1. Kudo's Radio -クドラジ-
  2. #36 死にたくなってしまった君..

今回は、「死にたくなってしまった君たちへ」というテーマで、Kudoの体験した辛かったエピソードについて話してみました。

今回話したように、私も多くの辛いことを経験してきました。
あまり自分を責めずに、今生きていることを褒めてあげてください!

アドバイスや質問、その他感想など、お待ちしています!

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どうもみなさん、パーソナリティのKudoです。
Kudo's Radio第36回目の放送です。
今回はちょっとね、いつもとは全然雰囲気が違うテーマについてお話ししていきたいと思います。
おそらくね、タイトルも結構モノモノしい感じになっているかと思うんですけど、
今回はね、今ちょっと死んでしまいたいとか、自殺したいとか、人生がもう嫌になったとか、もう人生どうでもよくなったみたいにね、考えている人たちにぜひ聞いてほしい内容となっています。
というのもですね、現在台本を書いているのが8月29日になるんですけど、もう少しでね、9月になりますよね。
みなさん、9月1日っていうのがどんな日かご存知でしょうか?
Googleなんかでね、調べれば色々なんとかの日、なんとかの日みたいな感じで出てくるかとは思うんですけど、今回お話ししたいのは、そういった記念日のお話ではありません。
9月1日っていうのは、統計的に見ると子供の自殺っていうのが一番多い日なんですね。
私は専門家ではないので、なぜ9月1日に子供の自殺が増えるのかっていう本当の理由というか、科学的な根拠みたいなことはちょっとわかりません。
今年はね、コロナもあって色々学校の事情も違ってくるとは思うんですけど、いじめだったり経済的な理由っていうのが子供が自殺する理由としては多いみたいです。
ちなみに子供と大人ではね、自殺する理由っていうのは少し違ってくるみたいですね。
で、私なりにこの時期にね、死にたくなってしまう子供たちが多い理由っていうのを考えてみました。
おそらくなんですけど、8月いっぱいでね、夏休みってだいたい終わりますよね。
その夏休みが終わって、9月1日から学校が始まるっていうタイミングがやはり関係しているんじゃないかなっていう、関係しているんじゃないかなというふうに考えています。
やっぱりね、長い休みの状態からいきなり学校に行かなきゃいけない状態になるっていうね、反動があるんじゃないかなというふうに考えたわけです。
子供だけじゃなくて大人もそうだと思うんですけど、長期休暇の後に学校だったり、職場に行きたくなくなったり、憂鬱な状態になったりしたことっておそらく皆さんありますよね。
今回は夏休み明けっていうことで9月1日の話をしますけど、ゴールデンウィーク明けの5月あたりっていうのも結構うつっぽくなったりしますよね。
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なので今回は子供に限らずそういったことで悩んでいる方に向けて、私の方から何かメッセージが伝えられたらいいなというふうに考えて配信しております。
ただね、内容が内容なだけに少し喋る内容も気をつけながら話していきたいと思います。
具体的には私がこれまで27年間、もうすぐ28年になるんですけど、生きてきていろいろ辛いこともあったので、そういったエピソードを話そうと思っております。
また私はアニメが大好きなので、何か元気づけられたり癒される作品を紹介できたらいいなというふうにも思っております。
それでは早速始めていきましょう。本日もよろしくお願いします。
この番組はフリービージーエムむずむずとコエフォントスタジオの提供でお送りします。
改めましてパーソナリティーの工藤です。
ではまず今回のオープニング曲を聴いてもらいましょう。
天晒しさんで僕が死のうと思ったのは。
はい、天晒しさんで僕が死のうと思ったのは聴いてもらいました。
なかなかね、今回のテーマにあった曲ですよね。
はい、ではそれでは早速ね、私の27年間生きてきて辛かったこと。
正直に言うとね、本気で自殺を考えたことっていうのもあったので、そんなエピソードをね3つお話ししようと思います。
まず一つ目が私が人生の中で一番最初にもう死にたいっていうふうに思った時のことで、それがね防衛大学校を辞めた時です。
この話、この工藤ズレイディオでしたかはちょっと覚えてないんですけど、私高校3年生の時に防衛大学校を受験しました。
防衛大学校っていうのは横須賀にある自衛官のエリートを育成する大学のようなところです。
なんやかんやあって防衛大学校に合格することができて、高校を卒業してそのまま防衛大学校の方に行きました。
防衛大学校には入学式の前に1週間ほど体験入学みたいなものがあるんですよね。
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つまり入学したい人っていうのは入学式の1週間前から防衛大学校に行くことになります。
結果だけを先に言うと、私はその1週間で防衛大学校の生活が嫌になってしまったんですよね。
もうね先輩はめちゃくちゃ怖いですし、常に集団生活なので常に誰かに見張られているような状態で、
何かの訓練がきついとかそういうのではなくて、生活していく環境自体がもう嫌でもう耐えられなくなってしまったんですよね。
それで入学をやめようとしたわけです。
ちなみに体験入学っていうのがちょっとわからないですけど、の1週間っていうのは本当に防衛大学校に入りたい人たちっていうのを奮いにかけるっていう目的もあるみたいで、
結構そこで辞めていく人っていうのも多いみたいです。
私もそのうちの一人というわけでございます。
まだ当時高校を卒業したばかりですから、両親に連絡しないといけないということで、せっかく協力してもらって合格して入学しようとしていた学校っていうのを1週間も経たずに辞めたいというふうに両親に話したわけですよ。
そしたらなんとなく想像つく方もいるかとは思うんですけど、両親から猛反対されました。
しかも私の両親っていうのは父も母も両方とも元自衛官なんですよね。
それもあってもう絶対に辞めて帰ってくんじゃねえぞみたいな感じで言われてしまって、
本当にどうしようかなっていう感じだったんですよ、当時は。
本当に精神的に追い込まれていて、実家には帰れないし、この防衛大学校の生活はもう耐えられないしで、自分はどこに行ったらいいんだろうっていう感じで悩んでました。
いや悩んでいたっていうよりは本当に絶望していたっていう感じですね。
両親との電話もずっと男ですけど泣きじゃくりながら電話して怒られてましたね、ずっと。
結局なんとか親が折れて帰ってこいみたいな感じになったんですけど、帰ってこいって言われてもなんか帰りたくないですよね。
そんなの帰ったら帰ったで何言われるかわからないですし、どういう顔して親に会えばいいか全然わかりませんでしたね。
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なのでもうこのままどっかに消えてしまいたいっていうふうには思ってました。
本当にあの時は精神的にギリギリな状態で本気で死にたくなってましたね。
防衛大学校で死にたくなったお話は以上になります。
続いてのエピソードは初めてのアルバイトの時のお話です。
先ほどの防衛大学校を辞めて帰ってきた後の話になります。
防衛大学校を辞めて帰ってきてその後1年間浪人して大学を目指すことになったんですよね。
つまり浪人生ということですね。
浪人生だったら勉強だけしとけばいいかなというふうに思っていたんですけど、
うちの両親はそういう感じではなくてアルバイトをしながら働きながら勉強しろっていうふうに言われたわけでございます。
それで渋々アルバイトをすることになってそれが私の人生で初めてのアルバイトになりました。
私の通っていた高校っていうのはそれなりの新学校だったのでアルバイトとかしている同級生もほとんどいなかったんですよね。
何のバイトをしたかというとコンビニのローソンでアルバイトをしました。
これが普通のローソンだったらよかったのかもしれないんですけど、それが普通のローソンではなくて、
なんかね接客とかでローソン本部の方から賞をもらっているみたいな賞をもらっているような店舗だったんですね確か。
親がそういうのをどこからか聞きつけてあそこのローソンがいいんじゃないかというふうに言っていたのでそこのローソンで働くことになったわけです。
ただねもうそこからがね地獄の始まりだったんですよ。
とにかく精神的にきつかったんですよね。
具体的に何がきつかったかっていうと、接客とか挨拶にめちゃくちゃ厳しくて。
まずね出勤すると挨拶の発声練習みたいなことをさせられて、オーナーからOKがもらえるまでコンビニの店内の方に出てくるなっていうふうに言われたんですよ。
であとね同じアルバイトの子で年下の高校生の子がいたんですけど、なんかその子とめちゃくちゃ比べられて、この子は高校生なのにめちゃくちゃ仕事ができるのにあなたはなんで仕事ができないんだ恥ずかしくないのみたいなことをめちゃくちゃ言われました。
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本当になんでこいつにここまで言われなきゃいけないんだろうって思いましたよね。
私ね運動とか勉強はそれなりにできた方なんですけど、仕事に関してもね、なんか鈍いというかとろいというか正直言うと何やらせてもあんまりうまくできないんですよね。
当時はねそんな自分をめちゃくちゃ責めまくってね絶望してましたね。なんで自分は仕事ができないんだろうみたいな感じで。
でそんな感じでオーナーからねもうガミガミガミガミ言われまくって本当にアルバイトにアルバイトに行きたくなかったんですよね。
そのオーナーっていうのがねめちゃくちゃ化粧の濃いおばさんなんですけど、なんか見た目を清潔にしろとか言っときながら自分は化粧もけばけばの状態で清潔感のかけらもないくせになんだこのクソババアとか思ったりしてましたね。
でそれである日いつも通り出勤して挨拶の発声練習やってたんですよ。
そしたらやる気がないんだったらもう帰っていいよみたいなことを言われたんですよね。
普通だったらねここで頑張りますみたいな感じでそのまま仕事に励む感じになるとは思うんですけど、私はねどうしてもその場から逃げたくて働きたくなかったのでその言葉に従ってそのまま店を出ました。
もうそれからねもう二度と店に行くことはなかったですね。
つまりその場でねクビになったってことです。
ただねこのまま家に帰ったらまた親に何言われるかわからないっていう風に当時ね私は思いまして家にも帰れなくなってしまったんですよ。
でそれでもうそこからずっととぼとぼ歩いて近くの大きな橋のところまで歩いて行ったんですよ。
でまたその橋っていうのが私の地元では結構大きな橋で橋の一番高いところからおそらく下の方までおそらく50メーターくらいはあるんじゃないかっていうぐらい結構大きな橋なんですよね。
で港にある橋で下は海になってるんですよ。
でその橋の一番高いところまで歩いて行ってそこからね飛び降りて死のうかなっていう風に考えたんですよね当時。
で実際一番高いところまではね歩いて行ってそこで黄昏れて結構長時間黄昏れていたので本当にあの車も通れる橋で旗から見たらねこいつ飛び降りるんじゃないかなっていう風に思われてたかもしれませんね。
結局ね飛び降りる勇気もなかったので自殺にはいたらなかったんですけど本当にあの時も今考えてもやばかったなっていう風に思いますね。
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あの時本当に何かもう少し何かが違っていたら本当に飛び降りていたかもしれないです。
では最後のエピソードに行く前に一曲ここで聞いてもらいましょう。
雨晒しさんで辻褄合わせに生まれた僕ら。
はいこの曲はね私が思い悩んだ時に結構聞いている曲です。
特に歌詞がねすごい考えさせられるのでよかったらね歌詞をじっくり読んでみてほしいなという風に思います。
では最後のエピソードです。
最後はちょっと汚い話になるんですけどうんこを漏らした話です。
なんかね最後だけこれまでとちょっとベクトルが違う感じなんですけどぜひ聞いてほしいなと思います。
これも私言ったかちょっとわからないんですけど私海洋性大腸炎っていう難病をね患っているんですね。
でその病気にかかり始めた時社会人1年目の5月くらいだったと思うんですけどその時の話になります。
海洋性大腸炎っていうのは文字通りね大腸の病気なんですけどとにかく1日にね10回とか本当に20回とかねトイレに駆け込むんですよね。
でもこれがねもうとにかくめちゃくちゃきつい病気で。
血はねもう吹きすぎて肛門は痛いしもうね出るものもないのにその便移だけがなんだろう止まらないんですよねとにかく。
実は今もね病院に通院していて飲み薬とか中長薬って言って血にね直接入れる液体の薬なんかを使って現在進行形で治療中だったりします。
今は飲んでないんですけど副作用の強いステロイドなんかも飲んだりしてずっと治療してました。
ステロイドの副作用って結構すごくて私の場合は食欲増進に伴う体重増加とかあとムーンフェイスって呼ばれるね顔が丸くなるっていう副作用が出たりしました。
あとねステロイドの副作用かどうかちょっとわからないんですけど精神的にもね少しおかしくなったりしてましたね当時。
今はだいぶ落ち着いているんですけど当時はね本当に症状がひどかったんですよ。
お薬をもらいながら働いていたんですけど会社にいる間はまだ良かったんですよね。
トイレにねすぐ駆け込むこともできますし。
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ただ通勤がねめちゃくちゃ辛かったです。
電車通勤だったんですけどもうね電車の中で何度も漏らしそうになってもうやばい状況ってのはたくさんありました。
大人用のねおむつを履いて通勤したりとかもしてましたね。
でただねどうしてもねやっぱり我慢できない時っていうのもやっぱあってもう今ではね数え切れないほど漏らしてましたね。
でその度にトイレの公衆トイレとかの便座に座りながらもううなだれてなんで俺がこんな目に合わなきゃいけないんだとか大人になってからうんこ漏らすってマジ俺どうすんのみたいなね感じで本当に絶望してました。
でうんこ漏らしたくらいで絶望って笑みたいな感じでねもしかしたら思われる方もいるかもしれないんですけどねこれはね経験した人にしかわからないとは思うんですけどなんかね大人になってからうんこ漏らすとねマジで本当に今ではねもう漏らしても冷静に対処できるようにはなりましたけど
当時は本当に漏らすたびにはーとかマジかーみたいな感じでなってましたね本当に辛くて会社も行きたくなくなってましたねでそれもあってその時勤めていた会社は半年ほどの給食期間を得て1年半ほどで辞めました。
で先ほどのねまあ2つとはまた違う感じではあったんですけどまあその時もね本当にもう辛すぎて死にたくなってましたねはいというわけで私の死にたくなった辛かったエピソードっていうのを3つお話ししたんですけど最後にねもう一つお話ししておきたいことがあります。
それはね私の妹の話です私実は妹がいましてその妹っていうのが高校をね中退しているんですよね。
で私の地元では一番の新学校に通っていたんですけどその高校をねその高校を中退した後だったと思うんですけど私の妹はですね自殺未遂をしているんですよね。
はいそうなんです私とは違って妹はね実際に行動に及んでしまったんですよね。
で私も当時それを母親から聞いたときねまさか本当に自分の家族の中でなんかそういうことに及ぶ人が出てくるっていう風には全然思ってもみませんでした。
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本当にショックで兄としてもねどんな風に声をかけてあげればいいのかわからなくてめちゃくちゃ悩んでましたね。
当然ね本人が一番悩んでいたとは思うんですけど母親もねかなり精神的に参っててなんか毎日のように2人で泣いてたりしましたね。
その光景を見るのがもうとにかく私としても辛くて辛くてっていう状態でした。
で私の妹はね結構完璧主義な性格で学校のね授業のノートとかもきっちり綺麗に字も綺麗に書いてまとめるタイプなんですよね。
おそらく高校を中退してしまったっていうことがなんか本人的にはねどうしてもまあなんだろう耐えられなかったんだと思うんですよ。
結果的にね後遺症とかもなくてまあそういうふうに無事で済んだので良かったんですけど今はね完全に復活して一人暮らししながらバリバリ働いてはいるんですけどね。
本当にね私の妹にもねまあそういう経験があるんだっていうことを今回皆さんに聞いてもらってこういう人間もいるんだよっていうことをね知ってもらうことで何かしら皆さんの心の支えになればというふうに思って今回話してみました。
はいというわけで全部でね4つ話してみたんですがいかがだったでしょうか。
おそらくねこれを聞いてくれている方の中にも今ねなんか自殺したいとかもう生きてる意味ないとか思っている方もいるかとは思います。
私もねまあこれまでに今回話したこと以外にもね多くの辛いことっていうのはたくさんありました。
結局私は自殺などそういったね行動に及ぶまでにはいかなかったんですけどやっぱりね自分で自分の命を断つのって相当な覚悟がないとできないですよね。
まあ私はね別にそんな覚悟をね皆さんに持ってほしいっていうわけではないんですけど人間ね生きていれば辛いことはたくさんあると思いますし誰しもがね一度や二度くらいはね自殺することを考えてしまうのはもう仕方ないんじゃないかなっていうふうには思います。
海外のことはわかりませんがこの日本っていう国で生きていれば早々ね外部から命を脅かされることってほとんどないと思うんですよね。
なのでこれを聞いてくださっている皆さんも生きて頑張っていてほしいなというふうに思います。
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むしろね頑張らなくてもいいと思います。
とにかく今生きているだけで素晴らしいと思います。
だからあんまりね自分を責めずに今生きている自分を褒めてあげてください。
以上死にたくなってしまった君たちへ駆動からのメッセージでした。
それでは最後に一曲聴いてもらいましょう。
最後も天晒しさんの曲です。
私の妹も天晒しさんの曲が大好きで当時ねめちゃくちゃ励まされたっていうふうに言っていたので悩んだときはね天晒しさんの曲を聴いてみるのもいいかもしれません。
それでは聴いてください。
天晒しさんでエンディングテーマ。
駆動ズレイディオエンディングのお時間です。
駆動ズレイディオでは皆様からのお便りを大募集しております。
意見感想質問アドバイス何でもいいので送っていただけると嬉しいです。
今回の放送いかがだったでしょうか。
今回は死にたくなってしまった君たちへ駆動からのメッセージを話してみました。
先ほどね悩んだときは天晒しさんの曲を聴くといいっていう話をしたんですけど最後はね駆動ズレイディオらしく元気が出てとても癒されるアニメを紹介したいと思います。
それはアリアっていうアニメです。
詳しいことはね別の回でしっかりと紹介したいというふうには思っているんですけど、
このアニメはね私が見てきたたくさんのアニメの中でもナンバーワンの究極の癒しアニメです。
主人公の少女たちがウンディーネというふうに呼ばれるプロの水酒案内人を目指すお話なんですけど、
本当にね生きていく上で大切なことっていうのをたくさん学ばせてくれる作品になっています。
なので今ね精神的にもなんか肉体的にも疲れているという方にはぴったりの作品なんじゃないかなというふうに思います。
ゆっくりとねアリアを見て自分をね自分を癒してあげてほしいなというふうに思います。
話数もね結構あるのでゆっくりゆっくり時間をかけて見るのをお勧めいたします。
はいというわけで本日の放送はここまで。
それでは皆さん次回の放送でまたお会いしましょう。
お相手は工藤でした。
バイバイ。
27:09
バイバイ。
27:16

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