冬アニメの新たな魅力
どうもみなさん、Kudoでございます。
この番組は、年間でアニメ200作品以上、漫画300作品以上、そしてゲームもたしなむ私、Kudoが、アニメや漫画やゲームの話をしたり、しなかったりする番組です。
本日は2025年の4月5日、土曜日。現在時刻はですね、朝午前9時41分でございます。
今日はね、土曜日ということで、私仕事もありませんので、午前中に収録しています。
で、今日はもう朝からですね、新しいアニメ2本ぐらいかな?
あの、冬アニメの話を今日はしようかなと思ってるんですけど、冬アニメも2本ぐらいかな?見て、新しいやつもね、2本ぐらい見てたんですけど、
1本30分ぐらいかなと思ったら、なんか初回スペシャルなのかわかりませんが、50分ぐらい。
1時間スペシャルみたいなもので、なんか長いなぁみたいな、これいつになったら終わるんだろうと思って、
気づいたら1時間ものだったっていうね、作品があったりしたんですけど、その話はおいおいね、やっていこうかなと思ってますので、楽しみにしていただけたらなと思います。
今日は先ほども言いましたけど、冬アニメ、2025年の冬アニメの総括になるかな?
今日でその2025年冬アニメ、面白かった作品をいくつか紹介しようかなと思ってますんで、
アニモッチ、今週はね、昨日お休みさせてもらいましたけど、来週のアニモッチで改めて2人でおいおい話すかとは思うんですけど、
今日はその、あくまでも私の見た作品の中で面白かったやつをちょっと紹介できたらなと思います。
では早速ちょっとお話ししていきたいと思うんですけど、大きく分けてね、ちょっと2つに分けようかなと思ってて、
前編の方がメインではあるんですけど、どうしようかな、先にこっち言っちゃうかな。
新しく2025年冬から始まった作品もあれば、2024年の秋から継続の作品だったり、
あとはもうこれまでずっとやってきた作品の2期だったり、3期だったり4期だったりみたいな作品があるんで、
そこはちょっと一線を区切っておこうかなというところで、
じゃあ先にもうなんか続編というか、面白さが拡約されたような作品。
まあ面白かったよねって話をちょっとしたいんですけど、
じゃあまず1つ目がね、これはこの前クドラジでももう丸々1本使って取り上げたんですけど、
ダンマチですね。ダンマチの5期かな。
もうこれに関してはこの前も話したし、あんまり深く話すつもりはないんですけど、
5期なんで。
もう今までの1期2期3期4期、あと劇場版とかOVAとかその辺の積み重ねもありますから、
今更私が面白かったらなんだって言っても、面白いことはもうみんな周知の事実なんで、
まだ見てない人は是非見て欲しいかなという作品ですね。
今回5期ですから、これまでのシリーズを見てないと分かんないかな。
ボリュームはかなりあるんで、一気にまとめてみるには結構最適なアニメかなという気はします。
私は結構リアルタイムでずっと追っかけてきてるはず。
劇場版とかOVAも全部見てるので、もうファンですね。
シリーズのファンなんで。
第6期も入るでしょうという期待も込めて取り上げさせていただきました。
続編のレビュー
2つ目はリゼロかな。
これも今回3期だったっけか。
テレビアニメ第4期の制作ももう決まっているし、安定の面白さ。
ただ私はポポさんみたいに原作を追いかけてるわけでもなく、何度も見返したりしてるわけでもないので、
あんまり話の内容はそこまで理解してるわけではないです。
見慣れたスバルだったり、あとはエミリアタンとかが出てきて、
前1期とかに出てきたキャラクターが改めて出てきたりして、なんか懐かしいなぁみたいな気持ちもあるし、
これまで1期、2期ずっと見てきたっていうのもあるから、3期見ないわけにはいかねえだろうというところもあって見たんですけど、
でも面白かったよ、普通に。
最後終わり方は、え?っていうところで終わりましたけど、
この前ポポさんにも言われたんだったかな。え?っていうところで終わるよって言われたんですけど、
ここで終わるんかっていうのは改めて思いましたね。
ですけど、面白いことに変わりはなかったかなと。
あと、3期まで見て、3期見始めたときも多分言ってたと思うんですけど、
2期に比べると個人的には好きかなと。
2期は結構1人でスバルが頑張ってたっていう印象が強いんですけど、
あとちょっと複雑だったけど、3期は結構仲間がたくさんいて、
仲間と一緒にその困難を乗り越える。
リゼロはだいたい最後は乗り越えるときに仲間と協力するんですけど、
3期は特にみんなとワイワイやってたような印象が強かったんで、
それも含めて全体として飽きずに見られたかなというところもあります。
そういう意味も含めてリゼロは面白かったので、ぜひ見てみてほしいなと思います。
まだ2期とか見てない人もいるみたいなので、
2期はちょっとハードル高いんですけど頑張ってほしいなと思います。
で、3つ目。
3つ目は地だね。
地はNetflixで独占配信されてて、今回2クール目になるのかな。
2024年の秋から継続しての作品だよね。
確か一回も休みとか挟まってなかったと思うんですけど。
で、Netflixで配信されてる作品には珍しいというか、
毎週毎週更新されるタイプの作品でした。
Netflix結構ね、一気にボンと配信すること多いんですけど、
それこそ今期のムーンライズだっけ。
アニボッチでいろいろいじってるというか、話題にさせてもらってますけど、
とかは全8話を一気に公開するみたいな話も聞いてるんで、
それと比べたら私個人的には見やすいかなと。
私一気に更新されると見なくなるんですよね。
毎週更新されてる方が毎週毎週コツコツ見れるというか、
私の視聴の仕方に合ってる感じがするんで、それも含めてすごい良かったかなと。
内容はね、ちょっとグロいシーンとか、
ちょっと哲学、ちょっとどころじゃないね、ごめん。
めっちゃ哲学の話というか、
毎回名言が飛び出す作品としても、多分有名かと思うんですけど、
いろいろ勉強になりましたね。
作品としては、地動説っていう、宇宙の真理を突き詰めるっていう人たちのドラマの話でしたけど、
自分の人生の中にも活かせる部分があるんじゃないかなみたいなね、
いうふうに考えたりもしました。
そういう意味も含めてすごい面白かったんじゃないかなと思うので、
まだ見てない人は是非見てほしいなと思います。
では次。
次はね、青のエクソシスト。
青のエクソシストね、これ何期になるのかもうわかんねんだけど、
えーっと、今回ね、青のエクソシスト、ヨスガ編だったかな。
終わりの夜って書いてヨスガって読むらしいんですけど、確かね。
このヨスガ編がね、もうめちゃくちゃ良かった。
いわゆるその、青のエクソシスト第0話みたいな、
全体としてね、もう全体として第0話みたいな話で、
テレビアニメ第1期の第1話で、
ユキオとリンってさ、もうある程度大人になって、
その育ての父親が亡くなるんだよね。
亡くなるっていうところから始まってると思うんだけど、
そこに至るまでの物語ですね。
シロとユリ、これお母さんですけど、
の2人が子供の頃から始まって、
どのようにして出会って、
どのようにしてリンとユキオが生まれてきたのか、
みたいなお話なんですけどね。
もうね、見た方はわかるかと思いますけど、
これはもうね、最終話はないだね、これはね。
めちゃくちゃ良かった。家族のお話なんでね。
私結構そういうなんか家族系のお話弱いんですよね。
なんかね、ちょっとうるってきてしまうんですけど。
もう全部で12話、本当1クールあるんですけど。
でもこれまでのシリーズを見てないと楽しめないのかなというところもありますから、
ちょっと見るハードルはね、高いかもしれないですけど、
アオエク好きな人は是非追いかけてほしいなという作品ですね。
本当良かった。
もうまだね、続きあると思うんで、
何編になるかはわかんないけどね。
それこそ第12話の最後も結構良いところで終わるんですよ。
そしてここに繋がるのね、みたいな。
みたいな感じになるんですけど、
でもすごく続編も楽しみにしている作品なので、
みんなにも是非見てほしいなというところでございます。
じゃあ最後かな。
継続だったり、2期3期4期の作品の中では面白かった作品。
最後は俺だけレベルアップな件。
これはもう言う必要もないかなみたいな。
今期の作品の中で、
薬屋の独り言に次ぐか、それと並ぶくらいの話題作ですけど、
普通に面白かったね、これに関しては。
1期も面白かったけど、2期に入って、
さらに強い敵と戦って、さらに強くなってっていう感じでした。
最後まで面白かったかなと。
ただ最後、最終話の回でまた新しい敵だと思うんだけど、
が出てきたりしていたので、
個人的には第3期も期待したいなというところなんですけど、
ただ最後のエンディングがね、
1期のオープニングだったかなとか、
1期の方も振り返るみたいな、総括みたいな感じになってたんで、
もしかするとアニメ3期はないのかもしれないけど、
でもこれだけ人気の作品なので、
あり得るかなという気はしております。
とにかく映像がすごいね、本当に。
話の内容自体は全然難しくないんですよ。
よくある主人公が、
もう作品のタイトルになってますけど、レベルアップする力を手に入れて、どんどん強くなって、
みんなが強い敵と戦うんですけど、全然敵わないところに、
主人公がやってきて、最後倒すというね。
ストーリーとか構成とかはすごいシンプルなんですけど、でもやっぱりちょっと見てしまう。見たくなる。
主人公がかっこよく戦うところとかすごく面白いんで、
ぜひこちらもまだ見てない人は見てほしいかなというところでございました。
以上がとりあえず5作品あげさせてもらいましたけど、
継続だったり2期だったり3期だったり4期だったりといった作品の中でも面白かった作品でした。
ではここからは、2025年冬アニメから始まった作品をちょっと紹介していこうかなと思います。
じゃあまず最初何いこうかな。ちなみにね、1,2,3,4,5,6、一応7つ用意はしたんだけど、
その候補としてね、ちょっと多いかなっていう気もするんで、どうしようかな。まあいいか、一応紹介してみようか。
中国アニメの挑戦
じゃあまず1つ目。これね、意外かと思われるんですけど、リンギングフェイト。これ中国のアニメです。
まさかね、私中国のアニメをこの場で紹介することになるとは思わなかったんだけど、
アニモッチでもね、実は1回ぐらい紹介してるかなと思うんですけど、
リンギングフェイトっていう中国のアニメがあって、ユーネクストでもね、評価2.5という、
結構ユーネクストユーザーね、中国アニメに結構厳しいので、私も結構低評価つけることの方が多いんですけど、
でもこれに関しては多分見てないんじゃないかなっていう気がしました。
なんか普通に面白かったですよ。なんか続きもちょっと見たいなって思ってます、今。
あのね、中国の作品、結構マイクルあるんですけど、今期もね入ってて、
今期なんだっけな、なんかこの恋で鼻血を止めてだったかな、みたいな。
そうだ、この恋で鼻血を止めてっていう作品が今期入ってて、これ実は朝ちょっと見たんですけど、
こっちはね、いいかなっていう感じなんですけど、
あのリンギングフェイトはね、普通に面白いですよ。
アニモチでも話しましたけど、日本のアニメにはないその演出があって一個、
多分見たことないと思うんだけど、アニメの中にですね、実写の映像が入り込んでくるんですよね、普通に。
なんかね、あんまり違和感ないのがまた不思議なところで、
実写とアニメの、なんだろう、連合じゃなくて合作みたいな感じがするんですよね。
だからそういう意味でも、日本のアニメではないチャレンジングな点も含めてちょっと評価したいなというところですね。
あとオープニングエンディングね、結構好きなんだよね。
オープニングとエンディングの曲結構好きで、オープニングはすごい踊るんですけど。
いやでもなんか、すごい良かったと思うんだけどね。
結構そのドラマチックな部分もあって、ちょっとうるってきたりとかね、したんで。
いやまさかこの中国アニメになんかちょっと侮ってた部分もあったんで、
なんかちょっとうるっとさせられるとは思ってなかったから、
非常に今回の中国アニメは良かったなという気はしています。
あとこれ2Dじゃないからっていうのもあるかもしれない。
3Dのミニキャラみたいなアニメなんですよ、基本は。
新しいアニメの魅力
ただそのロボットみたいなものに乗って戦うっていうシーンがあるんだけど、
そこになると急にちょっとアクション性が強くなったり、
ちょっとまた等身が変わったキャラが出てきたりとかするんですけど、
そういうのがまた良かったのかなというところもありますね。
なんかそれこそ中国のアニメはこの手の3Dアニメの方がいいんじゃないかなってちょっと思いました。
なんかね、2Dの中国のアニメね、あんまり面白い作品ないんだよな。
どれもなんかちょっとね、なんかありきたりな感じで、
ていうかあれもそうじゃなかったっけ?
なんとか戦記みたいな黒猫の、黒猫だっけ?なんだっけ?
それこそ花澤花菜さんがね、今回のリンギングフェイトを主人公の女の子がやってますけど、
花澤さんが出てた中国のアニメ、何でしたっけ?
なんちゃら戦記みたいな。
あれも確か今回のリンギングフェイトと同じ3Dでなんかちびキャラみたいな感じのアニメじゃなかったかな。
なんか中国アニメはそっちの方が面白いんじゃないかなってちょっと思ってます、個人的には。
だから中国の2Dアニメは正直あんまり期待してないんだけど、こういった3Dのアニメーション結構いいっすよ。
あのね、なんだろうな、3Dのアニメって言えばディズニーとかピクサーとかもありますけど、
なんかね、ちょこちょここの主人公の女の子が、カナメちゃんって言うんですけど、
カナメちゃんも含めてなんか、なんだろうな、めっちゃ動くんですよね。
ピョッコピョッコ動くというか。
ギャグのシーンもあったりして、非常に面白かったかなと。
本当にね、私もまさかここまで面白いと思ってなかったんで、びっくりしてるんですけど。
最初はあんまり期待してなかったんでね、第1話は。
面白いかなーみたいな思ってたら、意外と面白いかもなーってなって、結局最後まで見てしまいました。
気になる人はぜひチェックしてみてほしいなと思います。
2期あるかわかんないけど、
あ、でもこれなんか放送2023年ってなってる。なんでこれ。
なんかUNEXOこれミスかな。わかんないですけど。
ぜひチェックしてみてください。
で、次。次はですね、ちょっと待つよ。
次は、これ行きましょうか。
そらいろユーティリティですね。
これ多分アニモッツに紹介したかなと思うんですが、これはね、いいっすよ。
これはもう、なんだろうな。
癒される。本当に癒される。
これオリジナルアニメーションなんですよ。しかも原作ないんですよね。
それも含めて、今期のオリジナルアニメはいいなというふうに感じてます。
今回紹介する作品の中で、オリジナルアニメはそらいろユーティリティだけか。
あ、いやもう1個あるかな。
あ、ごめん。もう2つあるわ。
リンギングペイントは多分中国の原作家なんかあるんじゃなかったっけ。
多分ね、あるんですよ。あ、あるね。リ・ハオリンさんっていう人の。
あ、これ自己代理人の人の原作なのこれ。
あ、だから四季折々とかも手がけてる人もしかして。
あ、この人の作品が好きなのかもしれない。わかんないけど。
自己代理人も、まあまあまあ。
2期は見てなかったかな。
1期は一応見たけど、
まあでもなんか、他の中国アニメと比べるとまだ面白かったかなっていう印象もあるんで。
リ・ハオリンっていう人の作品が結構面白いかもしれないですね。
ちょっと今後注目してチェックしてみたいと思います。
あ、で何の話だったっけ。
オリジナルアニメーションか。リンギングペイントは原作あるのかなと思うんですけど、そらいろユーティリティはオリジナルアニメーションです。
さっきも言ったけど他にも、ちょっとこの後紹介しますけど、2つオリジナルアニメあって、
すごい面白いんで、今期結構オリジナルアニメ成功したんじゃないかなという気がします。
クールによってはね、なんかオリジナルアニメ全然面白くねえなみたいな時もあるんでね。
今期は結構豊作だったかなというところですね。
そらいろユーティリティに関しては、ゴルフを通じて自分の体、何だろう、
夢中になれるものを見つけていこうみたいなのをテーマにした作品ですかね。
オープニングが大石正義さんの曲で、やりたいことをやんなくちゃっていう歌詞があるんですけど、
なんかすごい、俺もちょっとやりたいことやろうかなみたいな。
散々やりたいことやってるのかもしれないけど、結構ね、何やったらいいかなとか迷うことあると思うんですけど、
この作品見ると、そういうの見つめられるというか、ちょっと癒しもあり、いろいろ思うところがあるというかね。
そういうのを含めてすごい良かったなと。
全体的にすごい明るい作品なんで、元気になります、本当に。
あんま暗い回とかはほぼないかな。
ちょっとこう、しんみりみたいなシーンはありますけど、本当最後はすごいハッピーな感じで毎回終わるんで、
これ絶対見てほしいね。
これ今期の中ではトップ3に入るかもしれないな。
リンギング・フェイトも面白かったけど、これから紹介する他の作品もすごい面白かったんで、
ちょっとリンギング・フェイトは3本ぐらいには入らないけど、それよりユーティリティは3本ぐらいには入るかもしれないです。
ですんで、しかもワンクールしかないからね、本当に。
ぜひ見てほしいなと思います。
自分を見つめ直したいとか、ちょっと疲れてて、ちょっと癒されたいなっていう人は非常におすすめな作品じゃないかなと思います。
はい、では次。
沖縄を舞台にした物語
次は、これもアニモチョで紹介しましたけど、オキツラ。
沖縄で好きになった子が方言すぎてつらすぎると。
これ2期あるんじゃないかなと、個人的に思ってますけどね。
普通に面白かったよね。
よくある女の子が、主人公は男の子だけど、地元、沖縄をテーマにしたいろんな沖縄ネタがね、散りばめられてて、沖縄のこととか、沖縄の方言のこととか、いろいろ知ることもできましたし、
あとはギャグというかね、その辺もすごい面白かったし、ラブコメ的な要素もあるんで、その辺も含めてすごい良かったかなと。
万人におすすめしやすい作品な気はします。
ソラリー・ユーティリティは癒しを求めている人とかね、あるかなと思うんですよ。
ゴルフが好きな人とかあるんだけど、
沖縄はね、とりあえず今期の中で一本おすすめされたら沖縄かなっていう、おすすめするなら沖縄かなっていう感じですね。
なんかあんまり癖がないというか、普通に誰が見ても面白く感じるんじゃないかなといった作品です。
沖縄行きたくなるね、でもね。
本当にもうすぐ夏が、まだ春も来てないですけど、青森に関しては。
もうすぐ夏がやってくるんでね、ちょっと沖縄行きたいなーとか、海行きたいなーとかね、思わせてくれる作品かなと思います。
で、次。次はね、じゃあこれ行こう。
感動と冒険のアニメ
悪役霊場転生おじさんですよね。
これもね、おもろかったね。
悪役霊場物ってたくさんあるんですけど、なんかその中でも結構、なんだろうな、アニメーションに力入ってたというか、結構手間かかってるなーみたいな感じがしました。
結構ヌルヌル動くし、作画崩壊とかもほぼなかった気がしますね。結構綺麗でした。
オープニングのアニメーションも結構すごいしね。
これ見てもらえばわかるんですけど、本当に悪役霊場物ってそんなにハズレないんですよね。
私が好きなだけっていうのもあるかもしれないですけど、あんまりハズレがないんですけど、その中でも結構特に面白かったかなという印象ですね。
これアニメーション制作はアジア道化。
指先と連々とかやってる会社か。
それは面白いかもしれない。
今後要チェックですね。今まであんまり気にしたことなかったですけど、指先と連々とか、悪役霊場転生おじさんとか。
本当に面白かったのでぜひ見てほしいなと。
全体としてはギャグですね。
全体としてはすごいギャグなので、ラブ要素もそんなないかなっていう感じです。
おじさんが乙女ゲームの世界に入ってしまう。事故にあってね。
転生してしまうっていうお話なんですけど。
娘さんと娘さんもオタクで、お父さんが転生した悪役霊場が出てくる乙女ゲームを娘とお母さんがプレイしてそれを見守るっていうね。
今まであんまりなかったと思うんだけど、その辺もちょっと新鮮だったかなという感じで。
あとおじさんが普通にいい人すぎて、もうなんかすごかったね。
すごい面白かったのでぜひ見てほしいかなというところでございます。
では次。次はね、まあこれ行こうか。
バンドリ・アベ・ムジカでございます。
これも兄ぼっちで何か言ったことあるかもしれないですけど、これはねなかなかクセ強いんで、万人にはお勧めできません。
でもこれ一応ね、今回前はバンドリの迷子と今回アベ・ムジカ。
そして実はこれで終わりじゃなくて、なんか続きが作られるらしいんですよね。
もう発表してされて決まってるんですけど、そういうのも含めて本当楽しみというか見てほしいかなというところではあるけど、
でもかなりクセが強いし、あんまり気分が落ち込んでいる時に見るような作品ではないかなと。
特に前半かな。後半になってちょっとずつ回復に向かっていくというか、最初はとにかくもうそこに落ちるだけなんですよ、本当に。
そこから徐々に上がっていきつつ、また落ちてまた上がってみたいなのを繰り返して。
最後は一応こういう形でアベ・ムジカってアベ・ムジカになっていくんだなっていうのは最後まで見て思いましたけど、途中はとにかく重かったね、本当に。
迷子もね、本当に結構見ててつらかった部分はありましたけど、それ以上だね。それ以上に結構つらかったですね、毎話毎話。
ただでも気になってしまう。やっぱり内容が内容なだけに、これどうなるんだろうとか、次回どうなるのかなっていう部分はすごい興味をかきたてられたというか。
全体として最後まで見た人間としてはすごい面白かったし、見てほしいなっていうのはありますけど、もちろん迷子を見ないと全然わかんないんだろうから、そういうハードルもあるんで、ちょっと万人にはおすすめできないかなという感じです。
本当今までのバンドリシリーズとはもう全然違うよね。バンドリダークサイドみたいな感じですね、本当に。
なんかもう、だってこのアベムジーカの作品の中で2回ぐらい、まぁ実際には死んでませんけど、人死んでるからね。
なんか人格が死んだり、あと妄想の中で殺されたりみたいな。結構ね、ひどいことが起きてるんで。
まぁまぁまぁ、見る覚悟がある人だけ、迷子まで見て見る覚悟がある人だけ見てほしいかなというところですね。
でもアニメーション全体としてはすごい良かったので、ちょっとおすすめとしてあげさせていただきました。
では次。次は、これですね、メダリスト。
メダリスト、私昨日かな、これ多分最終回だと思うんですけど、でもこれも続き、もう制作が決定してるんじゃなかったかな。
メダリストはね、アニモって話しましたけど、もう第1話から泣いた。
ほぼさんも泣いたって言ってましたけど、もう本当にもう第1話から泣けるんで、もうこれはなんかおすすめしやすいですよね。
なんかね、結構第1話がよくわからんくて、3話ぐらいまで見ないと面白さわかんないっていう作品あるんだけど、
そういうのちょっとおすすめしづらいんだけど、メダリストはもうほんと第1話からね、ちょっと感情を揺さぶられたんで、なんかおすすめしやすいですね。
1話見ればもうこの面白さわかるからっていう感じだね。
もちろん最後までね、見てほしいところではありますけど、本当にいのりちゃん?
いのりちゃんの成長というか、なんかもう親目線みたいな感じになるかもしんないけど、
とにかくいのりちゃんがなんか頑張ってる姿、他の女の子とかキャラクターも出てくるんですけど、
先生もね、司先生も結構年20歳超えてからって言ったかな、始めてみたいな。
でも実際に始めたのはもっと後か。結構ね、苦労をしてる先生なんですよ。明るい声のでかい先生なんですけど。
だからこそ、生徒たちから信頼されてるというところもあったりして。
司先生のスケーティングのシーンもあるんですけど、すっげえかっこいいんだよね。
なんで、ちょっと泣きたい人?
第1話から泣きますんで。
もうさ、なんか毎回泣いてたみたいな話。毎回じゃないかな。
前は前はなんか泣かせに来るみたいな話してたかな。
結構ね、なんかスケーティングのシーンとか結構緊張すんだよね。
うわぁ、大丈夫かな?みたいな。
転ばないかな?とかね、ちょっと思っちゃうんですけど。
そういうのも含めてすごい面白かったかなというところなんで、ぜひ見てほしいなというところでございます。
注目のアニメ作品
あ、そうだ。さっきのあのバンドリのアベム時間の時にも話しましたけど、
あのバンドリのさきちゃん、さきちゃんね。
さきちゃんとこのメダリストのひとみ先生。
あの私好きです。
はい、あの私、今期の中ではたぶんその2人かな。
まあ他にもね、かわいい女の子のキャラクターたぶんいるんですけど、
今回取り上げた作品の中では、特に好きなキャラかな。
さきちゃんとか、ひとみ先生とかね。
この辺の話はアニモチで前にしてるんで、よかったらその回を聞いてもらえたらなと思います。
では、これラストかな。
今日紹介する作品の中で、もうラストですけど。
ゼンシューでございます。
はい、これはマッパさんのオリジナルアニメですね。
ていうかオリジナルアニメ、ソライルユーティリティと、バンドリとゼンシューの3本ということにしてます。
たぶんそうだよね。ゼンシューもオリジナルアニメだし、バンドリもそうだよね。アニメ原作だよね、たぶんね。
はい、3本目。オリジナルアニメーション3本目はゼンシューで最後ですけど。
これもね、マッパさんがやってるってことで、やっぱアニメーションのクオリティがすごかったなと。
あと、今までにないジャンルというか、有名アニメーションの作品というかオマージュというか、みたいなものが出てきたりしてて。
第1話では巨神兵が出たり、第2話はなんだったっけ。
第2話は、なんだっけ、刺繍。
あれか、板のサーカスかな。マクロスとかのね、ロケットがピューピューピューピューって飛ぶやつとか。
あとは、メメルンの声も面白かったな。
王子、何さんだっけ、ミアノさんが声やってるんだけど。
ちょっとネタバレになっちゃいますけど、メメルンはエルフなんで、すごい寿命が長いんで、他の人の死をどんどん見送っていく側になっていくんで、この世界にすごく絶望していると。
自分は長生きするけど、他の人はどんどん死んでいくっていう中で絶望してたんだけど、
王子、アイドルを崇拝することで、リアルでも神様を崇拝したりするのと同じような感覚なのかな。
偶像崇拝なんで、廃れることはないじゃないですか。
そういうのに対して、メメルンを救うというか、何様だっけな、ちょっと忘れたな、何とか様って言ってたんだけどね。
ミアノさんがこうやってて、一緒に王子とダンスするシーンがあるんだけど、その辺が面白かったですね。
あとタイガーマスクの回とかね、お姫様ムキムキマッチョになったりとか。
後半は結構、ナツコの過去の話とか、ちょっと暗い話が多かったり、11話は絶望したり、そして12話全集したりね、っていう形で。
マッパさんってたまにこういうチャレンジングな作品というか、やるじゃないですか、たまに。
呪術回戦とかね、進撃の巨人とかすごい作品もやるんですけど、たまにこういうオリジナルアニメなのか、わかんないですけど、チャレンジングな作品やりますよね。
この前ぶっちぎりとかさ。
あと何だろう、最近だと。
ゾンビランドサンガンはこれってオリジナルアニメだったのかな。
チャレンジ作品だったのかな、わかんないけど。
たまにこういった、あんまり他社では見ないような作品。
今期だとあれか、ラザロ。
これはね、面白いでしょ。
全集も面白かったけど、ラザロもこれ原作あんのかな。
原作渡辺真一郎さんってなってますけど、これ多分アニメ原作者なんじゃないかな。
漫画描いてるとかじゃなくて。
だから多分オリジナル作品だと思うんだけど、これもすごい面白そうですよね。
全集もすごい面白かったんで、ぜひ見て欲しいかなというところですね。
以上、全部でいくつ紹介した。
最初に1,2,3,4,5、5つ。
1期目じゃなくて、2期とか3期とか続編とかのやつを紹介して。
1,2,3,4,5,6,7。
7つ、2025年の冬から始まった作品をちょっと紹介してみました。
視聴者の意見
皆さんが見た作品とかはあったかな、どうかな。
もしまだ見てない作品があったら、ぜひ見て欲しいなというところでございます。
もうすでに2025年の春アニメも始まってますし、私ももう4つぐらい見たかな。
まだ5つぐらいは見てないかもしれないけど、4つぐらいは見てるんで、またおいおい面白い作品とか紹介できたらなと思っています。
ちょっとクドラジの方も頑張っていこうかなと思ってるんで、アニメの話とか増えるかもしれないんで。
ぜひコメントとかで、これ面白かったよとか、いやこれ面白かったよねとか、なんかあればコメントしてみてください。
というわけで、今日のメインが以上、終わり。
じゃあやりますか。
今日もやりますよ。
CNPトレーカー開封の儀。
今日はどうしようかな。
これ。
これだ。
これ何パック目だ?もう忘れたけど、数えるの。
5パック目ぐらいかな。
開封していきたいと思います。
今のところまだパラレルカード出てないですからね。
出ますかね。
切って。
じゃあいきます。
せーの。
一番上はレアカードですね。
そしてざっと見て。
残念、多分レアカード1枚だけですね。
まあいいや、いきましょう。
まずレアカード、マグマメタモルが出ました。
1枚目。
2枚目、霊気の研究。
コモンです。
3枚目、魚人の市民。
これもコモンですね。
そして4枚目、式神。
これ何だ?炎ムカデかな?炎ムカデかな?
で、コモンですね。
そしてラスト、フェアリー、コモン。
ということで、今日はレアカード1枚だけ。
残念、出ませんでした。
多分大半はこれなんだよね。
ほぼこれなんだろうけど、たまにダブルレアカードが入ってるかなと。
まだトリプルレアも出てないけどね。
パラレルカード1枚ぐらいは入ってるでしょう。
さすがに1000枚もあれば1枚もないなんてことあるのかな。
それはちょっと辛いかな。
ちょっと気長に開封していこうかなと思うので、今後もどうぞよろしくお願いします。
というわけで、今日はここまでにしたいと思います。
今回もここまで聞いていただきありがとうございました。
それではまた次の配信でお会いしましょう。
バイバイ。
次回ライブ配信もやったりしてるので、そちらもぜひチェックしてみてくださいね。