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2021-11-29 31:50

Anchorを使ったPodcast収録のあれこれについて。

前半トーク:若い10代の子どもたちの凄さを実感

後半トーク:Anchorを使ったPodcast収録のあれこれについて

TASCAMのラベリアマイクが手に入れにくいという所から、「擬似フレンドレコーディング」「Anchorのミュートボタン」「ライブ配信などによる音声の通信量問題」などについて話してみました。なるべくシンプルな環境で収録できるのがベストなんですが…。

00:01
どうも、みなさんお疲れ様です。Kudoです。
11月29日かな?
カレンダー見れてないんですけど、おそらく29日の月曜日。
夕方の16時34分ですね。
というわけで、お仕事終わりに今撮っております。
はい、疲れました。
いつも言ってるんだけどね、私の仕事は
別にフルタイムで働いてるわけでもないしから
正直、もっと働いてる方の方がリスナーさんが多いと思うんだけど
そんな人たちの前でちょっと働いたくらいで疲れたとか言うのは失礼な気もするんだけど
はい、疲れました。
そうだね、今日のお仕事で感じたことはね
やっぱり今の子供たち、若い10代の子たちってすげーなって改めて思います。
なんだろうね、私が当時子供の頃、中学とか高校の時とか
明らかに育ってきた環境も違うし
今できることも全然違ってて
当時私が中学とか高校の時なんて
そもそもスマホもなかったし
インターネットにつないでYouTubeを見たりとか
TwitterとかFacebookとかも出始めの頃だったかな
中学の時はなかったと思うんだけど
そもそもインターネットにつないで何かするってこと自体がなかったから
今の子供たちがデジタルツールを駆使して
いろんなものを作って紹介して教えてくれるんだけど
すげーなと思ってます、本当に。
今日教えてくれた生徒で
Unreal Engine 5か、本当に新しいやつだね
UnityとかUnreal Engineとか
いろいろゲームエンジンっていうのかな
私もゲーム制作したことないから詳しいことは分からないですけど
オメシスさんの動画とかでよくレイちゃんがUnity使ったりとか
Unreal Engine 5紹介したりとかしてるの見てるぐらいなんで
そんなに詳しくはないんですけど
生徒の中でやっぱりUnreal Engineを使って
ワールドっていうのかな
03:02
そういうのを作ったりする生徒とかもいて
授業では一切Unreal Engineでワールド作るみたいなことは
一切やってないんですけど
自分で多分勉強してそういうワールド作ったりしてくるんですよね
すげーなって本当に思います
私もちょっと前にUnreal Engineでインストールしてやろうと思ったんだけど
まず第一の関門がよく言うように
私のパソコンのスペック不足ね
あれはもうしょうがないんだけど
あとはやっぱその
3D制作って結局1から細かいところまで作り込まなきゃいけないっていうのが
私の性格とあんまり合わない気がしていて
私の性格なんだと思うんだけど
あんまりめんどくさいことをしたくないっていう気持ちが結構強くて
何かを作るにしても細かいところまで気を配るべきなんだろうけど
当然作品として誰かに見てもらうためには
細かいところまで気を配って作るべきなんだろうけど
それができないというかやりたくないというか
そんな性格なもので
このくどらじのポッドキャストも最初は頑張っていろいろ編集したりとかやってたけど
結局長続きしなかったから今みたいな
最初と最後だけカットして
あとは適当にBGMつけて配信するスタイルに落ち着いたわけなんだけど
毎日継続して何かをやること自体はそんなに苦手ではないんだけど
細かいところに気を配って
一つのものを長時間かけてすごいものを作り上げるっていうことが
私は苦手ですね
だからそういうことができる人がすごいなって思います
子どもたちはそれだけじゃないんだけど
さっきのアンリアルエンジンとかね
正直アンリアルエンジンとかどうやって使うんだろうとかね
私も全然わかんないから聞かれてもちょっと困るんだけど
あとはそうだね
今日いた生徒だと
私がここ最近ハマってやってた
Vロイドスタジオあったじゃないですか
あのVロイドスタジオ使って
初音ミクだったかな
元々モデルとしてあるものではあるけど
イラストとかそういう
06:01
ボーカロイドの初音ミクとしてはあるんだけど
それをVロイドで作ってしまうっていう子がいたりとか
すげーなってマジで
私なんてVロイドスタジオ触って
軽く10分20分触っただけで
あーめんどくせーってなっちゃって
細かいんだよね
結局Vロイドスタジオの魅力は
誰でも簡単に細かいところまで
人型のアバターモデルをね
作ることができるっていうのが魅力なんだけど
私の場合細かいところを作るのがめんどくさくなっちゃう人間で
パパッと作れないのかなって思っちゃうんですよね
あってないんだよね
モデル制作と性格が
ああいう細かいのをずっとやって
長い時間かけて
成功なすごいものを作るっていうのが
得意な人もいると思うんでね
そういう人はやったらいいんじゃないかなって思います
生徒に聞いたらどんぐらいだったかな
それこそ1日じゃなくて
2週間とかしたかな3週間だったかな
それぐらいかけて
Vロイドで初音ミク作ったみたいなこと言ってて
やばくねって
もうそれこそVロイドハブとかで出して
お金取ったりもできるレベルじゃんそれみたいな感じで思ったりとか
もう稼げるよあなたみたいな感じで思ったりするんだけど
本当に最近の中学生高校生は
すげえなと思いますね本当に
だからこそこの仕事してるとそういう刺激をもらったりできるので
やりがいはあるんですけど
普通の同じ世代とかちょっと上の世代の人たちと一緒に仕事してるだけだと
なかなか得られない刺激だなって思います本当に
子供たちから学ぶことというか
教えられることというか
そんなことできるのみたいな
そういうことして
そういうことしてって言い方悪い
そういう方法で言ったのみたいな
それどうやって作ったのみたいなものとかすごくねみたいな
授業の課題として与えたものは当然として
それプラスアルファで何かオリジナリティのある作品を作って見せてくれるから
09:02
はあみたいな
すげえと思って
だから若さというか
集中力というか
熱意というか
いろいろすごいなって思った
今日この頃でした
仕事に関して思ったのはそんぐらいかな今日は
あと今日は仕事中にちょっとね
なんだろう
考えてたことがあったというか
仕事集中しろよって感じかもしれないんだけど
ちょっとね
時間があったもので私も
ポートキャストの活動とかについていろいろ考えてて
ちょっと思ったことが一つありました
それが何かというとマイクの話ねマイク
音を拾って入力するマイク
の話なんだけど
ここ最近欲しいものとしてTASCAMのピンマイク
ラベリアマイクを欲しいという風に言ってたんだけど
Amazonとか楽天市場とかで検索して
見てたんですよねここ最近
そうすると
ラベリアマイク単体だとか
ラベリアマイクとレコーダーみたいな
セットというかそれが大元なのかな
になってるやつがあったりとかしてるんだけど
大半がねやっぱり定価よりちょっと高めになったりとか
買えたとしても
在庫がないから
注文してから1ヶ月以上かかるみたいなものとかね
あったりして
簡単に手に入らないんだよね
定価で手に入らないし
注文したとしても1ヶ月くらいかかったりとかしてて
なんかそうなってくると
どうしようかなってちょっと思ってて
ポッドキャスターのお仕事もそろそろ本格的に始まりそうな感じがしてて
仕事が始まるんだったらやっぱ
TASCAMのマイク買っといたほうがいいかなと思って
また調べてたんだけど
簡単に手に入らない
お金もかかるんだったらちょっとどうしようかなって
今思い始めてきて
それで色々調べてたら
昔?前か
そんな昔じゃない
この前ね
調べてみたサイトと同じではあるんだけど
iPhoneの内蔵マイクと
iPhoneに付属している外部マイクというか
いつも言ってる
12:01
iPhoneに標準で付いてる
白いイヤホンとマイクの性能について
研究している記事
ブログなのかな?
その記事で
iPhoneの内蔵マイクは最強なんじゃないかみたいなことが書かれていて
マイクのノイズ問題とかって
電気的な信号がデカいみたいなことを書いてあったりとか
だからiPhoneでポッドキャスト撮ったりするときは
充電しながらの収録っていうのは
おすすめしないらしいです
ワイヤレスというか無接点充電というの
奥だけ充電みたいなのあるじゃないですか
あれもそうだし
ライトニングケーブルをiPhoneにぶっ刺して
充電しながらの収録っていうのは
基本的にはノイズが乗りやすくなるみたいです
それはまず良いとして
問題はマイクをどうするか
私が考えていたのは
iPhoneにTASCAMのラベリアマイクを
アダプターとかかませて使う
っていうのを考えていたんだけど
最近になってTASCAMのマイクが
なかなか手に入りにくくなって
値段的にも納期的にも
ちょっと面倒くさいなって思い始めてきて
調べていたら
iPhoneの内蔵マイクもしくは
イヤホンについているマイクが
iPhoneで収録したりポッドキャスト撮ったりする
ことを考えたら
それがベストなんじゃないかっていう風に
書かれている記事がありました
それを見て
これはもうiPhoneの内蔵マイクもしくは
この純正のマイクで
通せるんじゃないかなって
ずっとやっていけるんじゃないかなって
思いまして
TASCAMのマイクいらないなって
思いました
TASCAMのマイクがあることで
いろいろ外で作業したり
撮ったりするときにも
使えるかなとは思うんだけど
iPhoneでも工夫すれば
いけるなってことにちょっと気づいて
まず一つ問題だったのが
アンカーで一人喋りの
アンカーで一人喋りの
ポートキャストを撮ろうとすると
限界収録時間は1時間なんでね
1時間が切れる前に一旦切って
またセグメントが1時間だから
15:00
また追加のセグメントを立ち上げてやれば
何時間でも永遠にできるんだけど
永遠かどうかは分からないけどね
永遠かどうかは分からないけど
そういう風に何時間でも撮れるわけですよ
でもやっぱりその1時間っていうところで
切れちゃうんだよねやっぱり
もし気づいてて常にモニタリングしてて
1時間もうすぐ切れそうだなって分かって
じゃあちょっと1時間なりそうなんで
一旦切り回してって切れるんだったら
まあいいんだけど
何か作業しながら収録したりするときって
気づいてるうちにもう1時間経ってた
みたいなことがあったりするじゃないですか
だからその時にやっぱり1時間って
ちょっと短いなって思っちゃって
作業してて1時間過ぎてました
1時間過ぎてるの知らないで
収録が終わってるの気づかないで
勝手に切れて
それ以降喋ってること撮れてませんでした
みたいなことがあると嫌だったんですよ
だからTASCAMみたいな
普通のただの収録レコーダーみたいなのを使えば
何時間でも撮れるよねっていう風に考えて
音質もいいしそういうピンマイク使って
iPhoneのポッドキャスト撮ろうかなって思ってたんだけど
いろいろTASCAMが手に入らないとか問題があって
諦めようかなって思ってた時に気づいたんですよ
Ankerで2時間撮る方法があって
最大収録時間1セグメント
それはどうやってやるかというと
友達を招待してレコーディングすることなんですね
誰かと一緒に収録する場合は最大で2時間撮れるんですよ
なんでこれ人数によって1時間とか2時間とかに分けてるのか
ちょっと分かんないんだけど
これ2人で撮ったから2時間とかじゃなくて
例えば3人で撮るから3時間とかじゃなくて
1人の時は1時間
2人以上
友達と収録する時は最大で5人までは撮れるって言ったかな
確か5人だったと思うんだけど
撮る時は2時間
だからどれだけ人数増やしても2時間だと思います
とりあえず友達とレコーディングすれば2時間撮れるんだよね
ということは
まず自分のiPhoneでホストとしてPodcast立ち上げますよね
フレンド招待さえすれば
入ってきてくれさえすれば2時間撮れるんです
でも普通に考えたら
友達いないとダメじゃんってなるんだけど
そこで考えたのが
リンクを自分のLINEとかスラッグとか何でもいいんだけど
18:02
共有して
それを私の自分のパソコンで
リンク踏んで
で参加する
そうすればパソコンを立ち上げておく必要はあるんだけど
そうすれば
自分で擬似的にフレンドレコーディングみたいな状態が作れるんだよね
これいけるなと思って
ちょっとやってみないとわからないけど
おそらくいけます
だからパソコンじゃなくても例えばスマホが2台ある人とか
私も昔のスマホとかあるけど
そういうスマホが2台ある人は
片方でホストになってアンカー立ち上げて
でその友達を招待するリンクを
何がいいんだろうね
それかそれLINEとかかな
でもLINE?
LINEででも終わるか
とりあえず何かしらのツールを使って
もう一つのスマホなりパソコンなりで見れるようなものにリンクを送りますよね
そしたらパソコンとかスマホとかでそのリンクを踏んで
で参加する時の名前を入れて参加すれば
はい、擬似的に一人でフレンドレコーディングができます
うん、それが思いついたんだよこの仕事中に
これいけんじゃねえかなと思って
ただ実際にやってないから何ともわかんないけど
ちょっとね、今日の夜配信でやってみようかなって思ってます
はい
ただ一つ問題としては
スマホで、もう一つのスマホね
もう一つの自分のスマホがあったとして
それに招待を送って参加しますよね
で、アンカーの参加する時って
ミュートするボタンがないんですよね
だからスマホでアンカーの
ホストから招待されたポッドキャスの収録に入りますよね
入って
iPhoneの内蔵マイクとか
こういうイヤホンマイクで接続して入ると
静かな場所に置いておけばいいけど
もし仮に物が落ちたとか
誰かがその近くを通ったりしたら
その時の音が
もう一つのiPhoneの方に音が乗っちゃって
結局収録にノイズとして乗っちゃうんだよね
だからそれがちょっと問題かな
アンカーの収録してる時って
ミュートできないんだよね
ミュートボタンが
Zoomのアプリみたいな感じで
ZoomのアプリとかGoogle Meetとか
みたいな感じで
ソフトウェア上でミュートにすることができないから
これはね、あった方がいいような気はするね
21:01
今後アンカーのiPhoneとかAndroidのアプリに
つけて欲しいなって思います
ミュートボタン
ポッドキャストのお仕事でもね
何人か入って
私含めて3人とか2人とかで収録することありますけど
例えばゲストさんを待たせてる間とかって
つないだままになるじゃないですか
ゲストさん
そうするとゲストさんを呼ぶまでの間
呼ぶまでの間って
ゲストさん何も喋らないんだけど
つないだままになるから
ミュートにしてないと
もしゲストさんが何か飲み物飲んだりとか
何か物落としたりした時に
音が乗っちゃうんだよね
喋ってる時に何か物落としたりしたら
喋ってる途中に何かぶつけたとか
何か落としたんかなって
みんなも聞いてれば分かるんだけど
リスナーさんは音でしか分からないから
いきなり2人で喋って
ゲストさん何も喋ってないのに
いきなり音が鳴ったりしたら
なんやってなるじゃないですか
誰か飲み物すすってるみたいな
そんな感じでミュートボタンがないと
参加はしてるんだけど
まだ参加してない予定の
参加者の音が乗っちゃうっていうのがあるので
アンカーのアプリにはミュートボタンは欲しいです
おそらくこの配信は
アンカーの関係者は聞いてないと思うけど
もしアンカーさん
そういう力のある人が聞いてたら
ぜひアンカーにミュートボタンお願いします
はい
だから私がフレンドレコーディングを
技術的にやる場合は
多分パソコンでやります
パソコンでやれば
パソコンでリング踏んで
パソコンで参加はするんだけど
パソコンって
私の場合だとポットトラックP4がね
ZOOMのポットトラックP4がつながってて
そこに接続されてるマイクから音が入るように
設定しておけば
このポットトラックP4とかで
ミュートにできるんですよね
物理的にっていうか
オーディオインターフェース上で
マイクをミュートにできるので
そうしておけば
音が絶対に乗ることはないから
おそらくノイズは
技術的にやった時の別端末から
音が乗ることはないと思います
だからパソコンでやれば
アンカーのミュートボタンとかがなくても
音が乗せることなく
いけるんじゃないかなって
思ってるんですけど
果たしてどうなるか
ちょっと分かんない
やってみないと
ハウリングとかするのかな
24:02
同じネット回線
関係ないと思うけど
別に音が乗るわけじゃないから
いけると思うんだけど
でもそんな感じで
アンカーのフレンドレコーディングをすれば
一人喋りで2時間喋れるんだよ
これ結構デカいなと思って
1時間が2時間になるの結構デカいなと思っています
そんな感じかな
単純にアンカーさんのアップデートとかで
一人喋りでも2時間でも3時間でも
撮れるようにしてくれればいいんだけど
なぜか制限があるから
iPhoneのアプリだと1時間とか
パソコンのウェブ版のアンカーに至っては
30分だからめっちゃ短い
どんだけセグメントで
切らせようとするんだみたいな感じなんで
その辺は解決すればいいんだけど
それが解決するまではとりあえず
疑似的なフレンドレコーディングを使って
ぶっ通し2時間収録できるようにしようかなって
思っています
ぶっ通しで2時間ってことは
1時間以上喋ることを想定してやるので
相当何かの作業配信にならない限り
使わないと思うんだけど
私の歌われとか白岸物語の厚く語った回でさえ
1時間いかないぐらいの長さなんで
1時間以上喋るってなると
喋るっていうか喋る音とか
作業中の音を乗せるってなると
例えばどこかめちゃくちゃ遠いところに
ドライブしに行くとか
片道2時間1時間以上か
書かれるような時とかはその方法を使えば
撮れるか一応
でもフレンドレコーディングだから
外で撮ろうとするとネット回線使うのか
でもそっか
そうだね
それがあるな
擬似的にフレンドレコーディングしようとすると
Wi-Fi環境がない場所で
収録をしようとすると
2時間は確かに撮れるだろうけど
その間ずっと通信ね
擬似的にとはいえ
ネットにずっとつないでるような状態になるから
もしかしたら
ダメかも
ダメかもっていうか
ネットの通信量食うかもしれない
そういう問題もあるね
そっか
自分で喋ってて気づきました
そういう問題もあるのか
アンカーのフレンドレコーディングはね
何人でも出たり入ったり
簡単にできるんだよ
27:01
できるんですけど
1人になっちゃうと
確かに終わっちゃうんだよ
レコーディングが
強制的に終了しちゃうから
一番最初だけフレンドレコーディングで入って
すぐに抜けて
1人になって
2時間喋れるかっていうと
多分できないと思う
あくまで2人以上で喋った時だけ
2時間っていうことだから
擬似的にやるにしても
常にもう一つの端末で
ログインというか
ポッドキャストの収録に
参加してないとダメだから
マイクミュートにして
音一切乗らないようにすれば
通信容量はある程度は下げられると思うけど
どうかな
どうだろうね
結局ライブ配信とかもそうだけど
外で4Gとか5Gの環境で
ライブ配信とか
音声だけだからね
言うても
動画みたいにでかい量のデータを
通信するわけじゃないから
そこまで
通信量的にもかかるわけじゃないとは思うけど
やっぱ多少はかかるとは思うね
そこは実際にやってみたりとかしないと
検証はできないけど
ちょっと話が変わるけど
たまに思うのは
音声の収録ってめちゃくちゃ
勝利的にも楽なんだろうなっていうのは
感じます
私のiPhoneなんて
かれこれ3年4年くらい使って
もう充電も
ちょっとほっとけばすぐ減るんだけど
でも全然
安価なスマホアプリで
1時間とか喋ってても
充電ほとんど減らないから
スマホが熱くなることもないし
他のアプリ立ち上げてても全然
すんなり動くから
だから音声の収録っていうことで言うと
めちゃくちゃ
ソフトウェアの処理的にも軽いし
おそらくだから通信容量も
そんな大したことはないんじゃないかなとは
思います
というわけで
いろいろマイクの話題から
アンカーのミュートボタンの話とか
あと
フレンドレコーディングを議事的にやるとか
っていう話をしてみたんだけど
とりあえず
議事的なフレンドレコーディングを
今日の夜やってみようかなって思ってます
やろう
今日の夜やろう
はい
議事的に作るのはめちゃくちゃ簡単なんで
30:02
スマホで招待リンクをパソコンに送ればいいだけだから
いけると思います
なので今日の夜は議事的にフレンドレコーディングをやってみて
何を話すかはまた考えておきますけど
とりあえずそういう環境でやろうかなって思います
それに関しては
今回話したことをまとめると
とりあえずiPhoneの内蔵マイクもしくは
イヤホン
iPhoneの純正のこの白いイヤホンとマイクでやろうかなって思ってます
タスクも手に入らないしね
手に入らないものをいつまでも考えててもしょうがないから
高いし
物が増えてもあれなんで
とりあえずその環境でやろうかなって思ったりしてます
あと30分過ぎてるから
ちょっと言わないけど
他にもちょっと考えたことがあって
iPadの話
iPad欲しいなって思って
昨日の夜なんか
iTunesの夜だっけ
Appleギフトカードの使い道ないとかって言ってたんだけど
iPadで収録できるんじゃねと思って
なんかちょっと最近タスクも買わないんだったら
iPad買おうかなとか考えたりしちゃってるんですけど
ちょっとこの話はまた長くなりそうなんで
夜とか
次回以降の配信でお話したいと思います
それでは今回の話は以上となります
また次の配信でお会いしましょう
ご視聴ありがとうございました
31:50

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