寒い日のAIの話
どうもみなさん、Kudoでございます。
この番組は、年間でアニメ200作品以上、漫画300作品以上、そしてゲームもたしなむ私、Kudoが、アニメや漫画やゲームの話をしたり、しなかったりする番組です。
本日は、2025年の10月12日の日曜日、現在時刻は9時32分でございます。
3連休2日目ということで、明日も休みなんですね。
やったぜと言うところでございますが、若干私は今、鼻声っぽい、風邪ひいてるわけではないと思うんだけど、
昨日一昨日ぐらいから急に寒くなり始めてですね。
今日は朝からちょっと雨も降ってるのかな、私が住んでるところは。
今も気温が12.8度ということで、非常に寒いでございます。
今部屋はですね、20.5度ぐらいあるんですけど、まだストーブつけたりとか、エアコンつけたりとかはしてません。
ちょっと肌寒いかなって感じ、部屋の中も。
だから今も膝かけ使ってますけど、上はですね、半袖のTシャツ1枚でいるんですけど、それがちょっと良くないのかもしれないですね。
ちょっとなんか羽織ったりすればいいんですけどね。
とりあえず今日はそんな寒い1日なわけなんですけど、
今日はですね、またちょっとAIの話をしたいなと思います。
ていうかあれだよね、そのクドラジュのこの一番最初の番組紹介挨拶みたいのあるじゃないですか。
アニメ200作品以上見てて、漫画300作品以上読んでるよみたいなやつ。
あれの中にちょっとAIのことも入れた方がいいかもね。
結構AIの話してるんで、そうだね。
ずっとAIの話してるわけでもないし、たまにやっぱりアニメとか漫画とかゲームの話もしますけど、
漫画が比重的にはやっぱり一番少ないかなっていう気はしますが、
そうだね、ちょっとAIっていうのも入れといた方がいいかもしれないですね。
クドラジュのキーワードはアニメ、漫画、ゲーム、AIかな。
AIっていうよりかは、そうだね、IT、AIでいいか分かりやすいからね。
ちょっと挨拶考えておきますが、またAIの話でございます。
ComfyUIの活用法
今日はAIの話ではあるんですけど、
とあるものに課金しようかなというか、メンバーシップに入ろうかなというお話でして、
私、以前から言ってるように、Configure.AIというですね、
画像生成とか動画生成とか、あとその他音声とか3Dモデルとか、
いろんなものを作ることができるオープンソースのソフトウェアツールがあるんですけど、
それを愛用していまして、それを自分のパソコンの中で使えるようにしていて、
だからその画像生成とかのオープンソースのモデルとかを自分のパソコンにね、
何ギガとかあるんですけど、それを持ってきて、
自分のパソコンの中で画像を生成してるんですよね。
いわゆるそのウェブサービスとか、最近の動画生成とかでいくと、
ヒックスフィールドとかがちょっと話題ですけど、
ああいうのに課金したりとか、あとはクリングとか、
ああいうサービスに課金して、
そういった自分のパソコンじゃないところのコンピューターを使って、
画像生成したりとかっていうことはあんまりしてないんですよね。
全くやってないわけではないですけど、
クリングとか、特に動画生成は自分のパソコンで動かすのちょっと厳しいので、
ちょっと動画生成やってたときはクリング使ったりとか、
あと何やったっけな、
Googleのベオ3とかは多分使ったことないんじゃないかなと思うんですけど、
っていう感じで、基本画像生成をメインにやってて、
自分のローカルの環境でパソコンを使って画像生成したり、
あとちょっと言わせてましたけど、
昨日おとといぐらいから、クドラショのカバーアートね、
私が生成したやつをカバーアートとして貼り付けてるんですけど、
それもconfuiというツールを使って生成された画像になっています。
それはそれでいいんですけど、
confuiって、ちょっと言葉が大げさかもしれないけど、
可能性無限大なんですよ、可能性無限大。
ノードと呼ばれる機能群というか、線と線でつなぎ合わせて、
一つの出力結果を得る、一つじゃなかったりもするんだけど、
目的の出力結果を得るっていうのがconfuiのコンセプトなんですが、
ノードとノードを線でつないで出来上がったその流れ自体を
ワークフローって言うんですけど、
そのワークフローの組み合わせ方が非常にもう、
いくらでも自由自在、無限大にカスタマイズが可能ということで、
世の中のいろんな頭のいい人たちが、
すっげえワークフローをいっぱい共有してくれたりしてくれてるんですよね。
私のワークフローも一応あるにはあるんですけど、
私ですね、自分でもなんとなく分かってたけど、
あんまり整理整頓があんま得意じゃないというか、
ごちゃごちゃしてても自分が分かってればいいかぐらいの人間なんですよね。
なので、結構ワークフローにも性格が出ると思うんですけど、
私のワークフローも結構ごちゃごちゃしてます。
出来るだけ自分で分かりやすいように配置してはいるんだけど、
他のすごい方のワークフローとか見た時に、
ちょっとうわってなる、自分は。
汚いみたいな。自分のワークフロー、何が何だか汚いみたいな感じになるんですよね。
ちょっとお見せできないんですけど、
本当にワークフローは結構性格出ると思います。
綺麗好きな方はね、効率とか見た目とか、
他の人に共有するってなったらね、
私ももうちょっと見た目整えようかなとか考えるんですけど、
別に誰かに共有するもんでもないし、
自分でただ画像生成するだけなんで、
いいかなって感じで結構とちらかってるんですよね。
そんなワークフローっていう流れというか、
JSONファイルで書かれるデータなんですけど、
世の中の方たちがいっぱい共有したり、
私も自分で作ったりしていて、
それがあると何がすごいかっていうと、
JSONファイルのワークフローを共有することで、
頭のいい人たちが作ったワークフローのJSONファイルを
自分のパソコンにダウンロードしてきて、
それをコンフィギュア上で開くと、
なんと頭のいい人たちが作ったワークフローを
自分のパソコンの中で動かすことができるようになるんですよ。
簡単に。
自分で一から他の人のワークフローを、
例えば画像ファイルとかで見て、
ここはこうなってて、
ここにこれのノードを置いて、
これとこれ繋いでってことをやらなくても、
一瞬でファイルをドラッグ&ドロップで持ってくるだけで、
パンってワークフロー完成みたいな。
博士愛の影響
もちろん自分のワークフローの中で、
オリジナルというかカスタムノードって言うんですけど、
コンフィギュアのデフォルトでは入ってないノードとかを
使っている場合は、
インストールしなきゃいけないんですけど、
あとモデルとかもそうですね、
チェックポイントとかローラのモデルとかが
別途必要になったら、
それはそれで自分のパソコンに
ダウンロードしてこなきゃいけないっていうのはありますけど、
基本的なそのワークフロー自体は、
一瞬で同じ環境を使うことができるっていうのも、
このConfig UIのすごく魅力的なところです。
有名なやつでいくと、
ステイブルディフュージョンウェブUIでしたっけ。
何かありました?オートマティックじゃない。
なんとか1111みたいなやつ。
昔私もあれ使ってたんですけど、
最近はもう全然使ってないですね。
あれも別に悪くはないし、
実際あれを使って生成してる人もいると思うんだけど、
なんか処理が重い気がするんだよね。
あと若干カスタマイズ性の部分で、
やっぱConfig UIのほうがいいんじゃないかなと、
個人的には思ってて、
もう2年近くになるのかな、
Config UIずっと使っているんですよね。
2年はちょっと言い過ぎか。
でも1年以上は確実に、
もう1年半ぐらいからずっと使っていて、
愛用してるわけなんですけど。
私は自分でワークフローを作ってやってるんですけど、
最近、この前クエンの話したときに言ったかもしれないんだけど、
クエンとかオープンソースの画像生成のモデルとかを使って、
ちょっとやってみたいなって思ったときに、
自分でシンプルなワークフローは
テンプレートにもありますから、
全然いけるんですけど、
もっと頭のいい人たちが考えた、
すっごいワークフロー。
もうめちゃくちゃカスタマイズされて、
もう使い勝手もめちゃくちゃいいみたいな。
それこそクエンのやつだと、
テンプレートでインペイントとか、
インペイントっていうのはあれですね。
自分でここだけを修正したいですみたいな、
例えばYouTubeのサムネがあって、
YouTubeのサムネの人物の部分だけ、
ちょっと変えたいなっていうときは、
その人物の部分だけを塗りつぶして、
そこに対してプロンプトでこの人物を、
例えば男性から女性に変えてくださいとか、
みたいな変更を加える方法がインペイントって言ったりするんですけど、
インペイントっていう機能があったりとか、
あとはコントロールネットっていう、
ちょっとややこしいけど説明を省きますけど、
っていうのがあったりとか、
あとは普通にテキストから画像を生成する機能があったりとか、
いろんな機能があって、
テンプレートごとに分かれてバラバラなんですけど、
それを全部一つにまとめてくれた人がいたり、
簡単に切り替えができるようにね、
切り替えるようにしてくれたりとか、
あとは本来英語で入力しなきゃいけないのでプロンプトを、
そこを日本語で入力してもAIが的確に英語に変換してくれたりとか、
私の場合は翻訳ツールをわざわざ使ったりして変換したんですけど、
そういう手間もいらなくなるといったような、
そういうすごいワークフローを考えている人が、
世の中にたくさんいるんですよ。
その中で最近私がこの人の発信する情報をすごく、
私にとってコンフィギュアを使っている私にとってすごく参考になるなっていう人がいまして、
YouTubeもやっている方で博士愛っていうね、
多分これ組織でやっているものなんで、
博士愛っていう人がいるわけではないと思うんだけど、
博士愛っていう名前でVTuberみたいな感じでやられている方がいて、
その方のYouTubeとか結構見るんですけど、
すごく最新のモデルとか結構詳しいし、
マニアックっちゃマニアックな話結構多いんですけど、
私の中では結構コンフィギュアを使うにあたって、
そういうことかみたいな、
結構ワークフローもガンガン共有してくれてるんで、
この人の情報すげえなというふうに思っている方なんですよね。
その方がノートですね、
メンバーシップの決断
YouTubeはメンバーシップ多分やってなかったと思うんだけど、
ノートのメンバーシップをやってまして、
そのノートのメンバーシップに入らないと、
共有されているワークフローを取得することができないんですよ。
なんで博士愛さんのメンバーシップに入ろうかなという話です。
長くなったけど、めちゃくちゃ長くなっちゃったけど、
そういう話です今日は。
なんで今から入ります。
ずっと前からね、やろうやろうと、
入ろう入ろうと思ってたんだけど、
お金が絡んでくるっていうのもあるし、
なかなかちょっと一歩が踏み出せてなかったんですけど、
メンバーシップなんて月額です。
買い切りで1回買ったらっていうのはなくて、
記事自体は別に買い切りで買えると思うんですけど、
多分いけんのかな、ちょっと待って。
あれメンバーシップ限定だったかな。
有料記事は買えないですね。
もう完全に多分メンバーシップ限定という形にしてあるじゃないかな。
記事はいくらで買うとかは設定されてないっぽいので、
そうだね、メンバーシップに入らないと記事を全部読めないし、
ワークフローとかも得られないということで、
ここは金を払ってしまおうと。
自分で無料部分で見入れるところから、
こうすればいいのかな、ああすればいいのかなっていうふうに試行錯誤することで、
お金をかけずにやることも多分できなくはないとは思うんだけど、
だけどその時間かけるぐらいだったら、
メンバーシップ2プランあって、
480円のプランと2599円、だいたい2600円のプランがあって、
ライトプランが一応用意されてはいるんですけど、
ライトプランだと結構読める記事とかが限定されるっぽいので、
もう思い切って2599円の方のノーマルの方のプランを課金しちゃおうかなと。
月額2600円でこの情報クオリティというか、
が得られるんだったらかなり安い方なんじゃないかなと個人的には思ってますけど、
もちろんAIに何も興味がない人は全然価値を感じるないと思いますが、
私はすごく他の結構画像生成とかAI関連のノートのメンバーシップやられてる方結構いて、
いろんな何人か見たんですけど、やっぱり一番情報の速さ、
最新のモデルが出たらすぐ解説してくれるし、
ワークフローを共有してくれてたりとか、
分かりやすさとかっていう点でもすごくいいなと個人的に思ってるので、
メンバーシップ入ります。
ComfyUIの活用
もう今入っちゃいます。
もうずっと考えてたの、本当に。
この1,2週間ぐらいずっとかな、
Confi UI自分のやつ触りながら、
どうしようかな、このワークフロー使いたいとかね、
これ使えたらやべえなとか思ってたんだけど、
ずっとウジウジやってたんで、
今日はこのクドラジという場を使っていきます。
課金しちゃいます。
いきましょう。
もう今パソコンでウェブページ開いてるんですけど、
参加手続きしましょう。
参加内容確認で、
iLabという名前のメンバーシップなんですけど、
記事、動画、質問プランということで、
ちなみにこれね、
人数制限が一応あるんですよ、このiLab。
今ですね、あと3人。
結構入ったり出たりが繰り返されてますけど、
人数結構いるんで、何人だったかな、今ね。
現時点でライトプランも含めた人数だと思うんですけど、
478名の方が参加されてるメンバーシップなんで、
結構いろんな方が参加されてます。
なので多少の人数の増えたり減ったりはあるみたいですけど、
でも現在あと3人ということなんで、
入っておこうと思います。
いきます。
参加手続き。
手払いはクレカでいいでしょう。
クレカで参加状況公開で。
もうこれで参加するボタンを押したらもういきますよ。
ポーチ。
さあ、いけるか。
はい、いきました。
メンバーシップ入りました。
2599円課金いたしました。
毎月ですね。
入ったからにはですね、
もう本気でCONFUIをガンガン使いこなしていこうかなと思ってます。
とりあえず最初やることは、
クエンかな。
結構一番最新の記事だと思うんだけど、
クエンイメージエディットプラスだったかな。
っていうのがありまして、
それを使った最強ワークフロー、紙ワークフローを共有してくれてるので、
それを使って画像生成してみようかなというところです。
それが何となく使えるようになって、
いい感じじゃんってなったら、
続いては動画生成いきたいと思います。
動画生成もワークフローを共有してくれていまして、
動画生成はですね、
1個問題があるのが、
ローカルで動かせないんですよ。
私の場合。
グラボとかの問題ですね。
グラボの問題で、
私はNBAのRTX3080という、
2世代も前か50シリーズだからね。
使ってるんですけど、
3080もそこそこ悪くないんですよ。
当時のグラボとしては悪くないはずなんだけど、
最近の動画生成のレベルとしてはちょっと物足りない。
物足りないんですよ。
シンプルに。
なので、ちょっとローカルで動かすには、
グラフィックボードが必要と。
ただしNVIDIAのグラフィックボード5080とか5090とか、
買おうとしたら運10万円ですよ。
運10万円。
安いパソコンが買えてしまう。
安いパソコンより高いかな。
そんなグラフィックボードが必要になってしまうんですけど、
なんとこの博士の愛さんの記事でですね、
そんなパソコンは必要ありませんと、
これを使えと言った記事があるんですけど、
それが実はペーパースペースと呼ばれる、
クラウドGPUの環境を借りてというか、
それも課金が必要なんですけどね。
課金して使えば動画生成やり放題ですよと言った記事があるんですよ。
今日はその辺についてはお話ししませんけど、
それを画像生成のクエンとかその辺の環境が整ったら、
後にちょっとやってみようかなと思ってます。
クエンを使ってちょっと紙ワークフローを導入するとか、
その辺もちょっとこのKudorajiの場を使ってやってみてもいいし、
ちょっとKudoraji明日、
そうだね、今日この後もうすぐやっちゃうから、
ファーストインプレッションとはならないと思いますけど、
なんかちょくちょくこういったコンフィUIの話とか、
動画生成の話とか、
せっかく高瀬アイさんのアイラボ入ったんで、
ガンガンちょっとコンフィUIを勉強して使いこなして、
できれば仕事にもちょっと使っていきたいですね。
今後の展望
画像生成を使ったり動画生成を使ったお仕事とかもちょっとしてみたいなという思いもあるので、
そんな感じでちょっとAI、
特に動画、画像その辺を勉強していこうかなと思ってます。
だからKudorajiでも非常にそういった話題が多くなるかもしれないんで、
マニアックな話題かもしれませんが、
よかったら聞いていってもらえると嬉しいです。
じゃあ今日はとりあえず一旦ここまでにしましょうかね。
ひとまずメンバーシップ入れたんでちょっとひと安心です。
やっとかって感じ、俺自身も。
楽しみですね。これからどんなことができるようになるのか。
Kudorajiのカバーアートは相変わらず、
クエンとかもちょっと使ってみてもいいかもしれないですけど、
今日はいつも通りで、いつも通りというかこれまで通りの、
昨日おととい通りイラスト系でちょっとやろうかなと思ってますけど、
というわけでじゃあ今回はここまでにしたいと思います。
最後にお知らせです。Kudorajiではお便り大募集しています。
エピソードの概要欄にあるリンクからアクセスして送ってみてください。
SpotifyやYouTubeでお聞きの方はコメントもお待ちしています。
よければ番組のフォローと評価もよろしくお願いします。
というわけで今回もここまで聞いていただきありがとうございました。
それではまた次の配信でお会いしましょう。バイバイ。