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どうも、みなさん、Kudoでございます。
今回も、【Kudo's Radio】聴いていただきありがとうございます。
今日は、AIのお話をちょっとしようかなと思います。
ここ最近ですね、ちょっとPixel Girlsのイラスト生成したり、メカのイラスト生成したりっていうのができてなかったんですよ。
ちょっとお仕事の方がね、忙しかったり、にぼって再開したり、インタビューあったり、
なんかいろいろ立て込んでて、ここ一週間ぐらいはちょっとサボり気味ではあったんですけど、
またね、ちょっと再開していこうかなというふうに少しずつなってきているので、
それに関するお話というか、これまでのイラスト生成に加えて、プラスアルファでまたちょっとね、
使ってみたツールなんかもあるんで、その話とかもできたらいいかなと思っていて、
で、本題というのは動画生成のAIで、今ちょっと話題になってますけど、
Luma AIのドリームマシンというのがね、今話題になってますよね。
知ってる方は知ってると思いますけど、
オープンAIが出した動画生成AIのソラを超えるまではいかないのかもしれないけど、
ソラがちょっとまだ使えない状況にあって、一般公開はされてないらしいんですけど、
先にLuma AIからドリームマシンという動画生成AIが出て、
ソラに匹敵するんじゃないかみたいな、いうふうに言われているものになります。
で、その話はちょっとまた別の回にちょっと話をしようかなと思ってて、
ちょっとそっちはね、今まだお試しで適当にプロンプト入れて、
適当に生成してみて、こんな感じかっていう状態なので、
まだちょっとね、なんかうまく突き詰められてないというか、
だからもうちょいしたらちょっと話をしようかなと思っていて、
今日は全然動画生成と直接関係あるわけでもないんだけど、
イラストというか写真かな、どっちかというと、
白黒写真をカラーにするっていうことをちょっとやったっていう話があるので、
その話を今日はしてみようかなと思います。
リンクトインの方ではですね、昨日、一昨日ぐらいにちょっとシェアさせてもらったんですけど、
フォトショップですね、フォトショップのそのAI機能になるのかな、それもね、
を使って昔の古い写真をですね、カラーにしてみたというお話なんですけど、
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きっかけはですね、私の母親がこの前までちょっと実家の方に帰ってたんですよ。
で、私の祖母ですね、おばあちゃんとかおじいちゃんがいるわけですけど、
昔の若い頃の写真があったって言って、ちょっと私に教えてくれたんですね。
こんなんだったんだよみたいな、おじいちゃん、ばあちゃんみたいな。
さらには、さらにその一つ上の世代、だからおばあちゃんのお父さんの写真なんかも見せてくれたというか、
見つけてきたらしくて、私からするとだから非爺ちゃんですよね。
私はもう会ったこともない、本当にどんな人かも全然知らないっていうね、
ものっていうか人ですけど、その非爺ちゃんとかばあちゃん、爺ちゃんとかの若い頃とかの写真を見つけてきたと。
で、実際のその実物の写真ではなく、スマホでね、ザツに撮影した写真があって、
それをスマホでスキャンということもできなくはないけど、
私の母親はそこまではできないので、ただスマホで写真をパシャって撮ったっていう画像があって、それを見せてくれたんですよね。
で、それを見たときに、ちょうどですね、そのドリームマシン、さっき言った動画生成AIがですね、
流行っていたというか、ちょっと話題になってたタイミングで。
で、そのドリームマシンを使ってですね、昔の写真を読み込ませて、もちろんプロンプトも入力するんですけど、
読み込ませると、あたかも写真じゃなく動画のように動くと。
その写真の中の人物がね。
っていうのがちょっと流行ってるみたいな、そういう面白い使い方が流行ってるっていうふうに聞いて、
あれもしかして、なんかまあタイミング的にもちょうどよかったし、
このじいちゃんばあちゃん、ひいじいちゃんとかの写真を使えば、なんかAIで動かせるんじゃね、俺もと思って。
やろうと思ったわけなんですけど、試しにちょっとやってみたんだよね。
ほんとただその画像をね、ドリームマシンに投げて、
で、そのプロンプト適当になんか、アーガールみたいな感じで、
アーガールスタンディングみたいな立ってる女性とかさ、みたいな感じで入力してやってみたんですけど、
まあちょっとあまりうまくはいかなくて、ドリームマシンの方は。
だからさっきも言ったけど、ちょっとまだこれから突き詰めていくっていう感じ、プロンプトとかね。
なんですけど、うまくいかねえなあと思って。
で、よくよく見たらやっぱ白黒なんですよね。
当たり前ですけど、じいちゃんばあちゃんの若い頃っていうと何年ぐらいになるんだろう。
ひいじいちゃんとかになったらそれこそ戦前とかなのかな、まだ戦争とかしてた時代だと思うんですけど、
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その時代の写真なので、やっぱどうしても白黒写真になってしまうと。
で、すでにね、その白黒写真をカラーにする技術ってそんなもう大した技術でもないと思うんですよね。
もうちょっと前からもうできると思うし。
だから私もキャンバーとか、今回はフォトショーを使ったわけでしょう。
ネットで調べればいくらでも出てきます。
AIで白黒写真カラーにするとか出てくるんですけど、そんな中でフォトショーのやり方が伝えされていたので、
ちょっとそれを使って。
じゃあちょっと動画はあれだったけど、この白黒写真ちょっとカラーにしてみたら、
なんか母親とかばあちゃん、じいちゃん。
ひじいちゃんはちょっともう生きてないですけど。
見喜んでもらえるかなと思って。
なんとなしにちょっと画像送ってよ、それってお願いして。
送ってもらって。
で、画像データをパソコンに取り込んで、
で、それをフォトショーで余計な部分はちょっと切り取って、
写真の本当に白黒の部分だけにして、
で、それを調べたら、
ちょっとフォトショーのマニアックな話にはなるかもしれないですけど、
ニューラルフィルターっていうのがあるらしくて、
フィルターかな?
フォトショップのタブにフィルターっていうタブがあるんですけど、
フィルター、ニューラルフィルターっていう風にクリックすると、
レタッチモードみたいな、
AIによるレタッチモード的なものになるらしくて、
Adobe先生の技術を活用した機械学習が使われているみたいです。
私も昔フォトショップ勉強したときに、
レタッチ、人物の顔をちょっと歪めて顔を細くするとかさ、
肌を白くするとかさ、
ファッション雑誌に載ってるモデルさんとかは、
ほぼほぼすべてレタッチされて綺麗に見えるようになってると思うんですけど、
そういうことを昔勉強したことがあったんですけど、
まあなんかめんどくさいなと、
こんな細かいことしなきゃいけないのかみたいなね、
と思ってたんだけど、
ニューラルフィルターっていうのを使うと、
AIを使って、
いろいろパラメーターをいじるだけでできちゃうというのがあって、
その中に白黒写真をカラー化するっていう機能が、
名前もカラー化っていう名前だったんだけど、
をオンにすると白黒写真がなんとカラーになるということで、
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本当にフォトショップに画像を取り込んで、
フィルター、ニューラルフィルターでカラー化っていう感じで、
もうクリックしてポチポチポチポチやるだけで、
めちゃくちゃ簡単に白黒写真がカラーになりました。
実際それもちょっとお母様とかに送ってみせたんですけど、
なんか喜んでましたね。
喜んでたというか、なんか面白かってましたね。
やっぱり白黒は白黒で良さがもちろんあるとは思うんだけど、
当時の思い出がカラーだとより鮮明に蘇ってくるのかなみたいな、
いうところやっぱりありますよね。
だから本当にきっかけは最初のドリームマシンのきっかけだったんですけど、
白黒写真をフォトショップでカラー化してみたら、
まあなんか結構面白かったんで、
やっぱおじいちゃんおばあちゃんの白黒写真、
白黒だとやっぱり色がわかんないから、
この服どんな色なんだろうとか思うんだけど、
カラーにすると結構おばあちゃん派手な服着てんなみたいなさ、
おばあちゃんの友達、
時代が時代だからすごい髪型だけど、
この格好が当時流行ってたんかみたいなのがあって、
結構面白かった、やってる側としても。
一瞬にしてその白黒がカラーになるから面白かったですよ。
やっぱ最近は当たり前ですけど、
写真撮ればカラーになって、
逆にその白黒にするっていう、
ちょっと味を出すために白黒にするとかね、
っていうのができますけど、
あれはあれでなんか面白いかなと思うけど、
私はそこまでの白黒の良さというか、
写真をよく見せる方法とかもそんな詳しくないんで、
ただ白黒にして、
あー白黒になったなーぐらいの感じしかないんですけど、
やっぱ白黒の写真をカラーにすると、
なんか蘇ったというか、
すごいというふうにはなりましたね。
だからぜひこれ聞いてる方の中に、
その白黒写真、昔のね、
白黒写真とか眠ってる方がいたら、
特にだからおじいちゃんおばあちゃんとかかな、
おじいちゃんおばあちゃん、ひいじいちゃんひいばあちゃんとかのね、
写真がもし眠ってる方いたら、
一番いいのは多分その写真をプリンターというか、
スキャンできるやつを使って、
スマホでも多分今できると思うけど、
スキャンして画像データとして読み込んで、
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でそれを、今回私はフォトショー使いましたけど、
他にもさっき言ったキャンバーとかでもできるっぽいので、
本当ワンクリックで、
カラーライズだったかな、
なんか2つぐらい機能があるとかって言って、
なんかオープンソースになってる技術だとか言ってたかな、
そういうのを使えばできたりとか、
もちろんフォトショーでもね、できるらしいので、
ただね、キャンバーの場合は本当にワンボタンでできるんだけど、
パラメーターをいじったりはできないみたいです。
だからもうポチってやって出てきた結果、
それがもうそれで完成なんだけど、
フォトショーの場合はちょっといろいろパラメーターいじったりすることになるので、
パッて自動で出来上がったやつに対して、
こここうじゃないな、もうちょっとこうしてほしいとかってパラメーターをいじることができる。
ただその分ちょっと、ほんのちょっと複雑というか、
全部自動ってわけではないので、
だからそこがちょっと、
あとAdobeは有料アプリケーションですから、
そこもちょっとハードルありますけど、
フォトショーが使えるんであればフォトショーでやったほうが絶対いいなとは思いますね。
さっき言ったカラー以外の他にも、
昔のちょっとぼやっとした写真をくっきり見せるようにする処理とかもあったり、
JPEG画像のノイズを除去するみたいな機能があったりとか、
他にもいろんなAI使った機能があるので、
ぜひそれで白黒写真カラーにしてみたら面白いんじゃないかなと思います。
今回おじいちゃんおばあちゃんの写真とかひいじいちゃんの写真とかできたんで、
それこそ今年の夏とかおじいちゃんおばあちゃんの家に行こうかなみたいな話を家族としたりしてるんで、
その時とかにいっぱい見つけてきて、
いっぱい写真パシャパシャパシャパシャ撮っておいて、
画像として撮っておいて、
帰ってきてからフォトショーでどんどんカラーにして、
おじいちゃんおばあちゃんに見せてあげるとかできたら、
なんかちょっと喜んでもらえるのかなって思ったりはしてます。
お祝いそのドリームマシンとか、空が出たら空とか使って、
動画できたらちょっとよりいいかなと思うんですけど、
その場合ではやっぱり最初にカラーにしてからのほうがいいのかな。
カラー写真にして、白くのままでもいいと思うんだけど、
カラー写真にしてそれを動画生成AIで動かしてみるっていう感じかな。
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想像すればなんとなくこういう感じにできるかなって思うけど、
うまくいくかどうかはちょっとわかんないですね。
でもそれができたら結構喜んでもらえるんじゃないかなと思ってますけど、
私のおじいちゃんおばあちゃんももうそんなに長くはないって言ってあるかな。
結構年いってるんで、90はでもいってないかな。
80いくつだと思う。
ただ今年入ってから言いましたけど、おじいちゃんちょっと入院したりしてて、
もうどうなんだろう家に帰ってこれんのかな。
わかんないけどね。
そういう状態でもあったりするんで、
できる限り私にできることで喜んでもらえたらいいかなというふうには思っています。
そんな感じです。
最近はだから生成したイラストとか、
親に送ってもらった家族の白黒写真とか使って、
AI使って遊んでおります。
というわけで今回はAIを使って、
フォトショップですね。
フォトショップのAIを使って、
モノクロ、白黒の写真をカラーにして、
おじいちゃんおばあちゃん、母親、家族をちょっと喜ばせてみたというお話でございました。
次回というかまたおいおい、
動画生成AI、ドリームマシンを使って動画を作ってみたっていう話もしていくんで、
よかったらそちらも聞いていただけると嬉しいです。
というわけで今回はここまでにしたいと思います。
今回もここまで聞いていただきありがとうございました。
それではまた次の配信でお会いしましょう。
バイバイ。
