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2025-10-07 21:48

【無料&無限生成】オープンソースの画像編集AI『Qwen』をローカルで使ってみた!

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なんとか動画生成も無料でできないもんかね~😌

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サマリー

このエピソードでは、オープンソースの画像生成AI『Qwen』が紹介され、その特徴や使い方が解説されています。特に、既存の画像を編集する機能や他のAIツールとの違いについて詳しく触れられています。オープンソースの画像編集AI『Qwen』は、無料で無限に画像を生成できる魅力を持っています。特に、ローカル環境での簡単な設定やモデルの自動ダウンロード機能により、誰でも手軽に利用できることが強調されています。

00:04
どうもみなさん、Kudoでございます。
この番組は、年間でアニメ200作品以上、漫画300作品以上、そしてゲームもたしなむ私、Kudoが、アニメや漫画やゲームの話をしたり、しなかったりする番組です。
本日は、2025年の10月7日、火曜日でございます。現在時刻は、まもなく10時を迎えようとしております。
ということで、もう10月7日ということは、もう1週間になるんですね。早い!本当に早いですね。
10月はですね、私、あんまり予定がないので、明日病院に行くぐらいかな。
多分、明日病院に行って、この前ね、歯医者に行った話もしましたけど、うーん、病院しか行ってないな。
10月8日、もしちょっと時間があればね、映画とか、ガルクラの総集編をちょっと見に行くか見に行かないか、ちょっと迷ってはいるんですけど、うん、とか。
あと映画で行くと、あれだ、沈黙の艦隊がですね、2週間ぐらい前かな、に公開されたんですけど、ちょっとね、見に行こうかどうかちょっと迷ってるんですよね。
今ちょっと映画にね、ハマってるってほどでもないんだけど、数千円、いくらでね、あの体験ができるんだったら、なかなかコスパいい趣味だなというふうに思ったりもしてるんで、
年内、あと何回行けるかわかんないけど、面白そうな映画があったら、ちょっと積極的にね、映画館で見に行きたいなとは思ったりしています。
画像生成AIの現状
10月はね、そんな感じであっという間に過ぎ去ろうとしているわけですが、今日はですね、画像生成AIの話をちょっとしようと思います。
皆さんは何か使ってます?画像生成AI。
最近だとですね、やっぱり一番はGoogleが出しているナノバナナ、聞いたことあるじゃないでしょうか。
あとはバイトダンスっていうTikTokを運営されている会社ですか、が出したシードリームっていう、
ナノバナナもシードリームもAIのモデルの名前なんですかね。
ナノバナナとかシードリームっていうふうに調べれば出てくると思うんですけど、がちょっと流行ってますよね。
流行ってるよね。知らない人は多分ちょっとそのAI界隈の情報を調べてもらえればいいんですけど、流行ってるんですよ。
何が流行ってるかっていうと、
編集がすごい得意なんですよね。
今までのAI、私が普段使っている画像生成とかもテキストから画像を生成するっていうものですけど、
ナノバナナとかシードリームとかは編集に特化している、得意なモデルだったりするので、
イメージとイメージかな、画像から画像を作るっていうところでよく使われるみたいで、
何か写真があって、例えば猫が写ってる写真があったとして、その猫を犬に変えてっていうふうに命令をプロンプトンを入力すると、
それを犬に変えてくれると。
今までのAIでもできなくはなかったけど、よりきれいに修正してくれるということで今話題になっております。
AIの画像生成とかイメージとイメージって意図してないところまで変更することが結構あって、
Config UIとか使ってる、私からするとコントロールネットを使ったりとか、
コントロールネットもあれか、線画を維持したりとかポージングを維持したりみたいなことはできますけど、
猫から犬とか出てきたっけな、ちょっと忘れましたけど、
だから指示に対して余計なところまで変更が加わっちゃうのが今までのモデルだったんだけど、
そこをちゃんと理解して猫を犬に変えるかのような指示に的確に沿った変更修正をしてくれるということで結構話題になってます。
フィギュア画像を作るみたいなプロンプトがちょっと話題になったりしてましたけど、
自分の写真とか犬のペットの写真とかを使ってAIにこの画像をキャラクターにしたフィギュア画像を作ってみたいなふうに命令すると、
あたかもフィギュアになったかのような画像が作れるみたいなということで結構みんないじって話題になったりしてました。
ということで画像生成AIは編集とかのナノバナナとかシードリームの話題になってますけど、
Config UIとQwenの紹介
私はナノバナナはちょっと触ったかな、GoogleのAI Studioっていうツールがあって、
それを使って無料で触らせてもらったりはしたんですけど、シードリームは多分触ってないかな。
触ってないというか全然調べてもいなくて、全然あんまり使う気がなかったというか、使う用途がないんですよねあんまりね。
だったんですけど、最近私はConfig UI、クドラジでは何度か出てきているので知っている方もいるかもしれませんが、
画像生成とか動画生成とか何でもできるオープンソースのツールがあるんですけど、それをちょっと最近また触ってて、
いろんなアニメキャラクターというか、既存のキャラクターじゃなくてオリジナルキャラクターと言えばいいんですか、
を生成したりして遊んでるんですよ、私は。
このエピソードの概要欄に私が作った画像が見れるサイトをリンク貼ってあるんで、
興味ある人は見て欲しいんですけど、そんなのを作ったりしてるんですが、最近はちょっとまたね、
いろいろアレンジというか、ちょっと別のことやろうかなみたいなふうに思ってConfig UIをいろいろいじったりしてたんですが、
ナノバナナとかシードリームが流行ってるってことで、改めてやってみようかなって思ったんですけど、
ナノバナナとかシードリームって、Googleが出してたりTikTokのバイトダンスが出してたりするんで、
オープンソースではないんですよね。GoogleのそのナノバナナはGoogle AI Studioを使うことで無料で使えたりしますが、
基本お金を払わないと使えないんですよね、どっちも。
多分。他のWebサービスとかに課金してナノバナナ使えますとかシードリーム使えますみたいなっていうのは結構あると思うんですけど、
どちらにしてもお金を払わなきゃいけないってことで、私けっこうケチなので、どうにかしてお金を払わずに好きなだけ生成できないかなと調べたら、
Config UIにはいろんなテンプレートがあるんですけど、そのテンプレートの中に画像APIっていうのがあって、
そこにシードリームとかナノバナナとかもあって、要はAPIなんで月額課金じゃなくて、生成したらした分だけお金を払うっていうシステムですね。
1枚ね、0.03ドルとか0.04ドルとかじゃなかったかな、大体日本円で5円とかだったかなぐらい払うと画像が1枚生成できるんですけど、
でも5円って言ったって、何枚も生成してたらそれは金かかっちゃうからちょっとなーって思ってたところに出てきたのがクエンっていうですね、出てきたっていうか元からあったのかな、
クエンっていう、これはアリババですか、中国のアリババグループがやってるオープンソースのですね、画像生成のモデルがありまして、
それを使うとなんと無料で生成し放題ということが可能になるんですよ。
で、私はですね、みんなどうせあれでしょ、ナノバナナとかシードリーム使ってるんでしょ、クエン使ってる人が多分あんまりいないんじゃないかなと思って、
と思って、だったらちょっとやる価値あるかなと思って、で、昨日一生懸命ですね、一生懸命って言ってもテンプレートがあるんで大したことないですけど、
テンプレートからクエンのテンプレートいっぱいあって、1、2、3、4、5、6、7つぐらいあるんですけど、
その中のクエンイメージエディット2509っていうね、編集に特化されたようなテンプレートワークフローがあるんで、
それを選択して実際にちょっと自分で生成したAIの女の子のイラストをね、髪の毛色変えてみたりとか、
あとは帽子被らせたりとか、メガネかけさせたりとかしてやってみたんですけど、結構ね、いけます。
動画生成と今後の展望
なんか全然問題なく動くし、時間はどうなんだろうな、私ナノバナナとシードリームをコンビUIで動かしてないのでAPIで動かした時の速度感とかちょっとわからないですけど、
でもね、無料だし、確かね、30秒、1分ぐらいかな、かかっても1分ぐらいかな、多分、1枚生成するのに。
ちょっと時間かかるかなっていう印象ではありますけど、パソコンのスペックとかにもよるんですかね。
私のパソコンのスペックだと画像生成は結構問題なく動くんですけど、今また流行っているところで言うと動画生成、アニメね、ソラ2とか。
全然触ってないですけど、ソラ2とか動画生成も流行ってますけど、動画生成はね、ローカルで動かすのはかなり厳しいです。
私のパソコンでは少なくとも無理ですね。
それこそNVIDIAの50とか40とかのハイエンドモデル、80、70とか、50、70とかだったらいけるかもね。
なんかVRAMが12GB以上ないとダメとかっていうことが結構あるんで、結構厳しいです、動画生成は。
そういう場合はそのAPI、コンピューアのAPIを使って、12.5.0も使えますけど、クリングとか、あとはルーマとか、そういったのをAPIを経由してお金を払って使うっていうことはできますけど、
理想はやっぱりローカルで動画も生成できたらね、もう無料でいくらでも動画生成し放題。
なので、それが目標なんですけどね。
ちょっとお金に余裕がないから、パソコンの環境を整えるのに時間がかかりそうではありますが、という感じなんですよ。
今日お話ししたかったのは、クエンの方ですね。
クエンを実際にそのコンピューア上で環境を構築してやってみたっていうことをちょっと今日はお伝えしたかったです。
Qwenの魅力
本当に無料でそういったナノバナナとかシードリームみたいな画像編集みたいなAI画像編集ができるんで、
ぜひできる方はやってみてほしいなと思いますけど。
ただ、ローカルでそういったことをするとなると、モデルですね。
何が必要だったんだっけな。
コンピューアの場合はですね、テンプレートを開いて起動すると、必要なモデルを自動的にダウンロードする機能が最近はあるので、
それをポチポチポチってただ押すだけで勝手にモデルをダウンロードしてくれるから、
モデルチェックポイントとか、あとはVAEとかも確か勝手にダウンロードしてきてくれるので、本当に簡単にできます。
画像生成だけだったらそんなに高いスペックのPCもいらないだろうし、無料だし、いくらでも生成できる。
失敗したとか言っても、じゃあ今度これでやってみようみたいなことができるので、
オープンソースの画像生成モデルというか、私はすごい好きですね。
画像生成はあんまりお金払ってやりたくないんだよな。
動画はちょっとどうしてもスペックがあるんだったらやってもいいけど、結構うなるんで、私のパソコンでやると。
やったことあるんですけどうなるし、あんまりうまくいかないことも多くて、できればやりたくないという感じですね。
というところでございます。
とりあえず今日の話のまとめとしては、クエンというオープンソースの画像編集に特化したモデルがありますので、
もし使える環境がある人、パソコンがあればどうなんだろうな。
面倒くさいなら課金して使うっていうのもありだと思いますけど、今回の書くというか、言いたいことは無料でできるってことね。
無料で生成し放題になるからこそクエンを使った方がいいっていう話です。
動画生成の可能性
お金に全然余裕があるんだったら、最初からナノバナナとかシードリム使った方が早いと思う。
わざわざコンフィUIとか使わなくても全然いいと思います。
それこそ今だとヒッグスフィールドとか、ちょっとね私検討してるんですけど、
ヒッグスフィールドはプランによっては無限生成ができるらしいですよ。
シードリムできるんだけど、ナノバナナとか。
あと動画も1.2.5が生成し放題になるみたいなね。
画質とか長さによるみたいですけど、らしいのでちょっと検討はしてるんですけど、
どっちにしてもお金を払わなきゃいけない。
1.2.5を使いたいんだったら、コンフィUIのテンプレートからAPI経由で1.2.5を使えなくはないんですけど、
やっぱり1本生成するごとにお金が取られていくので、確か1本1ドルぐらいだったかな。
結構するんですよ。
だったら何本も生成するんだったらヒッグスフィールドの方がお得なんじゃないかと思ったり。
でもちょっとお試しで生成したいんだったらAPIで使うのがいいと思います。
わざわざ4.5千円とか課金して、見てやってみたけどなんか微妙だったみたいな。
別にこれじゃなくてもいいかなってなったら、1本とか2本しか動画生成しないのに数千円払うのもったいないと思いますけど。
そんなことを考えてしまったりとかしてます最近は。
最終目標は動画生成やりたいんですけど、できればあまりお金払いたくないっていうね。
ちょっとケチなんで私。
なんとかしてお得に動画生成できる方法ないかなって考えてるんですけど。
ソラツーとか今あるでしょ。無料なんでしょ。
私招待リンクとか全然持ってないし、もらってないので触れてないんですけど。
今一番やっぱソラツーかな話題になってるのは。
ちょっと前か。今流行ってるって言いましたけど、ナノバナナとかシードリーム流行ったのはちょっと前ですね。
ソラツーが出てきて一気にもうソラツーで話題は持ち切りっていう感じで。
関係ないわけじゃないんですよ。
一本の映像作品を作るとして、
ナノバナナとかシードリームで一つのキャラクターがいて、
そのキャラクターのいろんな画角の画像を作って、その画像から映像を作るみたいな。
ソラツーとかでね。
ソラツーとか他の12.5とかそういった動画編集、動画生成AIで作るっていう流れになるので、
全然もう流行ってないとかそういうことではないんですけど。
今一番話題になってるのがやっぱソラツーかなと言ったところです。
ただ個人的にはどうなんだろうね。
著作権的な問題もいろいろあるみたいですし。
私はやっぱオープンソースの12.5がちょっと頑張ってほしいなと思ったりしますけどね。
オープンソースであれば今回のクエンみたいに。
でもあれか、12.5とか1もアリババか?
確かオープンソースじゃなかったっけ。
ローカルにモデルを持ってきたりして、パソコンのスペックがあればただで生成し放題だし。
ちょっとあんまり大きな声じゃ言えないですけど、ローカルでやるってことは規制が一切ないので、
エッチな画像とか動画、真摯なものもいくらでも生成し放題になりますので。
クエンもいけんじゃねえかな。
でもモデル自体がそういうのできない場合もありますけど。
私が普段使っているような普通の画像生成。
アニマジンとか、
アニマジンじゃなくて他のイラストリアス系のモデルとか使うと、
エッチなイラストは全然生成できます。
そこもメリットっちゃメリットかな。
シードリームとかナノバナナみたいなやつは基本そういう単語をプロモーションに入れると弾かれるんですけど、
ローカルで自分でやる分には一切規制ないので、
そこは自己責任という形でやってみてほしいなと思います。
というわけでちょっと長くなりましたけど、
今日は画像編集に特化したオープンソースのクエンというモデルを
ConfigURLを使ってローカルに環境構築して実際に生成してみたというお話でした。
興味がある方はぜひやってみてほしいなと思います。
というわけで今回はここまでにしたいと思います。
最後にお知らせです。
クドラチではお便り大募集しています。
エピソードの概要欄にあるリンクからアクセスして送ってみてください。
SpotifyやYouTubeでお聞きの方はコメントもお待ちしています。
良ければ番組のフォローと評価もよろしくお願いいたします。
というわけで今回もここまで聞いていただきありがとうございました。
それではまた次の配信でお会いしましょう。
バイバイ。
21:48

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