1月24日に24GBをプレゼントしてくれるパターンもあるみたいだね。
今月1日から23日の間に利用開始をした人。
60GB以下の人。
あとは1月24日にユネクストポイントがもらえるのは11月30日までの方で、
容量が60GB以下の方。
日付によってちょっと違うんだね。
細かいところがあるんで、
その辺はもらったメールアドレスとかを確認してもらえたらいいんじゃない?
一応この概要欄に、
YU-MOBILEのクリスマスプレゼントのページ貼っておくんで、
気になる人は見てみてください。
今からYU-MOBILE契約してもちょっともらえないかなとは思うんですけどね。
昨日の話でさ、余ったギガをユネクストポイントに変換できないかなみたいな話をしたけど、
これもしかするとあるかもね。
毎月の10GB付与されない場合はユネクストポイントで付与しますみたいな。
そっちはありがてぇな。
でもないのかな?これあくまでクリスマスプレゼントなのかなってことなのかな?
でもやっぱり24ギガの方がお得感はあるか。
だよねだって。
1000円で…ん?でもないか。
実質1000円で10GB毎月もらってるわけですからだいたいね。
2000円で…
1000円で10GB毎月もらってるわけですからだいたいね。
1000円で10GB毎月もらってるわけですからだいたいね。
お得なのかお得じゃないのかよくわかんなくなってきた。
1200ポイントもらった方がいいのか?24GBの方がいいのか?
24GBに相当するのが1200ポイントになってるから、
10GBで1200ポイント。
うん、そうだよね。やっぱり24GBもらった方がお得なのか。
1200ポイントもらった方がお得なのか。
1200ポイントもらった方がお得なのか。
1200ポイント。
うん、そうだよね。やっぱり24GBもらった方がお得感はあるよね。
はい、でした。
はい、でしたって何かっていう感じですけど。
そっかそっか、そのパターンもあるんだね。
OK、ちょっと今回のメイントークは別に歪みを曲がるような話をするつもりはなかったんですけど、
ちょっと盛り上がってしまいましたね。
ちょっと前振り的な感じで、クリスマスプレゼントもらったぜ、
いえい、余っちゃうぜ、いえい、みたいな話にしようかなと思ってたんですが、
ちょっと思いのほか、なんか勘ぐりが働いてしまって、
100GB超えた後の付与はどうなるのかっていうね、
ギガの付与、ユーネクストポイントの付与、
その辺がどうなるのかっていうのはちょっと気になりますね。
でもね、サービス云々のところに100GB超えた後のことについては何も書いてないんだよね。
だから、多分ね、ないんじゃないかなっていう気はするけどね。
願望としては、書いてるのかな、永久繰り越しのことについて。
有効期限なし、未使用分は残容量100GBまでならずっと繰り越すことができる。
うん、だよね。
ギガのストック上限は100GB、上限を超えた分は古いギガから消失します。
やっぱそうなんだよね、やっぱ消えるんだよね。
うーん、くっそー。
やっぱ普通に毎月契約してる分にはどんどん消えていってしまうと。
うん、残念。
多分この書き方だと、今回クリスマスプレゼントだからってことなんだろうね。
そっかそっかー。
はい、ただこの辺ね、サービス変わってくれるとね、なんかありがたいよね。
うん。
まあ、意図的にギガをUnextポイントに変換できるとかってなったらもう最高だと思うんだけど。
昨日言ってなかったけど、私YUモバイルはね、このギガの繰り越しがポイントに変換できるようになったりとか、
あと5Gになるとか、あとあれね、電話ね。
電話がまあ無料で使えないっていう、まああれは楽天だからならではなのかもしれないけど、
うん。電話が本当にね、追加料金なしで無料になったら、まあ神サービスだと思うんだけど。
まあさすがにそこまでいくとね、ちょっと求めすぎかなっていうのもあるけど。
うん。
はい、というわけでちょっとこの辺にしとこう。ちょっと今回の本題が薄れてしまう。
もうすでにね、20分くらいかな、喋っちゃってるんですけど、今回の本題はね、別にYUモバイルじゃないんですよ、さっきも言ったけど。
はい、じゃあもう早速本題いきましょう。
えーと今回はですね、ゲームについてちょっとお話したくてですね。
ゲーム、うん。
まあちょっとここ最近ね、ゲームの話もできてなかったし、フォトキャスト自体がそんなにできてなかったのもあるけど。
あとゲーム実況もちょっとね、あのー、まとわつがいをちょっとテストプレイとしてやったくらいかな。
うん。で、まあそれ以外のヘブ版もそうだし、奇跡シリーズ、あー、黒の奇跡2、えー、そしてモノメミなんかも全然プレイできてないんですよね。
うん。配信できてないっていうか、もうゲーム自体が遊べてないっていう感じ。
ヘブ版はね、ちょっとこの後詳しく話しますけど、まあちょこちょこやってるんですけどね、はい。
えーと、って感じなんで、ちょっと今日はまとめてちょっとゲームの話題を、うん。
私を取り巻く、なんかゲームに関する話題をね、いくつかお話ししようかなと思っております。
はい。それではやっていきましょう。
えー、まずはね、うーん、まあさっきも言ったけど、とわつがいね、はい。
えー、Twitchの方でライブ配信やりました。
えーと、とわつがいに関しては、まあ、クドラジでも取り上げてね、こんなゲームなんで、
取り上げてね、こんなゲームなんじゃないかなっていう話をしているので、
まあ気になる人は是非ね、そちらを聞いてほしいんですけど、
えーとね、まあライブ配信って1回だけかな、1時間くらいね、やって、
で、YouTubeでもアーカイブ上げているんですけど、
えーと、まあゲームの内、ゲーム内の中でも、とりあえず感想は喋りましたが、
まあそうだね、うーん、私としてはまあ、あまりパッとしなかったかなっていう感じ。
ですね、ぶっちゃけると。
うーん、まあ、私が一番やっぱりゲームの中で重要視するのがやっぱりストーリー部分なんですけど、
その、ね、だいぶ話し、てかゲームの世界観自体がね、暗いんですよ。
うん、まあ元から分かってたけどさ、公式サイトの感じ、雰囲気とかね、分かってたし、
比較するのもあれなのかもしれないんだけど、ヘブ版もね、似たような設定じゃないですか、
その人類が宇宙人にこう、ね、追いやられて、でそれからまあ人類を、宇宙人から人類を救うっていうのが、
まあルカちゃんたち、ね、あのセラフ舞台っていう話なんですけど、
ヘブ版とのやっぱり唯一の違いは、あのーなんていうのかな、ヘブ版はさ、
基本ふざけてるみたいな、いい意味でね、基本ふざけて笑いもあり、
そのキャラのね、こうなんだろう、やりとりとか、キャラ同士のやりとりとか、
まあそういったところもすごく面白くて、でたまにこう、シリアスなシーンが出てきたりして、
まあそのギャップにやっぱね、すごいこう引き込まれるというか、感じなんだけど、
トアツガイはね、もうどっちかっていうと終始暗いっていう感じ、主人公も結構真面目な感じだし、
なんか結構後ろぐらい過去を抱えているし、まあみんな後ろぐらい過去を抱えてるんだと思うんだけど、
余計にね、なんか暗くて、やっぱずっと、常に暗くて、あんまり遊んでてね、
楽しいなっていう感じには、あのストーリーがね、ストーリーが見てて、
キャラキャラ笑うようなストーリーではないので、ちょっとその辺がね、やっぱ私にはあまりこう、来なかったっていう感じですね。
あの戦闘システムは、まあそこまで嫌いではなかったかな、そんな難しくもなかったし、
あのチュートリアルね、一応全部やってみて、こんな感じかって結構ね、一回やっちゃえば慣れるんじゃないかなっていう風にも感じたんで、