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#ChatGPT #MyGPTs #AI #プロンプト #AIイラスト #ピクセルガールズ #効率化 #ポッドキャスト #クドラジ #Podcast #kudoradi

00:04
どうも、みなさん、Kudoでございます。
今回も、Kudo's Radio 聴いていただき、ありがとうございます。
今日は火曜日ということで、昨日ちょっと言いそびれたかもしれないんですけど、
昨日から私、また月間はね、お仕事始まりました。
いつも通り水・木・金はね、お仕事なんですけど、月間のお仕事が始まりまして、
新年度初ですかね。新年度初の仕事で、その会社の仕事に関してはね。
で、新年度になった本ですから、なんかちょっといろいろルールというか、
仕事のやり方がね、ちょっと変わって、ドタバタというか、今までのノウハウが、
活かせないわけでもないですけど、やり方が違うから大変っていう感じで、
今日2日目なんでね、昨日やってみた感じ、なんとなくのね、流れというか、
っていうのは掴めたので、今日は比較的ちょっと心に余裕を持って臨めるんじゃないかなと思います。
まあでもね、新入社員の方とか、新生活を送っている方は、全然そんな日じゃないと思うので、
ていうか、特にそのね、困難に立ち向かっている最中かなと思いますけど、
でもね、この、なんだろうな、この時期、ちょうどゴールデンウィークが始まる前、後ぐらいのタイミングが、
一番なんていうか、精神的に落ち込みやすい時期ですよね。
まあその、慣れない環境で、1ヶ月間ぐらい大体ね、働いてみて、
学生だったら新しい学校に通ってみて、いいこともあれば悪いこともあったりして、
ゴールデンウィークが、もうそろそろね、来週かな、ぐらいからスタートしていくわけですよね。
で、長い休みが挟まると、その復帰後、ゴールデンウィーク明けとか、夏休み明け、冬休み明けもそうですけど、
とかになると、えっと、学校行きたくねーなーとかさ、会社行きたくねーなーとか、なるわけですよ、やっぱり。
特にそのやっぱ、新しい生活、新しい仕事、新しい学校とかね、ことを始めた人は特にやっぱ、慣れない環境で1ヶ月頑張って、
で、そのご褒美として長い休みがやってきて、でまた、まあ辛いかどうかわかんないけど、
その辛かったりね、楽しかったりするやつがまた5月から始まるわけで、
そこを乗り越えられるかっていうところがね、結構一つの壁というか、なのかなとは思いますけどね。
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私はね、新入社員で働いてた時はどうだったかな、なんかあんまり、まあもちろんその、慣れない環境だったし、
私はその、言ったことあると思うんですけど、兵庫県ですね、に引っ越しして、兵庫県にある会社でね、働いていたわけで、
もう一人暮らし、一人暮らしって言っても会社の量に入ってたんですけどね、私ね。会社、でもそれは大きいかも、確かに。
完全なる一人暮らしではなかったんだよね。その同期って言って、その同じタイミングで入る、まあ新卒でね、新卒で入る同期の人たちが、同じ建物内にやっぱいるので、たくさん。
その中で仲良くなる人たちもいたから、だからなんか一緒に会社行ったりとか、通勤中もね、なんかあれ、ああだこうだ、会社の愚痴だとか、
あれがわかんねえだとか、あいつが面白いだとか、みたいな話をね、しながら通勤してたのもあって、まあなんか、確かにそこまでの寂しさというか孤独感というか、辛さはあんまりなかったかなっていう印象はありますね。
うん、なんかそこに助けられてたのかもしれない、今思うと。はい、まあですので、なんか、やっぱ一人暮らし、本当にね、アパート借りて一人で暮らしている人、暮らし始めた人が、とかはこの1ヶ月ね、まあいろいろ大変なこと、慣れないことあったんじゃないかなとは思うんですけど、
ゴールデンウィークやってくるんで、少しここでリフレッシュして、気持ち切り替えてね、休み明け、行きたくないとかね、やりたくないという気持ちはあるかもしれないんですけど、ちょっとそこを乗り越えて頑張ってもらいたいなと思います。
なんかその、別に今日こんな話をするつもりはなかったんですけど、ついついその、昨日ね、出勤してたら、もうすぐゴールデンウィークだね、みたいな話をされたもんですから、あ、そっか、もうゴールデンウィークやってくるんだと思ってね、うん、はい、そんな話をちょっとしてみました。
今日の話題は全然そんな話とは関係なくてですね、今日はChatGPTに関するお話をしようかなと思っています。
これも言ってますけど、私最近、ピクセルアート、ピクセルアートというか、AIを使ってイラストを生成することにめちゃくちゃハマっております。
特にそのピクセルアート風ね、ピクセルアート風のイラストを作るのにちょこっとハマっておりまして、ピクセルアートじゃないイラストなんかもね、結構出てくること多いので、完全にピクセルアートにはまってるかと言われると、
目的というか、出したい気持ちはあるけど、やっぱり出てくれないパターンもあったりするんですが、ハマっていて、AIイラストね、これも喋ってる内容だと思うんだけど、コンフィUIっていうね、読み方あったかな、コンフィUIっていう、
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自分でモデルとかダウンロードしてきて、ローカル環境でね、自分のパソコン、自作パソコンの中で生成して、いろんなとこでリンクトインだとか、その他ディスコードのコミュニティとかでシェアさせてもらったりしていて、どれぐらい続いたかな、1週間ぐらい、2週間はやってないと思うんだけど、1週間ちょいぐらいはたぶん毎日生成してシェアしてっていうのを続けていまして、
昨日もね、やったんですけど、その際にですね、私、ChatGPTをめちゃくちゃ使ってまして、何に使ってるかというと、そのAIのイラストを生成する際って、プロンプトというね、AIのイラストを生成するだけじゃなくて、そのAIに与える呪文、全般のことをプロンプトって言うと思うんだけど、
そのAIイラストを生成する際のプロンプト、こんな画像を出してください、こんな画像を出さないでくださいみたいなポジティブプロンプト、ネガティブプロンプトってあるんですけど、そのプロンプトをですね、もちろん自分で入力することもできます。
マスターピース、有名なんですけど、マスターピースとか、ウルトラなんとかワンガールソロとか、お決まりの定番呪文みたいなものもあるんですけど、そういうのを自分で打ち込んでいったりとか、あとはウェブサイト検索かけて、そのままコイッペしてきて持ってくるとか、そういったことをしてプロンプトを作って、
実行というか生成ボタンをポチッと押すと、そのプロンプトに従ってAIがイラストを作ってくれるという流れになるんですけど、私はそのプロンプト自体をAIに作ってもらってます。
ほぼ。一部ウェブサイトとか見ながら、こういうプロンプトを入れた方がいいよっていうのを調べてね、自分で調べて、自分の作りたいイラストで使えそうなやつを抽出してきて、そこは自分で抽出してきて、で貼り付けて、生成するっていう流れなんですけど、
やっぱり大半はAIにイラストのプロンプトを作ってもらってます。そこをチャットGPTに任せてるんですよね。なのでチャットGPTにこんな感じでプロンプトお願いしますっていう風に投げると、もっと詳しく書けよ、もっと詳しく書けよお願いしますって投げると、
チャットGPTが基本的にプロンプトは英語で書いたほうがいいので、英語で出てくるんですよ。それをコピーして、そのプロンプト、イラスト生成ツールのプロンプト欄にペッて貼り付けるという流れで、ここ最近はやっていたわけなんです。
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ですが、チャットGPTの使い方に関してなんですけど、今までは、いわゆる普通のチャットGPT、私課金してるのでチャットGPT4になりますけど、チャットGPT4の普通のチャットでやり取りしてたんですよ。
他の人が作ったGPTとか使わずに、自分の普通のノーマルのチャットで何とか命令をプロンプト、そこでプロンプトが出てくるんですけど、命令を伝えて出してもらって、ああでもない、こうでもないっていうやり取りをしながら出力してもらった結果をペッて貼り付けてやってたんですけど、最近それが面倒くさくなってきて。
一応履歴が残るんで、その履歴から今日はこれ、その結果が残ってる、昨日の結果とかが残ってるんで、それに従ってまた今日はこれで出してくださいみたいな感じでやってたんですけど、毎回毎回面倒くさくなってきて。
何が面倒くさいかっていうと、結構会話していく中で、こここうしてほしいとかって言うんだけどうまく伝わらなかったりとか、昨日は伝わったんだけど今日になったら伝わってないとか、結構そういうことが多々発生してきていて、その度に命令するのがちょっとだるいなと。
いい加減理解してくれよって、俺の意図を汲み取ってくれって思ったりするんですよね。
っていうのもあって、これなんかちょっと面倒くさいなって思ってて、で、一個解決方法を思いついたんですよ。
それが何かというと、MyGPTsを作成するという方法です。
それを昨日やりました。
MyGPTs何かというと、自分のオリジナルのチャットボットを作成できるという、チャットGPTの機能の一つではあるんですけど、
多分これもKudorajiと喋ってると思うんですけど、今はそれこそピクセルアートのカバーアートにしますとかって4月ぐらいから言い始めたんで、3月ぐらいから言い始めて4月から適用してるんですけど、
その前まではですね、Kudorajiのカバーアートを作るためのMyGPTs作ったりしてました。
ですので、MyGPTsを作ること自体は私初めてではないんですよね。
12:04
機能としてリリースされたのもだいぶ前、去年ぐらいからもう出てるものではあるので、その時から自分で作ってみて、何か面白いものないかなっていう感じで、
いろいろ作って遊んでみたりはしていたわけなんで、作り方困ったりとかはしてなかったんですけど、
今回AIイラストを生成する際のプロンプトをちゃんとGPTに教えてもらいたいんだけど、毎度毎度何かこうでもないとかって修正するのがダルクなってきたんで、
もう特化したGPTsを作ってしまおうというふうに判断しました。
昨日ですね、仕事終わりによしやるぞと思って、クリエイトボタンを押すとMyGPT作れるわけですよ。
チャットボタン、名前、あと説明、あとはどういうふうなメールを与えるか、どういうチャットボタンを作るかっていう説明をね、
それこそまたプロンプトみたいなものは書く必要があるんですけど、コンフィギュアというところで作っていくんですよ。
そういう自分で細かく指定していくのがちょっと面倒いとかできないっていう人は、
ちゃんとGPTでやりとりをしながら作れるっていう機能もあったりするんですけど、
それに関してはある程度慣れてくると、ちょっとなんか違うなっていう感じになるんですよね。
むしろそのコンフィギュアの方で細かく自分でタイトル、説明、プロンプトみたいな感じで、
自分で設定した方が早かったりするんで、そっちで最初から作っています。
それを作って、修正して、作って修正してって感じですね。
一発で完璧なものが出来上がるとは思ってなかったんで、実際に作って、
右側の画面で実際にチャットをしてみてどういうふうに返してくれるか確認することもできるんですけど、
それをやりながらちょっとここ違うな、思ってる意図と伝わってないかなとか、
ここはもっと詳しくしてほしいとか、ここの話はいらないなとか、
そういうのを細かく見ていって、命令欄にここいらないですとか、ここもっと詳しく書いてくださいとか、
そういう感じで命令を伝えていって、アップデートして、今実際に使えるようになっているという状況です。
便利になりました。
何が便利かというと、今までのノーマルチャットってやっぱりやり取りしていく中で忘れていくんですよね、最初の方の命令とか多分。
ずっとやり取りしていくと忘れていくんで、本来自分がやりたかったこととかが忘れ去られているというか、人間もそうですけどね。
15:07
あれ前話したあれどうなっているみたいな、あ、やべ忘れてたとかあると思うんですけど、そんな感じでちゃんとGPTもね、
だいぶ前に話した内容、私もですけどね、忘れちゃってうまく汲み取ってくれてないような感じがあるんですよね。
ただ、MyGPTを作ってやるとですね、そもそもの大前提条件を作成する際に投げ込むというか、教え込むことができるんですね。
学習させることができるということで、大前提の条件が崩れないというか忘れられないので、非常にいいなということでGPT作ったんですよ。
だから今までは毎回毎回ね、違うって、ここはこうでしょみたいな、前言ったよねみたいな感じでやってたんだけど、今回からそういうのも全部もう最初から組み込んであるんで、学習させてるので、
もうじゃあ今日これで入ってやるとパーって出してくれて、ああ楽だわと思って、最初ちょっとねうまくいくかなっていう心配もあったんだけど、いや予想通りにうまくいってよかったです。
結構ね、毎日毎日生成してはいるんですけど、イラストね、いるんですけど、結構そのプロンプト、ていうかそのチャットGPTでのやり取りが結構時間かかってたんですよね。
あれ?なんか違うんだよなみたいな、なんか忘れてんなこいつみたいな感じがあったので、まあまあまあでも作ってよかったなっていう感じです。
ただ昨日作ったばっかりなんで、やっぱ完璧かと言われると、まだまだかなと。
やっぱそのMyGPTsのいいところのもう一つは、更新かけることができるというか前提条件をね、ブラッシュアップできるっていうのがいいですよね。
普通のノーマルチャットだと、やっぱりやり取りしていく中で学習させていくというか、自分も何を勉強、教えたのかどうやって教えて伝えたのかが分からなくなっていくんだよね、チャットがバーって溜まっていくから。
そうなんだけど、MyGPTsは編集画面に行けば、そこにこの大前提条件がつらーっと並んでいて、どういうふうな命令を前提として与えているのかっていうのが分かりやすくなるんで、自分も振り返るときに、こういうふうに伝えてたなーみたいな。
でも今度からここはちょっといらないかなとか、ここもっとこうしてほしかったなーっていうのを変えるだけで、新たに学習してやってくれるんで、そこも便利だなって思いました。
ですので、AIイラスト生成する際、プロンプトを自分で入力されている方もたくさんいるのかもしれないんですけど、私は個人的にはプロンプトの生成自体もAIにお任せするのがいいかなと思います。やっぱり効率が全然違う。
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日本語で入力して、それを英語に翻訳して入力するっていうこともできなくはないですけど、Google翻訳とか、DeepLとか使うとかもありですけど、ChartGPTでも翻訳はできますしね、翻訳してやるのもいいですけど、
だからもう最初からパパッと全部出してもらった方が、英語にしてって言えば英語で出してくれますし、やっぱ便利だなって思いました。
なんかね、やっぱ自分で書くと、私あんまり語彙力がないというか、一応本は読んで、最近本読みようにはしてますけど、私あんまり文章を書くの得意ではないので、どういうニュアンスで伝えるかとかはある程度考えますけど、小説家でもなんでもないし、
自分がこういうイラストを生成したいっていうことをうまく文章で伝えるのが難しいことあるじゃないですか、たぶん。うまく伝えられる人はいいけど、それが難しいっていう人はなんとなくざっくりね、なんか今日はこんな感じの、なんかこっちを向いててみたいな、こういう女の子のイラストを生成したいんだけどって言えば、もうなんか英語でぷわーって書いてくれて。
めっちゃ便利ってなるので、ぜひ使ってみてほしいなと思います。
ちなみに私が作ったGPT図は別に公開されてるわけではないです。
私が使えればいいかなっていう、完全に私、自分のためだけのGPT図になってるので、別に公開とかはしてないんですけど、前はちょっと公開設定めんどくさかったんだよね。
なんか自分のウェブサイトを持ってないとダメとか、本名を出さないとシェアできないってなってたんだけど、どうなってるのかな。
そこはちょっとまだやってないので、公開するつもりがなかったからやってないんですけど、そこはねまだまだって感じですね。
あとはですね、やりたいことといえば、これも昨日から少しずつ手をつけてはいるんですけど、さっきマイGPT図に与える命令の話したけど、
ナレッジって言って、ファイルを添付してPDFだったりWordとかExcelみたいな、いわゆるそのファイル、データファイルをアップロードして、そのファイルの中身を学習させるってこともできるんですよ。
これに関しては私やったことなくて、今まで。
マイGPT図作った時も全然そんなナレッジのファイル添付したりとかなかったんですけど、それを使うとそのファイルの中身を理解した上で返信してくれるというか回答してくれるので、
21:05
使った方がいい場合もあると思うんですけど、今回私が作ったGPT図も、私の命令だけだとちょっとあれかなと思うのもあって、
ちょっと学習させたいデータがあったり、それがURLだったりするんですよね。URLじゃない、ウェブサイトの情報。
ブログとかで紹介されているような内容とかを学習させたいなって思っているんですけど、
それがちょっと機能失敗というか、うまくいかなくて。PDFは読み込めるんで、ウェブサイトの情報をそのままPDF化して添付すればいけるかなと思ってやったんですけど、うまくいきませんでした。
やっぱり画像として認識されちゃってるんですかね。テキストデータだと読み取るのすごい簡単っぽくて。
ですので、ウェブサイトの情報をテキストとして抽出するみたいなことができるといいのかなって思ったりして、ちょっと昨日からどうしようかな。
こうしてみたらどうか、こうしてみたらどうかっていうのを今ちょっと模索中です。
朝起きてちょっといろいろやってみて、これならいけるんじゃないかなっていう手段は1個見つかってはいるんですけど。
そんな感じでナレッジもさらに学習させて、さらに賢くさせたいなとは思っています。
あとは、今朝気づいたというか知ったんですけど、これ2ヶ月前ぐらいのアップデートで追加されたらしくて、
普通のチャットGPTのチャットのところでアットマークを押すと、使ったことがあるGPTsを呼び出すことができるらしくて、
これ知らなかったんですけど私。
さっきいろいろ見てたら、YouTubeとか調べてたら、メンションというかGPTsを要はメンションつけることができるみたいな感じですね。
例えばウェブパイロットだったかなっていう、URLを送ってサイトを見てくれるというか、全部パトロールというか抽出してくれるというか、
そういうサービスというかGPTsがあって、それを呼び出したいときはアットマークウェブパイロットみたいな感じですると、
呼び出してそのウェブサイトの情報を読み込んでくれる。
要約してくれたりとかしてくれて、さらにそこから同じそのチャットの画面から、
例えば何だろうな、名前は分からないですけど、それこそPDF化するみたいなGPTsがあったとしたらアットマークPDF化みたいな風にして、
24:05
今のテキストの情報をPDF化してくださいって言われば、同時に同じチャットなんだけど複数のGPTsを呼び出して連携させるみたいな感じで使うことができるらしい。
それを初めて今日朝起きてから知って、ちょっとびっくりしました。
そんなことできるんかいって思って。
今まで結構、一つのGPTsでは一つのチャットの中で、一つのチャットでは一つのGPTsしか使えないっていうイメージというかそういう風になってたんですけど、
2ヶ月ぐらい前のアップデートで複数のGPTsを同じチャット欄で併用することができるようになったみたいで、
これは使わない手はないだろうというふうに私は考えてます。
これ便利なんじゃないかなと。結構神アップでとか言われてるみたいですけどね。
まだちょっと私は使いこなせてないので何ともわからないですけど、でもうまく使っていけばいい感じのプロンプトができて、かわいい女の子が生成できるんじゃないかなと。
なんか最近は本当に、私の中で一回イラスト生成、画像生成するブームっていうのかな。
やっぱり皆さんもマインブームとかあると思うんですけど、私の画像生成ブームはちょっともう終わってたんだよね。
なんかちょっと冷めたというか、すごいね、こんなことできるようになってんだ今みたいな部分があって、当時。
もう1年前、2年前ぐらいですけど、ステイブルディフィジョンを使ってWebUIとか使ってやってましたけど、
なんかちょっと冷めたというか、ぐらいの感じだったんですよ。
ここにきて、ピクセルアートきっかけではありますけど、なんか面白いぞみたいな感じには今なってるんですよね。
ちょっと理由はわかんないですけど。
いろんなツールの使いやすくなってるとか、GPTがアップデートで使いやすくなってるとか、生成できる画像のクオリティが結構上がってきてるっていうのはあると思います。
やっぱり出た当初はね、できると言ってもこんなもんかーみたいなところはやっぱあったので、どんどんどんどんAIが進化してますから。
今後もね、画像生成は今どっちかって言っても結構、もう出来上がってる感はありますよね。
どっちかって言うと、今やっぱ動画。動画生成。ソラとかプレミアプロに搭載されるとかって話もありますし、動画とか音楽とかもやっぱり今ちょっと流行ってるのかな。
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SNOWでしたっけ。SNOW AIとかね。その辺がやっぱりちょっと今のAI界隈の流行りというか、なのかなと思いますけどね。
動画まで結構完璧に出せるようになってクオリティ上がってきたら次はどうなるんですかね。動画生成AIが発展してきて、今ね、YouTubeとかで調べると動画生成AI使って一人で個人で映画が作れるとか短編アニメが作れるとかって言いますけど、
実際見てみると、全然そんなクオリティじゃないよ。お前ら映画見たことあんのかって言いたくなるようなレベルになりますよ。そこはしょうがないんですよね。まだまだなところもあるんで。
やっぱりその生成した動画を使って編集かけて高クオリティな動画を作ったりすることはできますけど、一発でジェネレートポチってやってもう高品質な、何このマーベルの映画みたいな、ハリウッドの映画かなみたいなのはまあ無理かなとは、現段階ではね。
まあ空はだいぶすごいって話も聞きましたけど、どうなのかなっていうのもありますし、あんまりYouTubeのサムネに載せられると、実際見てみるとね、そういうことね、はいはいはいみたいなところはあります。
はい、まあですが今後のアップデートというかAIの進化によって、もしかしたら本当にもうシナリオを読み込ませて、どんな感じの映画にするのかってポチってやれば2時間の映画パンって出てきたりするのかね。
わかんないけど、そんな未来もいずれ来るんだと思いますけどね。
はい、とりあえず私は今はもうイラストにハマっているという感じです。昔からね、私イラスト描くの好きだったみたいですけどね、なんか親とかに聞くと。
今の自分はね、まあここ最近の私はなんかイラスト描きたいとかなかったんだけど、AIでイラストが作れちゃうもんですから、なんか昔ね、ちょっとやりたかったことがちょっと掘り返されてきているのかなっていうところはありますね。
まあですので、皆さんもぜひなんか昔ちょっとやってみたかったんだけど挫折しちゃったんだよなーみたいなところ、ことあればちょっとAI使ってできないかなとかね、検索というか模索してみるのも面白いんじゃないかなと思いました。
はい、というわけで、じゃあ今日はここまでにしましょうかね。
はい、今日もね、私この後お仕事ですので、はい、頑張っていこうかなと思います。皆さんも頑張っていきましょう。
はい、というわけで、じゃあ今回はここまでにしたいと思います。今回もここまで聞いていただきありがとうございました。
それではまた次の配信でお会いしましょう。バイバイ。
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