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2021-11-25 14:02

テスト収録してみた。BGMの音量調整が中々難しいですね。

今回はテスト音声になります。

少しマニアックな話で、Podcastの収録方法やBGMの音量に関して話しています。興味のない方は他の配信を聴いてみてください。

BGMをかけながらの収録となると、やはりBGMのゲインをいくつにするのか迷いますね。自分やゲストの音声との兼ね合いを考える必要があるので中々難しいです。

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11時42分でございます。というわけで、お昼配信やっていきたいんですが、
もしかしたらいつも聞いてくれてる方は、気づいたかもしれないんですけど、
今、ちょっと別の方法で、いつもと違う方法で収録しています。
前にも一度やったことある方法なんですけど、ZoomのPodTrack P4を使って、
スマホでAnkerを起動して、音声の入力はBluetooth経由でPodTrackのP4から入力しています。
つまり、私の音声はPodTrack P4に接続されたマイクに乗せて、
PodTrack P4に音が乗って、スマホに入力されるような形になっています。
今、なんでこんなことをやっているかというと、つい先ほど、10時くらいに打ち合わせがあるという話をしたんですけど、
その打ち合わせで、試しにAnkerで、知り合いと一緒にレコーディングする方法をやってみたんですよ。
実際に収録された音声も聞いてみたんですけど、なかなか難しくて、音量とか結構難しくて、
私の方でPodTrack P4を使えば色々BGM調整したりとか、みたいなことができるんだけど、その調整がなかなか難しくて、
あと、単純に私の声が小さすぎたりとか、でもホスト側の声は結構デカめに録れてるとかがあって、結構難しいなって思いました。
ちなみに言っておくと、今日のこの配信はちょっとマニアックな話になるんで、もし別にそういうの興味ない方は、他の配信聞いてくれたらいいなって思います。
まずBGM問題があって、打ち合わせでBGMを載せるっていう話になったんだけど、収録しながらBGMを流すっていう風になったんですけど、
そうなると、今スマホのアンカーを立ち上げて収録してるんですけど、スマホ版のアンカーでしか基本的には他のユーザーを招待してのフレンド配信というか、コラボ配信みたいなことはできません。
なので基本的には、絶対スマホのアンカーを使って、ホストはスマホのアンカーを使って収録することになります。
そのスマホは今PodTrack P4につながっているので、そのPodTrack P4から出力される音声っていうのは、スマホのアンカーの方に録音される形になります。
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なので、PodTrack P4につながっている私のマイク、今私が喋っている音を録っているマイクと、パソコンの方もP4につながっているので、パソコンから音を出せば、それもスマホに入ります。
例えば、ちょっと著作権的に厳しいからYouTubeの音とかは無理なんだけど、交換音ラボのポン出し機能というのがあるので、前に説明したんですけど、それをちょっと鳴らしてみようかなと思います。
何回か、今この喋っている音声を録る前に、パソコンでアンカーを立ち上げてレコーディングしたりとか、スマホでBGMを流したりとか、逆にスマホでアンカーを立ち上げて収録して、パソコンでBGMを流したりみたいなことをやったんだけど、
基本的にBGMが収録を聞きながらやるとなると、入力ゲインを上げすぎると、喋っているときのBGMがデカいんだよね。
だからBGMのゲインを下げすぎちゃうと、逆に収録を聞いたときに全くBGMが聞こえないような状態になってしまいます。
だからBGMのゲインの調整が結構難しい。
BGM聞きながら収録するって言ってたんだけど、ちょっとBGMとかが難しいから、やっぱりBGMは編集のときに後付けで調整した方が個別で音量の調整とかできるから、そっちの方がいいような気もしてきました。
なのでちょっとそこを提案してみようかなって思います。
確かに喋っているときにBGM流れている方が雰囲気は出るんで、やりやすいかなとは思うんだけど、実際の収録のときやっぱ無音だとなんかちょっと堅苦しくなっちゃう。
電話みたいなものなんだけど、やっぱりちょっと堅苦しくなっちゃうところもあるかなって思うんで、やっぱりBGMだった方が喋りやすいというのはあると思います。
だけど編集とかそれを収録してみんなに聞かせるっていうことになると、やっぱ音質面だとか音量の問題とかね、
あんまりBGM大きすぎて喋ってる人が何言ってるかわかんないと、それはそれで問題だから、結構難しいね、ここの調整とかはね。
とりあえず収録しながらBGM流すんであれば、ゲインは4くらいがいいのかなってちょっとテストをやってみて思いました。
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3とか2だとちょっと低すぎて、本当にBGMかかってるのかかかってないのかよくわからないぐらいの感じでしたね。
2にしたらもう正直かかってないと、かかってるのはわからないですね。
5だと聞いたときにかかってるのはわかるんですけど、ちょっと喋ってるときの音がデカすぎて、
私が聞いた感じね、向こうにどう伝わってるかがいまいちわからないんですけど、
私が聞いた感じだとちょっとデカいなって、ゲイン上げすぎるとデカすぎてリアルで喋ってる人たちがマジで相手が何言ってるかわからなくなっちゃう可能性が出てきますね。
なのでかなりそこをね気をつけなきゃいけないっていう感じですね。
ちょっと今テストしてみますね。さっきポン出しするって言ったんですけど、
今はスマホのアンカーで立ち上げて収録しています。
なのでP4につながっている私のこのマイクからの入力をP4が受け取って、P4がスマホにデータを送っているような形ですね。
ここBluetoothなんで、やっぱりちょっと無線で音質的な劣化というかはしょうがないのかなって思いますね。
で、ポン出しが、おそらくこれポン出しは著作権、フリー音源なんで問題ないとは思うんだけど、ちょっと待ってね。
生配信とかでも使ってもいいっていうふうに言われてるし、YouTubeのライブ配信ね、オンライン飲み会、クイズ大会、ラジオ。
利用規約。アダルトでもない個人個人問わず利用可能。
こういう素材を使う場合、問題なさそうだからちょっとテスト的に使ってみます。
はい、ポン出しね。
まず、パソコンからの音をGain4でやってます。
いきます。和太鼓でドン、ドドン。
どうかな?チーン。
歓声と拍手。どうかな?Ankerのスマホアプリの波形具合を見てるとやっぱりちょっと低めかな。
これはBGMじゃないからね。これツッコミね。よくみんな聞くやつ。
自主規制、ピー音。
あとはクイズ出題とか。
クイズ正解。どうかな?
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これはポン出しの音だから使わないとは思うんだけど。
BGMの音源がないので、著作権的なものからBGMはちょっと流せないんですけど。
試しに私のPodcastの音を流してみようか。
じゃあちょっとパソコンでSpotify使って朝の配信をちょっと流してみます。
Gainは4のままなんでおそらく変わらないと思うんですけどちょっと流してみますね。
どう?
これはBGMで流れるような感じかな。
今思ったけどちょっと新しいね、これね。
自分のPodcastを聞きながらツッコミを入れていくっていう話。
これもなかなか面白いんだけど、今ちょっと音量確認してもらいたいなって思います。
今Gainは4です。
どうかな。ちょっとGainを5に上げてみますね。
Gainは5ですね。
どうだろうな。
今Spotifyのアプリを使ってるからアプリの音声も変わってくるかな。
ちょっと一旦切りますね。
難しいんだよね。
例えばあとはChromeのアプリというか、
Chrome上でWeb上で流す音声がどれぐらいに聞こえるかちょっとやってみます。
じゃあ、
昨日の、今日の朝にしようか。
昨日の?
24。
レッツニヤニヤ。
時々ボソッとロシア語で出るアーレさんについて話したやつですね。
これApple Podcastです。
今Gain5です。
BGM的な感じだね、これは。
結構BGMちゃんと聞こえるな。
いやー、迷うな。どうしようかな。
BGMを流しているというよりは、Podcastを流しているから、
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Gain4にすると、Gain5とかでもいいのかな。
BGMじゃないからね。
ちょっとね、SpotifyとかApple Podcastとか使って、
自分の音声なんでおそらく問題ないと思うんですけど、
マイクテストというか、
GainのBGMテストをやってみました。
これはちょっと後で自分で収録されたやつね、
今皆さんが聞いてくれてるやつを聞いて、
ちょっとまた考えようかなって思います。
一番はやっぱりBGMは後付けするのが、
いいっちゃいいんですよ。
やっぱり音量調整ね。
編集段階で自由に聞くから。
BGMまで一緒に録ると、一緒にBGMを録音してることになるので、
自分の喋ってる人の声だけ上げるとかBGMだけ下げるみたいなことができないんだよね。
だからその辺の兼ね合いを考えないといけないかな。
今日はこの後、お昼過ぎに実際にまたテスト収録的なものがあるので、
そこでまたちょっといろいろやってみて確認しようかなって思います。
そんな感じかな、とりあえず。
ちょっとこれ終わって、ちゃんと聞いてみて確認したいと思います。
今これちゃんと配信するんで大丈夫です。
というわけで、今日のお昼配信はここまでにしたいと思います。
それではまた夕方の配信でお会いしましょう。
バイバイ。
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