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どうもみなさん、Kudoでございます。
この番組は、年間でアニメ200作品以上、漫画300作品以上、そしてゲームもたしたみ、
最近はAIにもどっぷりハマっている私、Kudoが、アニメ、漫画、ゲーム、AIの話をしたり、しなかったりする番組です。
本日は2025年10月18日土曜日、現在時刻は朝9時34分でございます。
昨日とかは結構夕方に撮ったので、なんかね、もう昨日撮って、もう次すぐ撮ってるような感覚になるんですけど。
まあ、金曜日から土曜日にかけてはしょうがないですよね。
ほんとついさっき撮った気がするんだけどなぁ、みたいな。しますけど。
一応1日明けてますのでね。今ちょっと元気よくやっていこうかなと思います。
今日はお休みではあるんですけど、ちょっといろいろやることがありまして、朝起きてアニメは見ました。
全部は見てないけどね、まだ結構溜まってるんですけど、アニメ見たり、ゲームもしたいし、今日のジャンププラスの漫画も読みたいし、
あとは一番重要なのは、例のポッドキャストの編集のお仕事に関するところで、
まだ受けるという確定ではないんですけど、クライアントから音源をいただいて、
こんな感じで収録したんで、どんな感じになるか、ざっくり見積もりというか、
報酬も一応発生しますんで、いくらぐらいの報酬だったらできるかみたいなところとか、見積もりを出さなきゃいけないので、
実際に軽く編集してみなきゃいけないとか、そういったものが結構あります。
LinkedIn も実は昨日の夜ぐらいに英語の長いメッセージをいただいて、それに返信しなきゃいけなかったりとかするんで、
ちょっと細々したものがちょこちょこあるんで、今日はちょっと忙しいかなっていう感じがしてますけど、
今日もこの後、この収録が終わったらやります。
もう午前中にやっちゃおうかな、編集に関しては。
できればゴーストオブ予定ちょっと1時間ぐらいやりたいなという気持ちはありますけど、
どこかでやらなきゃいけないので、時間見つけて頑張ります。
クロードコードの紹介
今日の話題ですが、今日はまたAIの話になってしまうんですけど、
クロードコードの話を久々にしたいと思います。
最後に話したのはいつかな、2ヶ月ぐらい休んでたのもありますけど、
クロードコード、Windowsにネイティブ対応してたっていう話をしたくて、
私がPodcastを休んでた時期が8月から、8月、9月か、
だからその辞めるちょっと前ぐらいですかね、
7月ぐらいにアップデートがあったっぽくて、
クロードコードがWindowsにネイティブ対応してたんですよね。
もうすでに。
それに機能を築いたっていう話です。
そもそもクロードコード何かっていうと、
クロードコードは何て言えばいいのかな、
クロードはわかりますよね、チャットGPTとか、
ジェミニとかと同じような感じで、
チャットでいろんな命令とか質問をすると、
それに対して質問が返ってくるっていうやつですけど、
クロードコードはプログラミングだけじゃないけど、
コマンドライン、難しいな、
Macもそうか、ターミナルとかコマンドの文字をいっぱい打てる画面があって、
命令を打つとテキストで命令が返ってくるみたいな、
それはチャットと同じか、難しいな説明が。
自分のパソコンのファイルの内容とかを読み取って、
そこからいろんなファイルを生成したりとか、
ファイルの内容を書き換えたり、ファイル削除したり、ファイルを作成したり、
みたいなことができるツールかな。
うまく説明できてるかわかんないけど、
気になる人はぜひ自分で調べてみてほしいんですが、
そういったクロードコードっていうツールがありまして、
普通のクロードのチャットとはまた別物なんですよね。
Windowsへのネイティブ対応
これを使うと、さっきもプログラミングって言いましたけど、
ウェブサイトだったりとか、ゲームとかといったものを、
自然言語、日本語でこんなゲーム作りたいとか、
こんなウェブサイト作ってほしいっていうふうに命令するだけで、
パパパッと一瞬で作ってくれるといったツールがあって、
それがWindowsにネイティブ対応したっていうふうに言ったんですけど、
もともと別にWindowsでも使えたは使えたんですよ。
なんかWindowsにはWSLっていう、
Windows Subsystem for Linuxだったかな、の略だったと思うんですけど、
Windows上にLinuxっていうまた別のOSの環境を構築して、
その中でWindowsの中でLinuxを使えるみたいな方法があるんですけど、
そのLinuxの中でクロードコードを使いましょうみたいな感じだったんですよ、
ネイティブ対応するまでは。
Macは普通に対応してたんだけど、
MacとLinuxは対応してたけど、
WindowsはどうしてもWSLっていうやつを経由しないと使えないというか、
っていう風になってて、ちょっとめんどくさかったんですよね。
めんどくさかったし、いろいろやっていく中で、
ちょっとこれめんどいなみたいな。
これはまだWindows自体は対応してなかったような気がするけど、
スクショした画像とかをMacとかだと、
そのままコマンドラインとかにペッて貼り付けて、
クロードコードに読み込ませてこんな感じになってるんだけど、
みたいなことができるんですが、
WSL使ってると、
設定方法があるみたいなんだけど、
それをやらないと貼れないんだよね、画像。
画像を貼れないんで、すごくやりにくかったし、
あとWindows上のExplorerっていうか、
ファイルの構成があるじゃないですか、
デスクトップとか、
あの辺のファイルの中身をいじりたいときに、
Linuxの中から外側にあるWindowsのファイルの中身を
閲覧させるみたいなこともできなくはなかったかな、
どうだったか調整だけど、ちょっと面倒なんですよ。
面倒なんで、非常に使いづらいなみたいな感じがあって、
私も結局それ以降あんまり触らなくなってしまって、
気づかぬうちに7月アップデートを完全に無視してたというか、
結局Podcastも2ヶ月お休みしてたんで、
今になって気づいたんですけど、
Windowsに直接インストールして直接使えるようになりました。
これで何ができるかっていうと、
Windows上に自分でポルタとか作って、
そのポルタの中に入って、そこでクロードコードを起動して、
ファイルの中身を閲覧させたりとか、
あとは新しくポルタ作って、
ファイル作ってプログラミングのコード書いたりとか、
ウェブサイト作ったりとか、
といったことが非常に楽になるんじゃないかなと思います。
結構もうGoogleとかで、
クロードコードWindowsとかで調べると、
ネイティブ対応しましたとか、
Windowsから直接使えるようになったんで、
セットアップしてみましたみたいな記事が結構出てくるんで、
興味がある人はぜひ見てみてください。
画像生成AIの活用
クロードコードがWindowsにネイティブ対応したってことで、
今のところ私はそんなに使い道あるかなっていう感じなんですけど、
今1個考えてるのは、
画像生成AIでローラっていうのを使うんですよ。
ローラ?ローラ?
イントネーション分かんないですけど、ローラかな。
L-O-R-Aって書くんですけど、
Oだっけ、小文字なんだけどね。
っていうのがあって、
ローランク、
なんだっけな、
Rでしょ、ローランク、
なんだっけな、R。
なんかね、
要は追加学習なんですよね。
自分の好きな画風とか、
好きなキャラクターとかいると思うんだけど、
そのキャラクターの特徴をより強く、
画像生成で出すために、
手軽にできるやり方が、
ローラっていうやつがあって、
手軽と言っても結構大変なんだけどね。
そのローラを、
世界中のいろんな人たちが配布したりしてるんですが、
自分で作ることもできると。
自分で作ることができるんで、
自分でやってみようかなみたいなことを考えてるんですよね。
例えば私だったら、
ヘブ版のアーサンとか、
推しなんですけど、
アーサンの、
これは公式のものだったりすると、
それをローラ作って、
みんなどうぞ使ってくださいとはできませんが、
自分で趣味でやる分には問題ないかなと思うんで、
例えばヘブ版の公式のイラスト、
アーサンの立ち絵とかあるじゃないですか。
ああいうのを持ってきて、
画像をたくさん用意しなきゃいけないんだよね。
アーサンの画像をたくさん用意して、
クロードコードの利用方法
アーサンっていうのはこういうキャラクターなんだよっていうのを学習させるわけですよ。
その前準備段階として、
アーサンの画像はもちろんなんだけど、
アーサンの画像一個一個に対してキャプションというものをつけなきゃいけないんですよね。
そのキャプションというのは、
いわゆる英語で書かれるものなんですけど、
プロンプトみたいなもんで、
例えば、画像の説明ですね。
カンザキ、アーデルハイドとか、
ブロンドロングヘアとか、
アーサンの特徴、
アーサンの目って何色だったっけ?
ブルーかな?ちょっと忘れたけど、
アーサンはブルーだった気がするな。
ブルーアイズとか、
あとは、
ニンジャーとか、クノイチとか、
あとリボンか、レッドリボンとか、
みたいな、
画像一個一個に対して、
アーサンの特徴ってこうだよねみたいなものを、
画像全てにつけなきゃいけないんですよ。
全てにつけなきゃいけなくて、
画像がだいたい10枚から
50枚とかあればいいって言ってたかな?
結構差があるんだけど。
あまり多すぎてもダメらしくてね。
多くても50枚くらいかな。
画像をそれぞれに用意しなきゃいけないから、
キャプションファイルと合わせれば、
下手すれば100個とかのファイルが必要になるんですけど、
また専用の
ステイブルディフュージョンウェブUI上から使える、
タガーとか、タグをつけるみたいな、
拡張機能みたいなのがあるんですけど、
それを使うとかあるんですが、
最近私はコンフィUIしか使わないので、
あんまりステイブルディフュージョンウェブUI出したくないな、
みたいな感じになってて、
何か言う方法ないかなって思ってたら、
クロードコードが対応してたんで、
これもしかしてクロードコードでいけるんじゃないかな、
ちょっと思ってるんですけど、
実際やってないから分かんないけどね、
要は例えば、
イメージっていう画像フォルダ作って、
その中にアーサーの画像をたくさん入れるとこじゃないですか、
そしたらクロードコードを起動して、
イメージフォルダの中にあるアーサーの画像を全部見てもらって、
その画像1個1個に対して、
そのキャプションをテキストファイルで作るみたいなんですけど、
テキストファイルで作ってもらう、
クロードコードで全自動ですよ、
画像フォルダの中身全部見て、
その画像1個1個にテキストファイルを作ってもらうっていうこともできたりするんで、
ただそのキャプションの内容がうまくできるかどうかは、
ちょっとあれですけどね、
そこのクオリティがどうなのかっていうところは、
理論的にはできそうだなっていう感じがしてるんで、
今回のこのクロードコードをWindows上で使えるようになったのは、
非常にありがたいなとは思っています。
Windowsでの設定と利便性
まだ使ってないけど。
あとね、
このWindowsにネイティブ対応したことで、
私はですね、WSLっていうやつを使って、
クロードコードをちょっと使ってたんで、
なんかね、
あれはちょっと私もあんま詳しくないんですけど、
ノードJSかなんかかな、
ノードJSかなんかのパスかな、
なんかね、
パスを通さなきゃいけなくて、
WSLとWindows上で両方とも入れてると、
どっちかにパスは通るんだけど、
どっちかは通らなくなるみたいな感じになってて、
前クロードと相談しながらやってたら。
前は普通にWindowsの方にパスが通ってたんだけど、
WSLでクロードコードを使うために、
そっちにパスを繋いだんですよね。
それこそコマンドラインみたいなやつで、
カタカタっていっぱい打ってね、
やって繋いだんですけど、
今度はまたWindowsの方でクロードコードを使いたいってなって、
パスを繋げ直さなきゃいけないっぽいんだよね。
ちょっと試しにインストールまでやって、
クロードって打つと起動できるんですけど、
起動できなくて、あれ?みたいな。
その選ぶみたいなやつをまたクロードに流して聞いたら、
パスが通ってないですねみたいな感じで言われて、
ああ、なんかそういえばやったわみたいな。
WSLでクロードコードを起動したときも、
なんか似たようなことやったなみたいなことを思い出しながら、
これもしかしてまたWindowsの方にパスを繋げ直さなきゃいけないのかなみたいな、
という風になってるって感じです。
使えなくはないっぽいですけどね。
その場しのぎ的にできることもできるらしいんですけど、
でも使い勝手が悪いので、
やっぱりパスは繋げ直したほうがいいかなというところですね。
その代わりにWSLでクロードコードを使うことは、
ちょっと面倒になるけどね。
でもWSL、今あんま使ってないと思うんですけどね。
その代わりにWSLでクロードコードを使うことは、
ちょっと面倒になるけどね。
でもWSL、今あんま使ってないって使ってないからな。
Windowsにも繋ぎ直しちゃってもいいかなという気がしますけどね。
Windowsにも繋ぎ直しちゃってもいいかなという気がしますけどね。
そんなところかな。
ちょっとマニアックな話になりすぎて、
ちっぷんかんぷんな感じかもしれないですけど、
そんな感じです。
だから今のところは画像生成の何かで、
クロードコード使えないかなとは考えてますが、
基本的には何でもいけるので、
基本的には何でもいけるので、
自分のパソコンの中にクロードが入ったみたいな感じかな。
自分のパソコンの中にクロードが入ったみたいな感じかな。
ファイル操作を全部やってくれたりするものなので。
だからむやみやたらにクロードコードを起動してやると、
ファイルの削除とかも許可出せばできたりするんで、
ファイルの削除とかも許可出せばできたりするんで、
そこはちょっと気をつけないといけないですね。
勝手に削除されることはないですけど、
許可を出しちゃうと、
そういうのも自動にやっちゃうこともできるので、
ちゃんと専用のフォルダを開いて、
そのフォルダの中で起動するというか、
そのフォルダの中で起動するというか、
という感じで使うのがいいかなと思います。
そんなところです。
いいですかね、今日はね。
今日はクロードコードのお話でございました。
今回はここまでにしたいと思います。
最後にお知らせです。
クドラジではお便り大募集しています。
エピソードの概要欄にあるリンクからアクセスして送ってみてください。
SpotifyやYouTubeでお聞きの方はコメントもお待ちしています。
良ければ番組のフォローと評価もよろしくお願いします。
今回もここまで聞いていただきありがとうございました。
それではまた次の配信でお会いしましょう。
バイバイ。