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2025-12-07 33:51

働き方実験『懸垂20回チャレンジ』の結果を報告します。

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次は倒立(逆立ち)に挑戦だ!!💪

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サマリー

このエピソードでは、Kudoは6ヶ月間の働き方実験の一環として懸垂20回に挑戦した結果を報告しています。懸垂のトレーニング過程や苦労に加え、彼自身の成長を振り返っています。また、参加者はネガティブ懸垂やアシストバンドを活用してトレーニングを行い、最終的には10回の懸垂を達成しました。さらに、今後の鍛錬計画として倒立への挑戦についても語られており、来年の新しい自主企画や働き方実験への参加が呼びかけられています。

働き方実験の開始
どうも皆さん、Kudoでございます。この番組は、年間でアニメ200作品以上、漫画300作品以上、そしてゲームもたしなみ、
最近はAIにもどっぷりハマっている私、Kudoが、アニメ、漫画、ゲーム、AIの話をしたり、しなかったりする番組です。
本日は2025年12月7日、日曜日、現在時刻は朝の10時18分でございます。ということで、
今日は比較的暖かいですね。今、私ちょっとね、暖かいと言いつつも、ストーブつけてますけど、部屋の中は17℃。
外はですね、9℃ということで、はい、なんか、この前の、なんか、寒、なんだ、寒冷前線じゃないけど、なんか寒気みたいなものが来てたから寒かったってことなんですかね。
雪もほとんど残ってないかなっていう感じです。まあただね、もう12月7日か、まだ上旬ですけど、これからね、どんどん寒くなっていって、
どっちかっていうと、雪本番はね、まあ年越してからっていうイメージですね。1月、2月ぐらいに結構ドカッと降るイメージがあるので、まあまだまだちょっと気は抜けないですけど、
雪降るとね、雪かきしなきゃいけなくなるんで、もうね、雪かきかーって感じですけど、はい、まあその時はまた雪かき頑張りたいと思います。
はい、で、今日はですね、あの、まあちょっといつもとちょっと違うというか、私この半年間、今年のね、2025年の5月か、5月、6月からスタートして、で、まあ11月までの約半年間、働き方実験というものをですね、やってきまして、
えーと、2つ、自習企画と指定企画というもので、自習企画は懸垂を20回できるのかっていう企画、これ自分で立てたもんですね。で、指定企画は海外進出プロジェクトっていうね、まあ海外に進出するために、まあどんなことができるかなみたいな、
この2つのね、企画、働き方実験の企画をやらせてもらったんですけど、えーと、まあ11月をもって一応実験期間としてはもう終了となったんですが、12月15日までにですね、その結果をノートでまとめなきゃいけないという作業というか、まあ作業か、残っているんですけど、
あのー、まあ今まで、私も今まで3回か、今年4回目なんですけど、やってきて、結構大変なんですよ、ノート書くの。まあ文章を打たなきゃいけないからね。ただ、今の私は、まあ皆さんご存知かもしれないですけど、あの、このポッドキャストやって、それをノートにしてるんですよね。
ということはですよ、このくだらじで結果を喋って、それをノートにしたら、それはもう報告書になるんじゃないかみたいな、結果をまとめたことになるんじゃないかと思って、こんな一石二鳥なことはないんじゃないかということで、えー、今日は自主企画の方、研修員の方ですね、のまとめ、まとめというかその結果報告をしたいと。
思います。で、もう一つの指定企画の海外進出プロジェクトに関しては、まあ明日か、まあ明後日か、明後日、明日月か、月、まあ明日やるとしたら月曜日か、で火曜日、まあ水木金はやらないかな。
うん、仕事で忙しいので長くなると困るんで、水木金はできないですけど、まあ明日か明後日か、まあはたまた、えっと土日かな、確か15日が月曜日じゃなかったっけ、15日月曜日なんで、そう、うん、あんまりギリギリになってもね、ちょっと困るので、だから今日の配信は新しい働き方ラボ、通称アタラボの働き方実験の自主企画の結果報告会というのも兼ねてるんで、
懸垂のトレーニング過程
そういうつもりで聞いていただけたらなと思います。はい、というわけで、まあじゃあ結果報告に入る前にここでお知らせです。
エクドラジではお便り大募集しています。エピソードの概要欄にあるリンクからアクセスして送ってみてください。
SpotifyやYouTubeでお聞きの方はコメントもお待ちしています。
良ければ番組のフォローと評価もよろしくお願いしますと。
ということで、じゃあ早速いきますか。結果報告ということで、まず、そもそもどんな実験だったのかっていう話ですね。
アタラボとは何なのかみたいな話はちょっと今回はしません。
はい、多分エクドラジでもう半年ぐらい前にやった、今回の実習企画の懸垂20回やるぞっていう配信の時に多分喋ってると思うんで、そういう配信聞いてもらえたらいいかなと思うんですけど、
実験に関してですね、活動の概要と言うんでしょうか、どんなことをやってきたのかという話なんですけど、
もうタイトルのままなんだけど、懸垂を20回、想定したのは連続20回かな、を想定してできるようになりたいというふうに思って、半年前にやるぞと意気込んで目標にしましたと。
正式な実験タイトルはゼロから懸垂20回への挑戦、身体能力が向上したら働き方は変わるのかという実験内容になっています。
筋トレはもう結構間が空いたりして休んだりはしてるけど、なんだかんだ4,5年ぐらいはやってるのかな、もっとやってるかもな。
結構その間が空くというか、ちょっとサボるというか、ちょっとやる気がなくなって、一時期サボったりする時期もあったりするんで、それを抜くともうちょっと短くなるかもしれないですけど、
僕は筋トレの歴は長いんですが、唯一懸垂はやったことがなくてですね、腕立てとかスクワットぐらいはやるんだけど、懸垂だけは場所もちょっと限られるじゃないですか、なんだかんだ。
棒さえあればぶら下がれますけど、鉄棒とかあれば、庭に鉄棒あるわけでもなし、運転があるわけでもなし、公園とかに行けばあるんだろうけど、私の住んでるところは公園、一番近いところでもちょっと歩くので、
それにちょっと毎日行くのはね、ちょっとハードル高いし、昼間から30過ぎたおっさんが公園で一人でちょっと懸垂してるのはね、危ないというか、なんていうか、人の目もあるんで田舎だからね、っていうのもあって、なかなかその懸垂をやるタイミングがなかったんですけど、
この実験を通じて、それをきっかけにやれたらなと思って、懸垂マシンを自宅に買ってですね、今もその後ろにありますけど、Amazonで買って、ぶら下がるところからスタートしました。本当にゼロからです。
これ何度も言ってるんですけど、みなさんぶら下がってみてください。久々に特に大人の方、子供は多分体が軽いからそんなに大変じゃないと思うんだよ。小学生の頃とか多分デツボーとかやったでしょ。小学生の頃って体が軽いから、別にそんなぶら下がることについてあんまり、うわーやべーみたいな思ったことないと思うんだけど、大人になるとですね、体重も増えて。
私の場合は、そうだね、当時中学生の頃だと50何キロとかだったんで、今から考えるとプラス20キロくらいしてるんで、プラス20キロ以上体重が増えてますし、今までやってこなかったんだね。
ぶら下がるってことをやってこなかったから、筋肉もついてないから、ぶら下がるための筋肉が。だからめちゃくちゃ大変です。ぶら下がった瞬間に、これ無理かもしれないというふうに感じたのを覚えてます。
これできるようになるのかな?みたいな。手のひら痛いし、今までまんまめできてますけど、何度も潰れたりしてね。手痛いし、これできる気がしないなって思ってたんだけど、一日そこらでできるとは思ってないですし。
結構、運動強度というか難易度としてはそこそこ高いとは私は思ってます。腕立てとかスクワットとかと比べると、だいぶ1回の難易度。腕立て1回ぐらいだったら、大体誰でもできるんじゃないかなと思うんですけど、標準体型の方であれば。
体がちょっと太ってて、腕立て1回もしたことないですみたいな人だとちょっと厳しいかもしれないですけど、あとはスクワットとか。1回はできるでしょみんな。さすがに。でも減衰はね、1回もできないんだよ。本当にやらないと。できないんで、もうね、結構な難易度高いことだなとは思ってたんだけど、やろうと決めたわけですから。
買ってね。いくらだっけな?減衰マシン。1万ちょいぐらいかな。買って。減衰いらなくなったら、ただの物欲しいザオンになっちゃいますから、物欲しいザオンだけはしたくないという気持ちで、なんとか減衰に取り組んで、毎日ね。コツコツコツコツですよ。
ぐってぃさんっていう、これも多分半年ぐらい前に紹介したと思うんですけど、ぐってぃさんっていう減衰ユーチューバーがいるんですよ。元自衛官の方なんですけど、その方の公式LINEに登録して、18ステップだったかな。結構な細かいステップに分けて減衰をできるようにするっていうやつがあったんで、それに従ってやり始めました。
ほんと一番最初は、まず本当にぶら下がるところからスタートして、その後なんだっけな、ぶら下がって、ただぶら下がるだけじゃなくて、今度は肩甲骨を下に下げるみたいな動きを練習したりとかするんですけど、そういう本当に細かなトレーニングをとにかくできるようになってやっていって、
途中でね、中間報告とかの時にも喋ったけど、結構いろんな壁にぶち当たりました。まず一つが手のひらの豆ができて痛いっていう問題ね。これが一番大変だったって言えば大変だったかな。今もね、やっぱり豆が硬くなったりすると圧迫されるんで痛いは痛いんですけど、
順手と逆手の挑戦
だからそういう場合はゴム手みたいな、外で作業するとき、農作業とかするのかわかんないけど、特に使えそうなゴム手みたいなのが家にあったんで、それつけてやったりとか、あとはパワーグリップとか使ったりして、なんとかそれは乗り越えて。
で、もう一個大きな壁としては、順手だね。順手の懸垂というか、懸垂の練習の科目の中で最初逆手でやるんですよ。何で逆手でやるかっていうと、逆手でやると腕の力を使えるからってことで、トップホールとか懸垂のグッて上に持ち上げた状態で、
十数秒維持するみたいな、規定時間維持するっていうトレーニングをやるんですけど、逆手だとできるんですよね。なぜかっていうと腕の力でグッてこらえられるから。だから本当にカバンとかみたいな、自分のカバンを胸に思いっきりグッて抱えてるかのような感じ。
で、要は体をグッて丸く捨てれば、なんとか耐えられるような状態だったんですよね、最初はね。で、それからだんだんとその逆手でやるのにもうちょっと慣れてきて、足を伸ばして、背筋を逆に反るような感じでできるようになってきて。
逆手だったらトップホールドいけるぞみたいな感じになってきて、で、その後順手、要はバーを普通に上から掴むみたいな、手のひらを前に出してそのまま掴むっていう掴み方ですね。で、順手でやろうみたいな話になるんですよ、今度は。
トップホールドを順手でやるっていうやつがあるんですけど、もうそれがね、もうとにかくできない。結構順調に来てたんですよ、ぶら下がり、逆手のそのトップホールドとか結構できるようになってたんで、俺いけんじゃんみたいな、結構いけるかもって思ってたんだけど、ここに来て順手で一気にね、またグンと落とされるんだよね。
順手と逆手だとね、全然訳が違うというか、順手になるとですね、腕の力がほぼ使えないっていう感じで、今までどんだけ腕の力に頼ってたんだっていうぐらい、本当にね、もう意地とかの話じゃないんですよ、もう落ちちゃうんだよね、落ちちゃう。
だからもう全然そのホールドにならなくて、え、これホールドって無理じゃないみたいな、どういうことみたいなってなってたんですけど、ですけど、でも結局そこも諦めずに、もう毎日毎日、もうそのホールド落ちるけどしょうがないと、落ちるけどやろうということで、もう毎日やり続けました。
やり続けた結果、ちょっとずつ、本当にちょっとずつできるようになってですね、おーっと、できるようになってきたぞという感じで、何とか順手も達成することができました、順手のホールドね。
まあそんなに長い時間ではなかったと思うけど、本来だったら30秒とか多分やらなきゃいけなかったんだけど、もうとにかくできるようになったことが嬉しくて、もう次やりたいと、次のナイトのやつやりたいみたいな感じになって、結構次から次へと、次のやつやったんですけど。
で、その後、順手のやつを乗り越えた後はですね、そこまで大きな壁はなかったかな。順手ができるように、順手のトップホールドができるようになったタイミングで、ネガティブ懸垂、いわゆる懸垂ってこうぶら下がった状態から上にグッと上げると思うんだけど、その逆、トップのホールド、トップの状態から下に下げていくっていう。
ゆっくり下げるのね。だからじわじわじわっと負荷をかけるみたいな感じでやるんですけど、いろんな動画で懸垂のやり方解説してる人いますけど、だいたい出てきますね、ネガティブ懸垂。
懸垂の回数伸ばしたりとかするには、ネガティブの運動が大事らしいです。むしろ下から、結局私も変えましたけど、チューブとかアシストバンドみたいなやつ使って、下から上に上げるようなやつをやるよりもネガティブ懸垂やった方が回数とか伸びるみたいな話も聞きました。
バンドとか使って実際にその懸垂の動きをやると何がいいかっていうと、実際の懸垂の動きとか筋肉をどう動かせばいいかみたいな感覚がつかめるっていうのはあると思います。私も結構後半はそれを使ってやったりしてましたね。
どっちも大事だと思うけど、どっちかっていうとネガティブの方をやった方がいいのかなっていう気はしますね。ネガティブやり始めて、ネガティブは結局上から下に降りてくる運動なんで、もともと私は順手やり始めた時はもう落ちてたんで。
だからもう速攻ネガティブみたいなスピードネガティブみたいな感じのトレーニングになってたといえばなってたんですけど、ちょっとずつトップで維持できるようになったんで、今度はそれをゆっくり5秒間ぐらいかけて下げるみたいなことをやってましたね。
ちなみに今はワイド、ちょっと手の幅を広げて、順手なんですけど順手で手の幅を広げてやる懸垂を練習してて、まだ手がワイドになると可動域が狭くなって全然上がらないんですよ。
普通の懸垂ってまたちょっとわけ違うので、だから今はワイドでネガティブにやったりとかしてますね。結局いろんなやり方があるんで、懸垂って逆手にしたり順手にしたりワイドにしたり、あとナロー狭くしたりみたいなのありますけど、基本はネガティブでやったりするといいのかなっていう感じがしました。
そんなこんなでやってった結果、中間報告のタイミングで1回いけるかいけないかみたいな、これまで言ったんだよね。
ずっとネガティブとかバンド、アシストを使いながら懸垂の筋肉の使い方みたいなものをやりつつネガティブもやって、徐々に筋力がついていったのかわかんないんですけど、ある日ちょっと1回やってみっかみたいな、普通に何もバンドもアシストもなしでぶら下がった状態からちょっと持ち上げられるかやってみるわと思って、
いくぞーと思って、ギュッてやったら、今までは何にも持ち上がらないと腕がちょっと曲がるぐらい、ちょっと腕が曲がるぐらいかなみたいな、これ上がるわけねえだろとか思ってたんだけど、そしたら半分くらいまで上がったんだよね。
肘がギュッて90度に曲がるぐらいまでいったんですよ。で、そこからまた1個また壁が出てきたんだけど、半分まで行くんだけど、そっからさらに半分。肘が90度から曲がって、グッて引っ張り切るみたいなところがいかなくてですね。
中間報告のタイミングでは半分くらいまで確実に行ってたんだけど、それ以降が全然上がらなくて、そこでまたちょっと苦戦し始めるっていうのはありましたね。
でももうそこまで来てたんで、もうあとはただひたすらネガティブやったり、バンドアシスト使って、もうやるしかねえということで、毎日やり続けた結果、どのタイミングだったかな。結構確実に1回できるようになったのは、もう10月?11月ぐらいかな。
になって、ちゃんと1回できるようになりました。
懸垂の成果報告
私の場合結構かかりましたね。そんなに毎日追い込んでガッツリやってたっていうわけでもないので、時間見つけてぶら下がって、時間見つけてぶら下がってっていうのを繰り返してただけなんで、ちょっと時間はかかりましたけど、でもなんとか1回はできるようになって。
10月ぐらいからできるようになったの。残り11月が残ってるってことで、懸垂を20回はまず無理だけど、10回なら1回1回休憩を挟めばいけるんじゃないかっていうことで、1ヶ月頑張って。
まだ結果言ってなかったっけ?結果ですね。どうなったかっていうと、1回1回休憩を挟みながらではありますが、10回できるようになりました。できるようになりました。やったね。
だから当初の連続という指定はなかったけど、20回まではちょっといかなかったけど、でも1回1回休憩を挟みながらであれば10回はできるようになったということで、一応実験は80%70%クリアっていうか達成でいいんじゃないかなと思います。
本当にできるようになるとはね。でも意外とあっさりでした。初めて懸垂できたときの感動。もちろん嬉しかったよ。嬉しかったけど、突然来るんだよね。
なんかよくわかんないんだけど、人間の体って本当不思議でさ、毎日ちょっとずつ成長してるんだとは思うんだけど、突然なんかあれ行けるかもしれないみたいな。行けた?みたいな。行けたけど、え?みたいな。マジ?みたいな。
なんで急にできるようになった?みたいな。自分でもわかんないです。なんでできるようになったのかは。わかんないですけど、毎日コツコツやってきたおかげなんだと思います。ということで、結論としては1回1回休憩を挟みつつ10回はできるようになったっていう感じかな。
でもちなみにもうちょっと細かく言うと、普通のその順手の懸垂10回っていうよりかは、あれなんて言うんだっけ?ネイティブじゃなくて、逆手でも順手でもない、ニュートラル?なんだっけな。
要は普通に気をつけすると、自分の手のひらが体に、自分の体のぺたってくっつくじゃないですか。手のひら合わせるのと同じような感じだね。で、その形でバーを掴んでギュッて持ち上げるやり方があるんですけど、それも半分かな。だから順手5回。
ネイティブじゃなくて、ナチュラルじゃなくて、ニュートラルじゃなくて、なんだっけ?なんかね、そんな感じの名前で5回って感じかな。そっちの方がね、腕の力を使えるんで持ち上げやすいっていうのがあります。だから厳密には10回ではないのかもしれないけど、握り刀ってなんだっていいんですよ。とりあえずできれば。できればいいんですよ。
でもね、逆にね、逆手剣衰。逆手の剣衰を最初のトレーニング以降ほとんどやってないからかわかんないんですけど、逆手の剣衰ができないんですよね。なんかわかんないんだけど。ちょっとこう、コツがなんか違うのかな。順手とか。
順手はね、できるんだけど逆に逆手やろうとするとね、ちょっと肘が痛いのかな。なんかやり方がちょっと下手くそなのかと思うんだけど。っていうのもあったりして、なんだろうなって思ったりもするんですけど。まあまあでも、順手とその中間のやつできるようになったんで。一見は成功ということでいいでしょう。
振り返りと今後の展望
はい。いやー半年間頑張ってきてよかったですね。これで本当に一回もできなかったらもうどうしようかと思ってましたけど。だから皆さんも、あんまりいないとは思うけど、ちょっと剣衰やってみたいなとか思う人は毎日やればできるようになります。できるようになる。
たぶん私よりもそのスタートの状況が悪い人っていると思います。もっと太ってる人とかね。とか、なんかもっと筋力少ない人とかもたぶんいると思うんで。大変だとは思うけど、でも諦めずにやると筋トレはね、本当に成長しますね。
まあ世の中いろんなその理不尽というか、やってもやってもできないこととかあると思うんだけど、筋トレに関しては筋肉は裏切らないじゃないですけど、マジでできるようになる。ちゃんとその毎日コツコツやってれば、やっぱ自然とその人間の体って不思議なもんで、その環境に対応するようにね、進化していくんですよね。
だからできるようになります。やろうと思えば誰だってできるようになる。時間をかけてやれば。一気にね、その短時間でできるようになるってなると、体壊しちゃう可能性もあるし、挫折しちゃう可能性もあるんで、のんびり気楽にね、やるのがいいかなと思います。
私も実際これ実験なんで、まあできなくても最悪ね、まあいいかなとは思ってましたけど、まあでも結果的にはできるようになったんで、よかったかなと思います。
で、あと報告しておくべきこととしては、そうだね、活動の概要で結果も言って、あと考察もしておこうかなとは思ったんだけど、考察って何したらいいんだ?
さっきのが考察かな?人間誰でも毎日コツコツやろうと思えば筋トレだったら誰でも成長できるっていうのがもう考察かなと思いますけど。
ちなみにそうだ、実験の初めのノートに私の体重とかBMIとか記録したんですけど、それどうなったのって話もちょっと最後かな、最後でもないな、もうちょっと言いたいこともあるんですけど言っておくと、
当時体重が75.80、75.8キロあったんですけど、残念ながら体重はほとんど減るっていうことはあんまなくてですね、むしろ増えた、むしろちょっと増えたかなっていう感じでしたね。
減衰はですね、当たり前ですけど自分の体重を持ち上げる種目なんで、体重軽ければ軽いほどできる確率は高くなります。だから体重を減らすようなランニングとかウォーキングとか、
有酸素運動もやりつつやると多分ね、もっと早くできるようになると思うんだけど、私一切体重減らなかったんで、むしろ増えた、昨日の計測の時点で私77.2キロあるんで、むしろ増えちゃってるみたいな感じなんですけど、
体脂肪もね、これ昨日の数値で結構前後してるんで、増えた減ったっていうのはほとんどないんですよ。今昨日の時点で24キロですけど、実験前23.2キロなんで、あんまり変わらなかったかなっていう感じですね。
筋肉量も一応増えてはいるけど、55.4から55.8になってはいるけど、ここも誤差の範囲かなっていう感じはしますね。だから色々数値最初に見せてはいたんだけど、正直変わんない。
体のデータとしてはほとんど変わってないっていう、どっちかっていうと、なんか色々微薬?ちょっと悪くなってるからみたいな感じがしますね。なんか体重増えてちょっと脂肪も増えてみたいな、お前太ってるやんけみたいな感じで、あれおかしいなって感じしますけどね。
懸垂チャレンジの結果
でも減衰はできるようになってます。明らかな明確な違いとしては、太ってるけど減衰できるようになってるっていうことかな。不思議なもんで。はい、まぁてな感じで、体重は結局減らなかったんですけどね。
はい。で、あとお伝えしておくべきことは、今後についてだね、今後。実験としては一旦今回で終了になります。
で、来年かな、来年年明けてからそのアワードみたいなものもあったりするんですけど、そこはその私がどうこうするというよりかは、今回のその報告書とか実験内容を見て優れた実験のやつに送られるものなんで、私がどうこうするあれではないんですけど。
で、来年は来年でまた今度ロッキー、アトラブのロッキーがまたスタートするんで、その時にまた新しい自主企画をやるか、やらないという選択肢もありますけど、もし筋トレ系でやるとしたらっていう話で話しますけど、もし仮に来年ロッキーも筋トレ系で何かできない種目をやるみたいなことをやるとしたら、
1個やりたいのがあって、あるんかいって感じだけど、あるんですよ。1個できないのがあるんですよ。何かって言うとですね、倒立、いわゆる逆立ちですね。逆立ちができないんですよ私。
できなくはない。壁倒立とか壁使えばできなくはないですけど、でも私が求めてるのは、できるようになりたいのは壁とか使わずにその場でパッてひょってみたいな、いつでもどこでも逆立ちできますよみたいなのを私は考えてます。
それができるようになりたいなってちょっと最近は思ってますね。プランシェとかもちょっとやるんですけど、ちょっとやるっていうかできてないんだけど、挑戦するんですけど、やっぱり難しいんだよね。
あれも結局その腕の力だけで自分の体を全部支える、体重を支えるっていうものだったりするんで、逆立ちからまずやって、腕で体のバランスをとるみたいなところからやったほうがいいんじゃないかなと思って。
なので、倒立ね、やるとしたらだけど、また来年は別のAIとか、それこそ今宇宙とかも勉強してるから宇宙関連の実験やるかもしれないけど、もし筋トレ系でまたやるとしたら逆立ち、倒立をできるようになりたいなという感じです。
だからね、懸垂できるようになって、倒立できるようになって、さらにその先を考えるとしたら、プランシェとか、有名よね、プランシェ。プランシェって本当に腕立て伏線の足がつかないバージョンです。よくわかんないかもしれないけど、やらない人からしたら。腕2本だけで腕立てみたいに空中に浮くんですよ。
よくわかんないですよね。私もよくわかんない。なんでできるんだろうみたいな。できる人見てると意味がわかんないんですけど、実際できるらしいんで、だから倒立からちょっと練習してみようかなという感じです。
はい、そのとこですかね。ということで、以上で私の働き方実験、実習企画のほうですね。実習企画の懸垂20回チャレンジの結果報告でございました。
今後の鍛錬計画
皆さんも働き方実験に興味がある方は、来年は6期かな、行われると思いますので、そのときはまたくどらじでお知らせすると思いますけど、働き方変えたいなみたいな人とかは、ぜひ参加してみたら面白いんじゃないかなと思います。
あとは懸垂ね。興味ある人いるかわかんないですけど、懸垂ちょっとチャレンジしてみたいなという人は、ぜひチャレンジしてみてください。時間はかかると思いますが、できるようになるはず。できるようになると思うので、ぜひチャレンジしてみてください。
というわけで、今回はここまでにしたいと思います。ここまで聞いていただきありがとうございました。それではまた次の配信でお会いしましょう。バイバイ。
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