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2022-02-01 29:04

Spotify、音声クリエイター支援最大100万円!でも個人の条件厳しくない!?

今回は、Spotify「クリエイター・サポート・プログラム」の第1期クリエイター募集について話してみました。

募集期間は2022年1月27日から9月末までとなっているので、企画趣旨や参考資料などをしっかり作り込んでから応募しても問題ないと思います。

私も応募しようかと思いましたが、法人はともかく個人に関しては応募条件(募集対象)が結構厳しい感じがしました。「5000人以上のリスナーを持つ、またはソーシャルメディアで5000人以上のフォロワーを持つクリエイター」という条件なのですが、それってもう十分人気番組じゃね!?w 私みたいな底辺Podcasterはどうしたらいいんでしょうか?w

あと、番組がSpotify独占配信になってしまう所も少し引っかかりますね。

個人クリエイター向け応募フォーム:https://airtable.com/shrBDI6NdNwITs4hy

法人企業向け応募フォーム:https://airtable.com/shrkz2W4KuE9vAd61

参考記事(ASCII.jp):https://ascii.jp/elem/000/004/081/4081809

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00:02
どうもみなさん、おはようございます。Kudoです。
2月1日、火曜日の朝8時22分です。
ついに2022年も2月に突入しました。
2月は28日間しかないので、
他の月に比べてかなり日数が少なく、かつ祝日が2日もあるということなので、休みもいいのかなと思うけど、
そもそも日数が少ないので、なるべく無駄にしないように過ごしていきたいなと思います。
今日は、いつも通り寒いんだけど、朝から実はちょっと
超個人的な話で嬉しいことがあったので、少しテンションが上がっています。
みなさんにこの声のトーンでテンションの高さが伝わるかはわからないんですが、
テンションは上がっております。 そのことに関してはちょっと別の機会に、
私もまだその情報を知っただけで、まだうまく飲み込めてない部分があるので、
ちゃんと自分なりに話を解釈するというか、飲み込んでからちょっと皆さんにお話ししようかなと思います。
今日のこの配信では、昨日の夜ちょっとだけ言ったんだけど、
spotify のクリエイター支援のお話をちょっとしようかなと思いまして、
えっとねー
ウェブサイトをちょっと見ながらお話ししていこうかな。
どれがいいかなぁ。 皆さんもね、spotify クリエイター支援とかっていうふうに入れるとね、
27日とかなのかな? 似てた情報かな?
結構ヤフーニュースさんとかで行くと、昨日とかに出てるニュースがありまして、
spotify って、まあ皆さんも知ってるかと思うんですけど、
クドラジエもそうだし、
音楽だけじゃなくて、ポッドキャストも聞けるプラットフォームになってるんですよね。
結構spotify 自身も音楽を聴くアプリというかサービスっていうだけではなくて、
ポッドキャストで配信するクリエイターに対して、どんどん投資をして、
spotify で配信するポッドキャストをどんどん充実させていこうというふうに頑張ってるわけですよ。
ちょっと待って、鼻かんでいい?
03:00
すいませんね、寒くてね。 鼻水が。
spotify さんは、ポッドキャストのクリエイター支援にすごい注力しているわけなんですが、
去年だったか一昨年だったかも、女性の
女性のクリエイター、音声配信をするクリエイターをサポートしようっていう活動もあったりして、
サウンドアップとかだったかな? もうすでに終わってるんですけど、そういうのをやったり、日本だとね。
海外だともっと先に始まってて、クリエイター支援というのは始まってたりするんだけど、
一昨年か去年ぐらいに日本でも女性のポッドキャストクリエイターを
どんどん
生み出して配信させていこうよっていう動きがspotify 内ではあったりします。
おそらくその流れの一種ではあると思うんだけど、
その spotify が1億円を新たに
拠出して、 次世代を担う国内の音声コンテンツクリエイター支援
のクリエイターサポートプログラムというのをどんどん拡張していくよという情報を出しました。
同プログラムを通じて創作活動を支援する第一期のクリエイターの募集を開始したというわけでございます。
本当に最近の話です。2022年のヤフーニュースの記事は昨日出たばっかりなので、本当に最近の話です。
プログラム自体は去年の1月からスタートしているみたいだね。
発掘、共有、育成の3つの軸でやってきた。 今回さらに1億円をさらに追加で投資して
どんどんサポートしていきますよってことか。 だからさっき言ったように女性クリエイターの
創出だったりみたいな、そういうサポート自体はもう去年とかぐらいからずっとやってますよってことね。
今回新たに1億円を出して サポートしてくれるというわけですね。
今回の追加投資、1億円で何それかというと
創作活動を継続していくために支援を必要とするクリエイターたちに向けて これまで以上に充実したサポートを提供するらしいです。
具体的にはいくつか項目があって、1、再生回数やフォロワー数をはじめとする
06:01
2、スポーティファイ上でのデータに応じて対象クリエイターの番組に月額3万円から100万円までの制作支援金を提供する
というのがまず一つ。 2つ目番組の収録を目的としたスポーティファイスタジオス東京
東京の渋谷の優先利用券の提供 3つ目ノウハウやナレッジの共有を目的としたオンラインセミナーの実施
4つ目クリエイター同士が集う交流イベントの定期的な開催 5つ目ラストですねリスナーとのコミュニティ形式を目的にした
イベントの運営サポート
この5つのサポートが受けられる
制作支援のお金
お金から始まって場所の提供をするし ノウハウの共有とかイベントごとそういうところもやってくれるって感じだね
で 皆さん一番気になるところだと思うんだけど
これ誰がこれ参加できるのっていうところですよね 一応書いてあるのサポート対象
ポッドキャスト
国内初のアワードとなる
ジャパンポッドキャストアワード内に設立されたスポーティファイネクストクリエイター賞の受賞者 やスポーティファイが展開するポッドキャストクリエイター育成プログラム
サウンドアップ受講経験者 これがさっき私が言ったやつ女性のみに限定された日本国内で
女性の音声クリエイターを出そうっていう プログラム
サウンドアップってやつだね この受講経験者 もしくはもしかしたらさらには
スポーティファイが提供する音声プラットフォームアンカーで番組を配信するクリエイターから個人 法人を問わず募集
その後スポーティファイ内での選考を得て決定するという風になっております
この後お話ししますけど 個人でも法人でもいけるんだけど
個人は結構きついなと思いますね
スポーティファイが提供するアンカーで 私もアンカーを使って
ポッドキャスト配信しているんですよ スポーティファイに始まりアップルポッドキャストアマゾンミュージック
グーグルとかねいろんなところに配信したり しているんですが
09:00
ジャパンポッドキャストアワードってあれですよね この前第3回だっけ
去年ね去年12月ぐらいに
開催されて第3回が 私も一応あの
自選してね応募しましたけど
ジャパンポッドキャストアワードで受賞した方とか サウンドアップの受講経験者とか
一応誰でもいいよみたいなことが書いてあるんだけども
じゃあちょっと募集概要を見てみますか 一応これヤフーニュースさんの記事に書いてある内容ではあるんだけど
これ指定のフォームがリンクが書いてない
他のページの方がいいかな
こっちの記事の方が詳しいかな
昨日見た時にリンク貼ってあったんだけどどれだっけ
どこからかリンクができたはず 応募ができたはずなんだけど
いろんなページをね渡り歩きながら
スポーティファイの公式ページに行けば見れると思うんだけど
あこれだあったあった
結構探すの大変だな スポーティファイの公式ページとかに行けば
いけると思うんですが一応私の方であの この配信の説明欄にもつけておきますね
結構あの分かりづらいっちゃ分かりづらいんで スポーティファイの公式サイトにも出るかな
スポーティファイのページに行っちゃうと
あれだよね アーティスト向け
まあいいやとりあえずあの私の方で
でもこれアスキーさんだと思うんだけど
アスキーデジタルさんの記事の方にリンクが貼ってあったんで
そこから応募できるみたいなんで 一応私の方にリンク載せておきますね
えーと話の続きね
どこだっけ
条件条件 これでいいか
じゃあアスキーさんの記事に行こうか
12:03
さっきねその誰でもまあ応募できるっていう話したんだけど個人個人問わずっていうね
話をしたんですが
2022年度個人クリエイター向け応募概要
2022年度法人企業向け応募概要っていうのがあります
あの申し込みフォームは2つに分かれてて個人向けと法人向けっていうふうに分かれています
両方とも受付期間は1月27日今年ですね今年の1月27日から
今年の9月末までになってますどっちも個人法人どっちも
結構長い
募集期間があります
で募集対象ねじゃあまず法人の方から行こうか 私あんま関係ないかもしれないんで
はいえーと募集対象新しい番組の 法人ね新しい番組のアイディアを保有して
スポティファイが提供する音声コンテンツを
スポティファイが提供する音声配信コンテンツ
配信プラットフォームのアンカーで番組の配信を検討している法人利用者
ちょっと長いんだけどつまりこんな番組作りたいんだよなーっていうアイディアがあって
かつその番組をアンカーで配信したいんだけどという風にという風に考えている法人企業さん
はこの指定フォームから応募すると
えーとですねちょっと見てみましょうか応募先のリンク
スポティファイって書いてあって法人企業向けクリエイターサポートプログラムを応募というのがあります
企画について詳細をお聞きしたい場合はスポティファイから15営業日以内にお連絡いたしますと書いてあって
えーとね
今回居住地は日本に居住されている方のみの応募となったりしてるんだよね
で日本に住んでるのかチェックとか番組タイトル
仮でもok
あとシーズン
アンカーでシーズンを選べるっていうか設定できるんですよシーズン1シーズン2みたいな感じ
えーとシーズン
ちょっとわかんないけど新しい番組の場合は半額数字で1を
まあだからまだ作ってないからねまだ作ってないからもう既にやってる番組でもいいと思うんだけどね
多分
1
多分新しく始める場合は多分1でいいと思う
継続シーズンの一部の場合は該当するシーズン番組に参用してください
ちょっとよくわかんないな
あとは番組概要とか
15:02
どんな番組なのかっていう話だと思う
そうだねヤドラジで言えばわかりやすいのかな
ヤドラジは一応企業を法人でやってる
ポッドキャスト番組なんでヤドラジでわかりやすく言うと
私がパーソナリティやってる番組なんですが
ジャパン日本に住んでるし番組タイトルはヤドカルラジオ
シーズンは1かな
番組の概要は
全国の民泊とかゲストハウスを紹介する番組
で今回の企画を応募する背景や意図
そうだねだから今回その応募して支援を受けることでどんなことをやりたいかみたいなところまで提案しなきゃいけないんだよね
ただお金をもらってヤッホーじゃなくて
その支援金をいただくことで番組をこんな風にしたいみたいなアイディアがないといけないってことね
ここはちょっと私が考えてもどうしようもないところなのでちょっと飛ばしますけど
企業さんはそういうのを考えて応募する必要がありますね
あとは番組のホストパーソナリティ
私とかもう一人の宮本さんという方で二人でヤドラジやってるんですけど
そういったパーソナリティを書くとか
あとは想定しているリスナー層とか
あとはプロジェクトの予算
これは法人だからこその多分項目だね
ディレクション費用企画演出費とかキャスト出演料編集費
カバーアートデザイン費とか
そういう費用的なところ予算
予定しているエピソード数
これは新しく作るやつか
あと各エピソードの長さ
どれぐらいの長さになるのかとか
あとは関連資料参考資料企画書サンプル音源
会社名連絡先同意
この後個人の方にも触れますけど
ここが一番ちょっとネックなところなんだと思うんだけど
これねクリエイターサポートプログラムに選ばれて
諸々の条件に納得いただけた場合ですね
番組がですね
spotify独占配信になるみたいです
ここはちょっと悩むところではあるよね
企業さんはいいのかもしれない
個人で私みたいな人だと
ちょっと迷うとこではあるね
この前amazon musicインフルエンサーになったりとか
amazon musicで押し押しで行きたいなっていうところもあったりしてて
18:01
駆動ラジはね
amazon musicのリスナーさんがめちゃくちゃ多いので
amazon musicで聞いてくれてる人を大事にしたいなって思ったりとか
spotifyも2割ぐらいいるんだけど
大半がもう2割もいないかな
1割ぐらいな
11%しかいないんですけど
まあつながらずいるんですけど
でもねspotify独占ってなるとどうなのかなっていう気はしてます
個人の場合はわかんないけどね
私みたいな個人の場合は
ちょっと独占っていう感じになると
ちょっと困るなっていうところがあるかな
そこちょっと皆さん応募する方とか
これから配信する人は別にいいと思うよ
全然これから新しく
もうまだ何もやってないんだけど
これを機会にpodcast番組やりたいっていう
個人とか法人の人
個人はちょっとこの後話しますね
法人の方は全然問題ないと思いますね
spotifyで最初独占でやってみて
spotifyでどんどん収益化できて
ガンガン人気が出るんであれば
それはそれでいいのかなって思ったりはしますね
じゃあ次一番重要な個人の方いきますか
実は言うと私も応募しようかなって思ってた
今回ねspotifyのサポートプログラムね
応募しようと思ってたの個人の具で
1月27日の9月末まで募集してて
いろいろ支援してくれるって言うんだったら
応募してみる価値あるかなって思ったんだけど
ちょっとこの後話しますね
まず募集対象個人の募集対象
spotifyが提供する音声配信プラットフォーム
アンカーアンカーですね
で番組を配信して
5000人以上のリスナーを持つ
またはソーシャルメディアで
5000人以上のフォロワーを持つクリエイターが
募集対象になっています
というわけでこれね結構条件厳しいです
少なくとも私の感覚で言うとね
5000人以上のリスナーとか
5000人以上のフォロワーがいる人は
それはもう支援する必要ないレベルでも
だいぶもう出来上がってる気がするんだけど
個人的にそう思います
5000人であったって5000人
twitterとかで5000人フォロワーいるって
結構じゃない
ソーシャルメディアとするソーシャルメディア
youtubeとか
21:01
podcastで5000人以上のリスナーがいるって
結構だと思います
個人でやってて
もうそれはもうほぼ人気番組ですね
多分多分だけど
なのでちょっと疑問はいた
それサポートする必要あんのかなって思った
もっと下の私みたいなもっと下でも
なんか自利品で頑張ってるような
人たちをサポートしてくれるんじゃないんだって
ちょっと思っちゃいましたね
そうだから条件結構厳しいです
応募してダメってことはないんだろうけど
応募してもそもそもの条件に合ってないから
まあ足切りみたいな感じで
つばってされる可能性もありますね
5000人以上って結構ハードル高いと思うけどね
どうなんでしょう
他の番組のフォロワー数とか
ちょっと全然知らないから
ちょっと何とも言えないんだけど
リスナー5000人いたらもう超人気番組じゃない
十分ポッドキャストで言えば
youtubeとかでチャンネル登録5000人とかって言ったら
大したことないなって思う方もいるかもしれないですけど
ポッドキャストだからね
全然そのそもそもの
ボスが全然違うから利用してる方も
全然すごいと思うんだけど
ちょっと個人の方も見ていきますか
日本居住地番組タイトルでシーズン番組概要
この辺は同じだね
あとは番組URL
既存の番組の場合は
spotify上の番組URLをお知らせくださいと
企画の趣旨ね
なんで応募したのかみたいな背景とか意図とかね
あとパーソナリティ想定しているリスナー層
予定しているエピソード数
エピソードの長さ
参考資料代表写真名
連絡先大体同じだね
ほとんど同じです
報酬の方がちょっと書くこと多いかな
ぐらいの感覚ですね
予算とかね
でもちろんこれ選ばれたら番組が
spotify独占配信になります
って感じじゃない
ちょっとそんな感じじゃない
どうかな
このくどらじ
今この配信をね
聞いてる方が音声配信してる方なんかは
ちょっとわかりませんが
少なくともやっぱり私は
ちょっと微妙かなって思いますね
24:00
5000人以上のフォローリスナーとか
ソーシャルメディアで5000人以上持つクリエイターって
それなりにもううまくいってる番組だと思うんだよな
違うのかな
違うんですかね
だから結構中堅層っていうのかな
だからもっと上の
多分ポッドキャスト番組あると思うんだけど
それこそspotifyの人気番組
トップとかに出てくるような番組とか
また別のレベルだと思うんだけど
だから中堅の新しいクリエイターって感じないけどな
でもspotifyさんがそういう風に設定してるってことは
5000人以上のリスナーを持つ
ポッドキャスト番組はまだまだってことなのかな
それにも満たない
私のような配信者がいて
どうなるんだっていう話だけどね
最下層も最下層の配信者になっちゃってるけどね
とりあえず応募するだけ
応募してみるってのもありかもね
ちょっと企画の趣旨とか考えなきゃいけないから
めんどくさいっちゃめんどくさいんだけど
クドラジオは収益化したいなとか思ったりはするけど
正直お金払ってまで
皆さんに聞いて欲しい話とかあるかなっていう気もしたりする
そんな価値ある話ある?
ちょっとわかんないんだよね
スタンドFMとかメンバーシップできるようになってるけど
やろうと思えばできるんだけど
正直メンバーシップでお金払ってもらってまで
皆さんにお話したいことってあるかなと思ったり
今回支援してもらって
個人的に私が嬉しいのは
お金産むっていうよりは
スタジオが使えるとか
スタジオ使っても東京行きたくないし
どっちかっていうと3,4,5
ノウハウの共有とか
オンラインセミナー受けられるとか
クリエイター同士の交流イベントとか
リスナーとのコミュニティ形成を目的にした
イベントの運営サポートとか
こういうところで受けて嬉しいのは個人的に
正直お金は確かにもらうのはありがたいけど
もらったところで
私の場合はほとんど生活費になっちゃうなっていう気もしたりする
そのお金を使って何か面白い企画ができるかって言われると
27:01
それこそ何だろうな
3万から100万だっけ月額
月額でしょしかも
毎月3万もらったとして
その3万で何ができるかって
そこは企画趣旨っていうところになるんだけど
そこを考えて応募しなきゃいけないんですが
まあちょっとね
いろいろ引っかかるところもあるなっていう感じですね
スポーティファイ独占になっちゃうところとか
あとはその募集対象自体が
むちゃくちゃハードル高いっていうところかな
私はちょっと応募するかどうかは微妙なところではありますけど
9月末までなんでね
じっくり企画をまとめて出すっていうのができるんで
焦らず始まったばっかりなんでね
今回の話聞いて個人とか法人問わずね
応募してみたいなっていう方は
ぜひこのくだらない人の配信のところにリンク貼っておくんで
よければそちらからスポーティファイさんに応募してみてはいかがでしょうか
私はそうだな
一応ヤドラジオの方を提案してみようかな
わかんないけどどうなるかわかんないけどね
支援してくれるって言うんであれば
応募してみるのもありなのかなとは思いますが
まあ独占配信とかね
もろもろ条件があるんで
その辺はちゃんとチェックしてね
応募した方がいいかなと思います
はい今回はそんな感じかな
というわけで今回の朝の配信は以上となります
それではまた次の配信でお会いしましょう
バイバイ
29:04

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