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2021-11-29 41:28

ボッチおじさんによるAnchorの擬似フレンドレコーディング

Anchorのフレンドレコーディング機能を使うことで、1人喋りでも2時間収録ができるんじゃないかと思いテストしてみました。やり方は簡単で、自分の持っている別端末(スマホやPCなど)でフレンドとして収録に参加し、擬似的にフレンドレコーディングをするというものです。

結論から言うと、1人でのフレンドレコーディングは可能です。ただしこのテスト結果から、1人での擬似フレンドレコーディングはあまりやる意味がない、という結論に至りました。詳しくは配信を聴いてみてください。

※今回の配信では色々実験的なことをやっているので、ノイズやハウリングといったものが聴こえるかもしれません。そういうのが苦手な方はお控えください。

00:01
どうも、みなさん、こんばんは、Kudoです。
11月29日、月曜日、夜の9時29分でございます。
はい、えっとね、今、とある実験をしています。
はい、というのもですね、夕方の配信を聞いてくれた方なら、ちょっとわかるかなって思うんだけど、
えっと、Ankerを使って収録する時って、一人でね、このiPhoneとかのスマートフォンのアプリを使って、
Ankerのアプリを使って、一人喋りで撮る時って、最大で1時間しか撮れないんですけど、
えっと、フレンドと一緒にレコーディングするっていう手法を使うと、2時間撮れるんですよ。
うん、ただ基本的に私は一人喋りすることが多いので、えっと、そんな、私と一緒に喋ってくれる友達もね、
そんな、私の都合でそんなすぐ、ポンって送ってすぐ反応してくれるような人もいないので、
そうなると、結局一人喋りになるんで、2時間ぶっ続けは難しいんですよ。
だから夕方の配信で、擬似的にフレンドと一緒にレコーディングすること、
私は適当にフレンドレコーディングって言ってますけど、
そのフレンドレコーディングを擬似的にできないかなっていう風に考えて、
で、今、フレンドレコーディングをやってます。
で、どうやってるかっていうと、えっと、
基本的にフレンドレコーディングするためには、ホストはスマホアプリじゃないとできません。
これは一番大事、大事というか、うん、もうウェブ版のAnkerではこれはできないことなんで、もうどうしようもないです。
ホストはiPhoneとかiPadとかiOSのアプリかAndroidのアプリじゃないとおそらくできないです。
で、ホストで友達を招待してレコーディングってやつを開きますよね。
そうするとフレンドが参加するまでPodcastの収録は開始されないようになってるんですね。
だからフレンドが来るまで待たないといけないんです、ホストはね。
で、ホストのiPhoneがホストになっているんで、iPhoneでAnkerの招待リンク、そのPodcastに参加するための招待用のURLを何かしらの方法でフレンドに共有します。
で、ここでフレンドがいないので、ここで言うフレンドっていうのは私のパソコンです。
03:10
だから今ね、KudoとAnother Kudoっていうのが参加しているんですけど、このKudoっていうのはiPhoneのホストですね。
で、Another Kudoっていうのはパソコンから参加しているもう一人の私みたいな感じです。
つまりその自分で端末を2つ使うことで擬似的にフレンドレコーディングをやろうっていう試みなわけです。
それをちょっと夕方にお話ししました。
夜は実際にそれをやってみますよっていう風に言ったんで、今やっています。
なんかすごい変な感じなんだけど、とりあえずこれで2時間はぶっ続けてしゃべれると思います。
いけると思うんだけどね。今は4分30秒ぐらいだけど、ちゃんとこっちのホストのスマホの方にもKudoとAnother Kudoっていう風に出てるんで、いけますね。
で、私がパソコンを使ってやった理由は、パソコンの方にはミュート機能っていうか、これも言ったんだけど、夕方にね。
安価なアプリにはマイクの入力を切るミュート機能っていうのがないんですね。
だからスマホとかに招待URLを送って、スマホでそのリンクを踏んじゃうと、スマホの内蔵マイクなり外部接続しているマイクなりで強制的に酸化させられることになります。
その場合だとハウリングしたりとかノイズが出たりする可能性があるんで困るわけですよ。
一人でね、疑似的にやるってなると。
もう一つの、例えば今はパソコンにつないでますけど、仮にもう一つスマホがあって、そちらに招待URLが来てそれを踏んじゃうと、そのスマホがもう自動的に音を拾っちゃうんで、そうなるとちょっとめんどくさいですよね。
だから私は今回パソコンを使って、パソコンに招待URLを送ってそれを踏んでます。
実際にはどうやってやってるかというと、LINEでやってます。
LINEで自分に送ることができる機能というか方法があって。
LINEでグループ機能かな。
グループ機能ありますよね。LINEでグループ作ってトークするやつ。
06:02
あれで自分一人だけのグループを作るんですよね。
適当に自分とか名前つけて作ると、そのグループは自分一人しかいないグループなんで、投稿できるのもそうだし見れるのも自分だけだから。
擬似的に自分用のメモみたいな感じでいろんな端末で共有できるわけです。
まずスマホのアンカーを起動してありますよね。
それで友達を招待するってやって招待リンクをクリップボードに貼り付けて。
クリップボードは貼り付けなくていいか。
友達を招待するってやるとiPhoneに標準の搭載の共有機能、画面が開きますよね。下からポンって出てきて。
Gmailで送るとかTwitterで共有するとかFacebookで共有するとかありますよね。
その中にLINEがあるんでLINEを選択して、自分しか入ってないグループを選んで転送っていうボタンを押すと。
自分だけが入っているグループにそのアンカーの招待リンクが貼り付けられます。
それをパソコン版のLINEで起動して、そのグループを開いてリンクを踏みます。
そうするとパソコンのクロームでアンカーのレコーディング画面が開くんで、名前を入れて参加するっていうことになります。
ただ、スマホのホストの駆動、パソコンから入ってくれている疑似フレンド、アナザー駆動が入っているんですけど、これ一回失敗したんだよね。
どう失敗したかっていうと、私はそのパソコン版のウェブ版のアンカーも、この駆動ズレイディオのアカウントでログインしてたんだよね。
もちろんこのホストも駆動ズレイディオのアカウントでログインしてます。
ホストからLINEを通じて招待リンクが飛んできますよね。
そうするとパソコンで送られてきたリンクを踏みますよね。
そうするとウェブブラウザーが立ち上がって、新しいタブが開いてアンカーの画面が出てくるんだけど、
もともと駆動ズレイディオのアカウントでログインしてたもんだから、そのログイン情報が残っていて、参加はできるんだけど、
09:04
変な現象が起きて、ホストの駆動として参加することになっちゃいました。
なんかよくわかんないんだけど、そもそもこんなことするヤツいないから、アンカーさんも想定してないことなのかもしれないんだけど、
なんか変なことが起きちゃって。
基本的にiPhoneとかスマホでホストになるんですけど、
ホストはフレンドが参加してくれないと、基本的にはフレンドレコーディングは開始できません。
フレンドが要は誰か1人でも入ってきて、ホストを含めて2人以上にならないと、誰も収録を開始することができません。
なんだけど、ホストのほうから、さっき招待リンクを送りますよね。
送って、パソコンのラインでリンクを踏む。
そうすると、Chrome上に残ってた、私のクドーズレディアのアカウントのログイン情報が残ってるんで、
ホストと同じアカウントでパソコンでログインしちゃうんですよ。
ログインして、そのポッドキャストのレコーディングに入っていくんですね。
そうすると、ホストはスマホだったはずなのに、
なぜかパソコンのChrome上でホストがログインしてる。
ログインというか、ポッドキャストに参加してることになって、
ホストはホストで、スマホのホストは自分がパソコンでログインしてるもんだから、
ゲストとは見なされなくて、
結局ずっと待機状態、収録が開始されない状態が続いちゃって、
パソコン版では何か立ち上がって収録スタートしてるかのように、
タイムカウントがどんどん進んでいくんだけど、
スマホのホスト側では何もスタートしてないんですよね。
っていう謎現象が起きて、
おそらくホスト側で収録してるから、
ホスト側がタイムカウント、タイムスタンプ、時間の時計の進みが何にもないと、
何にも録音されてないと思います。
12:01
それは証拠に、パソコンで入った駆動で入った後、
一旦抜けてみたんですね。
ある程度何か喋ってから、記録に残るのかなと思って、
喋ってから抜けたんだけど、
抜けたらスマホのアンカーのレコーディングが強制的にストップして、
終了して、何にも残りませんでした、データ。
だからホスト側、スマホ側で何にもカウントが進んでないから、
結局収録されてないっていうことみたいです。
パソコン版の方でいくらカウントが進んでたとしても、
同じホストとして入っちゃってるから、
よくわかんないことになっちゃってるんだよね。
スマホがホストのはずなのに、
同じホストのアカウントでパソコンから入っちゃってるみたいな感じかな。
合ってるのかな?よくわかんない現象が起きて、
あれ?あれ?ってなって、
録音されてないし、みたいな感じになって、
今どうやってるかっていうと問題はそこですよね。
今はちゃんとできてるはず。
ちゃんと駆動とアナザー駆動って出てるから、
多分いけてると思います。
これで今14分ぐらい喋ってるけど、
何にも録れてなかったらマジでショックです。
今日の夜配信は無かったことになるかもしれない。
どうやったかっていうと、
簡単です。
パソコンのアンカーで駆動ズレイディオとして
ログインしてたんだけど、
それをログアウトしただけ。
だから本当にアンカーのログイン情報を全部、
ログインしてましたっていう情報を全部消して、
それからLINEのURLを招待リンク踏むと、
全く別の人として参加できるんで、
ちゃんと名前を入力する部分が出てきて、
で、アナザー駆動って入れて、
参加ってやれば参加できます。
っていうかできました。
こんな感じ。
とりあえずそんな感じで今、
ホストの駆動とパソコンから参加しているアナザー駆動がいるんですけど、
最初ちょっとホストで、
ホストがLINEでゲストを招待して、
ゲストがホストとして入ってくるっていう謎現象が起きちゃったから、
何にも収録されてないっていう現象が起きたんだけど、
15:02
最初テストとして、
軽く1分くらい適当にアーとかウーとか言ってただけだから、
別にいいんだけど、
これは撮れてるよね、今回はね。大丈夫だよね。
フレンドレコーディングの時って、
音が入ってても入ってなくても、
常に一定の波みたいなのが出てるだけで、
波形が揺れないんだよね。
これもちょっと何とかしてほしいとは思うかな。
ちゃんと撮れてるのかちょっと心配になる。
一応ホストのスマホでタイムカウントが進んでるから問題ないと思うんだけど、
これ同じかな?
10、11、12、13、だいたい同じだな。
多分ホスト側とゲスト側って言うのかな。
表示されてるタイムスタンプはほぼ実際、実際っていうか差はないね。
本当に同時だね。
26、27、28、29、30、同じだね。
じゃあ、とりあえず今回の疑似フレンドレコーディングが、
うまくいったということで、
ちょっと試しに、今度はアナザー駆動として喋ってみていいですか?
今、iPhoneに挿したiPhone純正の白いイヤホンマイクを今つけて、
イヤホンつけて顎下ぐらいにあるマイクを使って喋って録音されてるんですけど、
今アナザー駆動の方は、パソコンの設定にもよると思うんだけど、
私はZoomのPodTrack P4っていうオーディオインターフェースをパソコンにつないでいるので、
そこに入ってきた音がそのままiPhoneに伝わってくるってなってるんだけど、
さっきも言ったようにAnkerにはミュート機能がないから、
今は強制的にマイクの入力自体、オーディオインターフェース上でマイクの入力をオフにしてます。
だから今はたぶん何もハウリングとか変な音混じってないと思うんだけど、
これでマイクのミュートを切っちゃうと、切るとおそらく声が乗ります。
シュアーのマイク使ってるんだけど、シュアーのマイクに声が乗って、
たぶん声が二重に聞こえてくると思うんだけど、
テストなんでちょっとやってみます。いきますよ。
じゃあパソコンのオーディオインターフェースのミュートを切ります。
聞こえる?
聞こえるよね?
18:00
なんかすごいノイズが乗ってるね。
こんな感じですごいなんか変な感じですね。
今イヤホンはまだ外してないんですけど、
自分の声がちょっと遅れて聞こえてくるような感じで聞こえてます。
はい、変だね。
だからこれやっぱりミュートできないと大変だね。
ちょっと一旦切ります。切りますね。ミュートします。
今の状態だと本当に今iPhoneに挿したイヤホンからも自分の声が聞こえるんですけど、
若干やっぱり遅れて聞こえてくるんですっげー違和感ですね。
基本的にAnkerで収録するときはモニタリングというか自分の声を聞いたりしながらやることはないので、
それに慣れてしまってるっていうのもあるんだけど、やっぱりノイズが乗ったりするんでね、
やっぱりミュート機能が必要かな。
でもこのフレンドレコーディングをそもそも技術的にやろうと思ったのは、
2時間ぶっ続けて録りたいっていうことだったんだけど、
その2時間ぶっ続けて録ることって、私の場合は外で何か採用するときの配信とか、
あとはドライブとかかな。だからこのホスト自体はスマホを持って外に行くので、
このパソコンの今私がいる部屋、自分の部屋で喋ることはないから、
自分の声がパソコンに接続しているマイクに乗ることはないんだけど、
どうせミュートにしておけば音は乗らないからいいと思うんだけど、
結構ノイズがすごかったね。
もしかしたら原因がちょっとデカいのかな。
かなりノイズが乗ってたね。
やっぱり同じネットワーク上で参加してるからっていう原因なのかな。
思ってた以上にノイズがすごかったなっていう感じですね。
このiPhoneのイヤホンについてるマイクの音をモニタリングしてるわけじゃないから、
このiPhoneのイヤホンについてるマイクのノイズっていう可能性もあるよね。
あとは何か喋ることあるかな。結構ざっと喋ったと思うんだけど。
21:09
あともう一つ弱点あったんだよ。
例えば私がドライブ配信したいって言って2時間、1時間以上、最大で2時間だから、
それぐらい撮りたいってなった時にフレンドレコーディングスタートして、
パソコンでフレンドとして、アナザークードとして入っておいて、
スマホを持ってホストとして入って、そこから2時間スタートって言って、
車に乗り込んで行ってきますって言って、車を運転していきますよね。
その間パソコンのマイクの入力はオフにしておいて、
そうすれば2時間はいけると思うんですよ。一応ね、原理的にはいけるんだけど。
一つは夕方にも言ったネットの通信量の問題ね。
一人喋りの時はおそらくオフラインでも録音はできると思うんだけど、
ちょっとやったことないからわからないけどね。
サーバーにアップするとかできなくなるかもしれないけど、
基本的にオンラインじゃなくても、
一人喋りの時は大して通信量使わないと思うんだけど、
フレンドレコーディングって結局、フレンドと常に通信をしながらやるレコーディングだから、
スマホがオフラインになるとか、
家の方から接続しているインターネットが途中で切れちゃうとかした場合は、
強制的にレコーディングが切れます。
だからそれが一つかな、弱点。
あとは通信容量がかかる可能性がiPhoneの方に出てくるっていうことかな。
家でパソコンでつないでる分には別に、
家のインターネットの料金がかかるだけだから別に何の問題もないんだけど、
スマホの携帯料金の通信量がどんどん少しずつでも増えていくのかなっていうのが弱点。
あと、スマホとか家のネットが切れたら強制的に終了してしまうよっていうのが弱点だよね。
もう一つ弱点があって、それがさっき気づいたんだけど、
要は一旦切れたら強制終了だから、
外に出て、例えば今週の木曜日病院行くって言ってましたよね。
行きは2時間レコーディングで仮にできたとしても、
一旦切りますよね、病院に着いたら。
24:03
帰りどうするかっていうと、帰りは疑似フレンドレコーディングできないんですよ。
何でかっていうと、家に私がいないから。
パソコンを操作できる人間がいないから、
パソコンでリンクを踏んでくれる人がいないから、
疑似レコーディング、帰りはできないんですよ。
そう、それが弱点だね。
片道切符みたいな感じ。
一回フレンドレコーディングを接続すれば2時間はいけるけど、
一旦何かしらエラーが起きたりとか、
県外になっちゃうとか、スマホ側県外になっちゃうとか、
家で例えば停電になってインターネットが一旦切れちゃったとか、
こういう風になると、ホストなりゲストの参加が一旦切れるから、
レコーディングは強制的に終了になると思います。
そうすると、またフレンドレコーディングをやりたい場合は、
またフレンドにログインしてもらう必要があるんですけど、
手元にフレンド用の端末がないと参加できませんよね。
だから結局片道切符になっちゃうっていうね。
そんな弱点もありました。
実際にやったりとかしながらいろいろ考えてみた結果、
そういう弱点もあったということです。
あと、そもそもの話なんですけど、
疑似フレンドレコーディングできたけど、
使うかって問題ですね。
実際に使うかって言われたらどうなのっていうところですよね。
さっきのね、いろいろ弱点を踏まえると使えないよね。
2時間取れるのはありがたいけど、
使うとしても、
家の庭とかだね。
家の庭の作業とかだったらいける。
例えばスマホをホストとしてつないでから、
ビジュレコーディングの準備して、
ゲストがパソコンに入りましたってやってから、
2時間は取れるわけですよ。
家の庭とかで、
例えば雪かきとかタイヤ交換とかする間だけであったら、
2時間くらいあれば足りるし、
最悪切れたとしても、
27:01
家に戻ってきてパソコンでつなぎ直せばいいだけだから、
大した問題はないと思うんですよね。
ただ、車でちょっとどっか行っちゃうとかってなると、
2時間で済まないと思いますし、
移動とか買い物してる間ずっと収録してることになるから、
2時間じゃたぶん済まないから、
時間オーバーしちゃう可能性もあるし、
オーバーしたとしてもまたフレンドレコーディングする、
疑似フレンドレコーディングすることは、
外出してたら家に戻ってこないといけないから、
結局家に戻ってくる間の音は取れないことになりますよね。
そう、だから結局意味ないんだよね、フレンドレコーディングの意味が。
うん。
だったら普通に最初から1時間で一人喋りしながら、
1時間オーバーしそうになったら、
次のセグメント立ち上げてどんどん追加して取ればいいだけの話なんだよね。
そういう結果になりました。
とりあえずやってみた結果ですけど。
ちょっとね、私の変な思いつきで、
ちょっと変なことをやってみたんだけど、
いるのかな?こんなことやってるやつ。
収録時間2時間に伸ばしたくて、
疑似的にフレンドを別端末で作って、
別端末で入って、
疑似フレンドでレコーディングしてるやつなんているかな?
ちょっと分かんないけど。
もしね、そういうこと考えてる人の何か参考になればいいかなとは思ってます。
こんな危なことしてるやつもいるんだよっていうの分かったかなと思います。
そうだね。
iPhoneのスマホアプリでね、
一人喋りで1時間、もうちょっと取れたらいいんだけどね。2時間。
最低でもやっぱり2時間は欲しかったね。
1時間は意外とあっという間よ。
車とか運転してたらさらにだけど。
1時間ごとに。
だってそれこそ、言ったことないけど、
例えばどっか旅行に行くとするじゃないですか。
例えばここからどこに行こうか。
沖縄?沖縄どこ行こうってなるじゃないですか。
その時の一部指示を取りたいなとするじゃないですか。
そんなやついないとは思うんだけど。
家を出て行ってきますっていうところからずっとスタートして、
沖縄に着いたぞっていうところまでずっとレコードし続ける。
30:00
っていうのをやりたいとするじゃないですか。
そうすると1時間や2時間で済まないですよね、当然ね。
沖縄に行くのにまず東京かな、東京とか仙台あたりまで、
青森だからだと行かないといけないので、
新幹線なり飛行機なりだとしても1時間2時間はやっぱりかかりますよね。
そこから飛行機乗って沖縄だからプラス1時間2時間、2時間くらいかな。
かかるとしたら4時間5時間かかるんで、
そうなると5回も1時間切れるかな切れないかなっていうのを確認しながらやらなきゃいけないわけですよ。
面倒ですよね。
やっぱりそういう時にTASCAMみたいなずっとレコードできるマシンがあれば、
SDカードのメモリがいっぱいになる限りずっと撮り続けられるんだけど、
そうなってくるとTASCAM欲しいなと思っちゃうけど、
そんな収録の仕方することまずないからそんなにね。
そんなことのためにわざわざTASCAM買う必要もないと思うからね。
そもそもそんなことやるなって感じだよね。
旅行の移動音声全部録るとかっていうアホいるかな?ちょっとわかんないけど。
できないことはないかも。いるはいるんだろうけど。
だからどうせやるんだったら全部じゃなくて、
家から最寄りの空港とか駅までの音声で一旦切る。
その後飛行機に乗ってからまた録る。
飛行機で一人喋るのは難しいか。
車だったら別に車内で一人で喋ってたら何も問題ないけど、
さすがに飛行機とか新幹線の車内で一人でずっとピチャピチャピチャピチャ喋ってたらさすがにちょっとやばいよね。
新幹線飛行機は無理か。
できたとしてもそれこそ環境音をずっと録ってることぐらいしかできないよね。
ほとんど録れないか。
お店にどっかに入って食事してるときの音を録るとかはできるとは思うけど。
だからやっぱり一個ずつ小分けにして録っていくのがやっぱりいいんだろうね。
という結論に至りました。
33:00
今回の実験をやってみないと結論に至らなかったと思うので。
とりあえず今私はTASCAMのマイクは買うのをやめました。
やめたというか諦めたというか、もういいかなという感じです。
iPhoneの内蔵マイクとかイヤホンマイクでも十分録れるってこともネットでも言われてて。
私も最近録っててそう思いますし、これでもいいかなって思ってるんで。
わざわざ2万円くらいかけてTASCAMのマイク。
試してみないと音質がどれだけいいかわからないけど。
ただやっぱり接続するとなるとアダプターが1つ2つくらい繋げないとiPhoneにはTASCAMのラベリアマイクを直接させないんだよね。
そうすると結局アダプターを噛むから何かしらのノイズが乗っちゃって結局音質悪いじゃんってなりそうな気もするんだよ。
だからそうなると結局アダプターもブラブラするし音質も良くないし。
いいことないんじゃないかなって思ったんでTASCAMのマイクは一旦諦めました。
その疑似レコーディングすれば長時間録れるんじゃないかみたいなことも言ってたんだけど今試しにやってみてあんまりメリットないかなっていう。
2時間録れるには録れるけど家で1人で喋ってて2時間録ることはまあないかな。
スタブFMとかでライブ配信しようかなとか言っててめちゃくちゃ話が長くなりそうな話題とかみんなで盛り上がったらちょっと2時間とかいきそうな気がするけど
その場合だってAnchorと一緒に同時収録してたとしてもちょっとAnchorの上限きそうだから一旦Anchorの方切ってまた立ち上げますねって言って立ち上げればいいだけの話だから
今回の疑似フレンドレコーディングやってみたけどやる意味はないです。
普通にフレンドレコーディング機能は誰か他の人とやるときにだけ使いましょう。そういう結論ですね。
1人で疑似的にフレンドレコーディングしてもあんまりメリットはないということが今回の結果から分かりました。
一応さちょっとやってみたいことっていうかさっきパソコンのオーディオインターフェースのミュート切ったじゃないですか。
36:04
あれ切ってiPhoneに接続してる今このイヤホンつけてるんだけどこれ外してシュアのマイクの前でちょっと喋ってみようか。
ちょっとやってみていい?もしかしたら結構ノイズ乗るかもしれないんだけど。
ちょっと一旦iPhoneのイヤホン外してマイクも顎の下から外しますね。
外したので外したらオーディオインターフェースのマイクのミュートを切ってさっきみたいな感じになります。声が反響するような感じかな。
なると思うんだけどちょっとシュアのマイクの前でちょっとボソボソと喋ってみたいと思います。
マイクのミュート切ります。多分結構ノイズが出てると思います。ここからシュアのマイクの方に移動します。
どうですか?待って。イヤホンから音が漏れてる。結構音が漏れてるから小さい声で喋ってるけどそれでも音漏れてる。
やっぱり多分原因がでかい。やっぱり原因がでかいせいかな。それとも音量のせいかわからないけどめちゃくちゃイヤホンから音が漏れてる。
とりあえず音に戻します。ミュートします。
はい、みなさん。また元に戻ってきました。本当にアホなことやってるよね。こんな夜中にさ。
こんな夜遅くにこんなことしてる奴いねえよ。本当に。何やってんだろう。もう40分くらいになっちゃうし。
実は他にも喋りたいことあって、それのこと喋ったらいいんじゃないかなとか思ってたけど、この疑似フレンドレコーディングのこと喋ってたらもう40分経っちゃうよ。
とりあえずね、もうこの辺にしときたいと思います。
もしやりたい人いたら何かしらの参考にはなると思いますし、あんまりお勧めはしないけど、自分もやってみたいなっていう人はやってみてくださいね。
39:02
まあそのホストになるスマホと別端末があればできます。スマホなりパソコンなりでね。
ただスマホの場合はミュートができないので、強制的に音が鳴りまくるっていうことになると思うんで、そこは注意してくださいね。
パソコンの場合も使う、使用するマイクとかによってミュートできたりできなかったりすると思うんですけど、オーディションによって音が鳴りまくるっていうこともあると思うんで、そこは注意してくださいね。
まあどちらにしてもお勧めはしないんで、今日はこの動画を見ていただきました。
パソコンの場合も使用するマイクとかによって ミュートできたりできなかったりすると思うんですけど
オーディオインターフェースとか繋いだりとか マイクとかにミュート機能とかがあれば
あんまりノイズ乗らずにできるかなとは思います どっちにしてもお勧めはしないんで
そういう興味のある変な人だけやってみてください
というわけで 40分かけてギジフレンドレコーディングをやってみたんだけど
結果的にあんまりやる意味ないよねっていう話になって
一人喋りでやる場合は
1時間までしか喋れないけど それでいいじゃんっていう話でした
というわけで 今日の夜の配信はここまでにしたいと思います
それではまた明日の配信でお会いしましょう おやすみなさい
バイバイ ちょっと待ってちょっと待って
ちょっと待ってバイバイって言ったけどちょっと待って どっちから切ればいいかな
とりあえずじゃあパソコン側から切ろうか
パソコン側から退室します
多分恐らく強制的に終わると思うんで
では今度こそ本当におやすみなさい バイバイ
41:28

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