2025-03-22 28:23

#170 よく聴いているポッドキャストは何ですか?【厚利少売ラジオ】

高橋さんとクリスさんのよく聴いているポッドキャストはなんですか?

サマリー

ポッドキャストの魅力やおすすめのタイトルについて語られるエピソードです。特に「ゆるコミュニタ科学ラジオ」や「デジデータ」、「郡商売ラジオ」といったポッドキャストを通じての学びが深堀りされ、価値の高い商品の売り方について考察されています。このエピソードでは、「小売商売ラジオ」と「デコポンFM」がポッドキャストのおすすめとして紹介されています。これらの番組は、ブランド価値や日常の出来事についての議論を通じて、聞き手に新しい視点を提供しています。また、ポッドキャストのおすすめや各自がよく聞いている番組について話し合いながら、好みや聞き方の工夫を共有しています。さらに、友人が運営しているポッドキャストやアニメに関する番組についても言及されています。

ポッドキャストのおすすめ
明日のファクトリーオートメーションへようこそ。メインパーソナリティーの高橋です。
【厚利少売ラジオ】クリスです。
はい、本日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ラジオネーム、なもない猫さんからいただきました。
ありがとうございます。
いつもラジオを楽しく聴いています。
このラジオをきっかけに他のポッドキャストも聴くようになったのですが、高橋さんやクリスさんは他にどのようなポッドキャストを聴いていますか?
そこから高橋さんやクリスさんはいろんな学びを得ていると思うのですが、
どのようなポッドキャストからどのような学びを得ているのでしょうか?もしよかったら教えてくださいということです。
どうですか?
どのようなポッドキャストを聴いていますか?
えっとね、私から言うと、いつも朝ジーム行ってるんですけど、最近ちょっと急いで行ってないんですけど、
ジーム行くときは、もちろん最初に聞かなきゃいけないけど、ゆるコミュニタ科学ラジオの、よく聞いてますね。
すごい、ちょっとだけのコミュニタサインすることを、すごい冗談の形でずっとしゃべっていて、これをちょっと聞いているんですね。
例えば、パソコンのメモリの話とか、あとはプログラムを開発する人の話とか、そういうのがすごい冗談の形でずっとしゃべっているので、
これはよく聞いてますね。
途中で何聞いてもわからなくなっちゃうんだけど。
あとはデジデータというデータサイエンスの話をラジオもよく聞くんですけれども、ほぼデータサイエンスの話で、
例えば統計学どうするか、あと本人のラジオの人の本人の話、自分の経歴も話していて、
衛星データを使って石油の今のタンクの高さを測ったりのアプリケーションを作ってみた、それを売り込んで全然売れなかった話とか、
面白い話もたくさんあって、これも聞いているんですね。
もちろん自分が今、我々がやっているエフェラージオは私も聞いてますので、自分の高橋さんの方が言っていることを毎回ちょっとたまにリフレッシュしてもう一回聞き直すとかもあります。
よく聞くのは大体この3つ、4つぐらいかなと思います。
ものづくり系ポッドキャストの学び
どうですか、高橋さん。
そうですね、僕もいくつかポッドキャストは聞いてるんですけど、一つはものづくり系のポッドキャストですよね。
我々で言うとものづくり系ポッドキャストの会みたいなのがありまして、そこの登録されているポッドキャストは一通り聞いている形ですね。
代表的なのは我々のドンであるものづくりのラジオ。
このラジオは支部長さんという結構有名なブロガーなのかなが、ものづくりを非常にわかりやすく伝えていくというコンセプトでやられているポッドキャストで、2年ぐらいやられているものづくり系でトップを走っているポッドキャストですけど、
それを聞いているのと、そこからどういう学びを得ているかですね、とりあえず。
学びは。
学びはね、その時々ですよね。
何か新しい、何て言うんですか、教えてもらうっていうよりは気づきですよね。
そのものづけの何かが入ってくるわけなんで、とりあえず何かのトピックは。
そのトピックを聞いて、ああ、何かそういうのもあるんだなあみたいな。
で、その後、それが3ヶ月後ぐらいに聞いたやつだってなるみたいな。
なるほど。
とりあえず大半はそんな感じですよね。
そうですよね、そうそうそう、そう思います。
で、もう1個聞いているのが、何て言うんですか、最近ジャパンポッドキャットアワードっていう、
ポッドキャストのアワードが毎年あるんですよね。
それに最優秀賞を取ったポッドキャストなんですけど、こういう郡商売ラジオっていうポッドキャスト。
本も出たところですよね。
はい、本も出てる郡商売ラジオっていうのがあって、
僕これがすごい好きで、好きでというかその考え方が何か結構納得がいくもので、
これすごいよく聞くんですよ。
なるほど。
すごいファンで。
これですね。
どういう人がやってるかっていうと、川原匠さんっていう、
コンマリさんってわかります?
近藤マリエさん。
世界で一番片付けで有名な日本人。
すみません、すみませんでした。
コンマリさんはコンマリメソッドっていうのがあるんですけど、
世界で1400万部ぐらい売れてる本の著者の方なんですけど、
この人の旦那さんなんですね、プロデューサー。
で、そのコンマリさんのプロデュースをしてるっていう川原匠さんっていう方と、
あと経営アドバイザーですね。経営アドバイザーをしてる菅原健一さんっていう。
この2人でやられてるラジオで、このラジオの趣旨が何なのかっていうと、
小売商売っていう概念を広めたい。
小売商売っていうのは薄利多割の逆ですね。
厚い利益を少なくる。
これポッドキャスでちらっとどっか行って話してる気がしますけど、
っていうラジオになります。
これがですね、今の生産設備を含めたFAの業界の進むべき道、どうしようかなって思ってた、
小売商売の新しい考え方
自分の考え方にすごくピタッとはまったんですよ。
そうなんですね。
で、めっちゃ好きになって毎回聞いてると。
で、どういうところが合うかっていうと、
例えばちょっと前に日本のものづくり哲学っていう、
小島先生の本がありましたね。
我々がたまにトークをしている。
あれも言ってることはそうなんですよ、最終的に。
この小売商売っていう概念にやっぱり引っかかってくる。
あの先生が言ってたのは、
ちょっとね、私は一生印象って覚えないですけど、
強い原発と強い本社の反応の考え方とかもあったんですよね。
違うか。
結局のところは、
高い価値の製品を売れってことを最終的に言ってるんですよ、あの本は。
日本のこれからのものづくりとして。
で、それは高い価値を生むには、
何もせずに高い価値のものを売れるわけないんじゃないですか。
なので、アメリカはアメリカの得意なこと、日本は日本の得意なことを
起軸に高いものを、
高いというか価値の高いものを売っていくべきだっていうのが、
あの本の最終的な趣旨なんですよね。
最後の発祥ぐらいに書かれている趣旨なんですよ。
なので、基本的には売るものの価値を上げましょうっていうのが基本的な概念なんですよね。
売るものの価値を上げましょう。
そう。要は価値の高いものを売りましょうっていうのは、
これ別に新しい概念じゃなくて、ずっと言われてきたことです。
日本は高品質な価値の高いものを売っていくべきだっていうのが、
ずっと言われたことですけど、
じゃあどうしたらええねんっていうのが、
いや分からなかったことなんですね、今まで。
なるほど。
で、この小売商売っていう概念の、
この商売っていうところと小売っていうところ、
この2つの概念に分けてやりなさいよっていうのが、
この考え方のすごく新しいところだと僕は思ったんですよね。
小売と商売を別々で考えたほうが良いと。
そうですね。ちなみにこの小売商売の本があるんで、
皆さん買ってほしいですけど。
欲しいですけど言いたいですよ。
そこに一番トッページに書かれているのが、
小売商売の意味が書かれてるんですよ。
読みますね。
小売商売、少なく作って高く売るというスタイル。
剥離多売とは対照的に、自分もお客さんも社会も豊かになる
商売の基本にして奥義であると書かれてる。
で、この本の最初の方に、
小売商売をするためのステップっていうのが書かれてるんですね。
普通は企業努力で売るものの品質を上げることが始まりじゃないですか。
高く物を売るためには。
そうですね。品質とか価値を上がる。
良いものを作るのが先ですよね。
そうですね。はい。
でもこの本はそうじゃなくて、まず値段を上げろって書いてある。
えー、値段を上げるが先。
値段を上げろと。
もしくは新製品を出すときに値段を高く、まず目標価格を一番先にバーンと上げろと。
で、これも10%、20%上げるんじゃなくて、2倍とか10倍にしろって書かれてる。
2倍、10倍ってこれも。
あー、なるほど。
で、これ何かっていうと、そうしないと考え方が変わらんと。
この10倍、2倍、10倍の価値を生むたびに何をしなきゃいけないのかを考えなきゃいけないということですね。
そうですね。だから10倍とか20倍に価格を設定したときに、今までの延長線上のやり方だと絶対に実現できない。
こういう話、たかしさんとか、なんかGセダ、コンドロールとか、そういうのはずっとつながってますね。何か同じこと。
そうですね。なので、僕らは実はそのあるべき姿っていうものをすごく高いところにちゃんと置かないとダメだよっていう
TPSの考え方も含めて、やっぱりガチッとハマったんですよね、これが。
なるほど。
で、以前ちょっとボットキャスト話したような気がしますけど、
10倍高く物を売るときに、今までのお客さんのところに絶対行かないでしょっていう。
言いましたね、はい。
っていうことなんですよね。
今のお客さんを切り捨てるっていう判断ではないんですよ。
今までのお客さんだけを見ていたら、絶対10倍にはならない。
となると、日本が目指したい高付加価値なものを売るっていうことには絶対につながらないよっていうことなんです。
そうですね。今の考え方だと。
で、そのステップとして一番最初に値段を上げろっていうのが、僕はなるほどなって思ったんです。
ブランド戦略の重要性
心のターゲットぐらいのプライスがあって、そのプライスを受けて何か高価値をどんどんつけましょうよという逆の考え方ですね。
そうなんですよね。これいわゆるTPSでもそうなんですけど、やっぱり一番最初にちゃんと目標を、目標とかあるべき姿をちゃんと考えるフェーズを持ってこないと、やっぱりやれそうなことをやるっていうのに陥りがちなんですよ。
やれそうなことを。
やれそうなことをやる。要はなんとなく5%ぐらいってやれるでしょうとか、今30%不良額28%だったらまあいけるでしょうみたいな。
たまたまうまくいったらそれくらいいくみたいなところに数字持ってきがちなんですよね。
でもその数字っていうのは誰かがちゃんと計算して決めたんじゃなくて、なんとなくやれそうみたいな。
これもなんかさっきのKFさんのマイリコンの頼りで、パンド魔獣以上のコンセプトを決めましょうということもまだ繋がりましたね。
そうですね。基本的にその生産現場やその製造現場ではそういう考え方を今まで。
まあ見変わってくるは少なくとも、育ててきた。
これを製品をどういうふうに作るかとか、そっちにやっぱり考えるときにすごくピッときたんです。考え方だったんですね。
なるほど。
すごくピンと自分の中で繋がったんですよ。この小売商売っていう言葉と考え方が。
もう一つ、いっぱい売るなって書いてありますね。小売商売だから。
いっぱい売るな。
いっぱい売るな。少なく売るんだと。
いっぱい売るな。
要はブランディングだよっていうことを言ってるわけ。
なるほど。
要は足りないぐらいがちょうどいいんですよ。
足りないぐらいがちょうどいい。
足りないぐらい。みんなが持ってたらブランドじゃないじゃないですか。
そうだね。はい。
誰かが持てないからブランドなんですよ。
誰かが持てないと。なるほど。
需要と供給の供給が少ない状態っていうのがブランディングとしては健全だし。
供給のほうが少ない。でも欲しい人が多い。
そうですね。
こそブランドの価値が感じる。
そうですね。
そういうためにこのブランド価値があるっていうことですよね。
っていうのがこの一人である菅原健一さんっていうのがいわゆるラグジュアリーのブランドをすごく得意としている方なので、
そういう方の考え方を聞けるポッドキャスト。
なので僕はすごい好きです。
私も先ほどちょっと登録しました。ちょっと明日から聞きます。聞きながら仕事をします。
ちなみにこのラジオ、僕らと始めた時期ほとんど変わらないんですよ。ポッドキャストとして。
2024年9月ぐらいですか?
僕らも2024年9月に始めたポッドキャストなんでね。
同級生と言っても過言ではない。
同級生ですね。
差はすごく開いてるけどね。
まあまあまあ、なるほど。
このラジオがお勧めっていうのと、この小売商売って本もお勧めですよっていう謎の宣伝をしてるのと。
大事ですね。
あとは、この考え方は日本のいろんな人がこうするべきだって言ってることに非常に近しいなと思ってます。
でもこれなんて言うかな、もともと、僕は本国出身ですけれども、
今までずっとメインジャパンのものが憧れですよ。
カーテンだけじゃなくて服とか、電気製品、カーテンとか服とか、あとFAもの。
メインジャパンすごいブランドでしたね。
今でもそうですけど、昔からずっとこんなやり方でブランドを立ち上げてるんじゃないかなと思いますね、日本とは。
そうですね。ただやっぱり日本の得意とするのは安くて高品質だったんですよ。
安くて高品質。
安くていっぱい売って高品質なんですよね。
もうちょっと売るの、いっぱい売るなっていうところが脱却になっちゃったっていう。
そうですね。いっぱい売るなっていうか、いっぱい売るためには妥協しないといけないことがたくさんあると。
例えばいっぱい作るような生産水準を持ったとすると、売れ行きがちょっと鈍ったら、値下げをしてとりあえずはかないと、そもそも企業の運営として成り立たなかったりするんですよね。
そうですね。
工場がある以上動かしておかないといけないっていう。
なるほど、なるほど。
そうしたら高品質とか高価値っていうのが保てなくなるっていう。
そうですね。
っていう日本的な課題。
それが今まで中国をはじめとした東南アジアの諸国の品質がある程度上がってきて、いわゆるコモディティ化してきた領域に関して今は日本はかなり苦戦に陥ってるわけですね。
なるほど。
それどうするかですよね、日本的には。
日本的に、そうですね。
その中の一つの解決策、全員小売商売にはなれないですよ。
それはパイがありますからね。
でもその一つ抜き出す課題の一つとして、この小売商売という考え方は非常にフィットするなと。
なるほど。
これは新しい考え方っていうよりは、今まであったけどうまく言葉にできてなかった、体系化されてなかったことをうまく言い表した言葉なんじゃないか。
他の本で言葉を解釈したということですね。
そうですね。いわゆる小売商売っていう名前をつけたっていうことが非常に価値のあるんじゃないかなっていうふうに思ってます。
その前は小売商売という言葉あんまりなかった?
なかったと思いますよ。
たぶんあったのかもしれない、誰かが言ってたのかもしれないですけど、小売商売屋っていうことを定義して代々的に始めたのはたぶんこの人たちなんだと思います。
逆だったらよく聞くんですけどな、逆の言葉。
ポッドキャストの紹介
ハクリタワイはね。
あれよく聞くんですけどね、あれは。
私は聞いてるのは小売商売ラジオ。
他にもいっぱい聞いてます。いっぱい聞いてますけど、好きなのは。
最近の気に入り。
あえて選び出すって言うんであれば、これかなっていう。
なるほど、なるほど。ありがとうございます。
早速登録しました。
早速ちょっと明日からも聞いてみようかなと思います。
勉強系以外は何か何系のSpotifyとかPodcastを聞いてますか?
そうですね、どうだろうな。一つはListen Newsですかね。
Listen NewsってListenのお知らせとか。
流れのPodcastですね。
Listen Newsっていう、Listenって分かりますよね、クリスさん。
クリスですね、はい。
Listenって分かりますよね。
Listen分かります。
分かりますよね。Listenが運営してるPodcast。
Listenの更新情報であったりだとか、イベントの告知であったりだとか、そういうものをやる。
いわゆるオークマリッスンとかも、僕はそこから情報を得てるんですよ。
だから僕基本的にオークマリッスンとか、リッスンのイベントをめちゃめちゃ早く気づくじゃないですか。
そうですよね。
なんなら一番ってくらいに気づくじゃないですか。
これは、あそこからCAって。
それはPodcastを聞いてるから、聞いた瞬間に登録してるから僕らは一番なんですか。
なるほど。
リッスン?
リッスンニュース。
リッスンニュース。
リッスンニュース。
リッスンニュース。
リッスンニュース。
そうですね、っていうのとか。
あとは、そうだな。
技術系じゃないものっていう風なところでいくと、
何だろうな。
いろいろ聞いてはいますけど、ちょっとスマホ見ていいですか。
いいですよ、全然見てください。
そうだな。
そうですね。
やっぱりね、女性Podcasterが好きなんで、
デコポンFMっていうPodcastをずっと聞いてます。
デコポンFM?
デポコン?
デポコン。
デコポンFM。
これは何の番組ですか?
これはね、ノートっていう会社あるじゃないですか。
ありますね、はい。
ノートっていう会社に勤めてる女性2人がやってるPodcast。
なんですけど、この人たち全然芸能の話しないんですよ。
誰の話をするんですか?
基本的に日常で起こったこととか、そういう話はするんですけど、
芸能人の話をしないんですよね。
女性のPodcasterって芸能人の話めっちゃしがちなんです。
ついついその辺の方向に行っちゃう。
好きだからね、基本的にみなさん好きなんで、テレビ話とかめっちゃするんですよ。
だから最近だったらNoNoGirlsっていうオーディション番組の話とか。
で、僕テレビ見ないし、芸能ニュースもほぼ見ないから、分からんのですよそれが。
分かんないですよね、分かんない。
先日よりはアンディが分かんない。
このデコポFMっていうのは、この芸能の話が全然ないんで、
分かりやすく楽しく聞けるなっていう。
芸能の話がないから、何言ってるか分かる。
芸能の話が嫌なんじゃなくて、芸能の話がない方がスルッと聞けるなっていうので、
いっぱい聞いていったときに、自然とこの番組を開いてる。
なるほど、なるほど。
放送のスタイルと内容
いつも車運転とかそういうときは聞いてるって感じですか?
そうですね、通勤途中がほとんどですね。
なるほど。
分かりました。
何があるかな。
もう何回も言うんですけど、基本はミステリー系とか、
今後の番組のやつをずっと聞いてるので、変な歴史の話をずっと聞いてるので、
こういう番組がよく聞いてますね、私が。
あれはどっかのFAメーカーの話は聞いてないんですか?
FAメーカーじゃなくて、私いつも聞いてるのは、前も何回も言ったんですけど、
謎の事件とか、謎の事件の話すごい大好きなんで、私が本をよく見ますけど。
FAメーカーの話は聞かないですか?
例えば、僕たまにOPCUAのファウンデーションのポッドキャストとか聞いてますけど。
FAメーカーだったらPIRITSは聞いてますね。
PIRITS、結構面白い。
前回はFSOEとか話もしたし、RATERとか話もしたので、
セーフティレイターね。
HOURING SAFETYとか話もしたので、英語喋るのめっちゃゆっくりですよ。
すごい優しい。
でも、ポッドキャストのいいところは、再生速度変えれるじゃないですか。
そっか。
だから、僕、1倍速だと聞き取れないんですけど、基本的に。
0.9とか0.8にしたら聞き取れるようになるんで。
遅らせて聞いてますね。
あとFAKだったら、英語だったらTALKING INSTANTLY AUTOMATIONというポッドキャストはよく聞いてるんですけど。
どんなポッドキャストなんですか?
AFFINITY CONTACTとか、色々と人を誘ったりとか結構話してですね。
TALKING INSTANTLY AUTOMATIONという番組ですけれども、あれはよく聞きますね。
ちょっと後でDISCORDに貼っておいてください。
ちょっと概要欄に入れておきます。
あともう1個聞くのは、THE ROBOT REPORT PODCASTとか。
それは何なんですか?
英語系のやつも結構聞いてますので。
これよりはほんとにじっくり座ってゆっくり聞かないと、私も流れでやっちゃうので、ちょっとしんどいです。
こういうの聞くのは。
そうですね。
スポッティファイがいつ翻訳機能を出してくれるんだってずっと待ってますけどね、僕は。
そうですよね。
字幕を足してほしい。
賛同した字幕を足してほしい。
中途半端は字幕って予言に分かれてないので。
YouTubeとか字幕出てるじゃないですか。
ある程度。
でもあれはあって字幕出てるからすごく見やすいし聞きやすいんですよ。
何言っても最大分かるので、スポッティファイも早く直してほしいなと思います。
でも今なんか読み込み、書き下しはされるじゃないですか。
言ってることが文字としては出てきますけど、あれを翻訳してほしいなって思ってますね。
分かります。
そうですね。
日本、他は何あるかな。
英語、あんまり聞くのは日本語、自分の母国語の番組くらい。
あとそれくらいですね。
あとアニメのやつもたまに聞くんですけど、私が。
アニメのポッドキャストもたまに聞きますけど、
最近の私よく見てるタンダラダンのキャストもたまに。
もう終わったんですけど、よく聞き直ししたりとか。
よく聞き直したりしてますね、私が。
あともう一個、僕の友達がやってるポッドキャストがあって。
どんな話ですか?
レカログっていうひたすら技術的なニュース。
例えばGitHubがどういう機能を開発しましたとか、宇宙ロケットが飛びましたとか、
そういうのをずっと喋ってるポッドキャストがあるんですよ。
僕の大学の部活の同級生がやってるポッドキャストなんですけど。
それをたまに聞いてますね。
名前は何ですか?名前は何でしたっけ?
レカログ。
でもバレたらやばいですか?
レカログっていうね。
エピソース204とかなんで、たぶん3年4年やってるんじゃないかな、これ。
友人のポッドキャスト
ちょっと登録します。
すごいな、なんか。
あとGPDの調査機能を実装。
新型ロケットのヒューグリングほか。
なんか面白い変はばかりですね。
うん。
えー。
ZEIで現地の13ロケットを打ち上げ成功ほか。
ちょっと聞いてみます。ありがとうございます。
なんかいろいろ面白い。
なんかでもね、友達が話すの聞いてて面白いんですよね、その内容以前に。
そういうこと?
友達聞き話聞くの面白いってこと?
面白いんで。
なんでまあ、たぶん向こうはうか聞いてることは知らないと思うんですけど。
はいはい。
あの、こそこそと聞いてます。
そこそこ。
うん。
なるほど。
え、でももう会ってないですか?あの友達と。
まあだってもう10年以上前ですからね、大学生の時の。
なるほど。
まあ一応そのSNSとかでちょっと付き合いはありますけど。
まあでもそんな。
まあたまにメッセージとかやってる感じですね。
なるほど。
2年に1回ぐらいリプが来るみたいな、そんなもん。
2年に1回ぐらいか。
まだそんなもんですよ。
でもね、そんな。
あ、わかるわかる。
うん、そうですね。
それくらいがちょうどいいですって。
近すぎず遠すぎずちょうどいいですよね。
はい。
はい。
というわけでですね、我々のポッドキャスト何聞いてるかっていう話をちょっと今日はしたというところで、名もない猫さんありがとうございました。
ありがとうございました。
28:23

コメント

スクロール