作って、
目次ごとに文章をうまーくまとめてくれるみたいな機能が
あったりするので、そういう意味では
住み分けはできるのかなっていう気はしますけど、
でもサマリーを作る目次、
文字起こしの制度っていう意味でいうと、
リスンさんの方が上手手かなっていう気はしますね。
サービス会社サマリーFMさんの方が先だとは思うんですけど、
個人的にはリスンさんの方が使いやすいかなっていう気はしてます。
私はなんだかんだ言いつつ、
サマリーFMのスタンプで表現するやつがちょっと気に入ってるので、
そこだけ使わせてもらってるんですけど、
だから要は使い方かなっていう感じはしますね。
これ聞いてるリスナーの方は
サマリーFM使うことはないと思うんだけど、
リスンさん一択でいいかなと思うんだけど、
配信者の方はサマリーFMとかリスンをいい感じに
使い分けてみてほしいなと思います。
そうだ、あとコメントを
入力する欄もあったりします。
Spotifyで一応あるっちゃあるんだけど、
あれはSpotifyだけだしね。
リスン内でしか打てないコメントではあるんですけど、
なかなかBotcastにコメントを打つ機能って
Amazon Musicとかではないんだけどね。
一応コメントを打てますと。
話者分離機能っていうのもあるんだよ。
リスニングサービスの機能
これもね、データ版の時に
途中から追加された、私が登録した後に途中から追加された
機能なんだけど、このKudoラジオとかって
私一人で喋ってるんだけど、例えばAnimochi Station
私がポポさんとやってるアニメについて語るBotcastあるんだけど、
あれとかって私とポポさん二人で喋ってるじゃないですか。
例えばそれをリスンに登録しましたと
なったら、私が喋ってるときと
ポポさんが喋ってるときってあるよね。
それを全部文字起こししてくれるわけなんだけど、
話者分離機能って言って、誰がこの文章を喋ってるのかっていうのを
分けてくれるんですよ。
それもちゃんと文字起こし上で見れるようになってます。
このKudoラジオは、もちろん私一人なんで全然使ってないんだけど、
全部オール私なんですけど、
そういった複数の配信者で
やる場合は、そういう話者分離機能っていうのもあったりするので、
ぜひ気になる配信者の人がいて、
その人の部分だけ聞きたいとかっていうのがあれば、
ぜひ使ってみてほしいなと思います、リスナーの方は。
そんなところですかね。
他に何かあったかな。
そんなところかな。
とにかくめちゃくちゃ便利なんですよね。
リスニングサービスのデータの表示
これ確かではないんだけど、
たぶん、
リッスンどっかに書いてあったと思うんだけど、
このPodcastでリッスン上でアップされた文字起こしデータは、
Google検索に引っかかるらしい。
設定にもよるんだけど、
インデックスさせないみたいな設定ができるんだよね、確か。
ちょっと待って、どれだっけ。
ダッシュボード行ってだったかな。
これかな、公開範囲。
これ今配信者向けにしゃべってるからね。
公開範囲っていうのがいじれて、
公開っていうのは、さっき言ったようにGoogle検索に引っかかる。
つまり検索かけた人が、
私のしゃべったやつが文字起こしされた文字データで、
引っかかってこのクードラジオを聞いてくれることがあると。
あと最近で言うとAIとかに
文字データを抜き取られて上手い感じに
データとして取られてしまうっていうのはあるんだけど。
嫌な人は公開外部検索エンジンに文字起こしを
インデックスしないっていうのがあるんだよね。
だから自分のしゃべった内容が文字起こしされて、
それをGoogle検索で見つけてほしくないとか、
AIにデータ取られたくないとか、そういう場合は公開外部検索エンジンに
文字起こしをインデックスしないっていうのを選んでもらえればいいのかなと思います。
私は全部じゃんじゃん使ってくださいって感じなんで、
公開にはしてるんですけどね。
なので非常に便利な機能になっております。
それ以外にも限定公開、非公開っていうのもあるんだけど、
これは近日登場予定となってるみたいです。
そんなところですかね。
検索エンジンでの表示
リストのトップページに行って、
すでにいろんな人がPodcast配信してる人が
登録してるんですけど、
私の場合だったらアニメとかって
検索ワード入れるじゃないですか。
これちょっと時間かかるんだけど、
アニメっていうワードで検索をかけると、
そのPodcastの中でアニメっていう風な
発言をしてるエピソードとかが
ズラーって出てくるんですよ。
出ました。
今アニメっていう風にリスナーさんで検索すると、
上からね、これ更新順かな?
更新順だと思うんだけど、上から6番目ぐらいに
私の昨日のViberアンバサダーの話が入ってくるんですけど、
私結構アニメっていう
ワードを入れてたりもするし、
概要欄とかにも結構入れてたりもするので、
引っかかりやすいっていうのもあって、
6番目に入っております。だから今こうやってね、アニメって喋るでしょ。
喋るとそれが文字起こしされて、
アニメっていうワードで検索したときに引っかかるようになってるんだよね。
だから、何て言うのかな。
引っかけたいワードをなるべくエピソード欄に入れると引っかかるっていうか、
ゲームならゲームって言っとけば引っかかるし、
アニメならアニメって言っとけば引っかかるし、
ヘブバンならヘブバンって言えば引っかかるし、
SEO的にね、
SEOさせたいからって言って、
ブログの中に全然関係ないワードを盛り込むみたいな。
ああいうのってどうかなって。Googleもそういうの判断してるって聞いてるんですけど、
そういったこともできなくはないっていう感じですね。
今の段階だとね、
私の上に5つ別の配信者のPodcastが
出てきてて、
これなんだろう。名前読み上げるのやめとくか。
そんな感じで他の
アニメっていうワードが入ってるエピソードが
並んでおります。
なので自分の気になるワードをリストに入れて、
そのワードで出てきたエピソードを
聞いてみると、もしかしたらその話題について話してる
Podcastかもしれない。
ヘブバンって入れてみる?
ヘブバンについて喋ってる配信者どれくらいいるんだろうね。
そういう意味でもちょっと面白いんだよね。
どの配信者がヘブバンについて喋ってるかって分かるんだよ。
もしかしたらちょっとだけかもしれない。
最近ヘブバンっていうゲームにハマっててっていうぐらいかもしれないけど、
検索に時間がかかるんだよね。これだけがちょっと
もう少し改善してほしいかなと思うんだけど。
ヘブバンというワードで検索するとですね、
これは
ほぼ全部私ですね。
ほぼ全部私のエピソードが出てきます。
です。
私がもう、そういえば今年6月27で
今月か、6月27で私Podcast始めて丸2年で
3年目に突入するわけなんですけど、これまでのエピソードも全部
文字起こしされてます。全部。
全部文字起こしされてるんで、過去のエピソードも全部文字で
見ることができるようになってるんですけど。
ヘブバンで検索かけると、今のところリストに登録されてる
エピソードに関しては私の配信だけかな。
他、あ、いや
いるいるいる。いるわ。
他の配信者いましたね。
綾畑の金曜回帰みたいな
番組があるみたいで、その配信で
ヘブバン1周年おめでとうみたいな人気投票したよ
っていうエピソードが上がってますね。
それ以外だと
ほぼ私ですね。そんなに数自体
多くはないんだけど、いやまあ多いか。だからこれまで
私が配信内でヘブバンって喋った配信が
ほぼ全てかな。
あ、でもどうだろうな。私最近その概要欄に
ヘブバンの実況リンクも
貼ってたりするんで、もしかすると配信内では喋ってないけど
その概要欄にねヘブバンっていう文字が入ってるから
検索に引っかかってるって可能性はあるね。
そんな感じで自分の好きなワードで検索かけてみると
意外にもなんかこの配信で
この配信者はヘブバン好きなんだとかね。そういう
発見もあるんじゃないかなと。
何だろうな。何かマニアックなワードなんかないかな。何だろう。
何かさ、例えばだよ。何か
例えば。ゆるキャンとかは
ゆるキャン。今日ねゆるキャンのゲームツナキャンやるんですけど
ゆるキャンとかって調べるとどうなるかな。
さあ出るかな。出るかな。
さっきも言ってるようにこれちょっと時間かかるんだよね。
やばいもうすでに25分ぐらい喋ってる。やばい時間が。ちょっと待ってね。
もう少しで終わります。これ最後ね。ゆるキャンで検索かけると
どのエピソードが出てくるのか。
さあ来い。来た。来ました来ました。
あー結構トップに私のエピソードが
たくさん並んでますね。たくさん並んでいますが
いくつかありますね。
ゆるキャンの話してるエピソード。私以外でね。
はいはいはい。
ゆるキャンって喋ってますね。
どんぐりFMでもなんかゆるキャンの話してるみたいだね。
今年の
そうね。2023年の
あ1月かこれ1月だね。私が配信した
2023年1月の7日の
エピソードもありますし。
やっぱね私の配信がちょこちょこ出てくるんだよね。
それだけ喋ってるってことだね。ゆるキャンについてね。
それこそ今回もゆるキャンゆるキャン言ってるから
たぶんトップに出てくるんじゃないかな。一番上にね。
ゆるキャンってトップ。
音声のSEOができるようになったって感じなのかな。
音声の検索エンジン
みたいな感じになってます。
時間も時間なんでもう30分くらい喋っちゃった。久しぶりだなこんなに喋ったの。
こんなに喋るつもりはなかったんですが。
それだけこのリスンっていうサービスがいろいろ魅力が盛りだくさん
っていう感じになってますので。
配信している方ももちろんなんですけど
Podcastを聞いてくれてるリスナーの方も
リスンっていうサービスぜひぜひ使ってみて欲しいな
と思います。今後もKundorajiは
リスンでエピソードを投稿していきますので気になるワードがあれば
検索してみると私以外の配信者がもしかしたら
ユルキャンとかヘブバンとか
ブルブローとかについて喋ってるかもしれないので
ぜひぜひ検索かけてみてください。
今回ちょっと長くなってしまったんですけどここまでにしたいと思います。
それではまた次の配信でお会いしましょう。
バイバイ。
