どうもみなさん、Kudoでございます。 この番組は、年間でアニメ200作品以上、漫画300作品以上、そしてゲームもたしなむ、私、Kudoがアニメや漫画やゲームの話をしたり、しなかったりする番組です。
本日は2025年の 4月6日日曜日、現在時刻はですね、午前9時28分でございます。
今日もね、お休みということで午前中に収録しております。 この後は、
最近のルーティーンみたいになってますけど、ヘビバンやって、あとは奇跡やって、奇跡っていうのは、
奇跡シリーズですね、ゲームです。プレイステーション5でね、最近ちょこちょこ進めてるんですけど、やって、午前中はそんな感じで終わるんじゃないかなと思ってます。
今日は、午後の3時ちょい前ぐらいに、ちょっとミーティングがね、1件入ってたりするんで、何のミーティングなのかっていうのは、ちょっとあえてここでは言わないでおこうかなと。
別に言えなくも、言えないわけではないんですけど、 まだその、
とあることをね、やろうかなというところで、ちょっと相談 しなきゃいけないということで、
やるかどうかまだ決まってないからね、何かあえて言ってもしょうがないかなということで、ちょっとあえて 伏せておきます。
はい、まあそのぐらいかな、今日は特に。 それぐらいしか、まあ後はいつも通りっていう感じで、やっていこうかなと思ってますが、
まあえっと今日はですね、 ちょっとAIの話をちょっとしようかなと思っているんですけど、
昨日の配信は皆さん聞いていただけましたかね? 最悪その聞いてなくてもいいんですけど、
クドラジの昨日の配信のカバーアート、実はちょっと変えたというか、
ポッドキャストって、番組のカバーアート、今私のやつだと黒い背景に黄色い字で書いてあるやつあると思うんですけど、
特に何にもエピソードごとにカバーアートを更新とか変更かけなければ、デフォルトで番組のカバーアートが設定されるようになってるんですけど、
エピソードごとにカバーアートとかを更新することができるんで、実は昨日久々にそのエピソードにカバーアートを入れたんですよ。
で、それが実はAIを使って制作したものなんですよね。
なんとなく薄々気づいた人もいるかもしれないですけど、なんでそういうことをやったのかという経緯をちょっと話すと、
クドラジをまず伸ばしたい、もっとたくさんの人に聞いてもらいたいという気持ちは前々からね、ポッドキャストやってる人だったら、
みんなそうかもしれないんですけど、私もそうで、それこそAI、クロードを使って、自分のそのポッドキャストのアナリティクスデータとかをちょっと渡しつつ、
どのエピソードがどれぐらい再生されてるのかみたいなデータもね、見てもらって、伸ばすにはどうしたらいいかみたいな相談をちょっとクロードにしてみたんですよね。
もう一つ、一個相談したんですよ。クドラジっていろんなプラットフォームで配信されてますけど、
Spotifyが提供しているSpotify for Creatorsっていうやつを使ってて、だからそのSpotifyのアナリティクスデータはたくさんあるんですけど、
クドラジがSpotifyで表示された回数、インプレッションというふうに呼ぶんですけど、そのSpotifyでのインプレッション数っていうのが、実はですね、22750、これ今私がリアルタイムで見てる数値なんですけど、
おおよそ2万ぐらいはいつもあるんですよ、2万ぐらいはSpotify上でクドラジというエピソードだったり番組だったりが表示されてるんですよね。
その中のさらに詳しく見ていくと、Spotifyのホーム画面にクドラジが表示されてるのが2579。これちなみに過去1ヶ月の話です。過去1ヶ月間の話ね、累計じゃなくて。
今で言うと3月6日から4月4日までのデータですかね、これはね。クドラジがSpotifyに表示された回数というのが総合して22750回。Spotifyのホームに表示された回数が2579回。
そして一番多いのがSpotify検索、19572回。一番最後がSpotifyライブラリ、599回。これ多分番組をフォローしてる人でライブラリを開いてみたときにクドラジが表示された回数かなと思うんだけどね、多分。
でも一番重要なのはSpotify検索ですよね、やっぱね。もうほぼ9割ぐらいは、もっとかな、95%ぐらい。だって22000のうち19000回、ほぼ2万ですけどが検索によってクドラジは表示されているという状況にあるわけですよ。
だから2万以上は過去1ヶ月でSpotify上のユーザーに表示されているんですよね。なんだけど、2万回表示されてる割にはあんまり再生されてないという現状があって、そういったデータを渡しつつちょっと相談してみたんですよね、クロードにね。
そしたら、YouTubeとかでも言えることかもしれないですけど、サムネにあたるカバーアートとか、またタイトルとか、あとはフックってクロードは言ってたんですけど、概要欄のところに最初その2、3行だけ表示されるんだよね。
そこの部分にざっくりとした配信の内容を書いたほうがいいんじゃないかとか、あとはその話の内容を過剰書きで3つぐらいにまとめて書いておくといいんじゃないかみたいな。
そんなふうな提案を受けたんで、その最初の試みとしてカバーアートをクロードで作って乗っけてみたという経緯が実はあります。
昨日、一昨日、もうちょっと前かな。もうちょっと前からちょっとコツコツプロンプト作ったりとかしてて、修正したりして。
やっと昨日かな、なんか良さげなものができて、画像も作れたんで、乗っけてみたという感じです。
本当にカバーアートのデザインについては私一切何もしてないというか、本当にAIが出してくれたものをそのまま使っているという感じです。
クロードのMCPを使っています。
これ前も話したけど、モデルコンテキストプロトコルっていうクロードを使って他のいろんなツールを使えるようにするっていうやつなんですけど、
今回使ったのは、クロードの標準でついているアーティファクトっていう機能を使ったんですけど、それとは別に、
ローカルに自分のパソコンに画像を保存するっていうのを使うためにファイルシステムっていうのを使ったりはしてますけど、
一番はリクラフトかな、ちょっとイントネーションわかんないけど、英語でRECRAFTかな、リクラフトっていうツールがあるんですけど、
それを使うとクロードで画像が生成できるっていうのがあるんですけど、それを使って画像を作ってもらいつつ、
その画像を使ってクロードのアーティファクトでサムネっぽいのを作ってもらって、それをローカルのファイルに、ローカルのフォルダに保存してもらう。
そしてできたのが昨日アップしたやつって感じです。
なので、渡したデータとしては、私が今こうやって喋ってますけど、これ文字起こしして全部、だからPodcastのエピソードの内容全部バッて渡して、
これに合うカバーアート作ってっていう命令をしただけですね。非常に簡単ですよね。
そこからカバーアートだけじゃなくて、実は基本のタイトルは一応自分で考えたんですけど、タイトルとかカバーアート、
あとはさっき言ったフック、最初の2、3行、概要欄に書く内容とかもちょっと考えてもらったりとかしていると、そういう感じです。
だからAIをうまく使って、クドラジオをもっとたくさんの人に聞いてもらいたいなという施策をちょっと試してみたという感じなんですよね。
効果があるかどうかはちょっとわかんないですね。
でもカバーアートで変わることで、もしかしたら再生してくれる人も少しは増えてくれるのかなとちょっと期待もしつつ、
あとはタイトル、タイトルの分析もしてもらったんですよね。絵文字をつけたほうがよかったらしいです、確か。
どこだったっけな、どっかで分析してもらったんだ。そうだ、これだ。
クドラジで足りないのは、タイトルを改善しろっていう話でしょ。
絵文字使える、感情を刺激する言葉を入れたほうがいいとか、最高だったとか、涙が出るみたいな。
あとはカバーアートを更新したほうがいい。
カバーアートに関しては定期的に変えたほうがいいっていう風なアドバイスもくれてるんですよね。
私昔やってたんだけど、今はちょっとめんどくさくなってやってないんだよね。
それこそAIを使ってカバーアートを毎月毎月変えるってことやってたんだけど、ちょっと途中から大変になってきてやらなくなってしまったんですけど、
やっぱ変えたほうがいいのかな、どうかな。
一旦番組のカバーアートは変えずに、エピソードごとのカバーアートだけ変えるっていうスタイルでやってみようかなとは思ってます。
あとは概要欄というかエピソードを説明するところね、そこの部分にこういう内容ですよっていう文章を書く。
フックと言ってもいいかもしれないですね。
あとはコンテンツの内容ですかね。
どんな話をするかっていうところとか。
あとシリーズを作ったほうがいいとかって提案も受けました。
前ちょっと話しましたけど、クドラジで一番再生されてるのって、
Amazon Music UnlimitedでDolby Atmosとか360 Reality Audioを聴いてみたっていうエピソードが、
それこそ2万回くらい再生されてるんで、音響技術レビューシャープ1みたいなのをやったらどうかみたいな提案とか、
リスナーが次回を期待する要素を取り入れてみたらいいんじゃないかなっていうことも提案していただきました。
よく考えると確かにね、私毎日やってはいるんだけど、結構まばらなんだよね。
いろんな話するから、明日何の話が来るかって多分みんな予想できないと思うんだよね。
予想できる人がいたらすごいなと思うんだけど、むしろ私がネタを提供してほしいぐらいなんだけどね。
それもできるのかな、AIで。例えば今までのエピソードリストを1200回分あるからね。
ガンって渡して、そっから次のエピソード、何がいいか考えてっていうふうにやるっていうね。
それについて話すっていう。話す内容も全部AIに決めてもらうっていうのも、面白いっちゃ面白いのかな。
どこまで話せるかわかんないですけどね。
リスナーが次回を期待できるような要素ね。
シリーズ、何がいいかな。アニメの感想シリーズとか、AIシリーズとかわかんないけどね。
ジャンルで分けるしかないのかなと思いますけど。
あとは、短尺コンテンツを検討してみたらどうかとかね。
このラジ、長いんですよ。
多分他の番組と比較して、多分長めだと思うんだよね。
短い番組っていうか、あんまりずっと長く聞くっていうよりかは、本当5分とかね。
長くても10分ぐらいのエピソードをポンポンポンポンポンってやっていくパターンの番組もあるんで、
そういうのと比べると結構長めですよね。
だからちょっと長いなって感じる人もいるかもしれない。
長くてちょっとこんな長い時間確保できない、聞いてられないっていう人もいるかもしれないから、
5分でわかる〇〇みたいな短いエピソードを作成したらどうかっていう話。
忙しいリスナーでも手軽に聞けるコンテンツで再生のハードルを下げるのはどうかっていう提案も受けました。
これに関しては、その通りだなと本当に思うんだけど、何かある?
5分で何か届けられるものって何かあるかなって。
いつもの長い話を5分でまとめてしまえばいいのかもしれないんだけど。
5分か。
アニメのちょっとしたニュースとかかな。
それこそアニメじゃなくてもスイッチのね、スイッチ2この前出ましたけど、
あれとかも速報みたいな形で5分だけ、今速報で撮ってますみたいな。
スイッチ2発売日決定しました、値段いくらで?みたいな。
それだけ本当にただそれだけ伝えるみたいな短いちょっとニュース的な感覚でもいいのかなとちょっと思いますけどね。
でもね結局収録して軽く編集して、編集もいらないのかなそれこそ5分シリーズに関しては。
パッて撮って、声だけBGMもなし。
BGMもなしでパッて撮って軽くそのエフェクトかけたりしてちょっと声だけ整えて、
あとはもうパッて上げて。
BGMなし。
っていうのもありっちゃありなのかなとは今ちょっと話してて思いました。
あとはクロスプロモーション。
SNSを使って番組を宣伝するっていうことをやったらどうかみたいな。
切り抜きですね。
さっき5分って言ったけどもっと短い。
1分以下の面白い部分だけを切り抜いてSNSで共有するとか。