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サマリー

今回は、AIイラストについてご紹介いたします。ジルというキャラクターが私の大好きなキャラクターなのですが、AIのツールを使用して実際にそのキャラクターを描いてみました。AIイラスト作成や描画にとてもハマっています。他にも、キャラクターの顔や衣装、ポージングの組み合わせで楽しんでいる人たちの様子をお伝えしています。さらに、NFTアートや映像作品などでもAIイラストを幅広く活用したいと思っています。アドバイスや拡張機能の情報もお待ちしております。

AIイラストの始まり
どうも、みなさん、Kudoでございます。
今回は、AIイラストについてお話ししたいと思います。
昨日ですね、私のTwitterでツイートしたんですけど、
私ね、YouTubeの方でゲーム配信やってるんですけど、
ファイナルファンタジー16の写真を撮ってるわけです。
いわゆるバーチャルの写真ですね。
で、私が大好きなジルっていうキャラクターがいるんですけど、
その女性のキャラクターの写真を、
AI、厳密に言うとStable Diffusionっていうね、
AIでイラストを生成するためのツール?ソフト?があるんですけど、
それを使って、ジルっていうキャラクターを実写化してみたんですよ。
FF16自体は3Dモデルのね、
より実写に近い方のゲームではあるんですけど、
それをより実写に近い感じの写真にしてみたというツイートを昨日しました。
そんな感じで、最近ハマってるんですよ、AIイラスト。
実写にするのもそうだし、
テキストから、テキストプロンプトから、
2次元のイラストを描いたりっていうのもハマったりしてて、
全体的にStable Diffusionっていうのを使って、
いろんなAIでイラストを作ったり描いたりするのも最近ちょっとハマってます。
でも、一番最初にハマり始めたのは結構前で、
それこそもう1年ぐらい前になるのかな。
多分ね、クドラジー遡れば言ってる気もするんですけど、
結構前にStable Diffusionが流行り始めて、
ここ最近ですね、またちょっと個人的に熱が復活してきているというか、
本当に進化が凄まじくて、
私が使い始めた頃とは比べ物にならないレベルでね、
いろんなモデルとかね、
私も全然使いこなせてないんですけど、
ローラーとかあったりしてて、
拡張機能も昨日ちょっとゲーム配信なかったから、時間あったから、
Stable Diffusionの拡張機能をバンバン入れてたりとかしてたんですけど、
非常に進化が激しい分野でもあるので、
勉強したと思ったらまた次新しいのが出てきてみたいな感じで、
大変ではあるんですけど、非常に楽しいっていう感じです。
AIイラストの可能性
今ね、私Xの方でバーチャルの写真を撮って投稿する、
もちろんそれだけじゃなくて、
チャットGPT使った筋トレとか、
あとはポケモンスリープって言ってるな、
これくだらないけど多分喋ってるな、別々でね。
で、やったりしてはいるんですけど、
基本はバーチャルの写真をみんなに見てほしいっていうのがあって、
今回のAIイラストというか、
AIを使った写真の生成とかって、
直接バーチャルの写真活動になるのかって言われると、
かなり微妙な、
写真って別に自分で作るものではないからさ、
なんかちょっと違うよなっていう、
写真とはまた違うんだけど、
イラストっていう扱いにはなるんですかね、
AIアートみたいな扱いになるかなと思うんですけど、
なるべく自分が楽しいと思えることをやっていきたいなって思ってて、
昨日のツイート、
ジル様を元々はバーチャル上で、
ゲーム上で写真を撮って、
それをAIで実写化してみるっていうのが、
結構一番理想的な、
バーチャルの写真でもありつつ、
かとそれにAIという手を加えて、
また別のイラスト、写真を作ってみんなに共有するっていうね、
ちょっとした面白さがあるんじゃないかなと思ってます。
なので今後ね、
ジル様がメインになるかなっていう気もするんですけど、
今一応やってみたいことがどんどん出てくるんですよ。
これもできる、これもできるっていうふうになると、
じゃあこの前撮ってたバーチャル写真の、
このキャラクターを使って面白いことできないかなとか、
っていうのがポンポンポンポン出てきてるんで、
ちょっとその辺今後チャレンジしていこうかなって思ってます。
具体的にはもちろんジル様の写真、
素材結構あるんで、
あるんでそれを使って、
実写化もそうだし、
イラスト化もね、
アニメ調のイラストにしてみるっていうこともやってみたんですけどね、
なんかあれがね、
あんまり綺麗じゃなかったというか、
うまくいかなかったっていうのもあって、
実は昨日ちょっとシェアしなかったんですけど、
実はその実写化以外にもやったりはしてました。
ジル様の顔だけをね、
切り取るじゃないけど、
顔で衣装を別にしてみるとかね、
っていうのも多分できるんじゃないかなとかね、
ジル様にコスプレさせるみたいな、
ジルに別の衣装を着せてコスプレさせて楽しむ、
みたいなことも多分できると思います。
やったことないけどね、まだね。
あとはジル以外だとFF16ではね、
クライブっていう主人公の男の人が出てくるんで、
私は個人的に男は別にって感じではあるんですけど、
クライブかっこいいんでね、
もしかしたらクライブに別の衣装を着せたらもっとかっこよくなるんじゃないかな、
とか。
逆にクライブの衣装を誰かに着せてみるとかね、
それこそジル様にクライブの衣装を着せてみるとかね、
どうなるんだろうみたいな、
そういう楽しみもありますね。
あとはFF以外でいくと、
私はブルプロね、やってますんで、
ブルプロは結構その、
キャラクターに自分でモーションっていうか、
ポージングっていうかね、
ピーさせたりとかガッツポーズさせたりとかね、
落ち込ませたりとか、
そういったこともできるんで、
そういったシーンを撮って、
なんかこう、いろいろいじれそうじゃないですか。
FFはさ、
本当、戦闘シーンとか、
ここだっていうシーンでポチッと一時停止して、
その場面を撮るっていう感じなんで、
自分でジル様に笑ってもらうとか、
がっかりしてもらうとか、
土下座してもらうみたいなことはできないわけですよ。
できないけど、ブルプロだったら、
土下座させたりとか、
みたいなことも、
自由にね、できたりするので、
結構写真の幅自体は、
広がるのかなっていう。
それこそ、
あれじゃない?
あの、
ポージング?
いろんなポーズをさせたくなると思うんですよ。
キャラクターに。
で、その時のポージングの、
そのデータを、
ブルプロみたいなところから、
持ってくるっていうのは、
ありかなっていう気はしてる。
FFはその、
なんていうの?
自由にポージングさせることはできないけど、
ブルプロで、
ピースさせてみるとか、
土下座させるとか、
落ち込ませる、
ガッツポーズさせる、
みたいなポージングを撮らせて、
そのポージングの、
そのポーズを、
ジル様にさせてみるとか、
ジル様に土下座させるとか、
とんでもないこと考えるけど、
そういったことも多分できるんじゃないかな、
とは思ってます。
AIアートにハマって
実際にやったわけじゃないので、
できるかどうかは、
ちょっとまだ分かんないんだけど、
でも今んとこ、
いろんな情報をね、
YouTubeとか、
ネットの記事とか見て、
今勉強してる最中なんですけど、
勉強してる感じだと、
いけそうな気はしてますね。
だから、
キャラクターとか、
顔、
キャラクターの顔とか、
あと衣装、
あとポージング、
この辺をいろいろ組み合わせることで、
面白いものがいろいろ作れるんじゃないかな、
っていう気はしてますね。
結構ワクワクしてるんですよね。
あとはね、
あれ、
私がね、
そのTwitterじゃない、
Xとか、
YouTubeのアイコンにしてる、
シマウマのイラスト、
あると思うんですけど、
あれNFTアートなんですよね。
あれ、
私が所持してるものなんですけど、
あれ、
シマウマの頭というか顔じゃないですか。
そうだよね。
AIイラストの活用と応用
あってるよね。
ちょっと待って。
間違ってたらごめん。
シマウマだよね。
シマウマだね。
そうだね。
シマウマの頭、
てかシマウマなんだけど、
だから、
そのシマウマの頭を使って、
別の衣装着せてみるとかね、
ありかなって思ったりはしてます。
あとね、
衣装とかで言うとね、
実は昨日、
これ言うか迷ったんだけど、
昨日ですね、
Amazonプライムビデオで、
新仮面ライダー見たんですよね。
新仮面ライダー。
庵野秀明監督が手がける、
新しい解釈の仮面ライダー。
新エヴァンゲリオンとか、
新ウルトラマンとか、
それに連なる、
新仮面ライダーっていうのが、
Amazonプライムで見れるんですけど、
それ実は昨日全部見ました。
その感想云々は、
もしかすると、
今日のアニモチステーションとかで、
喋る機会があればね、
喋ろうかなと思ってるんですけど、
あれのね、
やっぱ仮面ライダーの体がね、
仮面ライダーの体と、
やっぱそのヘルメット、
顔のやつね、
これいいなみたいな。
あれ、仮面ライダーの体に、
ジル様の顔をくっつけたら、
どうなるんだろうとかね。
魔の組み合わせになりそうだけど。
そんな感じで、
顔と体を、
そこで首、
首チョンパってあれだけど、
話して、
別のものとして、
すり替えるみたいなね。
別のキャラクターのものと、
衣装チェンジする、
顔チェンジする、
みたいなことをすると、
ファンアートじゃないけど、
二次創作的なことが、
はかだりそうな気がしてます。
なので今後はね、
ちょっといろいろ話しましたけど、
AIイラスト、
Xとかもそうだしね、
いろんなところで使っていきたいな、
っていうふうに思ってます。
このPodcastのカバーアートもね、
昔毎回作ってたというか、
あれはCanvaっていうツールを使って、
フリーの素材を使って、
作ってたんですけど、
あんまり手間増やすとね、
めんどくさくなっちゃうんだよね、
結局ね、
Podcast収録っていうか配信するのが。
あんまりやらないほうがいい気はしてるんだけど、
毎回のエピソードのカバーアートをね、
作ってみるとか、
できたら面白いなと思いつつも、
毎日の配信の負担が増えるから、
なんかめんどくさくなって、
またやめそうみたいな気はしてる。
なので私の中で、
あんまりめんどくささが増えない程度に、
自分の楽しい範囲でやっていけたらな、
っていうふうには思ってます。
昨日のXにあげた事例様の実写化なんか、
まさにそうで、
昨日ゲーム配信しなかったからさ、
ゲームの写真っていうか、
バーチャル写真あげる素材がなかったんですよね。
写真ないわけじゃないんだよ。
ないわけじゃなくて、
結構かなり撮ってるんで、
皆さんにXで共有してるもの以外にも、
めちゃくちゃあります。
あるけど、
撮ったけどなんかちょっと微妙だなっていう写真も、
結構あります。
なので、
ボツ写真をみんなにシェアするのもなと思って、
どうするかなってちょっと考えてたタイミングで、
そういえばなんか実写化やろうって思ったんだったと思って、
ジルさんも実写化したらどうなるんやろうと思って、
で、やってみた結果が、
昨日の投稿になるという感じなんで、
さっきも言ったけど、
あまりめんどくさくならない範囲で、
自分が楽しいと思える範囲で、
できたらいいなっていうふうには思ってます。
というわけで、
今後、私のXがメインになるとは思うけど、
その辺でちょっとAIを使ったイラストがね、
ポンポン投稿されるかも、
わかんない。
かもしれないということだけ、
とりあえずお伝えしておきます。
私もまだ勉強して、
ツールに触れたのはだいぶ最初のほうだと思うんですけど、
最近のほうは全然勉強できてないというか、
追いつけてませんので、
ぜひアドバイスとか、
このツール使ってみてほしいとか、
拡張機能これがいいよとかあれば、
ぜひぜひ教えていただけるとうれしいです。
ではでは、今回の配信はここまでにしたいと思います。
それではまた次の配信でお会いしましょう。
バイバイ。
14:53

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