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2022-05-21 38:24

【SONY】"LinkBuds S"新登場!ノイキャン機能搭載でハイレゾも!

#Sony #LinkBuds #イヤホン #Podcast #クドラジ #kudoradi

今回は、6月3日に発売予定のSONYの新作イヤホン「LinkBuds S」について話してみました。

3ヶ月ほど前に発売された「LinkBuds」を私は購入しているので、それと比べてどうなのか、という視点で話しています。

結論から言うと、今回の「LinkBuds S」を私は購入しません!

この前LinkBuds買ったばかりですし、「LinkBuds S」がカナル型であるのも購入しない理由の一つです。個人的にLinkBudsのオープンイヤー型な部分が好きなので!

ただ、「LinkBudsくらい軽くて、ノイキャン機能搭載でハイレゾ音楽も楽しみたい!」という人には最適なイヤホンかと思います!

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ソニー ワイヤレスノイズキャンセリングステレオイヤホン LinkBuds S WF-LS900N|Amazon

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00:01
どうも、みなさん、おはようございます。Kudoです。
5月21日の土曜日ですね。はい、現在時刻は朝5時41分でございます。はい、今日ちょっとね、トーンを抑え目で行こうと思います。
今日土曜日なので、私以外の家族がね、まだちょっと寝ておりますので、隣の部屋とかでね、寝ておりますので、ちょっとあまりでかい声で喋ると朝からちょっと迷惑かなということで、平日であればね、みんな早起きしてきて、
もうちょっとね、ボリューム上げて、いつも通り喋ってもいいんだけど、今日は土曜日ということで、みんな大体お休みで、まだ朝ね、寝てるので、
私はね、特に平日とか土日とか関係なく、毎朝ね、大体このぐらいの時間に起きて収録したりしてるわけですけど、なるべくね、周りに迷惑かからないように、ちょっと収録していこうと思います。
で、今回はですね、ソニーのリンクバッツSっていうね、新しいイヤホン、ヘッドセットっていうのかな、がちょっと出たらしい、出るらしいので、ちょっとそれについてお話ししていこうと思うんですが、
その前にね、今回はそのリンクバッツSのお話が本題ではあるんですが、その前に、全然リンクバッツと関係ないんですけど、ちょっとお話ししたいことがあるので、お話しさせてください。
昨日のことなんだけど、昨日ね、YouTubeに不具合があったらしくて、結構テンパったというか、ちょっと焦ったんだよね。
もうすでにね、すでにYouTubeの方に投稿させてもらったんですけど、昨日、夕方というか午後に、ヘブンバーンズレッドのゲーム実況の配信をやったんですよね。
1時間20分くらいやったのかな。
で、やって、Twitchの方は普通に配信して、アーカイブ残して、ダイジェストとして、最初と最後の余分な部分をカットしたりしたやつを上げたりして問題なかったんですけど、
で、私普段はね、TwitchからYouTubeの方に動画をエクスポート、要はTwitchの動画をYouTubeの方に移動させてアップロードするという手法をとってるんですけど、
で、それをね、やったんですよ。いつも通り。
そしたら、YouTubeさんからいきなりメールが来て、あなたの投稿したヘブンバーンズレッドの動画はポリシー違反を犯しておりますみたいな。
03:12
あとなんだっけな、詐欺だったり、欺瞞行為が見受けられる動画となってますので、強制的に動画を非公開にしてロックしますみたいな感じになって、は?みたいなっていうのがありました。
初めてだったんでね。
そのYouTubeにね、Twitchからエクスポートして、なんかその動画のね、中に浸かれてる音楽が著作権的にちょっとアウトなんじゃないっていうね、なんか収益化できませんよみたいなことはね、まあまああるんですよ。
まあそれは無視してても何しても配信はできるんで別にいいんですけど、なんかそのポリシー違反でなんか詐欺だとか欺瞞だとか言われる数字はちょっとないなと思って。
は?と思って。
で、なんかその最審査請求ができるって書いてあって、やろうとしたんだけど、なんかなんだろうね、その詐欺とか欺瞞でロックがかかって非公開になったものに関しては、なんか最審査請求もなんかできないっぽくて、え、どうしたらいいのこれみたいな。
え、この動画YouTubeで投稿できないの?みたいな感じになって。
で、試しにね、もう1回Twitchからエクスポートしたりして、2回やったんですよ、合計で。
同じようにね、やったんだけどどっちもね、引っかかって、どっちも非公開になって、最審査請求もできないっていう状態になってね、まじかYouTubeさんと思って、一体何が起きてるんだと思ってね。
で、結局アップロードできたんだけど、どうやってやったかっていうと、無理やりね、Twitchから動画を一旦パソコンにダウンロードして、で、YouTubeに自分でアップロードするっていう方法を取りました。
夜かな、夜寝る前8時半とか、そのくらいの時間帯でやったのかな、確か。
で、やったらなんとかアップロードできました。
ちょっとね、理由はよくわからないんですが、あのね、今日朝ね、ちょっと調べたんですよ、YouTubeを。
そしたら、なんかね、YouTubeで不具合があったらしくて、なんか私と同じようなね、現象にあってる方が結構たくさんいたみたいで。
うん、なんかどうやらね、YouTubeの不具合が原因で、まあそういったことになってたらしい。
うん、なんかね、概要欄だか何だかをいじると、なんか強制的にそのポリシー犯だか詐欺だか欺瞞だかっていう風に言われて、まあ動画が非公開になったり。
06:00
うん、するっていうことがまあ起きてたらしくて。
まあどうやらそれによってね、あのTwitchからのエクスポートした動画は、まあ強制的に、うん、なんか非公開になるっていうね。
しかもロックがかかって公開できなくなるっていう状態になってたんですが、なんかどうやら今はね、もう改善されて復旧したらしいので、まあおそらく問題ないとは思うんですが。
はい、まあ今日もね、ヘブンバーズレットやろうと思ってたんで、本当に昨日ね、マジで焦りましたね。
え、これもうYouTubeに動画アップできねえじゃんと思って。
うん、毎回ね、あの自分でパソコンにね、ダウンロードしてアップロードするのもめんどくさいんで。
うん、まあでも、はい、復旧したとのことなんで、はい、よかったかなと思います。
はい、っていうことが、まあ昨日の夜ありました。
はい、まあ復旧してるので、まあとりあえず、あのー、これまで通りヘブンバーズレットの動画を上げていきますので、はい、どうぞご安心ください。
うん、まあ昨日もしかしたらね、あのー配信タイミングが結構遅かったから、まあどうしたって思われてる方もいたかもしれないんですけど、まあそういった経緯があったということですね。
はい、よし、じゃあ、あのー、ちょっとね、なんていうの、まあお話ししたかったことがあったので、まあそれは一旦ここでおしまいね。
はい、で今回の本題は別ね、リンクバッツSのお話です。
はい、で、えーと、ソニーからね、リンクバッツSっていう、まあイヤホン、うん、まあマイクもついてるんで、ステロヘッドセットなんていう風にもソニーの公式ストアには書かれてますけど、が、はい、出ます。
発売日はね、いつだったかな、6月じゃなかったっけ、6月3日、うん、えー何曜日だ、6月3日は、えーと、6月3日は金曜日ですね、はい、に発売されます。
はい、で、まあなんで今回そのリンクバッツSのお話をするかっていうと、あのー、まあ最初に言っちゃうけど、私リンクバッツSは特に買うつもりはないです。
はい、ないんですけど、そのー、私がね、あれ何ヶ月前だ、ちょうど1ヶ月か2ヶ月経たないくらい前かな、に、あのーリンクバッツ、本当のただのリンクバッツがソニーさんから発売されて、それを購入したんですよね、私ね、はい。
で、その配信も結構何回かやったりして、まあ実際に届いた時の開封の収録なんかもやってるし、まあ実際に使ってみて良かったところ悪かったところっていうのも、はい、話しております、はい。
なので、まあちょっと今回ね、リンクバッツSっていうのが、まあ出たということなんで、まあどんなもんじゃと、うん、っていうかもう、もう新しいの出るんかっていうね、うん、さすがにちょっと早すぎやしねえかっていう思いも込めてちょっとね、いろいろ見ていこうかなと、うん、お話していこうかなと思っております、はい。
09:13
ただ、まあさっきも言いましたが、あのーざっと見て感じ、まあとある特徴により私は購入はしないつもりです、うん、まあその特徴以外にも、まあね、この前リンクバッツ買ったばっかだし、うん、なんかわざわざそんなにイヤホン何個もあってもって感じもするんで、うん、まあ値段も値段だしね、そんなホイホイ買えるような値段でもないので、はい。
まあなんかね、参考にしたい人のためになんかお話できたらなと思っております、はい。
じゃあちょっと見ていきましょうか、はい。
えーっと、ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセットリンクバッツSですね、はい。
そう、あのね、今回のリンクバッツSにはノイズキャンセリング機能がついています、はい。
どうやらね、で私がね、その前買ったリンクバッツ、今手元にここにあるんですけど、このサラサラのこれ、カパって開けて閉じるやつね、うん。
あるんですけど、あのこちらはですね、えーっとノイズキャンセリング機能はついてないです、はい。
普通のノーマルのリンクバッツっていうのは、穴が開いてて、リングドライバーだったかな、穴が開いてて、その穴から外の音がまんま入ってくるっていう、そのまま取り込みましょうっていうものだったんで、そもそもノイズをキャンセリングするっていう考えがないイヤホンなんですよね、はい。
なんですけど、今回のリンクバッツSはノイズキャンセリング機能がついているということで、ちょっとん?って感じがしたけど、うん。
リンクバッツっていうブランド、たぶん今後ね、たぶん、そのさ、ソニーってさ、いろんな他にも言ってさ、ワイヤレスのイヤホンとかヘッドホン、いっぱい出してると思うんですけど、えー、例えば、あれかな、WF-1000XM4かな?
うん、あの、ハイレゾー、超高い、3万円くらいですか、3万3千円くらいする、ソニーの、なんだ、フラックジップのあの独立型イヤホン、あると思うんですけど、ま、あれとか、あとはこれも結構最近出てるやつなのかな、あの、WH-1000XM5、あのヘッドホンだね、うん。
ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット、うん、あのヘッドホン、完全にもう耳をふさぐタイプのね、うん、やつで、こちらに関してはね、4万9千5百円っていうね、とんでもない値段するんだけど、うん、ま、そういうのが出たりとか、ま、いろんなね、なんかこう、イヤホンとかヘッドホンの中でもブランドがいくつかあると思うんですけど、うん、えー、そのWHとかWFとかっていうシリーズがあったりすると思うんだけど、
12:24
ま、その中にもリンクバッツっていうね、ま、ブランドというかシリーズが、なんか多分今後ね、出ていくんじゃないかなとは思ってますけど、なんかいまいち今回のそのリンクバッツSによって、そのリンクバッツっていうシリーズがどう、どこを目指してるのかがちょっとわからなくなりましたね、うん。
私の中では最初リンクバッツ出たときは、その、流れ劇だったり、その外の音をね、こう、直接取り込むっていうシリーズのイヤホンなのかなと思ったんですが、なんかそういうわけでもなさそうだよね、今回のノイズキャンセリング機能があったりとかっていうところを見るとね、はい、うん、なんですよねー。
写真とかも見てますがね、えーとね、カラーはね、ホワイト、ブラック、エクリューっていうね、ま、なんていうのかな、ゴールド、ゴールドっていうのかな、黄色じゃないんだけど、ベージュみたいな色ですね、3色展開らしい。
で、リンクバッツよりはでかいね、うん、でかいです。大きさ的にはね、だからその、どっちかっていうとWF-1000XM4の方に近いのかなと、思いますね、うん。軽量さで言うと圧倒的に普通のリンクバッツの方が、ま、勝ちだと思います、はい。
だいぶゴツくなっちゃってるんだよねー。ま、そのゴツさがいいっていう人もいるかもしれないけど、私はね、あんまり耳にでかいものをつけてね、音楽聴いたりするのあんまり好きではないので、うーん、だねー。
耳に装着してる画像なんかもありますが、ただね、素材がね、あのー、前のリンクバッツと同じっぽい、あのー、なんかちょっと、なんだろう、ただのプラスチック、プラスチックって言うのかな、なんかその、紙、なんか紙、再生紙かなんかを使ったような、うん、なんかちょっとね、変わったね、材質なんだよね。
こう、つぶつぶみたいなのがちょっとついてるみたいな。うん。マットな黒とかマットな白っていう感じじゃないんだよね、ただのね。どうなんだろう。うーん、写真で見てもちょっといまいちわかんねぇな、でも。うん。
ツルツルじゃないっていうか、うん。ちょっとなんか再生紙使いましたみたいな感覚、感じがするケースだね。はい。そこは同じリンクバッツと同じなんじゃないかなと思いますけどね。うん。そうね。あとはやっぱり私が個人的に一番気になったのは、その、カナル型ってとこだね。うん。一番。はい。
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まあそのノイズキャンセリング機能がついてるんで、まあしょうがないことなのかもしれないんですけど、うーん、カナル型です。はい。なので、まあ装着してるね、耳に装着してる画像がありますが、結構耳奥の方にこう、ズボって、あの、はめるタイプのイヤホンですね。はい。
リンクバッツはちょっと違うんだよね。まあズボってはめるっていうよりは何て言えばいいのかな。うん。まあ穴も開いてるから、その、長時間つけてても中がむれなかったりとか、あの、圧迫感っていうのかな。私やっぱりあのカナル型の耳に奥に入ってきて、そう、なんていうのかな。圧迫感というか、装着してる感があんまり好きじゃないんだよね。はい。
まあちょっとそれで、なんかね、昔、外人っぽい犬になったこともあって、まあそれ以来ね、カナル型のイヤホンっていうのは好き好んでつけないんですよ。うん。つけるとしたら、あの、カナル型じゃなくて、あの、オープンイヤー型っていうのかな。
アップルのね、昔、今はついてないのか。アップルの、その、イヤポッツみたいなやつ。うん。本当に耳にただ引っ掛けるだけのようなタイプのやつとか、あとは、普通にヘッドホンとかね。うん。ヘッドホンはヘッドホンで、あの、密閉型があんまり好きじゃないので、オープンイヤー型にしたりとか、うん。
とにかくなんかその、耳がね、こう、ギュッってあんまり強くされたりとか、なんかこう、密閉されてるような感じが好きじゃないので、うん。基本的にはまあイヤホンもヘッドホンも、うん。穴が開いてて、うん。こう、空気の通り道があるようなタイプを購入することが私は多いですね。はい。
だから今回のそのリンクバッツSは、まあカナル型なので、うん。耳の奥にギュッて押し込んで、で、じゃあ外の音どうするかっていうと、あの、それこそWFシリーズと同じだと思う。うん。他と同じかな?うん。
これまでのPonyのワイヤレスイヤホンと同じで、マイクで音を、イヤホンについてるマイクで音を拾って、で、ノイズを消して、えー、ユーザーに音を聞かせるっていうものだと思います。はい。
18:01
まあリンクバッツは、そのノイズ除去性能が結構高いっていうことでもね、結構有名というか、まあそういった特徴がありますけど、うん。そこが多分ね、あの、まあ受け継がれてはいるんじゃないかなとは思いますけどね。うん。
ただまあ個人的にはやっぱりカナル型なんで、うーん、長時間つけるものではないなとは思いますね。うん。
あとやっぱり元のリンクバッツは完璧な外音取り込みというか、うん。生の音をそのまま伝えるっていうスタイルなので、まあ勝てないだろうね、さすがに。
うん。リンクバッツ、普通のリンクバッツの外音取り込み、外音取り込みっていうのかな、うーん、ね、に関してはもう自然な音をそのまま、あの、何のフィルターも通さずにやってるので、自然な音を聞きたいんであればやっぱりリンクバッツ、うん、かなと思いますね。
だからいまいちよくわからないのが、そのリンクバッツSとそのWF-1000XM4かな、があると思うんですけど、なんかどっち選んだらいいんだろうっていう。値段はね圧倒的にWFの方が高いし、うん、なんだけど、
一応ね、なんかながら聞きって書いてるんですよ。リンクバッツSの方にね。ながら聞きできるみたいなこと書いてあるんだけど、いやーでもカナル型だしなーとか思いながらね。ちょっとその辺がわからない。どういうユーザーに向けての商品なのかがよくわかんないんだよね。
リンクバッツはさ、そのWFと比べると圧倒的にその外音取り込みっていう性能っていうかね、音を生でそのまま取り入れるっていう結構画期的なイヤホンだったから、全然ね欲しいユーザーが全然違うと思うんだけど、リンクバッツSに関してはWFと何が違うのっていう気がちょっとしてならないですね。
同じカナル型だしね。
まださ、その最初のリンクバッツの後継機ってことで、なんかよりさ、そのー、ね。
今回そのリンクバッツSにハイレゾー級の音質が聞けるってことで、LDACに対応したりとかっていうのはあるんだけど、
うーん、まノイキャンがついたりとかっていうのもあるんだけど、うーん、なんか、元のリンクバッツのその、ね、外の音をそのまま取り入れるっていう部分がなくなっちゃったから、え?っていう感じ。
なんかリンクバッツっていうその名前つける意味は何なのっていう感じがするかなー。
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うーん、ですね。どうなんだろ、評判はね。私はちょっと、なんか、え?っていう感じだったけどね。はい。
まあ、リンクバッツ自体がこの前出たばっかだから、もう新しいの出すの?とも思ったけど、うーん。
これでさ、普通のリンク、私が持ってるリンクバッツの、もう本当に、本当の後継機、あのー、ハイレゾーが聞けるようになって、でかつその、イヤホンの形はほとんど変わらずに、ハイレゾーが聞けるようになって、でノイキャンも実はついててみたいなさ。
だったら、まあ結構買う人は、うーん、まあそのね、最初のリンクバッツに不満があって、その、ハイレゾーが聞けないとかさ、不満があって買う人はいるのかもしれないけど、なんか今回のリンクバッツSに関しては、まあその、うーん、元のリンクバッツのいいところを、なんかあんまり受け継いでないんじゃないかなって個人的には、うーん、思うねー。
わからん。その辺はちょっとわからん。
もしかしたらこのカナル型だけど、リンクバッツですね。カナル型なんだけど、そのWFほどの密閉感というか、圧迫感はないのかもしれない。もしかしたらね。装着感の話。
うーん。WFとかはもう完璧に多分その、ギュッて感じだと思うんだけど、もしかしたらリンクバッツSの方は、ギューまでいかない、ギュッくらいの感覚なのかもしれない。わかりませんけどね。
あとね、軽量らしい。軽い。そこも特徴なのかな。はい。長時間装着しても快適な小型軽量設計と書いてありますが、うーん、まあ軽いのはわかるんだけどさ。
ノイズキャンセリングとハイレザ対応で世界最小最軽量設計に加えて、耳から飛び出す量を抑えることでイヤホンの重心が頭に近く安定した装着性を実現しています。またイヤホン本体と耳の接触面を増やしたエルゴノミックサーフェスデザインを採用。
うーん、まあリンクバッツはね、だいぶ軽かったからね。うん。リンクバッツがめちゃくちゃ軽いのはまあ、たぶん、これにはたぶん勝てないと思うね。さすがに。どっかに重さ書いてないかな。商品の。えー、どっかに書いてない。これか。えーっと。
24:06
充電方法も相変わらず、チーを対応してないんだね。ワイヤレスは。えー、重量。重量書いてないな。うん。あ、これか。全ての仕様を見るでいいのか。えーっと。重量はね。あ、質量か。質量は4.8g×2。って書いてますね。
片耳で4.8gってことか。これは?リンクバッツって重量いくつだったっけ。4.8。えーっと。
あー、リンクバッツは4.1ですね。だから、まあ0.7gくらいか。まあ0.7gってわかんないからどうなんだろう。イヤホンにおいてね。まあ確かに軽いかも。うん。
あー、なるほどね。そっか。待って。WFはどれくらい?WFは重さ。7.3g。これは違うな。全然ね。うん。そうだね。リンクバッツSはとにかく軽さだね。軽さ。うん。
まあその私が持っているリンクバッツSにはかないませんが、そのハイレゾーだったり、そのノイズキャンセル機能を取り入れることで若干重くはなってますけど、まあでも1gないレベルなので0.7ぐらいの差なんで、まあつけてわかるかって言われるとちょっと微妙だね。うん。
ですね。そこかな?やっぱり。はい。
はい。まあ私さっきそのWFとね、いまいち違いがわからないって話しましたけど、そこですね。うん。
長らぎき。まあそっか。長らぎき。長らぎきか。長時間つけるんだったらまあ確かにリンクバッツSかな?WFと比べたら。うん。まあそっかな。うん。
私が持っているリンクバッツに関しては本当にまあ長らぎきって感じ。うん。長時間つけても疲れないし、まあ長らぎきに最適だと思うけど、リンクバッツSはまあその間ぐらいってことなのかな?うん。
27:00
普通のリンクバッツとWFの中間みたいな立ち位置だと思う。値段もそうだしね。はい。そうだね。なんかWFとまあリンクバッツのいいとこ取りを、いいとこ取りっていうか、まあなんかちょっとした特徴を取ってきて合体させたような商品がリンクバッツSなのかなと思います。はい。
うん。リンクバッツからはまあその軽量さ、うん。とかその、なんだ?つけ心地とか、まあそういったところを多分もらってきて、でWFからはそのノイキャン性能だったり、まあハイレゾの部分だったり、うん。っていうのをまあ持ってきてるのかなと思いますね。
あ、ノイキャン性能星4なんだね。はあ。WFはノイキャン性能MAXで星5ついてるんですけど、リンクバッツSはねノイキャン性能星4ですね。うん。だからWFに比べるとやっぱりそのノイキャン性能はちょっと落ちるんだと思います。はい。
まあ軽いからね。3グラムくらい軽いからまあ当たり前っちゃ当たり前か。ね。7.3グラムだもんねWFね。うん。です。なるほどね。なんとなくわかりました。うん。
まあでもリンクバッツはさ、そのもともとね、私が持ってるリンクバッツはやっぱりそのノイキャン性能がないから外の音をそのまま取り入れるっていうものになるので、やっぱりその音をね完全に遮断してやっぱり集中したいっていう人からすると、まあちょっとやっぱり不満があったりしたのかもしれないね。うん。
この付け心地、まあでも付け心地全然違うと思うんですね。うん。リンクバッツとリンクバッツSも完全にね、リンクバッツSの方はもうカナル型みたいになってるからまあ付け心地は全然違うと思うけど、軽さ?このリンクバッツの軽さで、あのーまあノイキャン欲しいなーっていう人が多分いたんだろうね。うん。
そっか、そういう使い分けか。リンクバッツシリーズで、えーと、なんていうの、なるべく高音質だったり、そういう外の音を遮断して聴きたいっていう人はリンクバッツS。うん。まあちょっと音質だったりとかを求める人はリンクバッツSの方がいいのかな。うん。
30:02
私みたいにその、あんまり音質とかは求めないから、もうとにかく、あのー、長らぎき?結構長い時間つけたり、あのー、まあ外の音とかもね、やっぱり常に聞こえてた方が、よりクリアーに外の音を取り入れたいっていう人は普通のリンクバッツの方がいいと思います。うん。
リンクバッツSの方も、まあ外音取り込み機能はありますが、それは、あのー、イヤホンのマイクを一旦通して、でノイズを除去してから、ノイズ除去なのかな?いや違うか、ノイズ除去じゃないか。外の音を取り込んで、えーと、ユーザーに聞かせるってものになるので、まあ一旦そのイヤホンが間に入っちゃうから、まあ完璧な外音ではないというところがあるので、うん。
やっぱりその部分で言うと、やっぱり普通のリンクバッツの方がまあいいのかなと思いますね。はい。
まあだから、どういう風に使いたいかによるのかな?うん。
ですね。
はい。
って感じです。
値段はね、普通のリンクバッツは、まあ私が買った時もそうですけど、23,100円税込み。
リンクバッツSは26,400円、過去税込みですね。
うん。だからまあ3,300円ぐらい高いかな?うん。
ですね。
うん。
いやまあ3,300円払えば、まあハイレゾーを聞けるし、まあノイキャンもつくよっていうことではあるんだけど、
ただまあ一概にはまあそれで選べないというか、うん。
まあさっき言ったようにね。
その付け心地も全然違うだろうし、うん。
リンクバッツSはカナル型なんで全然違うだろうし、
あとはね、その概要の取り込みのシステムがそもそも違うから、
一概に高い方がいいとか、3,300円出せばいいイヤホンが手に入るってわけではないですね。
はい。
って感じです。うん。
まあ結論、私は買わないんですけど、
私は今のリンクバッツ、まあまあ気に入ってるので、
今回のリンクバッツSに関しては買う予定はございません。はい。
リンクバッツSはカナル型だしね。
この前買ったばっかだしリンクバッツ。はい。
私はやっぱりその、特にノイキャンとかもいらないし、
まあハイレゾーで聞いたとしてもね、わかんねぇし、あんまり。うん。
よくわかんないし、別にそんなのいらないかなって感じです。はい。
とりあえず私はまあ朝体操したりとか、
まあちょっと家でね、何か作業したりする時にちょっとつけて聞いたりするぐらいがちょうどいいので、
33:03
今のリンクバッツでめちゃくちゃ気に入ってます。はい。
うん。結構ね、普段リンクバッツ使う時は片耳ずつ使うことが多いですね。うん。
なんかね、ちょっと両耳つけるとね、やっぱりちょっとなんか圧迫されてるというか、
圧迫されてるとまではいかないんだけど、なんかやっぱつけてる感がね、出ちゃうんですけど、
片耳ね、空いてる、何にもつけてない状態で、反対のその片方の耳だけリンクバッツつけてると結構いいっすよ。うん。
私のオススメの使い方としてはやっぱり片耳で使うのが結構オススメかな。うん。
ですかね。うん。
なんだろうね、片耳で使ったほうがなんかいいんですよね。うん。
片方からまあ音楽とか、そういうの聞こえてくるし、
しかもまあ、耳ね、つけたとしても穴が開いてるんで、リングドライバーで、穴が開いてるんで、
そのイヤホンつけてる方の耳からも音は入ってくるし、でもう片方の耳は完全に開いてるんで、うん。
すごく気に入ってます、そうの使い方が。はい。
なので、はい。まあ私は今回はリンクバッツSは購入しませんが、はい。
まあリンクバッツの軽さだったり、うん。っていうのに魅力があるんだけど、
実はノイキャン欲しかったんだよねとか、まあハイレゾーの対応の音楽聞きたかったんだよねっていう人は、
まあリンクバッツS購入する余地はあるのかなと思いますね。うん。
あとそのWF使ってるんだけど、やっぱちょっと重いんだよなとかね。
7グラムだっけ?7.何グラムとかあって、長時間つけるにはちょっとね、あれだからもうちょっと軽めのやつがいいとか、
ちょっと耳痛いんだよねっていう人はリンクバッツS、まあいいんじゃないかなと思います。はい。
あ、そうだ。あとね、一つもう一つ言っておくと、もちろんこのリンクバッツSも360リアリティオーディオの認定イヤホンになります。はい。
なので、まあAmazonミュージックとか、まあ他のねサービスでもありますが、360リアリティオーディオのコンテンツも楽しめるようになってますので、
まあそこも問題ないかなと思います。はい。
という感じですかね。はい。
リンクバッツシリーズ。やっぱそうなのかな。リンクバッツシリーズはつけていることを忘れる完全ワイヤレスっていうシリーズなのかな。
36:02
なんかやっぱ軽さなんだろうね。リンクバッツは。うん。軽さ。
その、まあ最初のリンクバッツはね、その外音取り込みにその生の音をそのまま取り入れるっていうのを入れてましたけど、そこはまあリンクバッツの特徴ではなくて、あくまで一番最初のリンクバッツの特徴で。
リンクバッツシリーズのまあ共通の特徴としては多分その軽さかな。うん。だと思います。はい。
まあでもあとはね、うん。実際にそのYouTubeとかでね、買ってレビューしてくれてる人がいると思いますので。
買ってるっていうか先行レビューか、先行レビューしたりとか。うん。
あと6月3日以降多分買ってねレビューしてくれる人がいると思いますので、まあそういうのを参考にしてみるのもありかなとは思いますけど。はい。
というわけで、はい。ソニーのまあ新型リンクバッツSについてお話ししてみました。
はい。まあ参考になりましたかね。うん。
まああくまでね、あのー、私は別にソニーからお仕事を受けて紹介してるわけではないので。はい。
本当に前に買ったリンクバッツは本当に自分が欲しいなと思って買って、でもうずっとねほぼ毎日使ってるかな。うん。
まあ前のそのリンクバッツをね使ってる目線でちょっとリンクバッツSってどうなのっていうのをちょっとお話ししてみました。はい。
うん。どうなの?予約はもうアマゾンとかで始まってんのか?
ちょっと調べてみようか。リンクバッツS。
えーっと、リンクバッツS。
あ、もうアマゾンで始まってますね。はい。うん。
じゃあ一応概要欄にリンク貼っておくんで。アマゾンとかソニーストアのリンク貼っておくんで。
まあ興味ある人はそちらから購入してみてください。
はい。というわけで今回の朝の配信はここまでにしたいと思います。はい。
それではまた次の配信でお会いしましょう。バイバイ。
バイバイ。
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